番号 | 回 | stage | Category | SubCategory | 問 |
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1385 | 56 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 地上天気図:低気圧があり、() に()ノットで進んでいる。地上観測によると、下層は()や()に覆われている。1時間前から()時間前の 過去天気は()である。 |
1386 | 56 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 地上天気図:2地点の前3時間の気圧変化量は、それぞれ()hPa、()hPa である。 |
1387 | 56 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 500hPa天気図:強風軸が概ね()mの等高度線に沿って位置している。 |
1388 | 56 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 700hPa・850hPa:上昇流の最大値()が解析され、進行方向前面では850hPa面で最大()ノットの風が()から吹いており、強い()移流の場になっている。 |
1389 | 56 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 東シナ海では、()警報が発表されている。 24時間先までの最大風速は、海上暴風警報の基準値()ノットに達することはないと予想される。 |
1390 | 56 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 地上低気圧:過去3時間の間に地上低気圧の中心が移動した距離を、 緯度の差に換算して 0.1° 刻みで回答。 |
1391 | 56 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 地上低気圧が発達も衰弱もせず、その周辺の気圧分布が移動するとしたとき、前3時間の指定地点おける気圧変化量を、0.1hPa刻みで符号を付して回答。 |
1392 | 56 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 気圧変化量が地上低気圧の移動および低気圧の発達・衰弱によるものであり、今後も持続するものとしたとき、地上低気圧の発達・衰弱傾向について語句を選択。 |
1393 | 56 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 850hPa:指定する範囲において、地上低気圧の進行方向前面における0°Cおよび12°Cの等温線の最も北の緯度を回答。(12・24時間後) |
1394 | 56 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 850hPa:指定する範囲において、地上低気圧の進行方向後面における0°C(24時間後)の等温線の最も南の緯度を回答。 |
1395 | 56 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 初期時刻から24時間後までの暖気の北上と寒気の南下はどちらが顕著か回答。 |
1396 | 56 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 初期時刻から24時間後までの温度傾腹の時間変化が大きいのは進行方向の前面あるいは後面のどちらかを回答。 |
1397 | 56 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 12時間後の700hPaの乾燥域が、中心に対してどのような位置に分布しているかをそれぞれ回答。 |
1398 | 56 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 24時間後の700hPaの乾燥域が、中心に対してどのような位置に分布しているかをそれぞれ回答。 |
1399 | 56 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 地上の低気圧の中心とこれに関連する500hPaの強風軸との位置関係記述。 |
1400 | 56 | 1 | 低気圧 | 描画 | 850hPaにおける温暖前線および寒冷前線を、前線記号を用いて解答図に記入。 |
1401 | 56 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 地上天気図:予想図によると、海上強風警報基準に相当する風速が、北緯()付近から北緯()付近にかけて予想され、低気圧の中心から約()海里の範囲で注意が必要。 |
1402 | 56 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 地上天気図:海上強風警報に相当する風速が予想されることから、海上や沿岸の広い範囲で()や()に注意・警戒が必要。 |
1403 | 56 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 予想図において、前12時間降水量の最大が()mm となる大雨が予想されている。 |
1404 | 56 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 地上低気圧および500hPaのトラフの関係について、発達に最も寄与する500hPaのトラフの図における位置を地名または海域名により明示し記述。 |
1405 | 56 | 1 | 低気圧 | 読み取り | レーダーエコー合成図:帯状の強雨域が、東シナ海で南西から北東にのびており、その形状は大雨の時によくみられる。その形状の特徴を記述。 |
1406 | 56 | 1 | 低気圧 | 読み取り | レーダーエコー合成図・気象衛星赤外画像:赤外画像の上層雲の幅が強雨域より広くなっている。強雨域の雲の上端が到達する高さに着目して上層雲の幅が広がる理由を記述。 |
1407 | 56 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 鉛直断面予想図:指定した地点では、組織化した対流システムの形成に適した風の条件が認められる。これについて950hPaから500hPaにかけての風向の特徴を記述。 |
1408 | 56 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 鉛直断面予想図:指定した地点では、組織化した対流システムの形成に適した風の条件が認められる。これについて950hPaと500hPaの風速の違いを記述。 |
1409 | 56 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 鉛直断面予想図:2地点それぞれにおける、地上の相当温位と600hPaの相当温位の差を整数値で回答。 |
