番号 | 回 | stage | Category | SubCategory | 問 |
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933 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 穴埋め | 前線の種別、水蒸気画像、読み取り(300hPa:風速、地上天気図:現在天気・気圧変化傾向 )、温度移流 |
934 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 温度移流 | 850hPaと300hPaの風向風速から暖気移流か寒気移流かを回答 |
935 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 温度移流 | 850hPaと300hPaの風向風速から暖気移流か寒気移流かを判断した理由 |
936 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 描画 | 温暖前線と寒冷前線を前線記号を用いて記入(前線 の種類を表す記号は必ず塗りつぶすこと) |
937 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 相当温位 | 地点ABにおける相当温位には大きな差がみられるが、その要因を気温と水蒸気量に着目して記述 |
938 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 相当温位 | 相当温位傾度の大きい領域を挟む風分布の特徴を、風向を示して記述 |
939 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 湿数分布 | 湿潤域およびその周辺の上昇流域の分布の特徴を記述 |
940 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 相当温位 | 相当温位南北鉛直断面より、鉛直方向の相当温位の変化の読み取り。 |
941 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 相当温位 | 相当温位南北鉛直断面より、領域内の空気塊がさらに上空に持ち上げられた際の対流が最も発生しやすい領域の読み取り。 |
942 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 状態曲線 | 状態曲線・相当温位南北鉛直断面より、気温および湿数・混合比の読み取り。 |
943 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 仮温度 | Tw = 0.18w を用いて読み取った混合比w(g/kg)から仮温度の計算 |
944 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 仮温度 | 仮温度についての穴埋め問題 |
945 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 状態曲線 | ショワルターの安定 指数(SSI)を求め 1°C刻みで回答 |
946 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 発達過程 | 24〜36時間後にかけての、低気圧と高気圧のそれぞれの盛衰及び移動方向 |
947 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 読み取り | 12時間後から36 時間後にかけての1008hPaの等圧線の走向とその周辺の風向の特徴 |
948 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 読み取り | 36時間後の低気圧は、24時間後(12時間前)にはどこに位置していたかを緯度・経度 1°刻みで回答 |
949 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 読み取り | 低気圧が24〜36 時間後までと同じ移動方向・速さで進んだときの7 日 9 時の予想位置を緯度・経度 1°刻みで回答 |
950 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 局地気象 | 強い雨となった要因の一つとして考えられる風向分布の特徴を都道府県名を 示して記述 |
951 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 局地気象 | 強くなった雨が弱まった、この変化に関係すると考えられる気温分布の違いを記述 |
952 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 高層風時系列図 | 高層風時系列図:7 日の明け方の高度 3km付近における風向・風速を、6 日の夜のはじめ頃と比較して、その変化を記述 |
953 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 局地気象 | 前1時間降水量の表から前 3 時間降水量の最大値とその出現日時 |
954 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 局地気象 | 前1時間降水量の表から前1時間降水量の最大値とその出現日時 |
955 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 防災情報 | 大雨注・警報の基準:前1時間降水量の表から読み取った値を元に、(注意報到達、警報到達、何れも達していない)の何れかを回答 |
956 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 防災情報 | 大雨注・警報基準は市等により異なり、違いは主に地形に起因するが、起伏の多い市とほぼ平坦な市では、災害特性にどのような傾向があるか記述 |
957 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 防災情報 | 総降水量が200mmや150mmを超えた場合、降水量とは別な基準で大雨注・警報が発表されるが基準となる指標の名称 |
958 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 防災情報 | 土壌雨量指数が対象としている主な災害名を回答 |
959 | 47 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 地上天気図(読み取り):中心気圧、進行方向、海上警報種別、今後の最大風速、天気記号 |
960 | 47 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 500hPa 高度・渦度解析図 :前線の存在を示す等温線の特徴、温暖前線に対応する等温線の値。 |
961 | 47 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | 与えられた観測表により、気温をプロットし、下層の気温の鉛直プロファイルを完成 させること。 |
962 | 47 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | 気温が0°Cとなる高さを10hPa刻みで回答 |
963 | 47 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | 2地点の降水の形態が異なる理由を、館野と松江の気温の鉛直プロファイルを比較して記述 |
964 | 47 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 500hPa:12時間後にトラフA が5520mの等高度線と交差する位置を回答 |
965 | 47 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 500hPa:12時間後にトラフBの渦度最大点に最も近い等高度線の値 (m)を回答 |
966 | 47 | 2 | 低気圧 | 位置関係 | 500hPa:地上低気圧に対して初期時刻から12時間後にかけてのトラフの位置関係の変化を記述 |
967 | 47 | 2 | 低気圧 | 発達過程 | 低気圧の発達への、トラフの寄与についての有無を回答 |
968 | 47 | 2 | 低気圧 | 発達過程 | 日本海に存在する低気圧に対するトラフの位置関係の変化(12時間後)、及び低気圧発達への寄与 |
969 | 47 | 2 | 低気圧 | 発達過程 | 日本海に存在する低気圧に対するトラフの位置関係の変化(24時間後)、及び低気圧発達への寄与 |
970 | 47 | 2 | 低気圧 | 発達過程 | 低気圧の発達が最も急速に進む時間帯を選択、またその時間帯における12時間の中心気圧降下量 |
971 | 47 | 2 | 低気圧 | 発達過程 | トラフA・ B と関連づけて、低気圧の急速な発達が予想される理由(渦度および温度の移流にも言及) |
972 | 47 | 2 | 低気圧 | 発達過程 | 低気圧は、31日9時にはすでに閉塞を開始していると予想される。その理由を、500hPa面の強風軸と関連づけて記述 |
973 | 47 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 低気圧に関係する500hPa面の強風軸に最も近い等高度線の値を回答 |
974 | 47 | 2 | 低気圧 | 読み取り | ふたつの低気圧の地上中心の直上における850hPa気温予想値を 1°C刻みで回答 |
975 | 47 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 12時間後に予想されるL1 の、初期時刻の状況及びその後の推移 |
976 | 47 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 12時間後に予想されるL2 の、初期時刻の状況及びその後の推移 |
977 | 47 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 予想される二つのじょう乱(L1,L2)の兆候が現れている。 その兆候を、850hPa気温について、地名・海域名を示して記述 |
978 | 47 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 予想される二つのじょう乱(L1,L2)の兆候が現れている。 その兆候を、700hPa 鉛直流について、地名・海域名を示して記述 |
979 | 47 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 気温・温位・風の鉛直断面から寒冷前線の転移層の上面を読み取り描画。 |
980 | 47 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 寒冷前線の転移層と温暖前線の転移層が950hPa より下層で接触している。この状態から推察される前線を回答 |
981 | 47 | 2 | 低気圧 | ガイダンス | 気温と降水量のガイダンスから降水のピークの時間帯を、一日の時間細分の用語に日付を付して回答 |
982 | 47 | 2 | 低気圧 | 雪水比 | 気温と降水量のガイダンスから「雪水比 (cm/mm) 気温 - 0.5°C〜 0.5°Cで 0.7、0.5°C〜 1°Cで 0.3」として 降雪量を計算 |
983 | 47 | 2 | 低気圧 | 降雪 | 降雪量から大雪注・警報 の基準(10cm,20cm )に達するとみられる時間帯を、一日の時間細分の用語に日付を付して回答 |
984 | 47 | 2 | 低気圧 | 防災情報 | 大雪注・警報以外に発表が想定される警報もしくは注意報の種類を答え、その根拠を記述 |
試験回別表示(DB内)
合計=52