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合計=58
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1165521台風穴埋め地上天気図:中心気圧が()hPa の台風、()ノットの速さで北⻄、中心付近の最大風速は()ノット、最大瞬間風速は()ノット。
1166521台風穴埋め地上天気図:台風の中心の北東側()海里以内 と()側()海里以内では、30ノット以上の強い風が吹いている。また、南鳥島の北には別の()台風があって北⻄に進んでいる。
1167521台風穴埋め船舶からの通報によると、海面付近で()が観測されている。九州から沖縄にかけての観測地点の天気は名瀬を除いて()となっている。
1168521台風読み取り本州付近にある500hPaの低気圧中心と地上の台風中心との位置関係、および 500hPaの低気圧中心とその周辺の気温分布の特徴を記述。(台風が温帯低気圧に変わりつつあることに着目)
1169521台風読み取り500・850hPaの天気図:館野・潮岬の850hPaから500hPaにかけての気層の温度移流の種類を記述。
1170521台風読み取り500・850hPaの天気図:館野・潮岬の風データに着目し、温度移流の強い地点がどちらかを答え、根拠となる温度傾度の大きさを表す要素と空気塊の移流の方向・強さを表す要素を回答。
1171521台風気象衛星画像本州付近の台風の中心から半径500km程度の範囲について、赤外画像における雲の分布の特徴を雲の高さに言及して記述。
1172521台風気象衛星画像本州付近の台風の中心から半径500km程度の範囲について、水蒸気画像における暗域の分布の特徴を記述。
1173521台風描画台風周辺の地上実況図に、1000hPaの等圧線を実線で記入。 また、この図から推定される台風の中心位置の緯度と経度を 0.1°刻みで回答。
1174521台風読み取り地上天気図XX年9月9日9時(00UTC):台風の9日12時における中心の予想位置の緯度と経度を0.1°刻みで回答。12時間先までは予報円の中心を等速度で進むものとする。(NW 14KT)
1175521台風読み取り台風が温帯低気圧に変化しつつある状況をみることができるが、500hPaの気温の変化を-6°Cおよび-9°C の等温線に着目して記述。
1176521台風読み取り台風が温帯低気圧に変化しつつある状況をみることができるが、700hPaの湿数の変化を乾燥域に着目し記述。
1177521台風穴埋め湿数()°C以下の相対的に湿潤な領域が、関東地方から南方向に()状にのびている。正の渦度域が()方向に()状にのびている。
1178521台風穴埋め()状の領域付近における渦度・湿数の東⻄方向の()は小さくなり,()状の領域は,走向を()から北北⻄~南南 東に変えながら移動。
1179521台風穴埋め700hPa鉛直p速度の特徴:12時間後 南北にのびる()が明瞭である。36時間後()は弱い。
1180521台風穴埋め850hPa相当温位の特徴:12時間後 概ね()K 以上で関東南部には()Kもみられる。36時間後 概ね()K よりも低い。
1181521台風穴埋め850hPa風速の最大の特徴:12時間後 南南東の風()ノット。 36時間後 南南東の風()ノット。
1182521台風読み取り関東地方の12時間後の予想降水量のほうが36時間後よりも多い理由を記述。(鉛直p速度、相当温位、850hPa風速、850hPaの水蒸気の移流に着目)
1183521台風読み取り全球およびメソモデル:それぞれのモデルの台風の中心気圧を整数で、また中心位置の緯度と経度を0.1°刻みで記述。
1184521台風穴埋め全球およびメソモデル:領域Xは、()に伴う降水域である。この領域Xの3時間30mm以上の降水量の範囲は、()モデルの ほうが、()モデルより広く予想している。
1185521台風穴埋め全球およびメソモデル:領域Yには、帯状の強雨域がみられ、その強雨域は()モデルでははっきり予想されていない。()モデルでは解析雨量に類似した予想となっている。
1186521台風穴埋め全球およびメソモデル:()モデルによる3時間30mm以上の降水量の範囲は解析雨量より()。
1187521台風穴埋め全球およびメソモデル:領域Zでは、主に()の影響によって、降水量が多くなったとみられる。 モデル地形が実際の地形により近い()モデルのほうが、解析雨量による実 況に近い。
1188521台風読み取りメソモデルの予想図:前3時間降水量が50mm以上の強雨域の形状の特徴とその移動を記述。
1189521台風読み取りメソモデルの予想図から予想される災害を三つ答えよ。
1190521台風読み取り土壌雨量指数が減少している理由を、タンクモデルにおけるタンクへの流入量およびタンクからの流出量に着目して記述。
1191521台風読み取り上流から下流の地点順に流域雨量指数のピークの時刻が遅くなっていることがわかる。 上流地点にあるピークが何時間後に下流地点に到達するかを整数で記述。
1192521台風読み取り上流から下流の地点順に流域雨量指数のピークの時刻が遅くなっていることがわかる。 ピークの移動の速さの平均を、四捨五入により 1m/s 刻みで回答。
