番号 | 回 | stage | Category | SubCategory | 問 |
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1444 | 57 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 南西海上に中心気圧()hPa の低気圧があって、東北東に()ノットで進んでいる。 低気圧に対して()警報が発表されている。 |
1445 | 57 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 海域では視程が概ね()海里以下となっているか、24時間以内に概ね()海里以下になる濃霧が予想されている。下層で()が観測されており、21時現在の天気は()となっている。 |
1446 | 57 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 過度解析図では、 地上低気圧中心のすぐ西に() ×100/s の正の渦度極大値がある。850hPa面の温暖前線は、概ね()Cと()Cの等温線の間にある。 |
1447 | 57 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 気象衛星赤外画像:地上低気圧の中心の北側に輝度温度の()い発達した対流雲がみられる。 |
1448 | 57 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 気象衛星赤外画像:低気圧の進行方向前面の雲域はバルジ状を呈しており、その南端のすぐ西には、地上低気圧 に伴う前線の()点が存在する。 |
1449 | 57 | 1 | 低気圧 | 描画 | 300hPa:強風軸描画。 |
1450 | 57 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 南西海上の低気圧の位置を1°刻みの緯度、経度で回答。 |
1451 | 57 | 1 | 低気圧 | 温暖前線 | 850hPa面の温暖前線の東経130°における緯度を1°刻みで回答。ただし温暖前線は、15度と18度の等温線の中間に位置するものとする。 |
1452 | 57 | 1 | 低気圧 | 温暖前線 | 状態曲線・風の鉛直分布:温暖前線面の高度を10hPa刻みで回答し、判断理由のうち、気温については高度に関する理由を記述。 |
1453 | 57 | 1 | 低気圧 | 温暖前線 | 状態曲線・風の鉛直分布:温暖前線面の高度を決定した理由のうち、風向については高度と温暖前線に関する理由を記述。 |
1454 | 57 | 1 | 低気圧 | 温暖前線 | 状態曲線の地点は、名瀬か鹿児島の何れかを回答。またそのように判断した理由を記述。 |
1455 | 57 | 1 | 低気圧 | 温暖前線 | 高気圧の12時間後から36時間後までの移動方向と平均の速さを、移動方向は16方位、速さは5ノット刻みで回答。5ノット以下の場合は「ゆっくり」または「ほとんど停滞」から選択。 |
1456 | 57 | 1 | 低気圧 | 温暖前線 | 高気圧に対応する上空の気圧の尾根の鉛直方向からの傾きと、その12時間後から36時間後までの時間変化を記述。 |
1457 | 57 | 1 | 低気圧 | 温暖前線 | 日本の東で北西から南東にのびる500hPa面の正渦度極大域付近における500hPaの気温と700hPaの湿数の分布の特徴を記述。 |
1458 | 57 | 1 | 低気圧 | 温暖前線 | 気温と風の鉛直断面図の予想時間および水平方向の範囲として適切なものを(a、b、c)から選択。 |
1459 | 57 | 1 | 低気圧 | 温暖前線 | 北西から南東にのびる500hPaの正渦度極大域に対応し、気温と風の特徴的な分布は鉛直方向に連続して地上まで達していることがわかる。この特徴を最もよく表す語句を選択。 |
1460 | 57 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 地上低気圧の24時間後より先の発達に最も関係すると考えられる500hPa面の低気圧の中心、およびトラフに伴う正渦度極大について、12時間後および24時間後の緯度・経度を整数値で回答。 |
1461 | 57 | 1 | 低気圧 | 発達過程 | 地上低気圧の発達に関連する500hPaの気温場の12時間後から36時間後までの時間変化について、気温の値に言及して記述。 |
1462 | 57 | 1 | 低気圧 | 発達過程 | 36時間後には、地上低気圧の進行方向前面で予想される風が強くなっている。その理由を、高気圧の移動方向と平均の速さに着目し、じょう乱の動きや盛衰に言及して記述。 |
1463 | 57 | 1 | 低気圧 | 描画 | 地上低気圧に伴う前線のうち、温暖前線と寒冷前線の24時間後の予想位置を前線記号を用いて解答図に記入。 |
1464 | 57 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 「所により」は、現象の発現が予想される地域の合計面積が対象予報区全体の ()のときに使用される。 |
