サイト構築履歴

平成29(2017)年8月5日

Twenty Seventeenを基本としてサイト構築
テーマ Twenty Seventeen を使ってブログをカスタマイズ(目次)-WordPress

Web scraping関連
phpquery(jqueryのphp版)の存在を知るが、exec-phpプラグインの元で、includeの方法がわからず、素(プラグイン停止)のwordpress上で、function.phpに登録し、phpfileを実行するところまで、完了。
WordPress記事内でプラグインを使わずにPHP,JavaScriptプログラムを動かす
更に、子チャイルド対応として、子チャイルドフォルダ内のfuntion.php内に以下を追加
又、phpQuery-onefile.phpの置き場所も子チャイルドフォルダとする。
php実行ファイルも子チャイルドフォルダとする。

function PHP_Include($params = array()) {
  extract(shortcode_atts(array(
    'file' => 'default'
  ), $params));
  ob_start();
  //include(get_theme_root() . '/' . get_template() . "/twentyseventeen-child/$file.php");
	include(dirname(__FILE__) . "/../twentyseventeen-child/$file.php");

  return ob_get_clean();
}
add_shortcode('phpinclude', 'PHP_Include');

WebScraping.php

// phpQueryの読み込み
require_once("phpQuery-onefile.php");

print "WebScraping.php exec!!";

ページにて、以下実行!!

WebScraping.php exec!!
  • php
  • perl
  • java

PHP の include, require で相対パスを指定して読み込む場合のメモ

GoogleMap関連
api-key取得により、動作。他別府八湯温泉道マップなども表示OK!!(https://console.developers.google.com…)

平成29年8月6日

国交省、気象庁など関連機関のリンク追加
気象庁などから各種天気図取得

平成29年8月7日

地域防災計画やハザードマップ関連のリンク追加
子チャイルド内でのphp実行環境構築
ロゴ作成、アメダスデータ取得まで完了。

平成29年8月8日

アメダス個別要素抽出
地域細分図掲載
アメダス表形式表示
phpで定義済み変数の一覧をtableで出力
PHPでの日付取得方法! 詳細まとめました
地上天気図時間考慮せずの取得完了
PHPでダブルクォーテーションを代入したいときはどうすればいいですか?
time関数による一部画像取得

平成29年8月9日

注警報時系列テーブル表示(テーブルをhtml形式で取得、warn.cssをstyle.cssに追加)
地上天気図、レーダー画像取得 時間による調整

平成29年8月10日

衛星画像(高頻度含む)の取得表示
現在時刻からのファイル名作成について、以下リンクにより過去時刻設定し、完了。
PHPのdate関数で日付「昨日・明日・1時間前」を取得しよう!
天気予報取得、整形がこれからの課題。

平成29年8月13日

予報文取得考察
気象庁からのhtml形式取得 又は xml形式で取得
xml処理については、phpにてSimpleXMLを使用する。など
更に、xml から html 変換などについても考察要!!

平成29年8月14日

既作成済みのレーダー、地上天気図取得 php_execについて、過去時刻分修正版完了。

気象庁防災情報XMLフォーマット形式電文の公開(PULL型)
長期フィード(※毎時更新し、数日間の全入電を掲載しております。)定時
http://www.data.jma.go.jp/developer/xml/feed/regular_l.xml
検索keyword == > 【山口県府県天気予報】

府県天気予報
urn:uuid:a2b92de6-fd30-3cdb-bc86-0a924ea3c4ff
2017-08-14T01:36:25Z

下関地方気象台


【山口県府県天気予報】

PULL型取得完了!!
今後は、予報xml電文の解析と表示へ!!

平成29年8月15日

取得した(PULL型)から予報文XMLに位置(番号)を取得し、予報文XMLを取得!!
予報文XMLから一部抽出し、表示まで完了!!

平成29年8月16日

気象庁防災情報XMLフォーマット形式電文の公開(PULL型)
上のXMLを解析処理するにあたって、PHP(SimpleXML)のxpathが機能しない件について
原因は名前空間にあることが、以下サイトにより判明
SimpleXMLで名前空間付きタグの一覧を取得する
上を参考にし、以下により解決!!
SimpleXMLElement::registerXPathNamespace: 次の XPath クエリ用の prefix/ns コンテキストを作成する

更に府県天気予報等については、名前空間が頭と<body>の前、二箇所にあることに注意!!

更に名前空間空間についてのリンク★★★
基本的な SimpleXML の使用法 ¶
上からの一部抜粋!!

A quick tip on xpath queries and default namespaces. It looks like the XML-system behind SimpleXML has the same workings as I believe the XML-system .NET uses: when one needs to address something in the default namespace, one will have to declare the namespace using registerXPathNamespace and then use its prefix to address the otherwise in the default namespace living element.

 

Forty What?
Joe
Jane

  I know that's the answer -- but what's the question?


XML;

$xml = simplexml_load_string($string);
$xml->registerXPathNamespace("def", "http://www.w3.org/2005/Atom");

$nodes = $xml->xpath("//def:document/def:title");

?>

xpath参考リンク↓
PHP で XML の内容を取得する(DOM, XPath)

平成29年8月17〜18日

名前空間(namespace)についての追加リンク↓
DOMXPath::registerNamespace
$xpath->registerNamespace(‘atom‘, “http://www.w3.org/2005/Atom”);
$xpath_str = ‘//atom:entry/atom:published/text()’;

平成29年8月19日

細分区域名による(例えば中部)によるXML電文抽出処理完了。
キモは、細分区域がItemの下に位置するため、まずそこにノードを移動し、上の階層に移動したのち取得すること。
ノード移動(下位ノード、上位ノード)、二段階による絞込等々ほぼ、解決!!

