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合計=1082番号 | 回 | stage | Category | SubCategory | 問 |
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1594 | 61 | 1 | 低気圧 | 局地気象 | アメダスによる風・気温実況図:関東地方南部における、シアーラインを挟んだ気温分布の特徴を記述。 |
1593 | 61 | 1 | 低気圧 | ウィンドプロファイラ | 高層風時系列図:21時以降は、風が観測された高度の上限がそれまでより大きく低下して高度2.5km付近となっている。この理由として考えられる上空での大気の状態の変化について記述。 |
1592 | 61 | 1 | 低気圧 | ウィンドプロファイラ | 高層風時系列図をもとに、指定時刻における八丈島上空の高度0.4kmから2.2kmの気層の温度移流の状況を簡潔に回答。また、そのように判断した理由を記述。 |
1591 | 61 | 1 | 低気圧 | ウィンドプロファイラ | 高層風時系列図:最下層の観測高度 (0.4km) の風向変化をもとに、九州の南にあった低気圧が八丈島の「北側」と「南側」のどちらを通過したか答え、その判断理由を記述。 |
1590 | 61 | 1 | 低気圧 | 温度移流 | 850hPa気温・風 700hPa鉛直流予想図:この低気圧の12〜24時間後にかけての発達を示唆する850hPa面の温度移流と700hPa面の鉛直流の分布の特徴について、 鉛直流は値を付して記述。 |
1589 | 61 | 1 | 低気圧 | 位置関係 | 日本海中部に新たに発生し急速に発達する低気圧の発達に関わるトラフの12時間後から24時間後にかけての推移について、低気圧との位置関係を含めて記述。 |
1588 | 61 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | 地上天気図によれば、東京の地上気温は3°Cとプラスとなっているが、 東京の天気は雨ではなく雪となっている。 この要因として考えられる東京上空の大気の状態について記述。 |
1587 | 61 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | 状態曲線:上空での気温が0°Cとなる高度とその高度での湿数を、高度は10hPa刻み、 湿数は1°C刻みで回答。 |
1586 | 61 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | 状態曲線:館野付近での雲域の雲頂高度を推定し、10hPa刻みで回答。 |
1585 | 61 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 925hPa気温 風、850hPa 鉛直流解析図を用いて、指定した雲域の発生に関連する925hPa面の風と850hPa面の鉛直流の特徴について記述。 |
1548 | 59 | 2 | 低気圧 | 防災情報 | 数値予報図 南北鉛直断面予想図:24から36時間後を対象にして北日本で発表されるおそれのある暴風 (強風)および大雪以外の警報または注意報を3つ回答。語尾の「警報」「注意報」は省略。 |
1547 | 59 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | 地形図-解析雨量:指定の領域における山C、山Dとその周辺の降水量について、降水量の多寡の特徴を山の標高の違いに留意して記述。 |
1546 | 59 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | 地形図-解析雨量:指定の領域における山A、山Bとその周辺の降水量について、降水量の多寡の特徴を山の標高の違いに留意して記述。 |
1545 | 59 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | 状態曲線:○○hPaから△△hPaにかけての大気の静的安定性について、 安定、不安定、 または中立、で答えよ。また、そのように答えた理由を記述。 |
1544 | 59 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | 状態曲線:地上の空気塊の気温が、加熱により同じ混合比で7°Cになったとき、その空気塊が上昇して浮力のなくなる高度を20hPa刻みの気圧値で回答。 |
1543 | 59 | 2 | 低気圧 | 鉛直断面図 | 南北鉛直断面予想図:北緯35.2°の南側と北側を比較して、 温度移流がより明確にみられる側の温度移流の特徴を、○○hPa から△△hPa にかけての風向とその変化に言及して記述。 |
1542 | 59 | 2 | 低気圧 | 鉛直断面図 | 南北鉛直断面予想図:北緯35.2°付近の鉛直流の高度分布の特徴を記述。 |
1541 | 59 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | 対馬海峡付近の低気圧に伴う温暖前線面の状態曲線における高度を20hPa刻みで回答。また、そのように判断した理由のうち、気温および風の特徴について記述。 |
1540 | 59 | 2 | 低気圧 | 海上警報 | 地上天気図及び地上予想図から海上警報が発表されている理由を低気圧または高気圧に言及してして記述。 |
1539 | 59 | 1 | 低気圧 | 防災情報 | 土砂災害の危険度分布(キキクル):指定する市に対して、 土砂災害を対象に発表される防災気象情報について、次からすべてを選び記号で回答。ア :大雨特別警報(土砂災害) イ:土砂災害警戒情報 ウ:大雨警報(土砂災害)エ: 大雨注意報 |
1538 | 59 | 1 | 低気圧 | 局地気象 | レーダーエコー合成図 アメダス実況図:シアーライン付近におけるエコーの分布の特徴について、降水強度に言及して記述。 |
1537 | 59 | 1 | 低気圧 | 局地気象 | アメダス実況図:破線でシアーラインが示してある。 シアーラインを挟んだ両側の気温の分布の特徴について記述。 |
1536 | 59 | 1 | 低気圧 | 局地気象 | アメダス実況図:破線でシアーラインが示してある。 シアーラインを挟んだ両側の風の分布の特徴について記述。 |
1535 | 59 | 1 | 低気圧 | 局地気象 | 気象要素の時系列図:寒冷前線が通過した時刻を10分刻みで回答。そのように判断した気象要素の変化について、風向16方位、その他の要素1°Cまたは1hPa刻みの変化量を含めて記述。 |
1534 | 59 | 1 | 低気圧 | 局地気象 | 気象要素の時系列図:温暖前線が通過した時刻を10分刻みで回答。そのように判断した気象要素の変化について、風向16方位、その他の要素1°Cまたは1hPa刻みの変化量を含めて記述。 |
1533 | 59 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | 850hPa気温・風 700hPa鉛直流解析図によると 850hPa面の風は東シナ海では概ね南西風となっている。状態曲線を参考に、 福岡付近の雲の成因についてで記述。 |
1532 | 59 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | 状態曲線:福岡上空の雲に対応すると考えられる湿数3°C以下の湿潤層と、停滞前線の転移層との関係を記述。 |
1531 | 59 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | 状態曲線:地上前線の位置から指定位置までの距離は500kmで。前線面の勾配を分数値1/Fで求め、分母Fの数値を10刻みで回答。 また、地上における前線帯の水平幅を10km刻みで回答。 |
1530 | 59 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | 状態曲線:転移層の上端の気圧と転移層の厚さを10hPa刻みで回答。また図に記入されている指定気圧面の高度からの比例配分により、転移層の上端の高度と転移層の厚さを10m刻みで回答 |
1529 | 59 | 1 | 低気圧 | 発達過程 | 850hPa気温・風 700hPa鉛直流解析図:低気圧の発生を示唆する鉛直流と温度移流の分布の特徴について、 鉛直流の極値に符号を付して言及し記述 |
1528 | 58 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | 高層風時系列図:平戸の寒冷前線通過時刻の前後における地上から上空 1.5km までの鉛直方向の風向の変化を記述。 |
1527 | 58 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | 浜田において寒冷前線が通過した可能性のある時刻が2つある。気象要素の変化を、平戸および下関の前線の通過時と比較し、最も大きな違いがみられる気象要素について、その特徴を記述。 |
1526 | 58 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | 気象要素の時系列図:15時の浜田における風向と地形および等温線との関係および下関と比較した温度移流の大きさの状況を記述。 |
1525 | 58 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | 気象要素の時系列図:12時の浜田における風向と地形および等温線との関係および下関と比較した温度移流の大きさの状況を記述。 |
1524 | 58 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | 気象要素の時系列図を用いて、 寒冷前線が地点を通過した時刻を判断し、そのように答えた理由を風向、海面気圧、気温に言及して記述。 |
1523 | 58 | 2 | 低気圧 | 波浪 | 沿岸波高予想とブレットシュナイダーの風浪の関係式に基づく風浪推算の波高の推算値との差が大きい地点を回答し、その理由を風向・風速との関係および数値予想図に着目して記述。 |
1522 | 58 | 2 | 低気圧 | 鉛直流 | 黄海付近の地上低気圧の12時間後の中心付近において、進行方向後面の700hPaの湿数および鉛直流の特徴を記述。 |
1521 | 58 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 500hPa天気図に記載されている観測点のデータを用いて、 バルジ状の雲に対応する領域における乾湿および温度移流の状況を記述。 |
1520 | 58 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | A・Bの雲行き、いずれも灰色で輝度温度に大きな差はみられない。これらの領域について、雲頂高度の700hPa高度との比較を簡潔に答えよ |
1519 | 58 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | A・Bの雲行き、いずれも灰色で輝度温度に大きな差はみられない。これらの領域について、700hPa の乾湿の状況および700hPa の鉛直流が示す状況を簡潔に答えよ。 |
1518 | 58 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 地上天気図の指定地点の実況(天気記号)において、地点円の右下の「2」 およびそれに関連する記号が表す状態を記述。 |
1517 | 58 | 1 | 低気圧 | 鉛直断面図 | 低気圧の中心付近における気温の立体的な分布について、低気圧性循環の中心との位置関係に留意し、特徴が最もよく現れている高度 (100hPa刻み)に言及して記述。 |
1516 | 58 | 1 | 低気圧 | 鉛直断面図 | 断面図上の等風速線に着目して、風向が不連続になっている位置を連ねた実線付近の風の分布に共通する特徴を記述。 |
1515 | 58 | 1 | 低気圧 | 鉛直断面図 | 東西断面図の各高度で風向が不連続になっている位置を連ねる実線を解答図に記入せよ。 ただし、記入範囲は地上から気温が-24°Cとなる高度までとする。 |
1514 | 58 | 1 | 低気圧 | 鉛直断面図 | 鉛直断面解析図から低気圧性循環の中心の北側において、 風速が極大となる高度(50hPa刻み)、その風向 (16方位)、風速(ノット)および循環中心からの距離 (50km 刻み) を回答。 |
1513 | 58 | 1 | 低気圧 | 鉛直断面図 | 低気圧の中心付近を通る風・気温の東西・南北の両鉛直断面解析図から地上の低気圧性循環の中心位置の緯度と経度を、 0.5°刻みで回答。 |
1512 | 58 | 1 | 低気圧 | 発達過程 | 低気圧の初期時刻から24時間後にかけての発達について、 500hPa面のトラフAおよびトラフBとの関連の観点から、時間経過に即して記述。 |
1511 | 58 | 1 | 低気圧 | 位置関係 | 指定の時刻における地上低気圧と、500hPa面のトラフAおよびトラフBとの位置関係を、距離(100km 刻み) を含めて記述。 ただし 距離が0km のときは「同位置」とする。 |
1510 | 58 | 1 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 赤外画像・地上天気図に基づき、紀伊半島沖の低気圧に伴う雲域の特徴を、低気圧中心との位置関係に着目して記述 |
1509 | 58 | 1 | 低気圧 | 鉛直流 | 紀伊半島沖の低気圧に伴う鉛直流と温度移流の分布の特徴を、低気圧中心との位置関係に着目し、上昇流と下降流の極大値に言及して記述。 |
1508 | 58 | 1 | 低気圧 | 位置関係 | 紀伊半島沖の低気圧中心(地上)とトラフ(500hPa)との東西方向の位置関係を、距離(100km刻み)を含めて記述。 ただし、距離が0kmのときは「同位置」とせよ。 |
1507 | 58 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 地上天気図に基づき、輪島の海面気圧値 (hPa) として取り得る値を、小数点以下を切り捨てた整数値ですべて回答 |
1506 | 57 | 2 | 低気圧 | 前線 | 地上の前線位置から館野まで、転移層の厚さは一定と仮定し、地上における前線帯の水平幅を10km刻みで回答。 |
1505 | 57 | 2 | 低気圧 | 前線 | 地上の前線位置から館野までの距離を260kmとして、この前線面の平均の勾配の大きさを分数値1/Fで表すときの、分母Fの数値を四捨五入により10の倍数で回答。 |
1504 | 57 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | 状態曲線:指定気圧面(1000hPa、900hPa、800hPa、700hPa)の高度から比例配分により、転移層の上端の高度と転移層の厚さをいずれも四捨五入により10m 刻みで回答。 |
1503 | 57 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | 状態曲線:館野上空の転移層の上端の気圧と、転移層の厚さを、いずれも10hPa刻みで回答。 |
1502 | 57 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | アメダス実況図(関東地方):穴埋め問題文において、シアーラインの通過時における現象をすべて選び、記号で答えよ。 |
1501 | 57 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 気象要素の時系列図:11時以降の気温の降下量は大きく、この日の気温の日較差は約()C°に達した。 |
1500 | 57 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 気象要素の時系列図:10時前に降水が一旦止み、10時00分から4分間は()が観測された。12時過ぎから降水が再び観測され、()から連続降水となった。 |
1499 | 57 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 気象要素の時系列図:海面気圧は朝から緩やかに上昇したが、()の急下降と瞬間風速の急増が観測された11時頃一時的に上昇が止まり、以後再び上昇した。 |
1498 | 57 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 気象要素の時系列図:気温は()に約1°C下降するも、その後上昇し、10時30分頃にこの日の最高気温を記録した後、下降に転じた。 |
1497 | 57 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 気象要素の時系列図:9時頃には風向が定まらず変動したが、9時40分以降は東~北東の風向が継続し、風速が次第に()した。 |
1496 | 57 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 気象要素の時系列図:()から弱い降水が断続した。()に風向が大きく変わり、2時間ほどほぼ北西のごく弱い風が続いた。 |
1495 | 57 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 気象要素の時系列図:海面気圧は()に最も低くなり、以後は緩やかに上昇した。気温は明け方にかけてやや上昇した。 |
1494 | 57 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 気象要素の時系列図:館野では、未明から明け方にかけて、風向は()で一定し平均風速は6m/s前後、最大瞬間風速は15m/s以上に達したが、()時頃から次第に弱まる傾向が見られた。 |
