番号 | 回 | stage | Category | SubCategory | 問 |
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600 | 39 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 天気概況【穴埋め】 |
601 | 39 | 1 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 北側に凸状に膨らんでいる雲域の特徴的なパターン名 |
602 | 39 | 1 | 低気圧 | 気象衛星画像 | バルジが発現するときの500hPaの高度場の特徴および予想される低気圧の変化 |
603 | 39 | 1 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 黄海に見られる代表的な雲の種類を十種雲形で二つ、また、それらの雲の成因【簡潔】 |
604 | 39 | 1 | 低気圧 | 温暖前線 | ①地上観測値時系列図から温暖前線が通過した時間帯また、判断した風速値以外の根拠を2つ |
605 | 39 | 1 | 低気圧 | 温暖前線 | ②温暖前線の通過に伴う風速の変化と、その変化をもたらした要因 |
606 | 39 | 1 | 低気圧 | 描画 | 1010hPa、1012hPaおよび1014hPaの等圧線描画 |
607 | 39 | 1 | 低気圧 | 局地気象 | 関東地方の内陸部から南岸にかけて北よりの風が吹く要因 |
608 | 39 | 1 | 低気圧 | 局地気象 | 房総半島南部で局地的に激しい雨が降った要因【シアライン付近の風と気温分布に着目】 |
609 | 39 | 1 | 低気圧 | 計算問題 | 1010hPa、気温を280Kとし空気の密度【kg/m3】を、小数第3位を四捨五入して小数第2位まで求める。 |
610 | 39 | 1 | 低気圧 | 計算問題 | それぞれの地点について地表と高度1kmの間の気圧差【hPa】を求める。 |
611 | 39 | 1 | 低気圧 | 計算問題 | 両地点の気圧差 |
612 | 39 | 1 | 低気圧 | 位置関係 | 閉塞と予想される根拠を、12時間後と24時間後における、低気圧の中心と500hPaのトラフとの位置関係の観点から |
613 | 39 | 1 | 低気圧 | 寒冷前線 | 低気圧に伴う寒冷前線の予想位置 |
614 | 39 | 1 | 低気圧 | 寒冷前線 | 寒冷前線の位置を決める根拠とした気象要素の着目点を二つ、それぞれ |
615 | 39 | 1 | 低気圧 | 波浪 | 沿岸波浪24時間予想図:波高、卓越波向、および卓越周期 |
616 | 39 | 1 | 低気圧 | 波浪 | 卓越周期がより長いと予想されているのはどちらか、またその原因【簡潔】 |
617 | 39 | 1 | 低気圧 | 防災情報 | 予想される大雨に関連して、防災上注意すべき事項を三つ |
618 | 39 | 1 | 低気圧 | 防災情報 | 内陸では雪になると見込まれるが、発表が予想される雪に関する注意報のうち、大雪・風雪注意報以外の注意報を一つ |
619 | 39 | 2 | 台風 | 台風の強さと大きさ | 台風の強さの階級 |
620 | 39 | 2 | 台風 | 最大瞬間風速 | 台風の最大瞬間風速を1の位を二捨三入して5m/s刻み |
621 | 39 | 2 | 台風 | 場 | 500hPa:台風の温度場と黄海から東シナ海にかけてのトラフの温度場を比較し、それぞれの特徴 |
622 | 39 | 2 | 台風 | 強風軸 | 台風を加速させている強風軸は、500hPaで何mの等高度線に沿っているか |
623 | 39 | 2 | 台風 | 気象衛星画像 | A、B、C、Dの領域に見られる代表的な雲の種類を、図も参考にして、それぞれ十種雲形 |
624 | 39 | 2 | 台風 | 状態曲線 | 状態曲線【未記入の箇所】 |
625 | 39 | 2 | 台風 | 状態曲線 | 前線の転移層の上端と下端の気圧を、それぞれ1の位を四捨五入して10hPa刻みの整数値 |
626 | 39 | 2 | 台風 | 降水域 | 二つの4mm以上の降水域は850hPa気温・風、700hPa鉛直流解析図のどのような領域と対応しているか |
627 | 39 | 2 | 台風 | 降水域 | 500hPa・850hPa気温・風、700hPa鉛直流解析図を用いて降水域が生じた要因を考察 |
628 | 39 | 2 | 台風 | 気圧変化 | 地上観測値時系列図:台風中心の通過前と通過後を比較し、気圧については下降・上昇の変化の違い |
629 | 39 | 2 | 台風 | 風 | 地上観測値時系列図:台風中心の通過前と通過後を比較し、極大値や20m/s以上の継続時間の違い |
630 | 39 | 2 | 台風 | 台風半径 | 地上観測値時系列図:前面と後面における1000hPa半径と980hPa半径を見積もり、1の位を四捨五入して【10海里刻み】 |
631 | 39 | 2 | 台風 | 台風予想 | 予想図から24時間後の台風の予想中心気圧 |
632 | 39 | 2 | 台風 | 気圧変化 | 初期時刻から24時間後にかけて台風の中心気圧が何hPa変化すると予想されているかを符号を付して |
633 | 39 | 2 | 台風 | 暴風域 | 24時間後の暴風域の大きさは12時間後の暴風域の大きさに比べて、どのように変化すると予想されているか【簡潔】 |
634 | 39 | 2 | 台風 | 穴埋め | 温低化について【穴埋め】 |
635 | 39 | 2 | 台風 | 温低化 | 台風が温帯低気圧に変化する過程では、強風域が台風中心の周辺に広がることが多い。根拠を気圧の傾きに着目して記述 |
636 | 39 | 2 | 台風 | 移動速度 | 台風または台風から変わった温帯低気圧の中心の平均移動速度 |
637 | 39 | 2 | 台風 | 防災情報 | 台風または台風から変わった低気圧が減速することで、西日本や東日本で防災上注意すべき点を |
638 | 39 | 2 | 台風 | オホーツク海高気圧 | オホーツク海の地上の高気圧は初期時刻から24時間後にかけて、ほとんど位置は変わらない理由 |
639 | 39 | 2 | 台風 | 尾根 | 三つの気圧の尾根は850hPaの温度場のどのような領域と対応しているかを850hPaの等温線の値を付して記述【簡潔】 |
640 | 39 | 2 | 台風 | 気圧変化 | 低気圧の中心付近と中心から離れた地域の気圧の傾きの大きさを比較し、その特徴 |
641 | 39 | 2 | 台風 | 風 | 高層風の特徴と奈義周辺の地形の特徴に着目して、奈義で強い風が吹いた要因を考察 |
試験回別表示(DB内)
合計=42