平成29年8月20日

regular_l.xmlのdomxpath化、数行で府県天気予報hrefを取得可能。
地域細分(例えば北部)からの二段階ノード検索を一行にまとめ、検索可。
時刻定義をitemから更に上位として検索することで取得可能となる。((上から下でなく、下から上への絞込で取得することが、肝要か。))

平成29年8月21日

前日の下から上へを翻し、上から下バージョンにて、天気、風、波、降水確率まで細分毎に取得可能。
方法として、
区域予報の中に天気と降水確率等の2つのTimeSeriesInfo有り 0で天気 1で降水確率
TimeSeriesInfo->(0) Item取得 中身は天気 風 波 カウントは4つ(西部 中部 。。。。
TimeSeriesInfo->(1) Item取得 中身は降水確率 カウントは4つ(西部 中部 。。。。
時系列天気予報取得完了 2つの区域予報の二番目に時系列天気予報があり、item(1)とすることで時系列データを取得。

平成29年8月22日

天気から降水確率まで、取得部分を関数(function)化、更にhtml化して表示まで完了。
残るは、cssによる見かけ。取り敢えず14日から始めた気象庁防災情報XMLフォーマット形式電文解析処理(約10日間)は本日終了。

平成29年8月23日

気象庁防災情報XMLフォーマット形式電文の公開(PULL型)
高頻度フィード(定時、随時)(直近少なくとも10分入電)検索してみて、あれば検索表示検討。
長期フィード(定時、随時)
CSS一部修正 固定ページのhタグの装飾など 以下参考リンク
WordPressで見出しhタグをCSSで装飾してタイトルを見やすく方法
MacにGrADSをインストール
アメダス 雨、風、日照等々の画像取得と表示!!

平成29年8月24日

  • keyword->Google Charts
      wordpress googlecharts

Quick Start(GOOGLE CHART)
Google Chartsについて、そのままグーグルHPのスクリプトをワードプレスの固定ページに貼り付けても、何も表示されない。
ググるとJAVASCRIPTの実行について、ワードプレスでは何らかの対策を講じる必要があるとのこと。
従って、JAVASCRIPTの動作を前提としたGOOGLE CHARTについても上手く動作しない。
解決策:
PHPファイル内にグーグルのスクリプトを貼り付けて、PHPファイルとして(中身はJAVASCRIPT)、実行することにより、CHARTが表示される。
今後として、当然chartに値を与える必要がある。phpからの変数の渡しとして、以下リンクを参照として今後の課題とする。
How to assign Php variable value to Javascript variable? [duplicate]
更にbar chartなど参考リンク
シンプルなGoogle Chart Toolsの使い方
ラインチャート、バーチャートなど描画完了 以下ラインチャート(リンク)
Basic line chart with default styling
googlechart レスポンシブ対応 以下リンク
Make Google charts responsive
googlechart レスポンシブ対応については、上記のリンクどおり、行えばレスポンシブ対応となる。
但し、jqueryの使用を前提をしているため、以下リンクにおいて、予めjqueryについて、措置しておく必要がある。
何れにしても、これにてgooglechartのレスポンシブ対応はOK!!OK!!
WORDPRESS で JQUERY を使う時の注意点 CATEGORIES
その他、グラフ表示ライブラリについて
グラフ表示ライブラリについて

平成29年8月27日

アメダスグラフ化、折れ線(LINE)・棒(BAR)による気温、風速等完了。
日照については、夜間の日照無しデータを0などに置き換える等の措置が必要か?、要検討!!
googlechart(Gauge、Timeline、Org Chart)については、今後の利用もあるとして、要検討!!
アノテーション(Annotation 注釈)については、今後の課題 アノテーションとして、別途カラム登録などが必要か?
今回は、カーソルをを置くことにより、数値を見る機能がGOOGLEMAPに搭載されていることか、見送りとする。

平成29年8月28日

googlechart
基本的にBAR CHARTは横棒、LINE CHARTは折れ線、COLUMN CHARTは縦棒。
X軸をNUMBERからSTRING 雨と日照は、先のデータなしを0に変換し、COLUMNCHART
気温、風速はLINECHARTで決定。気温、風速、日照、雨について、グラフ化終了。

府県天気概況 警報級の可能性(明日まで)完了。

平成29年8月29日

警報級の可能性(明日まで)1時間最大雨量 3時間最大雨量 6時間最大降雪量 最大風速 波 解析表示完了。
府県週間天気予報 完了
「定時」版はここまでで終了(警報級の可能性(明後日以降))は見送り。
時刻フォーマット変換対応。

平成29年8月30日

項目移動等によるメニュー再構成及び見た目の修正。
今後は、「随時」版の作業へ。
気象庁防災情報XMLフォーマット形式電文の公開(PULL型)(随時)
http://www.data.jma.go.jp/developer/xml/feed/extra_l.xml
気象警報・注意報
気象警報・注意報(H27)
気象特別警報・警報・注意報
府県高温注意情報
府県気象情報
土砂災害警戒情報

本日は、気象警報・注意報(強風)までほぼ完了。発表ある無しによる判断、あとは各項目の取得。
(ダブルクォート)での変数展開、また\ (option + ¥)によるエスケープ。
注意報の種類によって、電文内容の変化。
雷注意報をみれば、アディショナルで突風などがあり、また時系列表現 明け方 昼前などに区切って危険度の項目がある。
濃霧注意報では、Visibility、またスタートタイムが無いケースもある。

平成29年8月31日

気象庁防災情報XMLフォーマット形式電文の公開(PULL型)
気象庁防災情報XMLフォーマット形式電文の公開(PULL型)
長期フィード(毎時更新し、数日間の全入電を掲載)
高頻度フィード(毎分更新し、直近少なくとも10分入電を掲載)
注警報のチェックをしていて、やはり高頻度フィードからの取得も必要と認識。
気象警報・注意報 取得 高頻度フィード —> 長期フィード check_extra_xml.php 完了。

平成29年9月1日

小笠原村に発表されている6つの注警報解析、取り敢えず大雨警報、ふたつのPropertyがあり、土砂と浸水に対応。
また、WarningPeriodが警報、AdvisoryPeriodが注警報に対応など。
最終的には、テーブルにて二列、浸水害、土砂災害の列を作成し、時刻まで埋め込みか(これからの課題)