1465 | 57 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 「時々」は、現象が断続的に起こりその現象の発現期間の合計時間が予報期間の()のときに使用される |
1466 | 57 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 天気ガイダンスで「雨」予想となるのは、()ガイダンスの数値が()の場合、「雨」予想となる。 |
1467 | 57 | 1 | 低気圧 | ガイダンス | GSMガイダンス:(天気ガイダンス・3時間降水量ガイダンス・1時間最大降水量ガイダンス)のメッシュ予想からメッシュ内の天気予報文を作成。 |
1468 | 57 | 1 | 低気圧 | ガイダンス | GSMガイダンスに基づき、15日6時から21時までの指定地方の天気予報文を記述。 |
1469 | 57 | 1 | 低気圧 | ガイダンス | GSMガイダンスに基づき、16日0時から9時までの指定地方の天気予報文を記述。 |
1470 | 57 | 1 | 低気圧 | 防災情報 | 予想図・ガイダンスを用いて、15日から16日の午前にかけて、指定地方の市町村を対象に発表される可能性のある注意報を5つ回答。 |
1471 | 57 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 中心気圧が()hPaの発達中の低気圧があり、30ノットの速さで()へ進んでいる。低気圧には海上() 警報が発表されている。 |
1472 | 57 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 低気圧の中心から東南東にのびる()前線に向かって、小笠原諸島の東に中心を持つ優勢な高気圧から南寄りの風が吹き込んでおり、 石川県輪島の風向は()、現在天気は()である。 |
1473 | 57 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 低気圧の中心から南西にのびる()前線が、朝鮮半島南岸を経て東シナ海に達し、この前線が通過したチェジュ島と、まだ通過していない鹿児島との気温差は()°C である。 |
1474 | 57 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 中国大陸南部に解析されている()前線の北側と南側を比較すると、()側の方が気圧の傾きが大きい。 |
1475 | 57 | 2 | 低気圧 | 位置関係 | 低気圧に対応する500hPa面のトラフが灰色の太実線で記入されている。この低気圧とトラフとの位置関係を記述。 |
1476 | 57 | 2 | 低気圧 | 上昇流 | 低気圧に伴う700hPa面の上昇流の強い領域について、低気圧や前線と関連づけて記述。 |
1477 | 57 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 低気圧に伴う850hPa面の温暖前線に対応する等温線の値を回答。また、東シナ海における850hPa面の寒冷前線に対応する等温線の値を回答。 |
1478 | 57 | 2 | 低気圧 | 位置関係 | 雲域Aに関連する500hPa面のトラフに伴う正渦度極大値を単位を付して回答。また、その正渦度極大点の雲域Aに対する位置関係を記述。 |
1479 | 57 | 2 | 低気圧 | 位置関係 | 雲域Bと、灰色の太実線で記入された500hPa面のトラフとの位置関係を記述。 |
1480 | 57 | 2 | 低気圧 | 位置関係 | 雲域Bにおける雲の連なる方向や位置を、地上の寒冷前線と関連づけて記述。 |
1481 | 57 | 2 | 低気圧 | 位置関係 | 雲域BとCが発生している領域について、850hPa面の風との対応関係を、風向・風速の値に言及して記述。 |
1482 | 57 | 2 | 低気圧 | 位置関係 | 雲域BとCが発生している領域について、850hPa面の相当温位の分布との対応関係を、相当温位の値に言及して記述。 |
1483 | 57 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 灰色の太実線で記入された500hPa面のトラフが、12時間後に5640mの等高度線と交わる点の経度を1° 刻みで回答。 |
1484 | 57 | 2 | 低気圧 | 位置関係 | 低気圧と500hPa面のトラフとの東西方向の位置関係を記述。 |
1485 | 57 | 2 | 低気圧 | 描画 | 低気圧に対応する500hPa面のトラフ及び24時間前のトラフを、それぞれ解答図に実線で記入。 |
1486 | 57 | 2 | 低気圧 | 位置関係 | 低気圧は、北海道の北に描かれた前線上に発生すると予測されるが、その要因として考えられるものを、トラフとの関連に着目して記述。 |
1487 | 57 | 2 | 低気圧 | 発達過程 | 低気圧の28日9時以降の盛衰の動向を簡潔に回答。 |
1488 | 57 | 2 | 低気圧 | 描画 | 日本海中部にある低気圧に伴う前線の24時間後の予想位置を、前線記号を用いて解答図に記入。なお、ここでは、 前線の種別を前12時間の移動に基づいて判別。 |