1193521台風読み取り河川の水位が上昇したことにより、河川の氾濫以外にも、洪水災害として注意警戒すべき事項があり、注意報・警報基準にもなっている。この事項について、短時間の雨量に着目して記述。
1194522低気圧穴埋め北緯()°、東経()°には,中心気圧が()hPa の高気圧があり、()ノットの速さで()へ移動している。この高気圧の南縁には、()前線の記号で表示された梅雨前線が存在している。
1195522低気圧穴埋め中国大陸の東岸には低気圧があって()へ進んでいる。関東平野は雲に覆われ、東京では()と()が観測されている。
1196522低気圧穴埋め鹿児島では,全天を()とした全雲量が7以上であり、雲の()はあるものの、前6時間以内に()があった。
1197522低気圧穴埋め雲の分類に用いる符号 CL に属する雲としては()が観測されているが、その雲量は1以下であり、上空の大部分を覆うのは、雲の分類に用いる符号()に属する雲である。
1198522低気圧読み取り状態曲線と風の鉛直分布より、館野における雲頂高度を10hPa刻みの気圧で回答。また鹿児島上空の大部分を覆う雲について雲底高度を10hPa 刻みの気圧で回答。
1199522低気圧気象衛星画像雲域A及び雲域Bについて、雲の種類(上層雲、中層雲、層雲または霧、積雲、積乱雲)及びその根拠。
1200522低気圧読み取り船舶X・Yの実況、海面水温図からX・Yの地上気温および海面水温を読取り記述。
1201522低気圧穴埋め船舶X・Yの海面における熱輸送について、X:大気は海面から()される。Y:大気は海面から()される。
1202522低気圧読み取り地上前線に対応する850hPa面の等相当温位線の値を単位を付して回答。
1203522低気圧描画850hPa面の等相当温位線を参考に、地上の前線を図に実線(記号は不要)で記入。
1204522低気圧位置関係低気圧に対応する500hPa 面のトラフの位置が二重線で表示されている。トラフと地上の低気圧中心との位置関係記述。
1205522低気圧読み取り低気圧に伴う850hPa面の温度移流および700hPa面の鉛直流の分布の特徴を記述。
1206522低気圧読み取りトラフと地上の低気圧中心との位置関係、850hPa面の温度移流および700hPa面の鉛直流の分布から低気圧が発達傾向か衰弱傾向かを簡潔に回答。
1207522低気圧読み取り低気圧の24時間ごとの中心気圧と、地上中心の直上における 500hPa面の高度の推移を読取り回答。(気圧は4hPa刻みの整数、高度は30m刻みの整数)
1208522低気圧読み取り48時間における、低気圧中心直上の地上から500hPa面までの気柱の平均気温の変化について、枠から一つ選び 記号で回答。(地表付近における気圧差1hPaに相当する高度差は約8m)
1209522低気圧読み取り8日9時の500hPa面のトラフの予想位置が太実線で表示されている。前日の7日9時におけるトラフの予想位置を、解答図に太実線で描画。
1210522低気圧読み取り低気圧の中心を通る新たな前線の形成が予想される。この前線に対応する850hPa面の等相当温位線の値を、単位を付して回答。
1211522低気圧読み取り低気圧は新たな発達のステージに入ると予想される。その根拠をトラフ(500hPa面)との対応関係の変化に着目して記述。
1212522低気圧読み取り低気圧は新たな発達のステージに入ると予想される。その根拠を相当温位分布(850hPa面)の変化に着目して記述。
1213522低気圧読み取り24時間後および48時間後に予想される、500hPa面のトラフと5700mの等高度線との交点の経度(東経)を、いずれも1°刻みの整数で回答。
1214522低気圧読み取り48時間のトラフの平均の移動の速さを 5 ノット刻みで回答。
1215522低気圧読み取り発生すると予想されている低気圧の中心が、850hPa面の相当温位場のどのような位置に予想されているかを傾度に言及して記述。
1216522低気圧読み取り発生すると予想されている低気圧の中心が、700hPa面の湿数の場のどのような位置に予想されているかをを傾度に言及して記述。
1217522低気圧読み取り発生する低気圧の中心が、500hPa面のトラフおよび下層の暖湿空気のどのような位置に予想されているかを記述。
1218522低気圧気象衛星画像帯状エコーを構成する主要な雲の種類を(上層雲 中層雲 層雲または霧 積雲 積乱雲)から一つ選んで回答。また、その根拠を気象衛星画像に基づき記述。
1219522低気圧読み取り帯状エコー周辺の地上風分布の特徴を、地上気圧・風 、850hPa相当温位解析図に基づき、風向に言及して記述。
1220522低気圧読み取り地上気圧・風 、850hPa相当温位解析図:地上前線~850hPa面の勾配の大きさを分数値1/Aで表すときの、分母Aの数値を10の倍数で答えよ。地点付近の850hPa面の高度は1480m。
1221522低気圧レーダーエコーレーダーエコー合成図6月7日16 時(07UTC)18 時(09UTC):帯状エコーの東経129°に沿った7日16時から18時までの平均の南下の速さを5km/h刻みで回答。
1222522低気圧局地気象前線の到達前はほぼ()の風が吹いていた。7 日()に気圧が最低となった。平均風速は()に最も弱くなった。21時以降の風向はほぼ()が続いた。約()°C低下した。