番号 | 回 | stage | Category | SubCategory | 問 |
---|---|---|---|---|---|
985 | 48 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 低気圧の状況、進行方向(速度)、海上警報種別、進行方向、天気記号(下層、中層、現在天気、過去天気) |
986 | 48 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 二つの地上低気圧の12 時間後から36時間後までの位置日時を解答図に記入 |
987 | 48 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 低気圧に関して、36時間後までの12時間ごとの中心気圧の変化量を符号を付して回答 |
988 | 48 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 中心の気圧予想、予想進路、移動先、相対的な移動速度 |
989 | 48 | 1 | 低気圧 | 発達過程 | 低気圧が、12時間後から36時間後にかけて盛衰する理由(低気圧と500hPaのトラフとの関係) |
990 | 48 | 1 | 低気圧 | 発達過程 | 低気圧が、12時間後から36時間後にかけて盛衰する理由(850hPa の風向・風速および温度移流の状況) |
991 | 48 | 1 | 低気圧 | 位置関係 | 低気圧と500hPaの強風軸との位置関係(12時間後) |
992 | 48 | 1 | 低気圧 | 位置関係 | 低気圧と500hPaの強風軸との位置関係(24時間後) |
993 | 48 | 1 | 低気圧 | 位置関係 | 低気圧と500hPaの強風軸との位置関係(36時間後) |
994 | 48 | 1 | 低気圧 | 描画 | 地上風向、850hPa相当温位に着目して、地上の前線を記号を用いて記入 |
995 | 48 | 1 | 低気圧 | 計算問題 | 地点A:高度9240mで気温は−40°C、地点B:高度9600mで気温は−33°C。9240mにおける地点Bの気温を回答(0.6°C/100m) |
996 | 48 | 1 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 輝度温度の図:ふたつのエリアから平均の雲頂高度が高いほうの範囲を選択し回答 |
997 | 48 | 1 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 輝度温度の図:ふたつのエリアから平均の雲頂高度が高いほうの範囲を選択し、高いほうの範囲内の主な雲の種類を十種雲形で回答 |
998 | 48 | 1 | 低気圧 | 位置関係 | 輝度温度の図:ふたつのエリアから平均の雲頂高度が高いほうの範囲を選択し、その範囲の前線との位置関係を簡潔に回答 |
999 | 48 | 1 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 輝度温度の図:ふたつのエリアから平均の雲頂高度が高いほうを範囲した理由を記述 |
1000 | 48 | 1 | 低気圧 | 湿数分布 | 湿数鉛直断面図:領域Cにおける湿数の鉛直分布の特徴を記述 |
1001 | 48 | 1 | 低気圧 | 気象衛星画像 | C、D各領域の雲またはその組み合わせとして考えられる最も適切な雲またはその組み合わせを選択 |
1002 | 48 | 1 | 低気圧 | 高層風時系列図 | 高層風時系列図:最下層および上空の風向風速に着目し、寒冷前線が通過した日時及びその理由を記述 |
1003 | 48 | 1 | 低気圧 | 高層風時系列図 | 高層風時系列図:最下層の風に着目して、シアーラインが最初に高田を通過した日時を回答、またその理由 |
1004 | 48 | 1 | 低気圧 | 高層風時系列図 | 高層風時系列図:寒冷前線が高田を通過した日時を回答 |
1005 | 48 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 地点Aの12時間後、24時間後の850hPaの気温を1°C刻みで、また地上気温を、小数第1位までの数値で回答(0.5°C/100m) |
1006 | 48 | 1 | 低気圧 | 防災情報 | 地上気圧降水量風24時間予想図:降水量の予想、降雪量の計算、降雪による警戒事項、地上気温・最大風速による警戒事項(雪水比1.6) |
1007 | 48 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 前線種別、海上警報種別、衛星より雲の種類、300hPaの強風軸の緯度及び風速、寒気の温度、圏界面の高度と300hPa面の比較 |
1008 | 48 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 上層雲、層雲・霧、積雲、積乱雲に対応するエリアを衛星画像から選択 |
1009 | 48 | 2 | 低気圧 | 前線 | 前線に対応する850hPa面の等温線の値を回答 |
1010 | 48 | 2 | 低気圧 | 前線 | 前線付近とその南北における700hPa面鉛直流分布の特徴 |
1011 | 48 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 850hPa 相当温位・風 12 時間予想図 実線:相当温位(K):比較的明瞭な二か所の高気圧性循環中心の位置を緯度経度 1°刻みで回答 |
1012 | 48 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 850hPa 相当温位・風 12 時間予想図 実線:相当温位(K):前線付近とその南北における850hPa面の湿度の水平分布の特徴を記述 |
1013 | 48 | 2 | 低気圧 | 描画 | 地上における前線を、図の枠線内について、記号を用いて記入 |
1014 | 48 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 前線の東経135°〜 140°の部分に対応する850hPa面の等温線の値と等相当温位線の値を回答 |
1015 | 48 | 2 | 低気圧 | 前線 | 前線の東経 130°〜 140°の部分とその南北での700hPa面の湿数分布の特徴を地上の前線との位置関係を明示して記述 |
1016 | 48 | 2 | 低気圧 | 描画 | 12時間後から36時間後まで12 時間ごとのトラフ T の予想位置を、日時を付して実線で記入 |
1017 | 48 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 500hPa面で初期時刻から48時間後にかけて予想されるトラフの深さと移動方向の変化を記述 |
1018 | 48 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 地上前線が24時間後、48時間後において東経 140°線と交差する緯度を、いずれも 1°刻みで回答 |
1019 | 48 | 2 | 低気圧 | 前線 | 東経 140°における地上の前線の南下の速さを、 24時間後の前24時間と48時間後の前24時間について、いずれも 1 ノット刻みで回答 |
1020 | 48 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 初期時刻と48時間後に予想される前線の東経130°、140°および150°における位置(緯度)を回答 |
1021 | 48 | 2 | 低気圧 | 発達過程 | 低気圧について、初期時刻の状況およびその後の移動方向・発達・衰弱を前線との関連を含めて記述 |
1022 | 48 | 2 | 低気圧 | 前線 | 初期時刻から48時間後にかけての二つの前線の位置関係の変化を移動速度を比較して記述 |
1023 | 48 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | 穴埋め:海岸と内陸の気温比較(差)、最大気温差、吹き込む風の高低(気温)、卓越風向、シアーラインに対する気温勾配の位置 |
1024 | 48 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | 地上風・気温の時系列図:鹿嶋と成田におけるシアーラインの通過時刻をいずれも10分刻みで回答 |
1025 | 48 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | 地上風・気温の時系列図:通過時刻から、シアーラインの鹿嶋〜成田の移動速度(km/h)を四捨五入により整数で回答(距離 30.8km) |
1026 | 48 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | シアーラインの通過に伴う気温の急下降について、鹿嶋における気温の10分間変化量の最大値を 1°C刻みで回答 |
1027 | 48 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | シアーラインが鹿嶋付近にあった時の気温の水平傾度の最大値(°C/km)を四捨五入により小数第 1 位までの数値で回答 |
1028 | 48 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | シアーラインの通過前と通過後の卓越風向 |
1029 | 48 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | シアーラインの通過前と通過後の風の強さを比較し共通する特徴を記述 |
1030 | 48 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | ア:風向の急変 イ:風速の極小 ウ:気温の急下降が発現した時刻の順に並べ、記号で回答 |
試験回別表示(DB内)
合計=46