1410 | 56 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 2地点のうち空気塊の上昇をもたらす要因の一つと考えられる地上から900hPa にかけての風の水平分布の特徴が明瞭に現れているのはどちらかを回答。 |
1411 | 56 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 2地点のうち空気塊の上昇をもたらす要因の一つと考えられる地上から900hPa にかけての風の水平分布の特徴を記述。 |
1412 | 56 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 高層風時系列:指定する時刻における風の鉛直分布の特徴を、風向に着目して記述。 |
1413 | 56 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 高層風時系列:指定する時刻における風の鉛直分布の特徴を、風向に着目して記述(前線面の存在を示唆する変化があるので、その高度を 0.5km 刻みで示して、その変化についても記述)。 |
1414 | 56 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 温暖前線が通過した時刻を回答。また、その理由を、風・気温に言及して記述。 |
1415 | 56 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 寒冷前線が通過した時刻を回答。また、その理由を、風・気温に言及して記述。 |
1416 | 56 | 2 | 台風 | 描画 | 地上天気図:図の枠内に描くことのできるすべての1010hPaの補助等圧線を破線で記入。 |
1417 | 56 | 2 | 台風 | 穴埋め | 熱帯じょう乱は、6日9時に()から台風に変わった。台風は石垣島の()およそ140kmの海上にあり、()へゆっくりと進んでいる。中心の位置は()である。 |
1418 | 56 | 2 | 台風 | 穴埋め | 中心の気圧は()hPa、 最大風速は()ノットであり、()時間以内に中心付近の最大風速が()ノットに達すると予想されている。この台風には海上()警報が発表されて いる。 |
1419 | 56 | 2 | 台風 | 読み取り | 気象衛星赤外画像:台風周辺の雲分布の特徴を、台風中心の北西側と南東側を対比し、対流雲と上層雲に言及して記述。 |
1420 | 56 | 2 | 台風 | 読み取り | 台風に伴う850hPa面の風速分布の特徴を、風速の値に言及して記述。 |
1421 | 56 | 2 | 台風 | 読み取り | 300hPa天気図において、地上低気圧に関連する強風軸の位置に最も近い等高度線の値を答えよ。また、その強風軸と地上の低気圧中心との位置関係を記述。 |
1422 | 56 | 2 | 台風 | 読み取り | 500hPa天気図:低気圧に対応するトラフを経度線と平行に描くとき、トラフの経度(東経)を1刻みで回答。 |
1423 | 56 | 2 | 台風 | 読み取り | 500hPa天気図:等高度線と等温線に着目し、9時以降にこの低気圧が発達する可能性とその根拠を記述。 |
1424 | 56 | 2 | 台風 | 描画 | 850hPa相当温位・風12予想図:850hPa面の温暖前線および寒冷前線を、前線記号を用いて図に描画。 |
1425 | 56 | 2 | 台風 | 読み取り | 500hPa面のトラフについて、24時間後および48時間後における5760mの等高度線との交点の経度を1°刻みで回答。 |
1426 | 56 | 2 | 台風 | 穴埋め | 台風が予報円の中心を進む場合、24時間後までの移動距離は約()海里、平均の移動の速さは()ノットと予想される。 |
1427 | 56 | 2 | 台風 | 穴埋め | 台風は勢力を強め48時間後には、中心気圧()hPa、 最大風速()ノットとなり、八丈島の北西およそ80海里の海上を中心とする半径海里の円内に進む見込み。 |
1428 | 56 | 2 | 台風 | 穴埋め | 実線の円で示される()域の半径は()海里であり、台風の中心から半径()海里以内では風速が50ノットに達するおそれがある。72 時間後には三陸沖に進み、()に変わる見込み。 |
1429 | 56 | 2 | 台風 | 読み取り | 台風に対応る500hPa面の正渦度極大値を、単位を付して回答。 |
1430 | 56 | 2 | 台風 | 読み取り | 地上の台風中心からみたこの500hPa面の正渦度極大点の方角を16方位または「同位置」で回答。 |
1431 | 56 | 2 | 台風 | 読み取り | 正渦度極大点の24時間後における位置の緯度・経度を1° 刻みで回答。 |
1432 | 56 | 2 | 台風 | 読み取り | 48時間後の台風の構造について、台風に伴う850hPa面の風・相当温位の場および500hPa面の高度場の特徴に言及して記述。 |
1433 | 56 | 2 | 台風 | 読み取り | 台風の48時間後までの進路に関して、台風予報図の予想と数値予報天気図の予想と異なる点を記述。 |
1434 | 56 | 2 | 台風 | 読み取り | 台風の48時間後までの中心気圧と盛衰に関して、台風予報図の予想と数値予報天気図の予想と異なる点を記述。 |
1435 | 56 | 2 | 台風 | 読み取り | 本州の南の熱帯じょう乱および北陸付近の低気圧について、台風との関連を記述。 |
1436 | 56 | 2 | 台風 | 読み取り | 本州の南の熱帯じょう乱および北陸付近の低気圧について、前線との関連を記述。 |
1437 | 56 | 2 | 台風 | 局地気象 | 気象要素の時系列図:A地点では風が弱く、風向が一定しなかった。その後は10時頃まで10分間平均風速で3~5m/sの風が吹き、風向は()で一定となった。 |
1438 | 56 | 2 | 台風 | 局地気象 | 気象要素の時系列図:気温は朝から緩やかに上昇し、()にはこの期間で最も高い気温()°Cを記録した。 |
1439 | 56 | 2 | 台風 | 局地気象 | 気象要素の時系列図:海面気圧は朝から徐々に下降し、()にはこの期間で最も低い気圧()hPa が観測された。 |
1440 | 56 | 2 | 台風 | 局地気象 | 気象要素の時系列図:()に風向が大きく変わって風速が増大し、ほぼ同時に()の下降、()の上昇、()が観測された。 |
1441 | 56 | 2 | 台風 | 局地気象 | 気象要素の時系列図:B・C地点におけるシアーラインの通過時刻を10分刻みで答えよ。ただし、要素により通過時刻が異なる場合は風向の変化による時刻を回答。 |
1442 | 56 | 2 | 台風 | 局地気象 | 気象要素の時系列図:シアーラインは東へ進んでいる。A・B・C地点の時系列図を時刻順に配置。また、アメダス実況図・レーダーエコー合成図の時刻をこれらから推定。 |
1443 | 56 | 2 | 台風 | 描画 | アメダス実況図・レーダーエコー合成図にシアーラインを実線で描画。 |
試験回別表示(DB内)
合計=59