番号 | 回 | stage | Category | SubCategory | 問 |
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421 | 34 | 1 | 低気圧 | 亜熱帯高気圧 | 初期時刻から36時間後にかけての、日本の南の高気圧の中心位置の予想 |
422 | 34 | 1 | 低気圧 | 場 | 初期時刻から36時間後にかけての渦度分布の変化。 |
423 | 34 | 1 | 低気圧 | 位置関係 | 地上低気圧の中心と500hPaトラフとの相対的な位置の変化の予想 |
424 | 34 | 1 | 低気圧 | 相当温位 | 相当温位の時間変化(345K以上の高相当温位域に着目) |
425 | 34 | 1 | 低気圧 | レーダーエコー | シアラインの位置とレーダーエコー分布との対応 |
426 | 34 | 1 | 低気圧 | 気象災害 | シアラインに伴う発達した積乱雲により発生する風による災害例と雨による災害例 |
427 | 34 | 2 | 冬型気圧配置 | 状態曲線 | 天気図と状態曲線の特徴から地点を選択した理由 |
428 | 34 | 2 | 冬型気圧配置 | 気団変質 | 850hPaの風と海面水温に着目し、米子地点を選んだ理由 |
429 | 34 | 2 | 冬型気圧配置 | 低気圧ライフサイクル | 低気圧のライフサイクル、またその判断根拠 |
430 | 34 | 2 | 冬型気圧配置 | 降雪 | 冬型の気圧配置において、東日本で予想される降雪の地域的な(沿岸や平野、内陸や山沿いなど)分布の特徴 |
431 | 34 | 2 | 冬型気圧配置 | 日本海寒帯気団収束帯-JPCZ | 日本海に予想される風の収束帯を記入、またその位置を決めた根拠 |
432 | 34 | 2 | 冬型気圧配置 | 日本海寒帯気団収束帯-JPCZ | 冬季、収束帯が発生し、その一部が日本海沿岸に達すると起こりやすい防災上注意すべき現象二つ。 |
433 | 34 | 2 | 冬型気圧配置 | 天気 | 低気圧と根室地方の位置関係と、この期間に予想される根室地方の風・降水量及び沿岸の波の状況 |
434 | 34 | 2 | 冬型気圧配置 | 地形効果 | 北海道オホーツク海側と旭川付近では降水量が大きく異る理由 |
試験回別表示(DB内)
合計=14