1493 | 57 | 2 | 低気圧 | 読み取り | アメダス実況図(関東地方):シアーラインを挟んだ風の分布の特徴について、シアーラインの両側を対比して記述。 |
1492 | 57 | 2 | 低気圧 | 描画 | アメダス実況図(関東地方):シアーラインを、解答図の枠内に実線で記入。 |
1491 | 57 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | トラフの東進により、その進行前面に生じる700hPa面の()流域も東進する。その中心域には、850hPa面で()性循環が予想され、九州付近にまで進む。地上では() 上に低気圧が発生する。 |
1490 | 57 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 28日21時におけるトラフと北緯 30°線との交点は東経() と予想され、前12時間のトラフの東進の速さは()ノットである。 |
1489 | 57 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 低気圧の中心から南西にのびる前線は、() には鹿児島付近へ進む。この前線に対応する850hPa面の()の集中帯が、本州付近から中国大陸南部にまでのびている。 |
1488 | 57 | 2 | 低気圧 | 描画 | 日本海中部にある低気圧に伴う前線の24時間後の予想位置を、前線記号を用いて解答図に記入。なお、ここでは、 前線の種別を前12時間の移動に基づいて判別。 |
1487 | 57 | 2 | 低気圧 | 発達過程 | 低気圧の28日9時以降の盛衰の動向を簡潔に回答。 |
1486 | 57 | 2 | 低気圧 | 位置関係 | 低気圧は、北海道の北に描かれた前線上に発生すると予測されるが、その要因として考えられるものを、トラフとの関連に着目して記述。 |
1485 | 57 | 2 | 低気圧 | 描画 | 低気圧に対応する500hPa面のトラフ及び24時間前のトラフを、それぞれ解答図に実線で記入。 |
1484 | 57 | 2 | 低気圧 | 位置関係 | 低気圧と500hPa面のトラフとの東西方向の位置関係を記述。 |
1483 | 57 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 灰色の太実線で記入された500hPa面のトラフが、12時間後に5640mの等高度線と交わる点の経度を1° 刻みで回答。 |
1482 | 57 | 2 | 低気圧 | 位置関係 | 雲域BとCが発生している領域について、850hPa面の相当温位の分布との対応関係を、相当温位の値に言及して記述。 |
1481 | 57 | 2 | 低気圧 | 位置関係 | 雲域BとCが発生している領域について、850hPa面の風との対応関係を、風向・風速の値に言及して記述。 |
1480 | 57 | 2 | 低気圧 | 位置関係 | 雲域Bにおける雲の連なる方向や位置を、地上の寒冷前線と関連づけて記述。 |
1479 | 57 | 2 | 低気圧 | 位置関係 | 雲域Bと、灰色の太実線で記入された500hPa面のトラフとの位置関係を記述。 |
1478 | 57 | 2 | 低気圧 | 位置関係 | 雲域Aに関連する500hPa面のトラフに伴う正渦度極大値を単位を付して回答。また、その正渦度極大点の雲域Aに対する位置関係を記述。 |
1477 | 57 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 低気圧に伴う850hPa面の温暖前線に対応する等温線の値を回答。また、東シナ海における850hPa面の寒冷前線に対応する等温線の値を回答。 |
1476 | 57 | 2 | 低気圧 | 上昇流 | 低気圧に伴う700hPa面の上昇流の強い領域について、低気圧や前線と関連づけて記述。 |
1475 | 57 | 2 | 低気圧 | 位置関係 | 低気圧に対応する500hPa面のトラフが灰色の太実線で記入されている。この低気圧とトラフとの位置関係を記述。 |
1474 | 57 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 中国大陸南部に解析されている()前線の北側と南側を比較すると、()側の方が気圧の傾きが大きい。 |
1473 | 57 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 低気圧の中心から南西にのびる()前線が、朝鮮半島南岸を経て東シナ海に達し、この前線が通過したチェジュ島と、まだ通過していない鹿児島との気温差は()°C である。 |
1472 | 57 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 低気圧の中心から東南東にのびる()前線に向かって、小笠原諸島の東に中心を持つ優勢な高気圧から南寄りの風が吹き込んでおり、 石川県輪島の風向は()、現在天気は()である。 |
1471 | 57 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 中心気圧が()hPaの発達中の低気圧があり、30ノットの速さで()へ進んでいる。低気圧には海上() 警報が発表されている。 |
1470 | 57 | 1 | 低気圧 | 防災情報 | 予想図・ガイダンスを用いて、15日から16日の午前にかけて、指定地方の市町村を対象に発表される可能性のある注意報を5つ回答。 |
1469 | 57 | 1 | 低気圧 | ガイダンス | GSMガイダンスに基づき、16日0時から9時までの指定地方の天気予報文を記述。 |
1468 | 57 | 1 | 低気圧 | ガイダンス | GSMガイダンスに基づき、15日6時から21時までの指定地方の天気予報文を記述。 |
1467 | 57 | 1 | 低気圧 | ガイダンス | GSMガイダンス:(天気ガイダンス・3時間降水量ガイダンス・1時間最大降水量ガイダンス)のメッシュ予想からメッシュ内の天気予報文を作成。 |
1466 | 57 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 天気ガイダンスで「雨」予想となるのは、()ガイダンスの数値が()の場合、「雨」予想となる。 |
1465 | 57 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 「時々」は、現象が断続的に起こりその現象の発現期間の合計時間が予報期間の()のときに使用される |
1464 | 57 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 「所により」は、現象の発現が予想される地域の合計面積が対象予報区全体の ()のときに使用される。 |
1463 | 57 | 1 | 低気圧 | 描画 | 地上低気圧に伴う前線のうち、温暖前線と寒冷前線の24時間後の予想位置を前線記号を用いて解答図に記入。 |
1462 | 57 | 1 | 低気圧 | 発達過程 | 36時間後には、地上低気圧の進行方向前面で予想される風が強くなっている。その理由を、高気圧の移動方向と平均の速さに着目し、じょう乱の動きや盛衰に言及して記述。 |
1461 | 57 | 1 | 低気圧 | 発達過程 | 地上低気圧の発達に関連する500hPaの気温場の12時間後から36時間後までの時間変化について、気温の値に言及して記述。 |
1460 | 57 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 地上低気圧の24時間後より先の発達に最も関係すると考えられる500hPa面の低気圧の中心、およびトラフに伴う正渦度極大について、12時間後および24時間後の緯度・経度を整数値で回答。 |
1459 | 57 | 1 | 低気圧 | 温暖前線 | 北西から南東にのびる500hPaの正渦度極大域に対応し、気温と風の特徴的な分布は鉛直方向に連続して地上まで達していることがわかる。この特徴を最もよく表す語句を選択。 |
1458 | 57 | 1 | 低気圧 | 温暖前線 | 気温と風の鉛直断面図の予想時間および水平方向の範囲として適切なものを(a、b、c)から選択。 |
1457 | 57 | 1 | 低気圧 | 温暖前線 | 日本の東で北西から南東にのびる500hPa面の正渦度極大域付近における500hPaの気温と700hPaの湿数の分布の特徴を記述。 |
1456 | 57 | 1 | 低気圧 | 温暖前線 | 高気圧に対応する上空の気圧の尾根の鉛直方向からの傾きと、その12時間後から36時間後までの時間変化を記述。 |
1455 | 57 | 1 | 低気圧 | 温暖前線 | 高気圧の12時間後から36時間後までの移動方向と平均の速さを、移動方向は16方位、速さは5ノット刻みで回答。5ノット以下の場合は「ゆっくり」または「ほとんど停滞」から選択。 |
1454 | 57 | 1 | 低気圧 | 温暖前線 | 状態曲線の地点は、名瀬か鹿児島の何れかを回答。またそのように判断した理由を記述。 |
1453 | 57 | 1 | 低気圧 | 温暖前線 | 状態曲線・風の鉛直分布:温暖前線面の高度を決定した理由のうち、風向については高度と温暖前線に関する理由を記述。 |
1452 | 57 | 1 | 低気圧 | 温暖前線 | 状態曲線・風の鉛直分布:温暖前線面の高度を10hPa刻みで回答し、判断理由のうち、気温については高度に関する理由を記述。 |
1451 | 57 | 1 | 低気圧 | 温暖前線 | 850hPa面の温暖前線の東経130°における緯度を1°刻みで回答。ただし温暖前線は、15度と18度の等温線の中間に位置するものとする。 |
1450 | 57 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 南西海上の低気圧の位置を1°刻みの緯度、経度で回答。 |
1449 | 57 | 1 | 低気圧 | 描画 | 300hPa:強風軸描画。 |
1448 | 57 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 気象衛星赤外画像:低気圧の進行方向前面の雲域はバルジ状を呈しており、その南端のすぐ西には、地上低気圧 に伴う前線の()点が存在する。 |
1447 | 57 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 気象衛星赤外画像:地上低気圧の中心の北側に輝度温度の()い発達した対流雲がみられる。 |
1446 | 57 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 過度解析図では、 地上低気圧中心のすぐ西に() ×100/s の正の渦度極大値がある。850hPa面の温暖前線は、概ね()Cと()Cの等温線の間にある。 |
1445 | 57 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 海域では視程が概ね()海里以下となっているか、24時間以内に概ね()海里以下になる濃霧が予想されている。下層で()が観測されており、21時現在の天気は()となっている。 |
1444 | 57 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 南西海上に中心気圧()hPa の低気圧があって、東北東に()ノットで進んでいる。 低気圧に対して()警報が発表されている。 |
1415 | 56 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 寒冷前線が通過した時刻を回答。また、その理由を、風・気温に言及して記述。 |
1414 | 56 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 温暖前線が通過した時刻を回答。また、その理由を、風・気温に言及して記述。 |
1413 | 56 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 高層風時系列:指定する時刻における風の鉛直分布の特徴を、風向に着目して記述(前線面の存在を示唆する変化があるので、その高度を 0.5km 刻みで示して、その変化についても記述)。 |
1412 | 56 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 高層風時系列:指定する時刻における風の鉛直分布の特徴を、風向に着目して記述。 |
1411 | 56 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 2地点のうち空気塊の上昇をもたらす要因の一つと考えられる地上から900hPa にかけての風の水平分布の特徴を記述。 |
1410 | 56 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 2地点のうち空気塊の上昇をもたらす要因の一つと考えられる地上から900hPa にかけての風の水平分布の特徴が明瞭に現れているのはどちらかを回答。 |
1409 | 56 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 鉛直断面予想図:2地点それぞれにおける、地上の相当温位と600hPaの相当温位の差を整数値で回答。 |
1408 | 56 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 鉛直断面予想図:指定した地点では、組織化した対流システムの形成に適した風の条件が認められる。これについて950hPaと500hPaの風速の違いを記述。 |
1407 | 56 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 鉛直断面予想図:指定した地点では、組織化した対流システムの形成に適した風の条件が認められる。これについて950hPaから500hPaにかけての風向の特徴を記述。 |
1406 | 56 | 1 | 低気圧 | 読み取り | レーダーエコー合成図・気象衛星赤外画像:赤外画像の上層雲の幅が強雨域より広くなっている。強雨域の雲の上端が到達する高さに着目して上層雲の幅が広がる理由を記述。 |
1405 | 56 | 1 | 低気圧 | 読み取り | レーダーエコー合成図:帯状の強雨域が、東シナ海で南西から北東にのびており、その形状は大雨の時によくみられる。その形状の特徴を記述。 |
1404 | 56 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 地上低気圧および500hPaのトラフの関係について、発達に最も寄与する500hPaのトラフの図における位置を地名または海域名により明示し記述。 |
1403 | 56 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 予想図において、前12時間降水量の最大が()mm となる大雨が予想されている。 |
1402 | 56 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 地上天気図:海上強風警報に相当する風速が予想されることから、海上や沿岸の広い範囲で()や()に注意・警戒が必要。 |
1401 | 56 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 地上天気図:予想図によると、海上強風警報基準に相当する風速が、北緯()付近から北緯()付近にかけて予想され、低気圧の中心から約()海里の範囲で注意が必要。 |
1400 | 56 | 1 | 低気圧 | 描画 | 850hPaにおける温暖前線および寒冷前線を、前線記号を用いて解答図に記入。 |
1399 | 56 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 地上の低気圧の中心とこれに関連する500hPaの強風軸との位置関係記述。 |
1398 | 56 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 24時間後の700hPaの乾燥域が、中心に対してどのような位置に分布しているかをそれぞれ回答。 |
1397 | 56 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 12時間後の700hPaの乾燥域が、中心に対してどのような位置に分布しているかをそれぞれ回答。 |
1396 | 56 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 初期時刻から24時間後までの温度傾腹の時間変化が大きいのは進行方向の前面あるいは後面のどちらかを回答。 |
1395 | 56 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 初期時刻から24時間後までの暖気の北上と寒気の南下はどちらが顕著か回答。 |
1394 | 56 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 850hPa:指定する範囲において、地上低気圧の進行方向後面における0°C(24時間後)の等温線の最も南の緯度を回答。 |
1393 | 56 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 850hPa:指定する範囲において、地上低気圧の進行方向前面における0°Cおよび12°Cの等温線の最も北の緯度を回答。(12・24時間後) |
1392 | 56 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 気圧変化量が地上低気圧の移動および低気圧の発達・衰弱によるものであり、今後も持続するものとしたとき、地上低気圧の発達・衰弱傾向について語句を選択。 |
1391 | 56 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 地上低気圧が発達も衰弱もせず、その周辺の気圧分布が移動するとしたとき、前3時間の指定地点おける気圧変化量を、0.1hPa刻みで符号を付して回答。 |