平成29年9月2日

天気概況にヘッドラインや時刻追加。
nodename取得については、Tipsにリンク設定、nodenameにて判断し、進めるか検討。(警報か注意報か等々)

平成29年9月3日

//———————————————————–
// ★ Property –> nodeName_array (例えば Type,WarningPeriod,AdvisoryPeriodなど)
//———————————————————–
//———————————————————–
// ★ Property –> Period_array (例えば Type, StartTime, EndTimeなど)
//———————————————————–
ノードネイムを取得し、配列に格納まで。
今後は、配列格納値を基に値を取得し、時系列テーブルももととなる細分時系列の作成が課題。

平成29年9月4日

気象警報・注意報解析整理やまとめ。(mac不調)

平成29年9月5日

要素取得毎に関数(function)化。
get_Period()、get_date_term()、get_node()まで作業 動作可。
後は、総合的なロジックが課題。

平成29年9月6日

get_node()、get_Period()、get_date_term()の全体テスト。
get_date_term()への$property 引数追加。
node及びperiodのloop化完了
OverTimeは、get_date_term()に組み込み完了、PrecipitationPartについても対処済。

平成29年9月7日

このところチマチマとやっていた、所謂ボトムアップ(例えばWarningPeriodを得て、更にその下層の日付などを取得するといった)的なものは、昨日でいちおうの成果を得たもののぐちゃぐちゃとスパゲッティのようで、すっきりしない。
今日は、トップダウン、loopありき、nodenameもわからない、下位にはchildnodeの渡しなどを前提として、一からのスタート。
丸一日を要したものの、すっきりとしたものとなった。この線で更に進める。

平成29年9月8日

propertyから最下層のdateまで、4つのloop、上位から下位にchildNodesを渡しながら、nodenameとnodevalueを得る。
動作確認OK!!。得た要素を連想配列の多次元配列として格納。これから必要な項目のピックアップか。

平成29年9月9日

連想配列とするには、Date Termの重複がネック、2つのarrayとするか、上位starttime等の下位として、重複回避か

平成29年9月10日

多次元配列による階層化(仮想データによるテスト完了)
実データによる階層化がこれからの課題。

平成29年9月11日

((alarm_css_table0〜4)(ogasawara.php)は全て小笠原村対応。check_extra_xml.phpを忘れないこと。
小笠原村については、削除となる。サーバ内においてみたが、formatの問題か、不可。
小笠原村の代替を探して、継続。多次元配列による階層化、loopで回すと
Fatal error: Cannot use string offset as an array inとなる。
array()として解決。多次元配列化完了。今後は個々の注警報のオプション対応。

平成29年9月12日

強風PeakTimeの直下にDate Term 複雑化。
property下の最初のレベルのノード一覧を取得後、ノード毎の最下層の値を取得する手順で検討。
要素毎に固定(階層や項目)なので、要素ごとに階層群を作り、その都度取得するか。
また、階層は二段、あるいは三段なので、変数版でもOK!!か
検討中。

平成29年9月13日

階層群を作成し、sql発行まで完了。

平成29年9月14日

台風情報関連取得ほぼ完了。

平成29年9月17日

台風情報関連関連整理(体裁等)。
台風の暴風域に入る確率(地域ごと時間変化)については、図情報(png)のためレスポンシブ対応を考慮し、今後の検討。
本日は、function get_start_end($para_adv_warn,$xpath,$tag2) (雷注意報)まで、動作確認。
更に、第一階層取得まで終了。

平成29年9月18日

第一階層取得後の、関数呼び出し(階層群)
PeakTim、WindDirectionPart、WindSpeedPartまで完了(強風注意報関連項目)。
後は波浪注意報関連。

平成29年9月18日

第一階層取得後の、関数呼び出し(階層群)
PeakTim、WindDirectionPart、WindSpeedPartまで完了(強風注意報関連項目)。
後は波浪注意報関連。

平成29年9月19日

波浪注意報関数(get_WindSpeedPart)完了。
今後は、第一階層取得後の、関数呼び出し(階層群)に移行。
日付をまたぐ場合の処置(アルゴリズム)ほぼ完了。
kind property ループほぼ完了。

平成29年9月20日

今後は、第一階層取得後の、関数呼び出し(階層群)に移行。
kind property ループからのテーブル呼び出し完了。
その他、テーブルへのタイトル渡しなど完。

平成29年9月21日

googlegraph背景変更。期限切れにて臼杵市に変更。
WarningPeriodとAdvisoryPeriodがある場合の対応について、思考。
ケースとして
StartTime EndTime 共に有り StartTimeのあり無し判断 又日付をまたぐ部分については、table_draw()内で対応済み。OK!!
EndTimeのみ 多分OK!! StartTimeについて、現時刻から補完。

平成29年9月22日

下について、先行してWarningPeriodがあれば、AdvisoryPeriodに未明セット。
更に、StartTimeの日付が空の場合、同一の日付をセットする。以上で、表示OK!!

 
  17日
  夜のはじめ頃
 



 
  18日
  未明
 

平成29年9月23日

昨日のAdvisoryPeriodに未明セットでは不完全、WarningPeriodのEndTimeをセットするべき。
更にこれにより、日付をまたぐ場合は、日付を合わせる必要がある。以上完了。
取り敢えずOK!!。警報●注意報◯表示まで完了。取り敢えずWarningPeriodについては、これにて終了。

平成29年9月24日

$tag2 property問題 nodeに変換要!! ひとつのkindにpropertyが2つの場合の不具合。
2番目のpropertyに移行していない模様。$tag2を$Propertys_nodeとして、改修。OK!!
PrecipitationPart完了。
洪水警報(以下不明)保留、暴風警報へ移行。

洪水


17日
夕方




17日
夕方



平成29年9月25日

暴風警報PeakTime WindDirectionPart WindSpeedPart(陸上のみから海上まで改修)。
TidalLevelPart作成完了。
高潮については、21時頃
となるため。別途高潮版のテーブルfunction()を作成し、テーブル表示完了。
佐伯市の9月17日版については、ここまでで完了。

