番号 | 回 | stage | Category | SubCategory | 問 |
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760 | 43 | 1 | 低気圧 | ジェット気流 | 300hPa面天気図におけるジェット気流(亜熱帯、寒帯前線)の強風軸を実線で記入 |
761 | 43 | 1 | 低気圧 | 温度場 | 850hPaの温度場の特徴 |
762 | 43 | 1 | 低気圧 | 温度移流 | 850hPaの温度移流の状況 |
763 | 43 | 1 | 低気圧 | 寒冷前線 | 寒冷前線の位置を前線記号を用いて解答図に記入 |
764 | 43 | 1 | 低気圧 | 温度分布 | 低気圧中心付近の500hPaの特徴的な温度分布を等温線の数値を示して記述 |
765 | 43 | 1 | 低気圧 | 温度分布 | 低気圧中心付近の850hPaの特徴的な温度分布を等温線の数値を示して記述 |
766 | 43 | 1 | 低気圧 | 温度分布 | 850 hPa の特徴的な温度分布が、36時間後にどこに移動すると予想されているか記述 |
767 | 43 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 24、36 、48時間後に予想されている地上低気圧の中心位置と中心気圧 |
768 | 43 | 1 | 低気圧 | 天気概況 | 低気圧の移動と消長の状況を地名を示して記述 |
769 | 43 | 1 | 低気圧 | 位置関係 | 12、24、36時間後の低気圧と500 hPaトラフとの位置関係 |
770 | 43 | 1 | 低気圧 | 風 | 2地点の期間内の最大風速の値(小数点以下を切り上げた整数値 )およびその発現日時 ( 起時 ) |
771 | 43 | 1 | 低気圧 | 風 | ①最大風速は、地点1に対して寒冷前線、温暖前線または低気圧がどのような位置関係にあるときに出 現したか記述 |
772 | 43 | 1 | 低気圧 | 風 | ②最大風速は、地点2に対して寒冷前線、温暖前線または低気圧がどのような位置関係にあるときに出 現したか記述 |
773 | 43 | 1 | 低気圧 | 波浪 | 沿岸波浪予想図から12〜48時間後のある格子点における風向、風速(ノット)卓越波向、波高 (m)の読み取り |
774 | 43 | 1 | 低気圧 | 波浪 | 卓越波の周期を10 秒として、このうねりの12 時間の移動距離を10 km刻みで求めよ。但しC=3.6gT/(4π) |
775 | 43 | 1 | 低気圧 | 波浪 | 波高が24時間後から36時間後にかけて、高くなると予想される要因 |
776 | 43 | 1 | 低気圧 | 波浪 | 36時間後から48時間後にかけて、ある地点の方が波高が高く予想される理由(風向に着目) |
777 | 43 | 1 | 低気圧 | 気温 | 着雪による災害が発生しやすい気温の条件 |
778 | 43 | 1 | 低気圧 | 注意警戒事項 | 850hPaの気温から着雪に注意が必要な時間帯(1hPaあたりの高度の差を 10mとし、気温減率は 0.6 °C /100 m) |
779 | 43 | 1 | 低気圧 | 高潮 | ①気圧963hPa、風速20m/s、潮位偏差150cmの時の吸い上げと吹き寄せ効果の大きさをそれぞれ1cm刻みで求めよ(標準気圧:1013hPa) |
780 | 43 | 1 | 低気圧 | 高潮 | ②気圧が973hPa、風速が26m/sとしたときに想定される潮位偏差を10cm 刻みで求めよ |
781 | 43 | 2 | 低気圧 | 地上天気図 | 地上天気図:1014hPaの補助等圧線の記入。ただし、大阪の海面気圧を1013.0hPaとする。 |
782 | 43 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 気象衛星赤外画像鉛直断面:雲頂温度、雲頂高度(気圧値)、雲頂を上端とする厚さ100hPa の気層の上下端の 相当温位差 |
783 | 43 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 低気圧に対応する雲域として次第にまとまりつつある要因(500hPa高度・渦度場および700hPa鉛直流場) |
784 | 43 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 気象衛星赤外画像鉛直断面から雲域 Nを構成する主な雲の種類 ( 層状雲か対流雲 ) |
785 | 43 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 雲域の雲頂高度における強風軸との位置関係【簡潔】 |
786 | 43 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 雲域が存在する高度範囲における前線面と雲域との位置関係、さらに気象衛星赤外画像鉛直断面に着目して主な雲の種類 |
787 | 43 | 2 | 低気圧 | 温度場 | 地上〜700hPaの傾圧性が最も大きい緯度帯、またその根拠 |
788 | 43 | 2 | 低気圧 | 低気圧構造 | ①低気圧の今後の発達の可能性の有無に関連する500hPaトラフの状況 |
789 | 43 | 2 | 低気圧 | 鉛直流 | ②低気圧の今後の発達の可能性の有無に関連する低気圧域内の700hPa鉛直流の分布の状況 |
790 | 43 | 2 | 低気圧 | 発達過程 | 標準的な温帯低気圧の一生としてア: 発生期イ: 発達期ウ: 最盛期エ: 衰弱期の四段階から選択 |
791 | 43 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | ①低気圧の発生につながる特徴(雲分布) |
792 | 43 | 2 | 低気圧 | 場 | ②低気圧の発生につながる特徴(850hPa温度場) |
793 | 43 | 2 | 低気圧 | 場 | ③低気圧の発生につながる特徴(700hPa鉛直流と湿数の場) |
794 | 43 | 2 | 低気圧 | 場 | ④低気圧の発生につながる特徴(500hPa高度と渦度の場) |
795 | 43 | 2 | 低気圧 | レーダーエコー | ①レーダーエコー合成図には低気圧に対応する明瞭な渦パターンが見られる。この渦中心の位置を解答図に×印で記入 |
796 | 43 | 2 | 低気圧 | レーダーエコー | ②レーダーエコー合成図の渦中心の平均の移動方向を16方位で、速さをノット ( 整数 ) で回答。 |
797 | 43 | 2 | 低気圧 | 読み取り | ①地点の海面気圧が最低となった日時 (10分刻み) とその気圧値 (1hPa刻み ) |
798 | 43 | 2 | 低気圧 | 読み取り | ②南寄りの風が北寄りの風に変わる間で、10 分間平均風速が最小となった日時 (10分刻み) とその風速値 ( m/s 刻み) |
799 | 43 | 2 | 低気圧 | 読み取り | ③南寄りの風が北風成分をもつ風に変わった後、瞬間風速が初めて10m/sを超えた日時 (10分刻み ) とその風速値 (1m/s刻み) |
800 | 43 | 2 | 低気圧 | 予想と実況 | 低気圧の中心気圧の実況と予想との相違点 |
801 | 43 | 2 | 低気圧 | 気温変化 | 地点において20日18時(09UTC)頃の約1時間に気温がおよそ3°C下降した原因。湿度の変化に着目 |
試験回別表示(DB内)
合計=42