1390 | 56 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 地上低気圧:過去3時間の間に地上低気圧の中心が移動した距離を、 緯度の差に換算して 0.1° 刻みで回答。 |
1389 | 56 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 東シナ海では、()警報が発表されている。 24時間先までの最大風速は、海上暴風警報の基準値()ノットに達することはないと予想される。 |
1388 | 56 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 700hPa・850hPa:上昇流の最大値()が解析され、進行方向前面では850hPa面で最大()ノットの風が()から吹いており、強い()移流の場になっている。 |
1387 | 56 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 500hPa天気図:強風軸が概ね()mの等高度線に沿って位置している。 |
1386 | 56 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 地上天気図:2地点の前3時間の気圧変化量は、それぞれ()hPa、()hPa である。 |
1385 | 56 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 地上天気図:低気圧があり、() に()ノットで進んでいる。地上観測によると、下層は()や()に覆われている。1時間前から()時間前の 過去天気は()である。 |
1384 | 55 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 内之浦とその周辺の大雨により発生するおそれがある災害名を3つ、またそれぞれの災害に対応する警報・注意報を発表する際に発表基準として使用する指数を、漢字で回答。 |
1383 | 55 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 大隅半島のどのようなところで前6時間降水量が多いかを、地形およびメソモデルによる降水量・風 24時間予想図の風に着目して 記述。 |
1382 | 55 | 2 | 低気圧 | 読み取り | メソモデルが大雨を予想できる主な理由の一つは、水平分解能が細かく現実により近く表現できることである。この要因のうち、最大降水量への影響が大きいほうから2つを選択。 |
1381 | 55 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 東⻄鉛直断面の相当温位・風・湿数の 12 時間,24 時間予想図:大雨をもたらす対流不安定以外の大気の状態のうち、水蒸気の供給について相当温位、湿数および風に言及して、記述。 |
1380 | 55 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 東⻄鉛直断面の相当温位・風・湿数の 12 時間,24 時間予想図:内之浦上空の地上から650hPaにかけての大気の安定性の状態は何と呼ばれているかを回答。及びその理由を記述。 |
1379 | 55 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 東⻄鉛直断面の相当温位・風・湿数の 12 時間,24 時間予想図:800hPa~900hPaに囲まれた範囲では、相当温位の極値が東⻄にのびている。この極値と湿数との関係を記述。 |
1378 | 55 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 東⻄鉛直断面の相当温位・風・湿数の 12 時間,24 時間予想図:内之浦上空における図の範囲内の相当温位の最大値と最小値を整数で、その高度を10hPa刻みで回答。またその湿数を回答。 |
1377 | 55 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 東⻄鉛直断面の相当温位・風・湿数の 12 時間,24 時間予想図:950hPaから700hPaまでの間の平均気温の場について、等温線の低温側の方向を8方位で記述し判断した理由を記述。 |
1376 | 55 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 東⻄鉛直断面の相当温位・風・湿数の 12 時間,24 時間予想図:9 時と21時のうち、950hPaから700hPaまでの間で、温度移流が弱いのはどちらの時刻かを回答。 |
1375 | 55 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 内之浦における29日24時からの積算降水量:30日()時に前1時間降水量の最大値()mm を観測。30日9時から21時までの前12時間降水量の実況値は、()で予想された数値の()倍。 |
1374 | 55 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 地上気圧・降水量・風12(24)時間予想図:平島および内之浦において、12および24時間後に予想される前12時間降水量の最大値を回答。地点を挟む2つの等値線の大きいほうの値とする。 |
1373 | 55 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 大雨となった平島を中心とした半径約100kmの範囲内について、平島付近の風の分布の特徴を風向に言及して記述。 |
1372 | 55 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 大雨となった平島を中心とした半径約100kmの範囲内について、平島付近の相当温位の分布の特徴を相当温位の値に言及して記述。 |
1371 | 55 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 前1時間に70mmの非常に激しい雨を観測した平島付近上空への乾燥空気の流れについて、暗域または明域の位置と朝鮮半島付近の渦状の雲に着目して記述。 |
1370 | 55 | 2 | 低気圧 | 読み取り | ⻩海にある地上と500hPaにおける低気圧の、24時間後にかけての対応関係と地上低気圧の盛衰について述べた文のうち、正しいものを1つ選んで回答。 |
1369 | 55 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 850hPa 気温・風 、700hPa 鉛直流解析図(24時間)予想図:850hPa の温度移流の特徴を、解析図と(24時間)予想図の低気圧の中心付近に対応する850hPa の温度移流を比較し記述。 |
1368 | 55 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 500hPaの低気圧は、24時間後には九州の南⻄海上まで移動している。この低気圧の、この間における高度の変化を簡潔に述べよ。 |
1367 | 55 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 状態曲線:地上観測で報告された雲のうち、中・上層雲の雲底の高度、および下層雲の雲頂の高度を20hPa 刻みの気圧値で回答。 |
1366 | 55 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 300hPaの強風軸のうち北側に位置する強風軸と、これに対応する水蒸気画像の暗域との位置関係を記述。 |
1365 | 55 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 赤外画像を用いて、⻩海の地上低気圧の中心とその周辺の雲域の特徴を、雲頂高度と雲域の分布に言及して記述。 |
1364 | 55 | 2 | 低気圧 | 描画 | 図に1014hPaの補助等圧線を破線で記入せよ。ただし、補助等圧線は解答図の北海道の北、四国沖、日本のはるか南に示した 3 つの点Xの中心を通るものとする。 |
1363 | 55 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 東シナ海から、⻩海、日本海、北日本の太平洋側にかけての広い範囲に()警報が発表されている。 |
1362 | 55 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 300hPa 天気図:強風軸が大きく()している。500hPa 天気図では、⻩海の低気圧の中心付近の気温が周りと比較して()くなっており、このような低気圧は()と呼ばれている。 |
1361 | 55 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 地上天気図:低気圧があって()へ()ノット。低気圧から()前線が東⻄。前3時間の気圧変化量が()hPa。下層雲は()と()が観測。()時間前から1時間前までの過去天気は()。 |
1360 | 55 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 積雪深の減少はすべて融雪によるものとみて、図の期間中における阿寒湖畔の融雪相当水量(融雪量を雨量に換算した量:単位 mm)を回答。融雪期の積雪の密度を 0.4(g/cm3) とする。 |
1359 | 55 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 気象要素の時系列図:「みぞれ」の判定条件を「0.5°C≦気温<1.5°C」かつ「0≦雪水比<1」とするとき、図から推定される「みぞれ」の期間の⻑さを1時間刻みで回答。 |
1358 | 55 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 気温が 0°C以下にもかかわらず雨に変わった。この現象が生じているときの、上空の気温の鉛直プロファイルの特徴を記述。 |
1357 | 55 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 大気現象の記事:帯広の9日0時30分と、釧路の9日14時05分の天気を答えよ。 |
1356 | 55 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 大気現象の記事:釧路では、降雨の中、9日5時00分から()が発生し、一時的な途切れはあったが、夕方まで続いた。また、15時30分に( 9 )がなくなった。 |
1355 | 55 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 大気現象の記事:帯広では9日0時00分から()が観測。()に雨は止んだ。雨の止む直前、一時的に()の低下がみられた。 |
1354 | 55 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 大気現象の記事:帯広では()から雪が、釧路では()から雨。 どちらも()として記録。帯広では21時30分から()が1km未満となって雪が強まり、()までその状態が続いた。 |
1353 | 55 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 東海地方に予想されている強い上昇流の生成に関わると考えられる 2つの要因を記述。 |
1352 | 55 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 東海地方に予想されている強い上昇流域に関連して、この上昇流域に関わる850hPa面の相当温位と風の場に関する特徴を、相当温位と風速の値に言及して記述。 |
1351 | 55 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 局地解析によるシアーラインが解析され、総観スケールでは地上の温暖前線が本州を通過している。シアーラインの特徴を踏まえて、このシアーラインと地上の温暖前線の関係を記述。 |
1350 | 55 | 1 | 低気圧 | 読み取り | アメダス実況図:シアーラインを挟んだ風と気温の分布の特徴について、シアーラインの両側を対比して記述。 |
1349 | 55 | 1 | 低気圧 | 描画 | アメダス実況図:関東地方に見られるシアーラインを、解答図の枠内に実線で記入。 |
1348 | 55 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 地点における気温と風の時系列図:潮岬と勝浦を除く6地点のうち、地上の温暖前線が通過していない地点をすべて挙げよ。 |
1347 | 55 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 各地点における気温と風の時系列図:勝浦における地上の温暖前線の通過時刻を、「○時~○時」のように1時間の時間幅で回答。 |
1346 | 55 | 1 | 低気圧 | 描画 | 850hPa 気温・風、700hPa鉛直流12時間予想図:気温分布に着目して、 850hPa 面の温暖前線および寒冷前線を、前線記号を用いて図に記入。 |
1345 | 55 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 850hPa 気温・風、700hPa鉛直流12時間予想図:新潟付近に見られる閉じた等温線の値を回答。 |
1344 | 55 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 地上中心気圧の変化量の絶対値(高度換算)<500hPa面高度の変化量の絶対値:このことは、低気圧中心直上の地上から500hPa面までの気柱の平均気温が()ことを示している。 |
1343 | 55 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 低気圧の地上中心気圧の変化量の絶対値は()hPa。直上の500hPa面高度の変化量の絶対値は、地上中心気圧の変化に相当する高度変化量の絶対値より()。 |
1342 | 55 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 低気圧の移動と500hPa面の高度場:低気圧の地上中心の直上500hPa面の高度は、24時間後では、()m()と予想される。 |
1341 | 55 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 低気圧の移動と500hPa面の高度場:厳密には等高度線に平行ではなく、進行方向が等高度線の走向よりわずかに()側、高度の()側から()側へわずかにそれるように移動する。 |
1340 | 55 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 低気圧の移動と500hPa面の高度場:低気圧の地上中心の直上500hPa面の高度は()m である。この低気圧は、500hPa面高度の高い側を()に見て等高度線に沿って進む。 |
1339 | 55 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 地上気圧・降水量・風12(24)時間予想図:21時から翌9時までの12時間について、移動方向を16方位で、速さを5ノット刻みで回答。 |
1338 | 55 | 1 | 低気圧 | 読み取り | オサン(韓国)の逆転層上端の高度は3039m。対馬海峡にある低気圧に伴う前線について、地上低気圧の中心~オサン間の勾配を分数値1/Fで表すときの、分母Fの数値を10の倍数で回答。 |
1337 | 55 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 状態曲線と風の鉛直分布:高度700hPa付近にみられる逆転層の上端の温位を1K刻みで回答。この前線面は等温位面であると仮定し、850hPa面におけるこの前線上の気温を1°C刻みで回答。 |
1336 | 55 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 状態曲線と風の鉛直分布:高度700hPa付近にみられる逆転層の下方と上方それぞれ厚さ100hPa程度の気層内の平均的な風を比較し、風向と風の強さに関する相違点を記述。 |
1335 | 55 | 1 | 低気圧 | 描画 | 300hPa面の強風軸のうち対馬海峡にある地上低気圧の発達に最も関連の深いもの 1 本について、風速 80ノット以上の区間のみを、流れの向きを示す矢印付きの実線で解答図に記入せよ。 |
1334 | 55 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 明域内における船舶Aの上空500hPa面と300hPa面に挟まれた気層の平均的な温度場に関する記述として適切なものを選択し回答。また、対応するじょう乱の名称を簡潔に回答。 |
1333 | 55 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 明域内における船舶の高層観測値に基づき、この地点における500hPa面と300hPa面に挟まれた気層における温度風の風向を16方位で回答。 |
1332 | 55 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 鹿児島では、()の風が()ノットの強さで吹き、()による雨が降っ ている。前()時間における気圧変化傾向は()、気圧変化量は()hPa であった。 |
1331 | 55 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 20ノットの速さで()。中心気圧()hPaの高気圧。高気圧縁辺の()風。脊梁山脈の風上側に気圧の()が形成。 |