平成29年9月26日

予定。
ロングバージョン(随時・定時の切り替えfunction化)完了。
alarm_css_table6として、新たに作成(整理は後日)

平成29年9月27日

OverTime処理追加。StartTimeがない場合、date関数の今日の日付で補填。(全角半角変換含む)

平成29年9月28日

随時・定時の切り替えfunction()組み込み、alarm_css_table6からの整理版としてalarm_css_table7にまとめ中。
Statusをforeachとし、item(0)から変更。解除も有れば、継続もある。全てをみてif判断。

平成29年9月30日

alarm_css_table7整理、気象警報・注意報(H27)解析、高潮版のテーブルfunction()を参考に、霜注意報(ZoneTime)対応完了。
今後の課題、H27解析・注警報全体のまとめ。

1日
朝


平成29年10月1日

get_VisibilityPart()濃霧注意報(視程)対応完了。解除となったため未確認。
get_HumidityPart() 乾燥注意報対応完了。相対と実効によりBase部分をforeach対応とする。
alarm_css_table_H27.php取得部分について、概ね完了。
// TimeDefines timeId 1〜9 1日夕方〜2日夕方までの定義
// Significancy refID 1〜9 時系列危険度

乾燥注意報以下1日今後の課題、他のバージョンの有無を確認。

1日


平成29年10月2日

H27版について、危険度は強風版(昨日)、その他の大雨、雷、波浪は強風版と階層の構造が異なる(Localなど 陸上・海上)ため別途作成し完了。
強風の(TYPE 風 風速 WindDirectionPart WindSpeedPart)完了。残りは、波浪(TYPE 波 波高 WaveHeightPart)

強風
  Property=2 危険度 風
WindDirection WindSpeed 何れもLocal(陸上、海上有り)

波浪
 Property=2 危険度 風 波

雷
 Property=1

大雨
 Property=1

平成29年10月4日

H27版解析 強風はLocal(陸上・海上)又風向・風速有りで単独版(作成済)
波浪は、Local有り無し(下関市では日本海側・瀬戸内側 防府市では瀬戸内海側のみなのでLocal無し)
有り無し版、それぞれ
get_description_Local
get_descriptionとして作成。
その他、大雨などは
get_Significancy
get_Significancy_Localとして作成。
課題は、Local有り無し判定の自動化要。

平成29年10月9日

各地の注警報を基に、対応枠の追加。濃霧、高潮、大雨注意報(Property数による判断追加)
get_Significancy()テーブル表示

平成29年10月10日

get_Significancy_Local()テーブル表示
get_description()テーブル表示(波高、高潮確認済み)高潮PeakTime追加(get_description()内)
気象警報・注意報(H27)と気象警報・注意報の合体版作成。動作可。

平成29年10月11日

低温注意報 EndTimeに13日のみ、EndTime Dateのみかを判断し、別途日付別のテーブルを作成し、表示とする。
table_draw_days()日別テーブル表示。
強風注意報(危険度、風向風速)テーブル化完了。

平成29年10月12日

テーブル表示、CSS関係エトセトラ。気象警報・注意報の見た目の整理。

平成29年10月13日

PHP Date関数 date_default_timezone_set(‘Asia/Tokyo’);追加
function get_wind() 危険度 風向風速 advによるテーブル背景色変更。
function get_Significancy() advによるテーブル背景色変更。
危険度loop霜追加
get_description()テーブル背景の前にget_Significancy_Code()作成要。
get_description()濃霧注意報でのテーブル表示について、一行対応追加。

平成29年10月14日

get_Significancy()// 改修 土砂と浸水と2つある場合があるため。
get_Significancy_Code()2ループある場合があり、最後(浸水)のコードを取得するよう改修。
洪水警報対応追加。

平成29年10月15日

get_wind() 瀬戸内側、日本海側対応完了。$Significancy_Code[$Local_cnt][$cnt]。
get_Significancy_Local()テーブル背景色対応完了。
windspeed winddirectionなど警報判定など追加。テーブル背景関係ほぼ完了。
以下保留。
Significancy_Code()瀬戸内側、日本海側対応要、Localの所で対処か。課題。

平成29年10月16日

府県気象情報完了。土砂災害警戒情報完了。

平成29年10月17日

alarm_css_table()テーブル背景色など

平成29年10月18日

CSSエトセトラ(背景、メニュー、色)など調整。

平成29年10月19日

CANVAS、併せてJAVASCRIPTいろいろ。

平成29年10月20日

矢羽描画 javascript CANVAS PASCAL TO JAVASCRIPT 一部コンバート。

平成29年10月21日

台風関係改修。pngファイル有り無しチェック追加。1721.html固定をしていたバグ改修。
台風番号取得 複数個対応追加。select #typhoonSelect option タグより取得、更にforeachで回す。

平成29年10月22日

台風情報ビジュアル改修、いちのうの完成。
矢羽描画 javascript CANVAS PASCAL TO JAVASCRIPT CANVAS部分を除きほぼ完了。
alarm_css_table_X.php 暴風警報、波浪警報追加。

平成29年10月23日

CANVAS 矢羽描画スクリプトエディタから実機に移植。長矢羽OK!!。
その後、短矢羽、ペナントまで描画OK!!
熱帯低気圧aに関して、// 24時間拡大 有り無し判定 改修(平成29年10月23日)

平成29年10月24日

矢羽複数ポイント表示OK!!
今後は、phpで読み込んだアメダスデータをjavascriptに渡すことで、実データの描画完了か。
Pass a PHP array to a JavaScript function [duplicate]
Convert php array to Javascript

平成29年10月25日

phpで読み込んだアメダスデータのjavascripへの渡し。完了
風向(東北東)から角度67.5への変換 完了。
取得した風向によるCANVAS表示 完了。
残るは、風速の渡しやCANVAS表示。
晴れてほしーの