1489 | 57 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 低気圧の中心から南西にのびる前線は、() には鹿児島付近へ進む。この前線に対応する850hPa面の()の集中帯が、本州付近から中国大陸南部にまでのびている。 |
1490 | 57 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 28日21時におけるトラフと北緯 30°線との交点は東経() と予想され、前12時間のトラフの東進の速さは()ノットである。 |
1491 | 57 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | トラフの東進により、その進行前面に生じる700hPa面の()流域も東進する。その中心域には、850hPa面で()性循環が予想され、九州付近にまで進む。地上では() 上に低気圧が発生する。 |
1492 | 57 | 2 | 低気圧 | 描画 | アメダス実況図(関東地方):シアーラインを、解答図の枠内に実線で記入。 |
1493 | 57 | 2 | 低気圧 | 読み取り | アメダス実況図(関東地方):シアーラインを挟んだ風の分布の特徴について、シアーラインの両側を対比して記述。 |
1494 | 57 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 気象要素の時系列図:館野では、未明から明け方にかけて、風向は()で一定し平均風速は6m/s前後、最大瞬間風速は15m/s以上に達したが、()時頃から次第に弱まる傾向が見られた。 |
1495 | 57 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 気象要素の時系列図:海面気圧は()に最も低くなり、以後は緩やかに上昇した。気温は明け方にかけてやや上昇した。 |
1496 | 57 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 気象要素の時系列図:()から弱い降水が断続した。()に風向が大きく変わり、2時間ほどほぼ北西のごく弱い風が続いた。 |
1497 | 57 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 気象要素の時系列図:9時頃には風向が定まらず変動したが、9時40分以降は東~北東の風向が継続し、風速が次第に()した。 |
1498 | 57 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 気象要素の時系列図:気温は()に約1°C下降するも、その後上昇し、10時30分頃にこの日の最高気温を記録した後、下降に転じた。 |
1499 | 57 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 気象要素の時系列図:海面気圧は朝から緩やかに上昇したが、()の急下降と瞬間風速の急増が観測された11時頃一時的に上昇が止まり、以後再び上昇した。 |
1500 | 57 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 気象要素の時系列図:10時前に降水が一旦止み、10時00分から4分間は()が観測された。12時過ぎから降水が再び観測され、()から連続降水となった。 |
1501 | 57 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 気象要素の時系列図:11時以降の気温の降下量は大きく、この日の気温の日較差は約()C°に達した。 |
1502 | 57 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | アメダス実況図(関東地方):穴埋め問題文において、シアーラインの通過時における現象をすべて選び、記号で答えよ。 |
1503 | 57 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | 状態曲線:館野上空の転移層の上端の気圧と、転移層の厚さを、いずれも10hPa刻みで回答。 |
1504 | 57 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | 状態曲線:指定気圧面(1000hPa、900hPa、800hPa、700hPa)の高度から比例配分により、転移層の上端の高度と転移層の厚さをいずれも四捨五入により10m 刻みで回答。 |
1505 | 57 | 2 | 低気圧 | 前線 | 地上の前線位置から館野までの距離を260kmとして、この前線面の平均の勾配の大きさを分数値1/Fで表すときの、分母Fの数値を四捨五入により10の倍数で回答。 |
1506 | 57 | 2 | 低気圧 | 前線 | 地上の前線位置から館野まで、転移層の厚さは一定と仮定し、地上における前線帯の水平幅を10km刻みで回答。 |
試験回別表示(DB内)
合計=63