1301 | 54 | 1 | 低気圧 | 防災情報 | 11cmの降雪量が予想される。大雪に関して発表されることが想定されるのは、注意報か警報かを回答。それぞれの基準は12時間の降雪の深さの合計が5cm以上、10cm以上である。 |
1300 | 54 | 1 | 低気圧 | 雪水比 | 0〜9時にかけて雪が降り続くと予想。雪水比を 0.7として、9 時までに予想される降雪量を1cm刻みで回答。予想降水量は地上気圧・降水量・風予想図から求める 。(3h分は差し引く。) |
1299 | 54 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 地上気圧・降水量・風12(24) 時間予想図から、それぞれ前12時間に予想される降水量の最大値を回答。最大値は予想図の等値線の範囲の上限値とする。 |
1298 | 54 | 1 | 低気圧 | 雪水比 | 15時~24時の雪水比(ある期間の降雪量の合計(cm)の降水量(mm)に対する比)を四捨五入により小数第一位までの数値で回答。 |
1297 | 54 | 1 | 低気圧 | ウィンドプロファイラ | 15時頃からは「凍雨(雨が氷点下の層を通過している間に凍結したもの)」が観測されている。時系列図を用いて下層の気温の低下に関係する12時~15時頃の風向の時間変化を記述。 |
1296 | 54 | 1 | 低気圧 | ウィンドプロファイラ | ブライトバンドと呼ばれる受信強度が上下の層と比較して強い層がみられる。この層でみられる降水粒子の形態の特徴を、気温に言及して記述。 |
1295 | 54 | 1 | 低気圧 | ウィンドプロファイラ | 14時~21時にかけ、受信強度が上下の層と比較して強い層がみられる。これは気象レーダー観測においてブライトバンドと呼ばれる現象に対応している。この層の高度を 0.1km 刻みで回答。 |
1294 | 54 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | 転層の上端付近の気温および850hPaから地上にかけての気温を12時間前と比較して、それぞれの時間変化の特徴を記述。 |
1293 | 54 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | 最も高い高度にある逆転層より下の層において、気温が最も低い高度を50m刻みで、その気温を1°C刻みで回答。(850hPaの高度は1500m、850hPa付近の1hPaあたりの高度差を10m。 |
1292 | 54 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | 状態曲線:最も高い高度にある逆転層の上端の高度を50m刻みで、その気温を1°C刻みで回答。 |
1291 | 54 | 1 | 低気圧 | 描画 | 850hPa気温·風・700hPa鉛直流12時間予想図に着目して、地上前線の12時間後の予想位置を、前線記号は用いず実線で解答図に記入せよ。 |
1290 | 54 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 地点において、850hPa面が初期時刻、12時間後および24時間後のそれぞれの時刻に暖気移流の場か寒気移流の場かを回答。 |
1289 | 54 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 850hPa:東経140°における0°Cの等温線の初期時刻から12時間後、更に24 時間後までのそれぞれ12時間の南北方向の移動について、移動方向を南または北で移動範囲を0.5° 刻みで回答。 |
1288 | 54 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 低気圧の進行方向前面にあたる関東地方の地上気圧の分布の特徴およびその分布と関連する大気下層の気温分布の特徴を記述。 |
1287 | 54 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 500hPaのトラフは24時間後には、初期時刻と比較して明瞭になったか、不明瞭になったかを簡潔に回答。 |
1286 | 54 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 500hPaのトラフが12時間後に5580mの等高度線と交わる経度を1° 刻みの整数で回答。その間のトラフの方向を8方位で、速さを5ノット刻みで回答。 |
1285 | 54 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | ふたつの逆転層の高度の高いほうの逆転層について、逆転層の種類として最も適切なものを枠内(接地逆転層、沈降性逆転層、前線性逆転層)から選択。 |
1284 | 54 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | 地上から700hPaの間に気温の逆転層が2つみられる。このうち高度の高いほうの逆転層について、その上端の高度を10hPa 刻みの気圧値で回答。 |
1283 | 54 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | 気温の逆転層がみられる。この逆転層の種類として最も適切なものを枠内(接地逆転層、沈降性逆転層、前線性逆転層)から選択。 |
1282 | 54 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | 雲の発生した空気塊がこの高度よりさらに断熱的に上昇するとしたとき、この空気塊が状態曲線で示された温度と同じになる度を10hPa刻みの気圧値で回答。 |
1281 | 54 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | 地上にある空気塊が凝結するまで断熱的に持ち上げられたとき雲が発生する高度を10hPa刻みの気圧値で回答。なお、高層気象観測地点の現地気圧は985hPaである。 |
1280 | 54 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | 名態に気温の逆転層がみられる。その上端と下端の高度を10hPa 刻みの気圧値で回答。 |
1279 | 54 | 1 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 華南・華中から日本海にかけて木の葉状の雲域がみられる。この雲と300hPa面の強風軸との位置関係を記述。 |
1278 | 54 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 300hPa面の強風軸付近の風向の特徴を、等高度線の走向との関係に着目して記述。 |
1277 | 54 | 1 | 低気圧 | 描画 | 300hPa面の強風軸を、図に実線で記入。なお、強風軸が南北に2本以上あるとき、あるいは南北に分かれるとき は、南側の強風軸を記入。 |
1276 | 54 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 「GW」で示されたふたつの海上警報の範囲が、時間の経過とともに移動するものについて、その移動する理由を記述。 |
1275 | 54 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 「GW」で示されたふたつの海上警報の範囲が、時間の経過とともに移動するのはどちらか(日本の南のGW、日本のはるか東のGW) |
1274 | 54 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 500hPa の()mの等高度線のすぐ南側に沿って()の大きな領域。 850hPaでは()Cと()°Cの等温線の間隔が狭くなっている。 |
1273 | 54 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 下層で()が観測。天気は鹿児島では()、名瀬では()。500hPa天気図では概ね、()mから()mにかけての等高度線に沿って強風軸がみられる。 |
1272 | 54 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 低気圧があって()に()ノットの速さ。海上では()警報が発表。中層及び下層の雲は()が主。 前1時間内に止み間が()()が観測。他地点では前1時間内に止み間が()()が観測。 |
1271 | 53 | 低気圧 | 局地気象 | 気象要素の時系列図:気温の急変が起こり、14 時までの30分間におよそ10°C降下した。その要因を記述。 | |
1270 | 53 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | 気象要素の時系列図:朝から()または()の風が卓越。気温が次第に上昇し()には約()°Cとなり。10 分間降水量の最大値は()mm。30分間におよそ()°C降下した。 |
1269 | 53 | 2 | 低気圧 | レーダーエコー | 13時から14時にかけて神奈川県で発達した降水エコーが、風の場のどのようなところに現れているかを、風向に言及して記述。 |
1268 | 53 | 2 | 低気圧 | レーダーエコー | 13時に東京都と神奈川県との境付近にみられる降水エコーが、風の場と地形のどのようなところに現れているかを風向に言及して記述。 |
1267 | 53 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 500hPa 高度・渦度解析図・12 時間予想図から、暗域が「南下する」とした根拠を記述。 |
1266 | 53 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 500hPa 高度・渦度解析図・12 時間予想図を用いて、九州付近における暗域の12時間後にかけて予想される動きを下の枠内から1 つ選び記号で回答。ア北上する イ停滞する ウ南下する |
1265 | 53 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 関東の東海上に予想される低気圧の予兆について、地上天気図に見られる気圧分布の特徴を、等圧線の値と低気圧の発生の状況に言及して記述。 |
1264 | 53 | 2 | 低気圧 | 読み取り | トラフに伴う正渦度極大点の12時間後における予想位置の緯度と経度を1°刻みの整数で回答。移動の速さを1ノット刻みで回答。東経140°線を通過する時刻(24 時制)を1時間刻みで回答。 |
1263 | 53 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 地上低気圧とトラフとの位置関係を記述。 |
1262 | 53 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 地上低気圧に対応する500hPa面のトラフに伴う正渦度の極大値を、単位を付して答えよ。 |
1261 | 53 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | 9 時の状態よりも対流が()なり、対流雲が発生した場合の雲底高度は()、雲頂高度は()なる。 |
1260 | 53 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | 9時(25°C)に比較して、日中の地上最高気温が30°Cに上昇(露点温度は変化無)したとして、持ち上げ凝 結高度は()、自由対流高度は()、平衡高度は()なる。 |
1259 | 53 | 2 | 低気圧 | 計算問題 | 地点における地上の空気塊の持ち上げ凝結高度、自由対流高度、平衡高度 (浮力がなくなる高度)を求め、10hPa刻みの気圧値で回答。 |
1258 | 53 | 2 | 低気圧 | SSI | 850hPaと500hPaの値から作図によってショワルターの安定指数(SSI)を求め、符号を付した整数値で回答。 |
1257 | 53 | 2 | 低気圧 | 位置関係 | ふたつの領域の積乱雲域について、水蒸気画像の暗域との位置関係に関して共通する特徴を記述。 |
1256 | 53 | 2 | 低気圧 | 位置関係 | 暗域が500hPa面の渦度場のどのようなところに位置しているかを記述。 |
1255 | 53 | 2 | 低気圧 | 位置関係 | 300hPa面の強風軸と暗域の位置関係を記述。 |
1254 | 53 | 2 | 低気圧 | 描画 | 300hPa面の東経140°より⻄における主要な強風軸1本を、流れの向きを示す矢印付きの実線で記入。 |
1253 | 53 | 2 | 低気圧 | 描画 | 3つの地点の海面気圧はいずれも1010.0hPaである。各地点を通る1010hPaの補助等圧線1本を破線で記入。 |
1252 | 53 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 赤外画像で白いことから、雲頂の()が低いことがわかる。また、可視画像でも白く()がみられる。よってこれらの雲域は積乱雲と判断される。 |
1251 | 53 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 全天を8とした全雲量が()。()、()、()が観測。過去天気として()が報じられているが、前1時時間内に()はない。9時の天気は()である。 |
1250 | 53 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 中心気圧が()hPaの低気圧があり()ノットの速さで()へ進んでいる。()前線の記号で表示された梅雨前線。850hPa面でおおむね()の風が吹き、()K以上の高相当温位域。 |
1249 | 53 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 表面雨量指数として22.2が予想されたとして、発表される可能性が最も大きいのは、危険度分布基準のいずれか回答。基準III (34) 基準II(22) 基準I(16) なし(16未満) |
1248 | 53 | 1 | 低気圧 | 計算問題 | 1km平方の流量の最大値は、前30分間降水量の最大値(80mm/h)に対応する平均降水強度からもたらされるものとして、流量(表面雨量指数)の最大値を、四捨五入により回答。 |
1247 | 53 | 1 | 低気圧 | 計算問題 | 一様に降水強度40mm/hの雨が降っているとき1km平方内の雨水が、地中へ浸透せずに地表面を流下してすべて範囲外に流れ出るものとして、その流量(表面雨量指数)を四捨五入により回答。 |
1246 | 53 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 気象要素の時系列図:前30分間降水量の最大値およびそれを観測した時刻を10分刻みで回答。また、この30分間における平均の降水強度を回答。 |
1245 | 53 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 気象要素の時系列図:寒冷前線が地点を通過した時刻を10分刻みで回答。また判断した根拠のうち風向・気温について記述。「通過時刻」は前線が通過したと判断される最初の時刻とする。 |
1244 | 53 | 1 | 低気圧 | ガイダンス | GSM ガイダンスと MSM ガイダンスにおける、降水量が多い場所の違いとその要因を、書き出しを含めて記述。 |
1243 | 53 | 1 | 低気圧 | ガイダンス | GSM ガイダンスの最大値とMSM ガイダンスの最大値は同じである。 この他に、2 つのガイダンスの強雨域の予想分布に見られる共通点を,地形図に着目して記述。 |
1242 | 53 | 1 | 低気圧 | 読み取り | GSM ガイダンスの最大値は地上気圧・降水量・風12時間予想図の予想図における最大値の何倍となるかを、四捨五 入により小数第1位までの数値で回答。 |
1241 | 53 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 日本海の低気圧付近の700hPaの鉛直流分布について、前線付近の特徴および本州付近の地形の影響による特徴を記述。 |
1240 | 53 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 地上前線の閉塞点に対応する、500hPaの等高度線の値を答えよ。 |
1239 | 53 | 1 | 低気圧 | 描画 | 図には温暖前線および閉塞前線の位置が実線で記入されている。フェーンに着目して、前線記号を用いて寒冷前線を描画。 |
1238 | 53 | 1 | 低気圧 | フェーン現象 | (850hPa 気温・風、700hPa鉛直流12時間予想図)(東北南部から近畿地方にかけての地形図)に着目して高温の極値がある要因を記述。 |
1237 | 53 | 1 | 低気圧 | フェーン現象 | 福島県から関東地方の内陸部にかけてみられる低圧部の850hPaにおける気温の特徴を記述。 |
1236 | 53 | 1 | 低気圧 | フェーン現象 | 福島県から関東地方の内陸部にかけてみられる低圧部における700hPaの湿数の特徴を、関東の南東海上と比較してそれぞれ記述。 |
1235 | 53 | 1 | 低気圧 | フェーン現象 | 福島県から関東地方の内陸部にかけてみられる低圧部における700hPaの鉛直流の特徴を、関東の南東海上と比較してそれぞれ記述。 |
1234 | 53 | 1 | 低気圧 | レーダーエコー | レーダーエコーが観測されているが、図1の地上実況では降水が観測されていない。その理由を図(状態曲線と風の鉛直分布)に着目して記述。 |