平成29年10月26日

アメダス風向風速ペナントCANVAS表示、風速まで含めて描画完了。

平成29年10月29日

アメダス風向風速CANVAS表示、色など調整、風速による描画位置変化。(時刻表示が必要か)

平成29年10月30日

アメダス風向風速CANVAS表示、ずれ、誤差改修、trunc()削除。
ペナント(5m/s)等設定。
alarm_css_table_X.php TimeSeriesInfoが複数存在する件についての改修版
TimeSeriesInfoにて一旦区切り、foreachにより区分けすることて、骨格は完了。
定義をreturnすることから、グローバルに格納する構想で検討。
移行方法として、グローバル変数にセットし、従来のファンクションを改修し、グローバル変数参照として、
呼び出しコードは、そのままとする。
グローバル変数不可につき、メイン内で定義をゲットし、get_TimeDefines()を使用せず、配列としてそれぞれのget〇〇関数の引数をして渡す予定。

平成29年10月31日

海面水温取得時刻調整(前日または前々日)
アジア太平洋天気図取得時刻調整(6時間毎 03 09 15 21)
台風 72時間予想等有り無し判定追加
TimeSeriesInfo複数対応、TimeSeriesInfoループ内で定義をゲットし、配列をそれぞれget〇〇関数に渡す構想。
↑前半完了。get〇〇関数に時刻定義を渡す件については、明日以降。

平成29年11月1日

TimeSeriesInfo複数対応、get〇〇関数への配列渡し完了。
乾燥注意報追加(get_Significancy、get_description)。
アメダス過去データ取得(1時間ごとの値)アメダス過去気温グラフ描画OK!!
更に日付指定まで完了(date関数)。
(input form)版復習。

平成29年11月2日

アメダス平年値取得、テーブル表示。
観測史上1~10位の値(年間を通じての値)テーブル表示完了。

平成29年11月3〜4日

(高層気象観測)地上・指定気圧面の観測データ取得、テーブル表示完了。
防府アメダスとCANVASWND(統合)完了、CANVASWND過去対応版完了、
今後は、
CANVASWND過去対応版とGOOGLECHARTとの統合と考えつつ、統合は不要で、個々の要素を作成し、
[〇〇][〇〇]とすればよい。過去アメダスは気温のみ完了、残る雨・風速・日照の三点について、作成要。(個別作成完了。)
temp_chart,sun_chart、windspeed_chart、rain_chartの過去バージョン作成完了。
alarm_css_table_XX、TimeSeriesInfo未対応不具合、TimeSeriesInfo版へ移行中(get_Property_Type)(get_Local_nodeName)(get_Significancy)(雷と霜)まで完了。残りについては、課題!!

平成29年11月5日

高層気象観測データグラフ化(気温・湿度・風速)完了。(下層のみの一部表示含む)
h2タイトル CSS化

平成29年11月6日

高層気象観測データ、前日と前々日の比較グラフ関係。前日に比較して云々(LineChartにカンマを付して配列に追加でOKか)。
取り敢えず、取得の高層データを配列に格納し、ライン描画まで完了、高層読み込みのfunction化完了。
日付を変えて、前日と前々日の日付からfunctionを二度コールし、ふたつの配列に読み込んだ後、描画する構想。
高層気象観測データの減率グラフ化検討。

平成29年11月7日

高層気象観測データ、前日と前々日の比較グラフ描画完了。
本日のキモは、optionsのorientationにverticalをセットすること。更に //vAxis: {direction:-1}, // X軸を逆方向にすること。
気温減率グラフ化(line,scatterを経てBubbleChartで落ち着く)。

平成29年11月8日

高層気象関連整理。過去データ指定の年月日等入力対応。高層風描画ひとまず完了。
指定気圧面及び高度についての、javascript変数化完了。
高層風CANVAS描画完了。おまけは風速によるX軸の変化。

平成29年11月11日

alarm_css_table_XX、TimeSeriesInfo未対応不具合継続分
(波浪)完了。更に、大雨警報・注意報、乾燥、低温、洪水警報・注意報、高潮、濃霧まで完了。
get_Significancy_Local()完了、これからget_Significancy_Local()呼び出し修正完了。
get_wind() 強風・暴風完了。ひとまず終わりか。
高層関係、地上天気図追加完了(よりイメージしやすく)。
form入力(過去例をもとに動作確認まで完了。)今後、適用してことが課題。

平成29年11月17日

今後として、全体の整理(高層などグラフパーツ化)、次にform版か。
TOP(可)、
アメダス(現在、前日、更に過去版とし、過去版はform化)、防府アメダスとしてまとめる。
alarm_css_table()、引き続き動作確認と、デバッグ部分の非表示化。
k_possibility_get_xml()警報の可能性をalarm_css_table()にも搭載。
天気予報(XML)はこのままで可、触るとすれば、見かけか。
週間予報(可)、台風(可)、台風・衛星・天気図(可)
平年値に統計情報追加、年と月、日毎の最高、最低、平均等、グラフ化前に取得について、検討。
高層、全体の整理、とアメダス同様に、現、前日、過去等として、高層として纏める。
外観(色として)、赤、黒、紺、茶と試作。
本日は、取り敢えずのアメダス、本日、前日、過去版として作成に取り掛かる。

複数CANVAS描画にて、onload関係で不具合、最初のonloadのみ有効。解決。
tipsのJAVASCRIPT&CANVASに記述。
アメダス、当日、前日版の統合(単独版の総合表示)完了。
アメダス、当日、前日版の統合(マージ版の表示)完了。
過去アメダスのテーブル表示 宿題。高層 気温減率グラフー一定幅 宿題。

平成29年11月18日

過去アメダスのテーブル表示(統合版 ひとつのファイル)完了。今後はFORM任意の年月日対応へ進む。
高層関係表示など整理。
高層関係、風(CANVAS)を除き、統合完了。
発見として、GOOGLECHARTのLOG、目盛り(AXIS)。

