番号 | 回 | stage | Category | SubCategory | 問 |
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725 | 42 | 1 | 低気圧 | 降水域 | 降水がどのような位置に予想されているかを、関係するじょう乱の種別(低気圧、高気圧など)と等圧線の値を示して記述 |
726 | 42 | 1 | 低気圧 | 湿数分布 | 700hPa面の湿潤域が500hPa面のどのような渦度場のどのような相対的位置に予想されているかを記述 |
727 | 42 | 1 | 低気圧 | 位置関係 | 500hPa面の高度場の谷(トラフ)と温度場の谷の位置関係の特徴 |
728 | 42 | 1 | 低気圧 | 描画 | 24時間後に予想される地上の梅雨前線の位置を停滞前線の記号を用いて記入 |
729 | 42 | 1 | 低気圧 | 成層状態 | 900hPa〜700hPa間の大気の成層状態【簡潔】 |
730 | 42 | 1 | 低気圧 | エマグラム | 900hPaの空気塊が800hPaまで強制上昇したときに発生した雲の雲頂高度(10hPa刻みの気圧値) |
731 | 42 | 1 | 低気圧 | 降水域 | 強雨域が地上気圧場のどのような所に位置しているか【簡潔】 |
732 | 42 | 1 | 低気圧 | 降水域 | ①強雨域Aについて、形状の変化と移動の状況 |
733 | 42 | 1 | 低気圧 | 降水域 | ②強雨域Bについて、形状の変化と移動の状況 |
734 | 42 | 1 | 低気圧 | 降水域 | ③強雨域Cについて、形状の変化と移動の状況 |
735 | 42 | 1 | 低気圧 | 降水域 | ④強雨域Bの移動速度の南下成分(km/h)(四捨五入により小数第1位まで) |
736 | 42 | 1 | 低気圧 | 降水域 | ⑤強雨域Bが同じ速度で移動すると仮定したとき牛深で降水強度が最大となるとみられる時刻(10分刻み) |
737 | 42 | 1 | 低気圧 | 相当温位 | 暖湿空気がどの方向から主にどの高さに流入しているか(断面図の相当温位や気圧(高度)の値を含めて記述) |
738 | 42 | 1 | 低気圧 | 鉛直断面図 | 断面図における風速の鉛直分布の特徴(風速や気圧の値を含めて記述) |
739 | 42 | 1 | 低気圧 | 鉛直断面図 | 断面図における気層の温度移流の種類とその根拠 |
740 | 42 | 1 | 低気圧 | 鉛直断面図 | 断面図において、強い降水をもたらす雲は下層の暖湿空気のどのようなところに形成されているか(方向を含め適術) |
741 | 42 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | 状態曲線から最も高い雲頂高度を求める(10hPa刻みの気圧値) |
742 | 42 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 大雨注・警報の雨量基準を越えると予想される時刻及び雨量 |
743 | 42 | 1 | 低気圧 | 竜巻 | 竜巻または落雷が発生する可能性が大きいと予想されている県について該当欄に○印を記入 |
744 | 42 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 地上低気圧に伴う雲パターンからみたジェット気流軸の位置 |
745 | 42 | 2 | 低気圧 | 相当温位 | 雲域は850hPa相当温位分布のどのような場所に存在しているか【簡潔】 |
746 | 42 | 2 | 低気圧 | 場 | 地上気圧、850hPa気温、700hPa鉛直流がどのような場になっているか【簡潔】 |
747 | 42 | 2 | 低気圧 | 低気圧ライフサイクル | ①閉塞過程にあると判断される初期時刻からの変化(地上低気圧と500hPa渦度場) |
748 | 42 | 2 | 低気圧 | 低気圧ライフサイクル | ②閉塞過程にあると判断される初期時刻からの変化(地上低気圧と500hPa強風軸) |
749 | 42 | 2 | 低気圧 | 低気圧ライフサイクル | ③閉塞過程の特徴(700hPa鉛直流・湿数の分布) |
750 | 42 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 閉塞点の位置(1°刻みの緯度、経度値) |
751 | 42 | 2 | 低気圧 | 相当温位 | 850hPa等相当温位線の集中帯の幅と集中度の変化の予想 |
752 | 42 | 2 | 低気圧 | 湿数分布 | 700hPa湿潤域の幅の予想される変化【簡潔】 |
753 | 42 | 2 | 低気圧 | 上昇流 | 700hPa上昇流はどのようなところで大きくなっているか(初期時刻) |
754 | 42 | 2 | 低気圧 | 上昇流 | 700hPa上昇流はどのようなところで大きくなっているか(24時間後) |
755 | 42 | 2 | 低気圧 | レーダーエコー | 四国付近のレーダーエコー分布と気圧分布の対応の特徴 |
756 | 42 | 2 | 低気圧 | 天気概況 | 気圧の谷の変化および移動と、それに対応するじょう乱の移動状況(地名を示して記述) |
757 | 42 | 2 | 低気圧 | レーダーエコー | 低気圧付近のレーダーエコーの形状および強さの変化を、低気圧中心との相対的な位置関係を示して記述 |
758 | 42 | 2 | 低気圧 | 防災情報 | ①レーダーエコーから短時間のうちに発生する可能性が高く、防災上の観点から住民に注意喚起すべき現象を二つ |
759 | 42 | 2 | 低気圧 | 防災情報 | ②レーダーエコーから短時間のうちに発生する可能性が高く、防災上の観点から注意喚起すべき現象の根拠 |
試験回別表示(DB内)
合計=35