1233 | 53 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 下層に特徴的な気温変化をしている層がある。この層の下端と上端の気圧を10hPa刻みで回答。また、この層の湿度と気温の鉛直分布の特徴を記述。 |
1232 | 53 | 1 | 低気圧 | 計算問題 | ある地点上空の温暖前線(600hPa)から850hPa面の温暖前線までの水平距離と高度差を用いて、勾配の大きさを、鉛直方向の高さを1としたときの水平方向の距離(10刻みの整数値)で回答。 |
1231 | 53 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 温暖前線面の気圧は600hPaとして、前線面の高度を10m刻みで回答。500hPaの高度は5580mであり、500hPa~700hPa付近における1hPaあたりの高度差を13mとする。 |
1230 | 53 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 状態曲線と風の鉛直分布を用いて、秋田上空における温暖前線に対応する前線面の気圧を10hPa刻みで回答。 |
1229 | 53 | 1 | 低気圧 | 描画 | 850hPa 面の温暖前線および寒冷前線を、前線記号を用 いて記入せよ。ただし,前線は解答図の枠の部分までのびていることとする。 |
1228 | 53 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 850hPa面の温暖前線は、図の何°Cの等温線に対応するかを回答。 |
1227 | 53 | 1 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 低気圧の中心の北~北東側に広がる雲域の形状にみられる、発達中の低気圧に伴う典型的な特徴を、雲頂高度に言及して記述。 |
1226 | 53 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 18時から21時までの気圧の変化傾向における前半部分の要因について、じょう乱の移動に着目して記述。 |
1225 | 53 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 前3時間の気圧変化傾向から、低気圧の中心は地点に近づいていたか、それとも遠ざかっていたかを簡潔に回答。 |
1224 | 53 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 3時間前と比較して気圧は()なっている。 850hPa:チェジュ島では北⻄30ノットの風による()移流の場、潮岬では南⻄ 55ノットの風による()移流の場となっている。 |
1223 | 53 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 低気圧は()に()ノットで進んでいる。低気圧に対して()警報が発表。高気圧の縁辺を回る()よりの風。()警報が発表。地上観測によると下層雲は()。気圧の変化傾向は()。 |
1222 | 52 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | 前線の到達前はほぼ()の風が吹いていた。7 日()に気圧が最低となった。平均風速は()に最も弱くなった。21時以降の風向はほぼ()が続いた。約()°C低下した。 |
1221 | 52 | 2 | 低気圧 | レーダーエコー | レーダーエコー合成図6月7日16 時(07UTC)18 時(09UTC):帯状エコーの東経129°に沿った7日16時から18時までの平均の南下の速さを5km/h刻みで回答。 |
1220 | 52 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 地上気圧・風 、850hPa相当温位解析図:地上前線~850hPa面の勾配の大きさを分数値1/Aで表すときの、分母Aの数値を10の倍数で答えよ。地点付近の850hPa面の高度は1480m。 |
1219 | 52 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 帯状エコー周辺の地上風分布の特徴を、地上気圧・風 、850hPa相当温位解析図に基づき、風向に言及して記述。 |
1218 | 52 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 帯状エコーを構成する主要な雲の種類を(上層雲 中層雲 層雲または霧 積雲 積乱雲)から一つ選んで回答。また、その根拠を気象衛星画像に基づき記述。 |
1217 | 52 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 発生する低気圧の中心が、500hPa面のトラフおよび下層の暖湿空気のどのような位置に予想されているかを記述。 |
1216 | 52 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 発生すると予想されている低気圧の中心が、700hPa面の湿数の場のどのような位置に予想されているかをを傾度に言及して記述。 |
1215 | 52 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 発生すると予想されている低気圧の中心が、850hPa面の相当温位場のどのような位置に予想されているかを傾度に言及して記述。 |
1214 | 52 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 48時間のトラフの平均の移動の速さを 5 ノット刻みで回答。 |
1213 | 52 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 24時間後および48時間後に予想される、500hPa面のトラフと5700mの等高度線との交点の経度(東経)を、いずれも1°刻みの整数で回答。 |
1212 | 52 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 低気圧は新たな発達のステージに入ると予想される。その根拠を相当温位分布(850hPa面)の変化に着目して記述。 |
1211 | 52 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 低気圧は新たな発達のステージに入ると予想される。その根拠をトラフ(500hPa面)との対応関係の変化に着目して記述。 |
1210 | 52 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 低気圧の中心を通る新たな前線の形成が予想される。この前線に対応する850hPa面の等相当温位線の値を、単位を付して回答。 |
1209 | 52 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 8日9時の500hPa面のトラフの予想位置が太実線で表示されている。前日の7日9時におけるトラフの予想位置を、解答図に太実線で描画。 |
1208 | 52 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 48時間における、低気圧中心直上の地上から500hPa面までの気柱の平均気温の変化について、枠から一つ選び 記号で回答。(地表付近における気圧差1hPaに相当する高度差は約8m) |
1207 | 52 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 低気圧の24時間ごとの中心気圧と、地上中心の直上における 500hPa面の高度の推移を読取り回答。(気圧は4hPa刻みの整数、高度は30m刻みの整数) |
1206 | 52 | 2 | 低気圧 | 読み取り | トラフと地上の低気圧中心との位置関係、850hPa面の温度移流および700hPa面の鉛直流の分布から低気圧が発達傾向か衰弱傾向かを簡潔に回答。 |
1205 | 52 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 低気圧に伴う850hPa面の温度移流および700hPa面の鉛直流の分布の特徴を記述。 |
1204 | 52 | 2 | 低気圧 | 位置関係 | 低気圧に対応する500hPa 面のトラフの位置が二重線で表示されている。トラフと地上の低気圧中心との位置関係記述。 |
1203 | 52 | 2 | 低気圧 | 描画 | 850hPa面の等相当温位線を参考に、地上の前線を図に実線(記号は不要)で記入。 |
1202 | 52 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 地上前線に対応する850hPa面の等相当温位線の値を単位を付して回答。 |
1201 | 52 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 船舶X・Yの海面における熱輸送について、X:大気は海面から()される。Y:大気は海面から()される。 |
1200 | 52 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 船舶X・Yの実況、海面水温図からX・Yの地上気温および海面水温を読取り記述。 |
1199 | 52 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 雲域A及び雲域Bについて、雲の種類(上層雲、中層雲、層雲または霧、積雲、積乱雲)及びその根拠。 |
1198 | 52 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 状態曲線と風の鉛直分布より、館野における雲頂高度を10hPa刻みの気圧で回答。また鹿児島上空の大部分を覆う雲について雲底高度を10hPa 刻みの気圧で回答。 |
1197 | 52 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 雲の分類に用いる符号 CL に属する雲としては()が観測されているが、その雲量は1以下であり、上空の大部分を覆うのは、雲の分類に用いる符号()に属する雲である。 |
1196 | 52 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 鹿児島では,全天を()とした全雲量が7以上であり、雲の()はあるものの、前6時間以内に()があった。 |
1195 | 52 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 中国大陸の東岸には低気圧があって()へ進んでいる。関東平野は雲に覆われ、東京では()と()が観測されている。 |
1194 | 52 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 北緯()°、東経()°には,中心気圧が()hPa の高気圧があり、()ノットの速さで()へ移動している。この高気圧の南縁には、()前線の記号で表示された梅雨前線が存在している。 |
1164 | 51 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | じょう乱の経過について述べた文章の空欄に入る適切な語句・整数値・適切な文を回答。その後()へ進み、()頃、時刻は()頃、最接近の前後で()ことから、中心は()側 を通過。 |
1163 | 51 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | じょう乱の経過について述べた文章の空欄に入る適切な語句・整数値・適切な文を回答。()頃、移動方向は()、速さは約()km/h、内陸ヘ進入して()した。 |
1162 | 51 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 地点における気象経過や、アメダス実況図・レーダーエコー合成図に記入された風のデータに留意して、指定時刻における擾乱の中心位置の緯度と経度を 0.1°刻みで回答。 |
1161 | 51 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 気象要素の時系列図を読み取り、気圧変化、気温変化、風向・風速変化、降水量がふたつの擾乱のどちらに対応するか回答。 |
1160 | 51 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 気象要素の時系列図より読取:風向が()に変わり,()風速の強まりがみられるとと もに、気圧が急上昇を始めた。 |
1159 | 51 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 気象要素の時系列図より読取:気圧が急降下し、15時20分までの50分間に約()hPa下がった。これに伴って風速は()し、気温は()し、また降水が観測された。 |
1158 | 51 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 気象要素の時系列図より読取:日の最高気温およそ()°Cを記録した。 |
1157 | 51 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 気象要素の時系列図より読取:気圧が下がり始め、13時までの2時間に約()hPa下がった。風向はその間も()または()であった。 |
1156 | 51 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 気象要素の時系列図より読取:ほぼ()の風が吹いていた。()時頃、降水を伴う風速の増大がみられ、気温が約 1.5°C降下したが,風向はほぼ()のままで変化しなかった。 |
1155 | 51 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 低気圧付近の850hPa面の相当温位分布の特徴を記述。 |
1154 | 51 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 地上気圧・降水量・風12時間予想図:予想される中心位置の緯度と経度を1°刻みの整数で、また中心気圧を2hPa刻みの整数(偶数)で回答。 |
1153 | 51 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 低気圧は閉塞過程にあると考えられる。閉塞点の位置の緯度と経度を1°刻みの整数で回答。また、寒冷前線に対応する850hPa面の等温線の値を回答。 |
1152 | 51 | 2 | 低気圧 | 発達過程 | 500hPa面の強風軸からみた低気圧の中心位置を簡潔に記述。 |
1151 | 51 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 500hPa面の強風軸に最も近い等高度線の値を回答。 |
1150 | 51 | 2 | 低気圧 | 発達過程 | 低気圧の発達の速さについて、中心気圧降下量の推移を踏まえ、12時間予想図とそれ以降を対比させ、かつ500hPa面のトラフとの位置関係の変化に関連づけて記述。 |
1149 | 51 | 2 | 低気圧 | 描画 | 500hPa高度・渦度12時間予想図:トラフの位置を太実線で記入せよ。 |
1148 | 51 | 2 | 低気圧 | 発達過程 | 500hPa高度・渦度・渦度解析図、12時間予想図、24時間予想図:12時間及び24時間後に予想される低気圧の中心気圧降下量(前12時間)をそれぞれ4hPa刻みの整数で回答。 |
1147 | 51 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 500hPa高度・渦度・渦度解析図、12時間予想図、24時間予想図:12時間及び24時間後に予想される低気圧の中心位置の緯度と経度を1° 刻みの整数で回答。 |
1146 | 51 | 2 | 低気圧 | 描画 | 地上天気図に1018hPaの補助等圧線を破線で記入。 |
1145 | 51 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 弱いじょう乱が存在すると考えられる根拠:850hPa面の相当温位線の形状および風の場から記述。 |
1144 | 51 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 弱いじょう乱が存在すると考えられる根拠:850hPa面の温度移流および700hPa面の鉛直p速度の場から記述。 |
1143 | 51 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 弱いじょう乱が存在すると考えられる根拠:雲分布および上/中/下層雲の別から記述。 |
1142 | 51 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 雲域の形状の特徴を記述。また、厚みと上/中/下層雲の別をいずれも簡潔に回答。 |
1141 | 51 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 水蒸気画像にみられるバウンダリ(明域と暗域の境界)と雲域との位置関係を記述。 |
1140 | 51 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 雲域の形状、厚みおよび上/中/下層雲の別をいずれも簡潔に回答。 |
1139 | 51 | 2 | 低気圧 | 位置関係 | 二つの低気圧の各々について、北側の強風軸(300hPa天気図)との位置関係として正しいものを枠からそれぞれ一つ選び回答。 |
1138 | 51 | 2 | 低気圧 | 描画 | 300hPa:指定の強風軸より北側に存在する強風軸 1 本を、矢印付きの実線で解答図に記入。 |
1137 | 51 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 地上天気図:上空には()がみられ、前()時間以内に()があった。 |