平成29年11月19日

高層関係、風含めて統合完了。今後はFORMによる任意の年月日対応へ進む。
最新の高層データサイト検索、結果は、LINKページ。PREタグ内にスペース区切りの表示。
取得について、目処。方法については、TIPSに掲載。

平成29年11月20日

乾燥注意報、alarm_css_table_XX、TimeSeriesInfo未対応不具合有り。以下対応済み。
↑に関して、改修箇所は、function get_description_Local()とget_description()。
get_Significancy_Local_Code()、get_Significancy_Code()も併せて改修済。
space_delimiter_get.php以下関連
University of Wyomingから高層データ取得について、最新のデータ日付取得完了。
これによるデータ取得も完了し、更に配列への格納処理も完了。グラフ表示完了。
前日取得の日付処理まで完了
kousou_XXX.phpは(統合版)確認。

平成29年11月21日

Wyoming高層データ取得の関数版完了。(space_delimiter_get)
関数版完了、2つグラフ化完了するも、指定気圧面以外のデータを含むため、再考要(space_delimiter_get_X)
↑について、google.visualization.data.joinなるものにより、解決。表示OK!!。

平成29年11月22日

Wyoming高層データ処理継続、露点・湿度・風速・温位・相当温位グラフ完了。
注意点:複数シリーズについて、気圧、温位、相当温位とすると、相当温位は途中でデータ無しとなるが、
順番を入れ替えて、相当温位を配列の真ん中に挿れると描画OK!!となる。
今後として、CANVAS風描画。
アメダス風 静穏処理バグ改修。canvas_wind_kako、canvas_wind3。

平成29年11月23日

福岡高層、0900現在未入電 要調査。気象庁更新無しヽ(`Д´)ノプンプン。
space_delimiter_get_XX()、500hPa-surface間の減率等。
上にCANVAS WIND組み込み完了。

平成29年11月24日

天気図、数値予報その他、00z、12z対応と整理、入手先を気象庁に切り替え。
CANVAS WIND 見かけ、座標調整。

平成29年11月25日

温暖化関連。気温について開設以来の統計グラフ表示完了(平均・最高・最低)
上の注意点として、グラフにおいて、stringとnumberに注意、グラフの大きさは、styleにて指定。
更に、trendlines描画。

平成29年11月26日

高層 CANVASWIND height調整要。いちおう完了。
年間降水量・日降水量グラフ化完了。(trend描画,ColumnChartによる棒グラフ)。
最高・最低極値グラフ化完了。
エマグラムについて、// 手入力による。webのmapが非表示のため、天気図同様に時刻取得に切り替え要か。
高層データは、格納されている模様。

平成29年11月27日

高層データ取得元、障害復帰。
防府アメダス開設以来の平均・最大風速グラフ化完了。
平年値気温を極値気温のグラフに統合化。

平成29年11月28日

月毎平年値グラフ(気温、日照、平均風速)完了。

平成29年11月29日

高層観測グラフ整理。減率テーブル表示完了。

平成29年11月30日

画像センター配置 style追加、宿題。
開設以来、瞬間風速・風向頻度、年間日照時間完了。平年値グラフ整理。

平成29年12月3日

天気図 高層断面図(風・気温・露点等)東経130度/140度解析追加完了。
get_Local_nodeName、$TimeSeriesInfo_no改修、未修正バグ改修。
googlechart 目盛り axis format改修。
googlechart Timelines版として、alarm_css_table_XX改修か、要検討。
注警報期間中の期間、chart風に云えば、スタートタイムとエンドタイムの切り出し。
日付はあるので、宵のうちを時間に変更し、日付と合体すれば、何とかなるか。

平成29年12月3〜4日

googlechart Timelinesを使った注警報表示対応版(alarm_css_table_XXX)作成中。

平成29年12月5日

googlechart Timelinesを使った注警報表示対応版継続。
標準はほぼ完了、TimelinesもOK!!。今後は、例外処理(一つの区切りのみ、乾燥など日付だけの場合)

平成29年12月6日

アメダス風速、枠外描画調整。
googlechart Timelinesを使った注警報表示対応版継続。
注意報表示OK!!、警報表示について、code30として別途抽出し、もう一つのタイムラインを作成、表示までOK!!。
今後は、googlechartでの表示をみながらの調整か。

平成29年12月7日

注意報表示 googlechartTimelines化継続、ほぼ完了。
宿題として、発表なしの場合の措置、htmlによるコメントアウトとstyleによる高さコントロールか。
その他、文字色、青・赤 警報 注意報別 検討

平成29年12月7日

注意報表示 googlechartTimelines化継続、Significancy (Localnode 無し)完了。
複数タイムシリーズ対応、一つの場合は、二つ目に発表なしとaxisの非表示完了。
発表なしの場合の表示対応OK!!。
ひとまず一段落として、今後はdescription(説明)に移行。

平成29年12月8〜10日

alarm_css_table_Y、description処理に移行する段階で、大きく見直し。
ひとつのloop階層で処理することが、よりスマートで効率的として、ワンループ処理の作成完了。
convert_time関係に進み、あとは引数のkind_name処理を残すまで完了。

平成29年12月11日

alarm_css_table_Y継続、kind_name渡し完了。残るチャート用文字列の統合処理も完了。
ワンループ単独版として、alarm_css_table_YYとして、タイムライン描画までOK!!。

平成29年12月12日

Significancy注意報・警報抽出アルゴリズム検討。
HITすれば開始処理でON、連続せずに抜ければ(HIT無し)OFF処理、COUNT++で繰り返し。
アルゴリズムOK!!