1136 | 51 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 地上天気図:中心気圧が()hPa の低気圧。25ノットの速さで()へ進んでいる。海上()警報が発表。中心気圧が()hPaの低気圧。天気は()で、視界内に()が観測。 |
1135 | 51 | 1 | 低気圧 | 防災情報 | 低気圧があって()に進んでいます。 大気の状態が()となっています。降水量は最大で()mm に達しています。土砂災害、()()に厳重に警戒。 |
1134 | 51 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 地点が、経路の進行方向に向かって右側または左側のどちらに存在するかを判断し、そのように判断した根拠を風向を示して記述。 |
1133 | 51 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 低気圧性循環が通過したとすると、経路の進行方向に向かって右側または左側のどちらに存在するか回答。 |
1132 | 51 | 1 | 低気圧 | 防災情報 | 高層風の時系列図、厳原の地上風・降水量・気温の時系列図から、防災上注意すべき現象を一つ回答。ただし降水現象は除く。 |
1131 | 51 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 厳原の地上風・降水量・気温の時系列図より、最も適切な雲の種類を、十種雲形で回答。また、大気の状態の安定性を、安定または不安定の語句で回答。 |
1130 | 51 | 1 | 低気圧 | ウィンドプロファイラ | 高層風の時系列図:1時50分の最下層と高度3kmとの風の鉛直シアの大きさの目安として、二つの高度の風ベクトルの差の絶対値を用いるとき、その値として最も近い数値を選択。 |
1129 | 51 | 1 | 低気圧 | ウィンドプロファイラ | 高層風の時系列図:1時50分および2時50分における最下層から高度3kmにかけての鉛直方向の風向変化と温度移流について、それぞれ簡潔 に回答。 |
1128 | 51 | 1 | 低気圧 | 読み取り | メソモデルと全球モデルの予想の違いについて、その主な要因を、力学過程・空間分解能・上昇流に着目して、記述。 |
1127 | 51 | 1 | 低気圧 | 降水域 | 線状の強雨域に対応するメソモデルと全球モデルの予想図から前3時間降水量の最大値(凡例)と線状の強雨域の幅(10km刻み)を回答。空間分解能はそれぞれ5km、20km。 |
1126 | 51 | 1 | 低気圧 | 降水域 | 降水短時間予報 1、2、3 時間予報図による1時間先から3時間先までの5mm/h以上の降水域の広がり、およびその降水域内の強度の変化を記述。 |
1125 | 51 | 1 | 低気圧 | 降水域 | メソモデルによる5mm以上の降水域の広がりと強度の時間的変化を記述。 |
1124 | 51 | 1 | 低気圧 | 降水域 | メソモデルと解析雨量の最大値が存在する場所の違いを、低気圧の中心からの距離に着目して記述。 |
1123 | 51 | 1 | 低気圧 | 降水域 | メソモデル、全球モデル、解析雨量のそれぞれの前 3 時間降水量の最大値を図の凡例にある数値を用いて回答(⻩色50mm、橙色 80mm、赤色80mm以上) |
1122 | 51 | 1 | 低気圧 | 相当温位 | 850hPa相当温位予想図について、24時間後の二つの低気圧の中心から半径500km以内の相当温位の高低の分布について、地上低気圧の中心との位置関係に着目し回答。 |
1121 | 51 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 500hPa 気温、700hPa湿数24時間予想図より、二つの低気圧付近とその周辺に共通してみられる700hPaの乾燥域の特徴について、湿数の数値を示して記述。 |
1120 | 51 | 1 | 低気圧 | 降水域 | 二つの低気圧について、低気圧とその周辺における前12時間予想降水量の極大値を数値で回答。 |
1119 | 51 | 1 | 低気圧 | 降水域 | 二つの低気圧について、24時間後の中心から半径500km以内の前12時間降水量の主な降水域は低気圧中心からみてそれぞれどのような位置に分布しているか、簡潔に回答。 |
1118 | 51 | 1 | 低気圧 | 描画 | 850hPa 相当温位・風 24 時間予想図の湿潤域に着目して、850hPa面の温暖前線および寒冷前線を、前線記号を用いて記入。 |
1117 | 51 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 正の渦度域の南縁について、12時間後から36時間後までの南北方向の移動を北上または南下の語句で回答。また距離を緯度1°刻みで回答。 |
1116 | 51 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 地上予想図:二つの低気圧の12時間後から36時間後までの中心気圧の変化傾向を(深くなる 浅くなる 変化なし)から選んで回答。 |
1115 | 51 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 地上予想図:二つの低気圧の12時間後から36時間後までの平均の移動方向と速さを回答 。16方位、速さは1ノット刻み 。 |
1114 | 51 | 1 | 低気圧 | 計算問題 | エマグラムよりショワルターの安定指数【SSI】計算 |
1113 | 51 | 1 | 低気圧 | エマグラム | 停滞前線の北に位置する地点について述べた文章の空欄に入る適切な語句の選択。(エマグラム) |
1112 | 51 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 日本付近の気象概況について述べた文章の空欄を埋める。(地上天気図、衛星画像、水蒸気画像、500hPa 天気図) |
1111 | 50 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | 移動方向と速さは既知として、 4日4時(一時間後)における降水域の中心の予想位置を緯度と経度(いずれも0.1°刻み)で回答 |
1110 | 50 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | 図(下)の強雨域Aは、図(上)の強雨域Aが移動してきたものであることがわかっている。強雨域Aの移動方向(16方位)と速さ(10km/h 刻み)を回答 |
1109 | 50 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | 降水強度の相対的に強い部分(24mm/h以上)とシアーラインの位置関係を記述(アメダス実況図・レーダーエコー合成図) |
1108 | 50 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | アメダス実況図(関東地方)に、シアーラインを実線で記入 |
1107 | 50 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 3日9時までと3日21時では雲域の特徴が異なっている。雲域を構成する雲の種類や厚みに着目して相違点を記述 |
1106 | 50 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 2日21時から4日21時にかけての850hPaの気温に着目して、この前線の4日21時における北海道付近での走向を、「⻄南⻄−東北東」のように正対する16方位で回答 |
1105 | 50 | 2 | 低気圧 | 位置関係 | 2日21時から4日9時にかけての、低気圧とトラフとの位置関係の変化を記述 |
1104 | 50 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 低気圧に伴う寒冷前線は、新たに形成されるものであると解釈できる。この寒冷前線が新たに形成されることを示す特徴を850hPa面の等温線と700hPa面の鉛直流に着目して記述 |
1103 | 50 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 低気圧に伴う寒冷前線は、新たに形成されるものであると解釈できる。この寒冷前線に対応する850hPa面の等温線の値を回答 |
1102 | 50 | 2 | 低気圧 | 位置関係 | 低気圧の移動方向は北北東に変化し、3 日21時以降は移動の速さが速くなる。この要因となると考えられる500hPa面のトラフと低気圧との関連の時間的変化を記述 |
1101 | 50 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 500hPa面の高度と渦度の分布に基づき、トラフの3日21時の予想位置および2日21時の実況位置を、日時を付して太実線で図に記入 |
1100 | 50 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 地上気圧・降水量・風12時間予想図から、48時間後までの12時間ごとの低気圧中心の予想位置と日時を図に記入し、時刻順に実線で結ぶ |
1099 | 50 | 2 | 低気圧 | 描画 | 気圧分布の特徴が分かりやすくなるように、解答図に1018hPaの補助等圧線を破線で記入せよ。ただし、福岡の海面気圧は 1017hPa |
1098 | 50 | 2 | 低気圧 | 降水域 | 館野における風の鉛直プロファイルから850hPa面と700hPa面に挟まれた気層における温度風の風向(16 方位)と風速(1ノット刻み)を回答。また、この気層における温度移流を簡潔に記述。 |
1097 | 50 | 2 | 低気圧 | 降水域 | 降水域における渦度移流(500hPa 面)と鉛直p速度(700hPa 面)について、解析図より読み取り記述 |
1096 | 50 | 2 | 低気圧 | 降水域 | 地上天気図に基づき、レーダーエコー合成図の指定した降水域の位置を、日本の東の高気圧および日本の南の低気圧の両方に関連づけて記述 |
1095 | 50 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 気象衛星赤外画像雲分布の特徴を雲頂高度および寒冷前線に言及して記述 |
1094 | 50 | 1 | 低気圧 | フェーン現象 | ③エマグラムを用いて、山越え前の露点温度(湿度100%)、山越え後の露点温度が与えられた場合の山越え後の気温を計算し回答 |
1093 | 50 | 1 | 低気圧 | フェーン現象 | ②エマグラムを用いて、山越え前の露点温度(湿度100%)、山越え後の露点温度が与えられた場合の山越え後の気温を計算し、必要な三本の線をエマグラムに記入 |
1092 | 50 | 1 | 低気圧 | フェーン現象 | ①エマグラムを用いて、山越え前の露点温度(湿度100%)、山越え後の露点温度が与えられた場合の山越え後の気温を計算し、上昇した高度を50hPa刻みで回答 |
1091 | 50 | 1 | 低気圧 | フェーン現象 | 湿度100%であったが、南⻄風の強まりと露点温度の下降とともに日中にかけ気温が急激に上昇した。これは空気塊が山を越えて流れ込んできたためと考えられる。この現象名を回答 |
1090 | 50 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | 状態曲線:950hPaの空気塊が、山岳の影響で880hPaまで強制上昇して凝結が発生した場合の、その後の鉛直方向の動きとして適切なものを選択 |
1089 | 50 | 1 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 象衛星画像 可視・赤外画像:指定した領域の雲頂高度の高低及び雲の種類並びにその根拠を記述 |
1088 | 50 | 1 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 象衛星画像 可視・赤外画像:指定した領域の雲頂高度の高低及び雲の種類並びにその根拠を記述 |
1087 | 50 | 1 | 低気圧 | 前線 | 気象要素の時系列図から、明瞭な前線が通過した日時を一つ答え、その根拠を気温と風向に着目して記述 |
1086 | 50 | 1 | 低気圧 | 位置関係 | 地上前線の閉塞点と300hPaの強風軸との位置関係を、300hPaの等高度線の値を示して記述 |
1085 | 50 | 1 | 低気圧 | 描画 | 地上気圧・降水量・風24時間予想図に地上前線を描画(参考:850hPa 相当温位・風24時間予想図、地上前線は850hPa前線とほぼ同じ位置とする) |
1084 | 50 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 12時間予想図及び24時間予想図において、予想降水量差をもたらすのは降水あるいは降水域がどのように変化するときか、その時間的・空間的変化を三つ、簡潔に回答 |
1083 | 50 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 12時間予想図及び24時間予想図において、前12時間降水量予想の指定した極大において予想降水量を差し引いた値を、符号を付した整数値で回答 |
1082 | 50 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 12時間予想図及び24時間予想図において、前12時間降水量予想の三つの極大の位置について、移動方向を16方位で、速さを5ノット刻みで回答 |
1081 | 50 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 前12時間降水量予想の三つの極大の位置は、850hPa 相当温位・風24時間予想図のどのような場所に対応しているか、相当温位および風に着目して記述 |
1080 | 50 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 12時間予想図及び24時間予想図において、前12時間降水量予想(極大位置)と低気圧の中心との位置関係 |
1079 | 50 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 予想図から低気圧中心の24・36・48時間後の位置と予想時間を読み取り図に記入(低気圧の中心を直線で結ぶ) |
1078 | 50 | 1 | 低気圧 | 温度移流 | 低気圧周辺における850hPaの風向と温度移流の状況を記述 |
1077 | 50 | 1 | 低気圧 | 位置関係 | 地上低気圧の中心と300hPa天気図の強風軸との位置関係 |
1030 | 48 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | ア:風向の急変 イ:風速の極小 ウ:気温の急下降が発現した時刻の順に並べ、記号で回答 |
1029 | 48 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | シアーラインの通過前と通過後の風の強さを比較し共通する特徴を記述 |
1028 | 48 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | シアーラインの通過前と通過後の卓越風向 |
1027 | 48 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | シアーラインが鹿嶋付近にあった時の気温の水平傾度の最大値(°C/km)を四捨五入により小数第 1 位までの数値で回答 |
1026 | 48 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | シアーラインの通過に伴う気温の急下降について、鹿嶋における気温の10分間変化量の最大値を 1°C刻みで回答 |
1025 | 48 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | 地上風・気温の時系列図:通過時刻から、シアーラインの鹿嶋〜成田の移動速度(km/h)を四捨五入により整数で回答(距離 30.8km) |
1024 | 48 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | 地上風・気温の時系列図:鹿嶋と成田におけるシアーラインの通過時刻をいずれも10分刻みで回答 |
1023 | 48 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | 穴埋め:海岸と内陸の気温比較(差)、最大気温差、吹き込む風の高低(気温)、卓越風向、シアーラインに対する気温勾配の位置 |
1022 | 48 | 2 | 低気圧 | 前線 | 初期時刻から48時間後にかけての二つの前線の位置関係の変化を移動速度を比較して記述 |
1021 | 48 | 2 | 低気圧 | 発達過程 | 低気圧について、初期時刻の状況およびその後の移動方向・発達・衰弱を前線との関連を含めて記述 |
1020 | 48 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 初期時刻と48時間後に予想される前線の東経130°、140°および150°における位置(緯度)を回答 |
1019 | 48 | 2 | 低気圧 | 前線 | 東経 140°における地上の前線の南下の速さを、 24時間後の前24時間と48時間後の前24時間について、いずれも 1 ノット刻みで回答 |
1018 | 48 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 地上前線が24時間後、48時間後において東経 140°線と交差する緯度を、いずれも 1°刻みで回答 |
1017 | 48 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 500hPa面で初期時刻から48時間後にかけて予想されるトラフの深さと移動方向の変化を記述 |
1016 | 48 | 2 | 低気圧 | 描画 | 12時間後から36時間後まで12 時間ごとのトラフ T の予想位置を、日時を付して実線で記入 |
1015 | 48 | 2 | 低気圧 | 前線 | 前線の東経 130°〜 140°の部分とその南北での700hPa面の湿数分布の特徴を地上の前線との位置関係を明示して記述 |
1014 | 48 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 前線の東経135°〜 140°の部分に対応する850hPa面の等温線の値と等相当温位線の値を回答 |
1013 | 48 | 2 | 低気圧 | 描画 | 地上における前線を、図の枠線内について、記号を用いて記入 |
1012 | 48 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 850hPa 相当温位・風 12 時間予想図 実線:相当温位(K):前線付近とその南北における850hPa面の湿度の水平分布の特徴を記述 |
1011 | 48 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 850hPa 相当温位・風 12 時間予想図 実線:相当温位(K):比較的明瞭な二か所の高気圧性循環中心の位置を緯度経度 1°刻みで回答 |
1010 | 48 | 2 | 低気圧 | 前線 | 前線付近とその南北における700hPa面鉛直流分布の特徴 |
1009 | 48 | 2 | 低気圧 | 前線 | 前線に対応する850hPa面の等温線の値を回答 |
1008 | 48 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 上層雲、層雲・霧、積雲、積乱雲に対応するエリアを衛星画像から選択 |
1007 | 48 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 前線種別、海上警報種別、衛星より雲の種類、300hPaの強風軸の緯度及び風速、寒気の温度、圏界面の高度と300hPa面の比較 |
1006 | 48 | 1 | 低気圧 | 防災情報 | 地上気圧降水量風24時間予想図:降水量の予想、降雪量の計算、降雪による警戒事項、地上気温・最大風速による警戒事項(雪水比1.6) |
1005 | 48 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 地点Aの12時間後、24時間後の850hPaの気温を1°C刻みで、また地上気温を、小数第1位までの数値で回答(0.5°C/100m) |
1004 | 48 | 1 | 低気圧 | 高層風時系列図 | 高層風時系列図:寒冷前線が高田を通過した日時を回答 |
1003 | 48 | 1 | 低気圧 | 高層風時系列図 | 高層風時系列図:最下層の風に着目して、シアーラインが最初に高田を通過した日時を回答、またその理由 |
1002 | 48 | 1 | 低気圧 | 高層風時系列図 | 高層風時系列図:最下層および上空の風向風速に着目し、寒冷前線が通過した日時及びその理由を記述 |
1001 | 48 | 1 | 低気圧 | 気象衛星画像 | C、D各領域の雲またはその組み合わせとして考えられる最も適切な雲またはその組み合わせを選択 |
1000 | 48 | 1 | 低気圧 | 湿数分布 | 湿数鉛直断面図:領域Cにおける湿数の鉛直分布の特徴を記述 |
999 | 48 | 1 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 輝度温度の図:ふたつのエリアから平均の雲頂高度が高いほうを範囲した理由を記述 |
998 | 48 | 1 | 低気圧 | 位置関係 | 輝度温度の図:ふたつのエリアから平均の雲頂高度が高いほうの範囲を選択し、その範囲の前線との位置関係を簡潔に回答 |
997 | 48 | 1 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 輝度温度の図:ふたつのエリアから平均の雲頂高度が高いほうの範囲を選択し、高いほうの範囲内の主な雲の種類を十種雲形で回答 |
996 | 48 | 1 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 輝度温度の図:ふたつのエリアから平均の雲頂高度が高いほうの範囲を選択し回答 |
995 | 48 | 1 | 低気圧 | 計算問題 | 地点A:高度9240mで気温は−40°C、地点B:高度9600mで気温は−33°C。9240mにおける地点Bの気温を回答(0.6°C/100m) |
994 | 48 | 1 | 低気圧 | 描画 | 地上風向、850hPa相当温位に着目して、地上の前線を記号を用いて記入 |
993 | 48 | 1 | 低気圧 | 位置関係 | 低気圧と500hPaの強風軸との位置関係(36時間後) |
992 | 48 | 1 | 低気圧 | 位置関係 | 低気圧と500hPaの強風軸との位置関係(24時間後) |
991 | 48 | 1 | 低気圧 | 位置関係 | 低気圧と500hPaの強風軸との位置関係(12時間後) |
990 | 48 | 1 | 低気圧 | 発達過程 | 低気圧が、12時間後から36時間後にかけて盛衰する理由(850hPa の風向・風速および温度移流の状況) |
989 | 48 | 1 | 低気圧 | 発達過程 | 低気圧が、12時間後から36時間後にかけて盛衰する理由(低気圧と500hPaのトラフとの関係) |
988 | 48 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 中心の気圧予想、予想進路、移動先、相対的な移動速度 |
987 | 48 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 低気圧に関して、36時間後までの12時間ごとの中心気圧の変化量を符号を付して回答 |
986 | 48 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 二つの地上低気圧の12 時間後から36時間後までの位置日時を解答図に記入 |
985 | 48 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 低気圧の状況、進行方向(速度)、海上警報種別、進行方向、天気記号(下層、中層、現在天気、過去天気) |
984 | 47 | 2 | 低気圧 | 防災情報 | 大雪注・警報以外に発表が想定される警報もしくは注意報の種類を答え、その根拠を記述 |
983 | 47 | 2 | 低気圧 | 降雪 | 降雪量から大雪注・警報 の基準(10cm,20cm )に達するとみられる時間帯を、一日の時間細分の用語に日付を付して回答 |
982 | 47 | 2 | 低気圧 | 雪水比 | 気温と降水量のガイダンスから「雪水比 (cm/mm) 気温 - 0.5°C〜 0.5°Cで 0.7、0.5°C〜 1°Cで 0.3」として 降雪量を計算 |
981 | 47 | 2 | 低気圧 | ガイダンス | 気温と降水量のガイダンスから降水のピークの時間帯を、一日の時間細分の用語に日付を付して回答 |
980 | 47 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 寒冷前線の転移層と温暖前線の転移層が950hPa より下層で接触している。この状態から推察される前線を回答 |
979 | 47 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 気温・温位・風の鉛直断面から寒冷前線の転移層の上面を読み取り描画。 |
978 | 47 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 予想される二つのじょう乱(L1,L2)の兆候が現れている。 その兆候を、700hPa 鉛直流について、地名・海域名を示して記述 |
977 | 47 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 予想される二つのじょう乱(L1,L2)の兆候が現れている。 その兆候を、850hPa気温について、地名・海域名を示して記述 |
976 | 47 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 12時間後に予想されるL2 の、初期時刻の状況及びその後の推移 |
975 | 47 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 12時間後に予想されるL1 の、初期時刻の状況及びその後の推移 |
974 | 47 | 2 | 低気圧 | 読み取り | ふたつの低気圧の地上中心の直上における850hPa気温予想値を 1°C刻みで回答 |
973 | 47 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 低気圧に関係する500hPa面の強風軸に最も近い等高度線の値を回答 |
972 | 47 | 2 | 低気圧 | 発達過程 | 低気圧は、31日9時にはすでに閉塞を開始していると予想される。その理由を、500hPa面の強風軸と関連づけて記述 |
971 | 47 | 2 | 低気圧 | 発達過程 | トラフA・ B と関連づけて、低気圧の急速な発達が予想される理由(渦度および温度の移流にも言及) |
970 | 47 | 2 | 低気圧 | 発達過程 | 低気圧の発達が最も急速に進む時間帯を選択、またその時間帯における12時間の中心気圧降下量 |
969 | 47 | 2 | 低気圧 | 発達過程 | 日本海に存在する低気圧に対するトラフの位置関係の変化(24時間後)、及び低気圧発達への寄与 |
968 | 47 | 2 | 低気圧 | 発達過程 | 日本海に存在する低気圧に対するトラフの位置関係の変化(12時間後)、及び低気圧発達への寄与 |
967 | 47 | 2 | 低気圧 | 発達過程 | 低気圧の発達への、トラフの寄与についての有無を回答 |
966 | 47 | 2 | 低気圧 | 位置関係 | 500hPa:地上低気圧に対して初期時刻から12時間後にかけてのトラフの位置関係の変化を記述 |
965 | 47 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 500hPa:12時間後にトラフBの渦度最大点に最も近い等高度線の値 (m)を回答 |
964 | 47 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 500hPa:12時間後にトラフA が5520mの等高度線と交差する位置を回答 |
963 | 47 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | 2地点の降水の形態が異なる理由を、館野と松江の気温の鉛直プロファイルを比較して記述 |
962 | 47 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | 気温が0°Cとなる高さを10hPa刻みで回答 |
961 | 47 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | 与えられた観測表により、気温をプロットし、下層の気温の鉛直プロファイルを完成 させること。 |
960 | 47 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 500hPa 高度・渦度解析図 :前線の存在を示す等温線の特徴、温暖前線に対応する等温線の値。 |
959 | 47 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 地上天気図(読み取り):中心気圧、進行方向、海上警報種別、今後の最大風速、天気記号 |
958 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 防災情報 | 土壌雨量指数が対象としている主な災害名を回答 |
957 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 防災情報 | 総降水量が200mmや150mmを超えた場合、降水量とは別な基準で大雨注・警報が発表されるが基準となる指標の名称 |
956 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 防災情報 | 大雨注・警報基準は市等により異なり、違いは主に地形に起因するが、起伏の多い市とほぼ平坦な市では、災害特性にどのような傾向があるか記述 |
955 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 防災情報 | 大雨注・警報の基準:前1時間降水量の表から読み取った値を元に、(注意報到達、警報到達、何れも達していない)の何れかを回答 |
954 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 局地気象 | 前1時間降水量の表から前1時間降水量の最大値とその出現日時 |
953 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 局地気象 | 前1時間降水量の表から前 3 時間降水量の最大値とその出現日時 |
952 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 高層風時系列図 | 高層風時系列図:7 日の明け方の高度 3km付近における風向・風速を、6 日の夜のはじめ頃と比較して、その変化を記述 |
951 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 局地気象 | 強くなった雨が弱まった、この変化に関係すると考えられる気温分布の違いを記述 |
950 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 局地気象 | 強い雨となった要因の一つとして考えられる風向分布の特徴を都道府県名を 示して記述 |
949 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 読み取り | 低気圧が24〜36 時間後までと同じ移動方向・速さで進んだときの7 日 9 時の予想位置を緯度・経度 1°刻みで回答 |
948 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 読み取り | 36時間後の低気圧は、24時間後(12時間前)にはどこに位置していたかを緯度・経度 1°刻みで回答 |
947 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 読み取り | 12時間後から36 時間後にかけての1008hPaの等圧線の走向とその周辺の風向の特徴 |
946 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 発達過程 | 24〜36時間後にかけての、低気圧と高気圧のそれぞれの盛衰及び移動方向 |
945 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 状態曲線 | ショワルターの安定 指数(SSI)を求め 1°C刻みで回答 |
944 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 仮温度 | 仮温度についての穴埋め問題 |
943 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 仮温度 | Tw = 0.18w を用いて読み取った混合比w(g/kg)から仮温度の計算 |
942 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 状態曲線 | 状態曲線・相当温位南北鉛直断面より、気温および湿数・混合比の読み取り。 |
941 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 相当温位 | 相当温位南北鉛直断面より、領域内の空気塊がさらに上空に持ち上げられた際の対流が最も発生しやすい領域の読み取り。 |
940 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 相当温位 | 相当温位南北鉛直断面より、鉛直方向の相当温位の変化の読み取り。 |
939 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 湿数分布 | 湿潤域およびその周辺の上昇流域の分布の特徴を記述 |
938 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 相当温位 | 相当温位傾度の大きい領域を挟む風分布の特徴を、風向を示して記述 |
937 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 相当温位 | 地点ABにおける相当温位には大きな差がみられるが、その要因を気温と水蒸気量に着目して記述 |
936 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 描画 | 温暖前線と寒冷前線を前線記号を用いて記入(前線 の種類を表す記号は必ず塗りつぶすこと) |
935 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 温度移流 | 850hPaと300hPaの風向風速から暖気移流か寒気移流かを判断した理由 |