平成29年12月13日

Significancy処理、Local有り無しで同一のfunction call処理とする。
ワンループ処理も、これにてすっきりとし、随分と見通しがよくなる。
昨日のアルゴリズムと本日の同一処理で、ほぼ基本的な問題は解決。
あとは、細部詳細を詰めていくところか。

平成29年12月14〜15日

ワンループ処理完了。Significancy_processing一本化完了。タイムライン文字列作成完了。
残るは、ライン文字列の一本化、チャート化。

平成29年12月16日

ワンループ処理、ライン文字列の一本化、チャート化完了。
のこるは、non Significancy_processing。

平成29年12月17日

Significancy & nonSignificancy_processingのテーブル化。危険度・風向・風速まで完了。

平成29年12月18日

ワンループ処理の点検をしつつ、echoなどをコメントアウト。主にnonSignificancy_processingのチェック方。

平成29年12月19日

ワンループ処理の点検をしつつ、echoなどをコメントアウト継続。ほぼ完了。

平成29年12月20日

昨日までで、ひとまず一段落。ぼちぼち点検しつつ手直し。

平成29年12月21〜24日

点検継続。

平成29年12月25日

アメダス過去版 form対応のための、県内アメダス官署名取得、select option用。
更に、block noまで取得完了。

平成29年12月26日

alarm_css_table_YYY.phpバグ修正、警報時刻処理、注意報と警報のst st_warnの単純ミス修正。
アメダス過去版 form対応、気象官署、雨量観測所を除き完了。
アメダス現在版 地点番号取得まで完了。

平成29年12月29日

アメダス現在版 県内観測所複数版作成完了。

平成29年12月30日

アメダス過去版、アメダス年月日による指定日時処理完了。
エマグラム、年月日時による指定日及び地点番号選択処理完了。

平成29年12月31日

注警報処理、月をまたぐ不具合、当年月をdateで取得し、timelineに挿入し、完了。
javascriptの仕様、月を12とすると1月となる。またjavascriptは0オリジンなので、phpから−1とする。

平成30年1月1日

注警報処理、月をまたぐ不具合、更に$TimeDefinesの最初と日付と異なれば、共に月に+1することで、ひとまず完了。
高頻度feed url修正。
注警報処理、警報 注意報 色分け処理完了。

平成30年1月2日

注警報、テーブル色分け処理。
TimeDefines関連、継続する場合、そのまま9としていたが、日だけの場合3などもあり得る。9固定とせずにforeachの数としてバグ修正。

平成30年1月3日

風向風速波浪テーブルの色分け処理、まずはcodeゲットからぼちぼち試行錯誤。
風向風速波浪テーブルの色分け処理、main loopからlocal_count渡し、Significancy_processing内で、
別途、頭にSignificancyをlocal毎に読み、codeをゲットし、テーブル色分けに反映してOK!!。
注警報、テーブル色分け処理不具合、必ずしも警報から始まるとは限らない。要再考。陸上注警報 海上警報の場合など。

平成30年1月4日

注警報、テーブル色分け処理不具合、必ずしも警報から始まるとは限らない。要再考。陸上注警報 海上警報の場合など。
↑について、最初の◎を位置をみて、最初になければ、注意報yellow、最初にあれば、redとして、色分け処理完了。
高層未入電処理取り敢えず完了。

平成30年1月5日

エマグラム気温減率テーブル表示(要再掲)、ダウンロードhtml表示(最後)
高層未入電処理、末尾にテーブル表示追加。これにて完了。

平成30年1月6日

アメダス静穏処理、防府版は済。他についても処置すること。←済。
注警報、テーブル色分け処理追加、タイトルについても色分け処理完了。
衛星画像にタイトル等の表示(高頻度を除く)。完了。
注警報基準掲載完了。
注警報、気象庁参照分削除 完了。

平成30年1月7日

アメダス当日版、気象官署を含める件。完了。過去版は未定。
アメダス過去版、アメダスとは別とし、気象官署過去版として作成完了。
アメダス過去版の気象官署、湿度 気圧を含める件。(テーブル表示に含めるか)
get_a_or_s()完了。後気象官署、湿度 気圧を含める件完了。
平年値などの県内アメダス版作成。block_no変更にてOK!!の模様。
block_no設定まで完了、後は動作要確認。

平成30年1月8日

平年値などの県内アメダス版作成中。最初の下松の不具合原因は、]文字除去が不十分による。
すべての要素にtrim処理をすることで、下松OK!!。
更に、option selectタグにより、県内アメダス選択まで完了。動作確認は、これから。
宇部は、2009年から全要素、それまでは雨量のみ、平年値は日照無し。
気象官署は、気圧・湿度等有り、別フォーマット、別途取得ループが必要。含めるか別途作成か、要検討。
気象官署版として、平年値・順位まで完了、残るは開設以来の統計。
開設以来の統計、山口までOK!!

平成30年1月9日

下関・萩については、統計要素毎に不揃いが有り、要検討。
萩については、初年度データのカット、風速” ”の場合のカットでOK!!となる。
残るは下関、下関についても、日照の” ”の場合のカットでOK!!となる。
整理気象官署平年値等対応ひとまず完了。
高層風、指定気圧面にライン描画完了。

平成30年1月10日

アメダス気象官署、積雪・降雪テーブル表示。
アメダス風速X対応。凍結によるものか。積雪は5cm
注警報、alarm_css_table_YYY、Sentence部分改修、注警報名+エリア名付加。
高層風図、枠線・指定気圧面ライン描画。
alarm_css_table_YYY、タイトル色分け処理バグ修正。

平成30年1月11日

全体チェック整理。
K INDEX&SHOWALTER INDEX&LIFTED INDEX追加、BLOG投稿。

平成30年1月12日

BLOG投稿。全国の気象官署名取得エトセトラ、get_author_nameは、並び替えにて、却下。
別途、HPから取得か。

平成30年1月13日

全国の気象官署名取得、get_author_name2完了。管区別とするか、一覧可か。
これから、オプションセレクトへ。
高層、500と850あたりの気温変化図、取り敢えずデータ取得、テーブル表示まで完了。
↑年・月処理追加完了。更に09時21時処理完了。

平成30年1月14日

高層、500hPaと850hPaあたりの気温変化図、グラフ化、基本事項完了。

平成30年1月15日

高層、500hPaと850hPaの気温経過図完了。
全国の気象官署名取得、階層別官署名取得完了、今後は、オプションセレクトに続く。

平成30年1月16日

注警報全国版、formを介したやり取りほぼ完了。二段階絞込(官署、市町村名)まで完了。

平成30年1月17日

注警報全国版、formを介したやり取りフロー整理。blog公開。

平成30年1月18日

ウィンドプロファイラ取得、取り敢えず配列格納まで完了。

平成30年1月19日

進捗なし。

平成30年1月20日

進捗なし。

平成30年1月21日

ウインドプロファイラテーブル表示完了。CANVAS導入まで完了。

平成30年1月22日

ウインドプロファイラCANVAS描画オーケー、官署formへ移行(area参考、space_delimiter_get_XXX)。
↑全国観測所対応、完了。

平成30年1月23日

ウインドプロファイラ、ルックス一部修正。エルニーニョ監視速報追加。
エマグラム、指定気圧面が無い場合、処置完了。

平成30年1月24日

ウインドプロファイラ緯度経度取得、度分処理。googlemap再学習。複数マーカー表示など。

平成30年1月25日

ウインドプロファイラ、グーグルマップによる地点指定完了。添付として地上、レーダー、衛星画像など。
これにて、ウインドプロファイラ完了。
エマグラム、グーグルマップによる地点指定、ウインドプロファイラ手法同様にてOK!完了。
エマグラムオプションセレクト地点要修正(廃止が含まれるため広報板より取得)、グーグルマップ版を参考に!!完了。

平成30年1月26日

アメダス(過去)アメダス気象官署(過去)、現アメダス、テーブルフォーマットスマホ対応完了。

平成30年2月5日

アメダス気温 format改修。

平成30年7月5日

アメダス風向風速、台風6号通過時、オーバーフロー、高さ拡大!!

平成30年7月6日

梅雨前線活動、活発化。土砂災害警戒情報バグ修正。
発表官署 山口県と下関地方気象台のスペース改修により解決!!

平成30年7月7日

課題 特別警報対応
事前調査
echo getcwd()
/home/office70/www/office70

平成30年7月29日

特別警報対応
新たにcode=50として、追加コード
timechartsまで完了。残るは、タイトル表示と色分け。
更に、preciptation対応。

平成30年7月30日

特別警報について、timecharts・タイトル表示・色分けまで完了。
西脇市についてはOK!!
神戸地方気象台の各市について、検証しつつ要回収!!!
従来の警報・注意報については、色分け部分に問題あり不可!!今後の課題。
更に、preciptation対応もこれから。。既にあるnon Significancy_processingの
wind…part等の再利用で比較的平易か。

平成30年7月31日

timechartsの色塗り部分完了。従来の警報・注意報部分に特別警報分を載せてOK!!
今後は、特別警報対応分をして、整理し、全国版への反映や残りの課題preciptation対応を進める。
変更部分として、
①main_loop() 変更なし
②Significancy_processing() 変更 code=50 処理追加!!
Significancy table,Not Significancyについては、作業上、一時カットのち復帰!!
③called_main_loop() 変更(S W など)
④convert_time() 変更 ◎等から特別警報等の文字列に変更
⑤色分け処理(TIMECHARTS)
⑥preciptation処理については、既存の中で対応(処理済み) Not Significancy部分にて・・・
基本的なところは完了。テーブルの色分け処理完了。残務処理終え、しばらくは神戸と福岡管区でのテスト。
全国版・山口版への載せ替え!!

令和元年8月28日

九州にて本日、大雨特別警報が発表され、改めて確認すると、「特別警報対応の全国版・山口版への載せ替え!!」が未だ完了していないことが判明!!
全体フローを忘失しているため、再度コードを確認すると、
まず、臨時(無ければ定時)のxmlから発表官署(○○気象台、〇〇管区気象台)を検索し、当該官署のxml(url)名を所得。
そのxmlから所要の市町村名の情報を取得していたことを思い出す!!。
特別警報対応部分は、完了しているため、フロント部分はそのままとして、本体のみ入れ替え!!
本日版として、

2019 8 28 現在設定
———————————————
注・警報
alarm_css_table_YYY

注・警報(全国版)
alarm_css_table_ZZ

特別警報(平成30年7月豪雨 記録)
alarm_css_table_SSS
特別警報(令和元年8月 記録)
alarm_css_table_SSSS
———————————————
地方版 特別警報対応改修 特別警報(防府市)
alarm_css_table_SSSSS
———————————————
全国版 特別警報対応改修 特別警報全国版
alarm_css_table_ZZZ
———————————————

今後
高層時系列 月替り対応。
出前講座。
アメダスformによる他県任意地点の描画。地点番号や県との対応等、一息に県から地点番号の取得は困難か、継続検討。
アメダス雨量グラフ 目盛り 一度単位。
気象庁版高層データ再考。
エマグラム読み込み中のpopup。保留。
温位エマグラムの下層のみ表示
CONTOUR学習予定。
google.visualization.ComboChart学習要。宿題。
レーダー・衛星についても、エマグラム同様にSELECTあたりから最新時刻の入手検討後不可。(javascript)
風配図要検討。
土砂災害警戒情報(大分県 大分地方気象台)連名 既に作成済み。
PHPform入力による全国対応
更新ボタン
まとめた地域や市町村名get関数作成(zuiji_get_xml.php)
「随時」気象警報・注意報、気象特別警報・警報・注意報、府県高温注意情報、府県気象情報(表示を取得検討要)
高頻度フィードのチェック関数、無ければ長期フィードへ移行〔完了〕。
メニュー色、レベルに応じて、赤 黃 緑か
注警報の縦テーブル版の作成も何れ必要か、レスポンシブ対応として。
既作成済みのレーダー、地上天気図取得 php_execについて、radara_get sufacemap_getとして作成する。
grads
php grads
The 14 best data visualization tools
統計情報()
過去

令和4(2022)年5月22日

全面改修。
気象庁hpの変更のよる部分の改修とテーマをgenerecに変更。