934 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 温度移流 | 850hPaと300hPaの風向風速から暖気移流か寒気移流かを回答 |
933 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 穴埋め | 前線の種別、水蒸気画像、読み取り(300hPa:風速、地上天気図:現在天気・気圧変化傾向 )、温度移流 |
932 | 46 | 2 | 低気圧 | 高層風時系列図 | 高度1000m〜2000mにおける不連続面の下層から上層に向かっての特徴 |
931 | 46 | 2 | 低気圧 | 高層風時系列図 | 高層風の時系列図において、シアーラインの南側で南南東〜南西〜北西、北側で北北西〜北東〜南東とするとき、高度 2000m以下に見られる不連続面を実線で描画 |
930 | 46 | 2 | 低気圧 | レーダーエコー | 既出の南下速度を維持した場合、エコーの北縁に位置するシアーラインが〇〇と△△に到達する時刻をいずれも10分刻みで回答 |
929 | 46 | 2 | 低気圧 | レーダーエコー | 帯状エコーの北縁の南下速度を東経 141.0°と東経 140.2°について求めいずれも1km/h刻みで回答 |
928 | 46 | 2 | 低気圧 | 場 | 実況によるメソスケールの気圧場の特徴を、予想された低気圧の気圧場と比較して回答 |
927 | 46 | 2 | 低気圧 | 地上天気図 | 990hPa以下の等圧線を実線で記入し、その気圧値を併記、またシアーラインを破線で記入。 |
926 | 46 | 2 | 低気圧 | 降水域 | 48時間予想図において朝鮮半島北部に500hPa面のトラフが予想されている。このトラフに関連して降水分布の特徴を36時間予想図と比較して回答 |
925 | 46 | 2 | 低気圧 | 鉛直流 | 48時間予想図において朝鮮半島北部に500hPa面のトラフが予想されている。このトラフに関連して700hPa鉛直流場の特徴を36時間予想図と比較して回答 |
924 | 46 | 2 | 低気圧 | 温度場 | 48時間予想図において朝鮮半島北部に500hPa面のトラフが予想されている。このトラフに関連して850hPa温度場の特徴を36時間予想図と比較して回答 |
923 | 46 | 2 | 低気圧 | 地上天気図 | 地上の気圧の谷線が、12時間後と24時間後において東経140° 線と交差する緯度をいずれも 1°刻みで回答 |
922 | 46 | 2 | 低気圧 | 鉛直流 | 700hPa面における気圧の谷とその周辺の鉛直流分布についての特徴を回答 |
921 | 46 | 2 | 低気圧 | 温度分布 | 850hPa面における気圧の谷とその周辺の気温分布を回答 |
920 | 46 | 2 | 低気圧 | 位置関係 | 地上の気圧の谷と500hPa面の気圧の谷との位置関係を、次の書き出しを含めて回答(500hPa面の気圧の谷は…) |
919 | 46 | 2 | 低気圧 | 地上天気図 | 低気圧の中心から西南西にのびる気圧の谷の北側と南側を比較して、気圧の谷とその周辺で予想される地上風 ( 風向・風速 ) の特徴を回答 |
918 | 46 | 2 | 低気圧 | 移動速度 | 地上気圧・降水量・風24時間予想図において、その前12時間の移動方向 (16方位 ) およびその後12時間の移動方向 (16方位 ) と速さ (1ノット刻み)を回答 |
917 | 46 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 低気圧の初期時刻の12時間後から24時間後までの移動と盛衰として最も適切なものを選択 |
916 | 46 | 2 | 低気圧 | 移動速度 | 12時間後の中心位置 ( 北緯と東経を 1°刻み )、中心気圧 (4hPa刻み) および初期時刻から12時間後までの移動方向 (16 方位 ) と速さ (5 ノッ ト刻み ) を回答 |
915 | 46 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 穴埋め |
914 | 46 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 穴埋め |
913 | 46 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 穴埋め |
912 | 46 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 穴埋め |
911 | 46 | 2 | 低気圧 | 低気圧ライフサイクル | 日本海にある低気圧の最も適切な温帯低気圧のライフサイクルの段階(ア:発生期 イ:発達期 ウ:最盛期 エ:衰弱期)を回答 |
910 | 46 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 日本海にある低気圧の地上中心の上空500hPa面における正渦度移流の方向を16方位で回答 |
909 | 46 | 2 | 低気圧 | 位置関係 | 三種類の前線および閉塞点と300hPa 面の強風軸との位置関係を回答 |
908 | 46 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 300hPa面において、日本海にある低気圧に関連する強風軸に最も近い等高度線の値を回答 |
881 | 45 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | ショワルターの安定指数:0から落雷、降ひょう、突風、短時間強雨が予想されるがその根拠を回答 |
880 | 45 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | ショワルターの安定指数:0から注意報の発表が予想される。これらの要因となる大気現象 (「大雨」「強風」を除く ) を三つ回答 |
879 | 45 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | 名瀬の状態曲線からショワルターの安定指数 SSI(850hPa 〜 500hPa) を 1°C刻みで回答 |
878 | 45 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | 名瀬の状態曲線から925hPa の相当温位を小数第 1 位を四捨五入 して整数で回答 |
877 | 45 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | 名瀬の状態曲線から925hPaの温位を 1K 刻みで回答 |
876 | 45 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | 潮岬、松江、名瀬に対応する状態曲線はいずれか回答 |
875 | 45 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 気象衛星赤外画像及び輝度温度図から潮岬と松江のそれぞれの雲頂温度を5°C刻みで回答 |
874 | 45 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | 三つの状態曲線から雲頂高度の高い順に並べその記号を回答 |
873 | 45 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | 状態曲線から雲頂の気圧を50hPa刻みで回答 |
872 | 45 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | 状態曲線から最も低い高度に現れている逆転層の下端の高度を10hPa 刻みで回答。 またその成因を回答 |
871 | 45 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | 状態曲線から鉛直方向の風向変化に着目して850hPaより下層の温度移流の種類を回答 |
870 | 45 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | 700hPaより下層の温度移流:暖気移流 逆転層の上端の高度:700hPa 逆転層に対応する前線の種類:温暖前線 地上の前線との位置関係【簡潔】 |
869 | 45 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | 状態曲線から逆転層の上端の高度を10hPa 刻みで回答、またこの逆転層に対応する前線の種類を回答 |
868 | 45 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | 状態曲線から風向変化に着目して700hPaより下層の温度移流の種類及びその根拠 |
867 | 45 | 2 | 低気圧 | 風 | 低気圧は潮岬の北側または南側のどちらを通過したか回答、またその根拠 |
866 | 45 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 雲頂高度および雲の種類等を判断した根拠を可視画像と赤外画像の主な雲の分布の特徴を含めて回答 |
865 | 45 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 雲頂高度および雲の種類等を判断した根拠を可視画像と赤外画像の主な雲の分布の特徴を含めて回答 |
864 | 45 | 2 | 低気圧 | 位置関係 | 高度5700m付近のトラフ及び850hPaの低気圧との位置関係から今後の低気圧の盛衰の根拠 |
863 | 45 | 2 | 低気圧 | 位置関係 | 高度5700m付近のトラフ及び850hPaの低気圧との位置関係から今後の低気圧の盛衰を回答【簡潔】 |
862 | 45 | 2 | 低気圧 | 位置関係 | 地上の低気圧と850hPaの低気圧との位置関係 |
861 | 45 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 低気圧に対応する500hPa面における高度5700m付近のトラフの位置 ( 東経 ) を 1°刻みで回答 |
860 | 45 | 2 | 低気圧 | 位置関係 | 地上低気圧と300hPaジェット気流の強風軸との位置関係【簡潔】 |
859 | 45 | 2 | 低気圧 | 前線 | 地上前線と対応している850hPa天気図の等温線は何°Cか回答 |
827 | 44 | 1 | 低気圧 | 移動速度 | 低気圧の中心気圧と移動に関する予想の検証を予想を主語として回答 |
826 | 44 | 1 | 低気圧 | 防災情報 | 最大3時間降水量(予想値)から大雨注意報発表の標準的な発表タイミングを記号から選択(大雨注意報は3 時間前を目安として発表されるものとする) |
825 | 44 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 各時間帯に○○で予想される最大3時間降水量(mm)を凡例にある数値を用いて回答 |
824 | 44 | 1 | 低気圧 | 降水域 | 12時間後以降の予想は、低気圧周辺の降水分布が9時間後までと大きく異なる。12時間後以降の低気圧周辺の降水分布の特徴を回答 |
823 | 44 | 1 | 低気圧 | 数値モデル | メソモデルから低気圧の中心が○○を通過する時間帯を記号から選択 |
822 | 44 | 1 | 低気圧 | 数値モデル | メソモデルによる低気圧の中心気圧と移動が、全球モデルと異なる点 |
821 | 44 | 1 | 低気圧 | 場 | ○○の上空高度4kmをトラフが通過した時刻を1時間刻みで回答。また、その根拠 |
820 | 44 | 1 | 低気圧 | 鉛直安定度 | 500hPaと地上の気温減率 (°C/km)(四捨五入により小数第1位まで)更にその成層状態を回答(乾燥断熱減率は9.8°C/km、湿潤断熱減率は5.0°C/km) |
819 | 44 | 1 | 低気圧 | 鉛直安定度 | 500hPaと地上の気温差の絶対値 (°C) を整数で回答 |
818 | 44 | 1 | 低気圧 | 降水域 | 降水域の発生・発達が見られた降水域について、気温と風がどのように分布しているか回答 |
817 | 44 | 1 | 低気圧 | 降水域 | 降水域A、Bの気温分布について、16日15時から16時までの1時間における変化を回答 |
816 | 44 | 1 | 低気圧 | 降水域 | 降水域AとB について、冷気外出流を伴っているのはA、Bのどちらであるかを答えよ |
815 | 44 | 1 | 低気圧 | 降水域 | 降水域Bについて、地上風の分布(収束・発散)および気温分布の特徴を、雲の種類と発達段階を含め回答 |
814 | 44 | 1 | 低気圧 | 降水域 | 降水域Aについて、地上風の分布(収束・発散)および気温分布の特徴を、雲の種類と発達段階を含め回答 |
813 | 44 | 1 | 低気圧 | 前線 | 前線の位置は850hPa相当温位分布ではどのようなところに存在しているか(等相当温位線の値を含めて回答) |
812 | 44 | 1 | 低気圧 | 描画 | 850hPa面の前線位置を記入(停滞前線の記号を用い、前線の種類を表す図形は必ず塗りつぶすこと。記入範囲は東経 120°から 130°まで) |
811 | 44 | 1 | 低気圧 | 計算問題 | 鉛直p速度 (−77hPa/h) を鉛直速度に換算し、四捨五入して小数第 1 位まで回答(上向きを正として符号を付す、700hPaでは1hPaが10mの高度差に相当) |
810 | 44 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 地上気圧・降水量・風予想から〇〇で最も強い降水が予想される時間帯を記号で回答、またその時間帯の降水量の最大値を回答 |
809 | 44 | 1 | 低気圧 | 温度移流 | 低気圧の後面 (西側) の温度移流について、850hPa 面の等温線と風向との関係から回答 |
808 | 44 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 低気圧に対応する36時間後と48時間後の渦度の極大値(単位を付して)記述 |
807 | 44 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 12時間前の低気圧の中心位置 (北緯、東経) を図から読み取り整数で回答 |
806 | 44 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 500hPa面における24時間後の本州付近の強風軸の位置を推定し、東経 135°における緯度 (北緯)を整数で回答 |
805 | 44 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 低気圧の初期時刻から24時間後にかけての移動方向(16 方位)、また中心気圧の変化(簡潔) |
804 | 44 | 1 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 卓越している雲域は、「上・中層雲」又は「下層雲」の何れか、その根拠を地上観測から記述 |
803 | 44 | 1 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 卓越している雲域は、「上・中層雲」又は「下層雲」の何れか、その根拠を衛星画像から記述 |
802 | 44 | 1 | 低気圧 | 地上天気図 | 下層雲と上層雲の十種雲形 |
801 | 43 | 2 | 低気圧 | 気温変化 | 地点において20日18時(09UTC)頃の約1時間に気温がおよそ3°C下降した原因。湿度の変化に着目 |
800 | 43 | 2 | 低気圧 | 予想と実況 | 低気圧の中心気圧の実況と予想との相違点 |
799 | 43 | 2 | 低気圧 | 読み取り | ③南寄りの風が北風成分をもつ風に変わった後、瞬間風速が初めて10m/sを超えた日時 (10分刻み ) とその風速値 (1m/s刻み) |
798 | 43 | 2 | 低気圧 | 読み取り | ②南寄りの風が北寄りの風に変わる間で、10 分間平均風速が最小となった日時 (10分刻み) とその風速値 ( m/s 刻み) |
797 | 43 | 2 | 低気圧 | 読み取り | ①地点の海面気圧が最低となった日時 (10分刻み) とその気圧値 (1hPa刻み ) |
796 | 43 | 2 | 低気圧 | レーダーエコー | ②レーダーエコー合成図の渦中心の平均の移動方向を16方位で、速さをノット ( 整数 ) で回答。 |
795 | 43 | 2 | 低気圧 | レーダーエコー | ①レーダーエコー合成図には低気圧に対応する明瞭な渦パターンが見られる。この渦中心の位置を解答図に×印で記入 |
794 | 43 | 2 | 低気圧 | 場 | ④低気圧の発生につながる特徴(500hPa高度と渦度の場) |
793 | 43 | 2 | 低気圧 | 場 | ③低気圧の発生につながる特徴(700hPa鉛直流と湿数の場) |
792 | 43 | 2 | 低気圧 | 場 | ②低気圧の発生につながる特徴(850hPa温度場) |
791 | 43 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | ①低気圧の発生につながる特徴(雲分布) |
790 | 43 | 2 | 低気圧 | 発達過程 | 標準的な温帯低気圧の一生としてア: 発生期イ: 発達期ウ: 最盛期エ: 衰弱期の四段階から選択 |
789 | 43 | 2 | 低気圧 | 鉛直流 | ②低気圧の今後の発達の可能性の有無に関連する低気圧域内の700hPa鉛直流の分布の状況 |
788 | 43 | 2 | 低気圧 | 低気圧構造 | ①低気圧の今後の発達の可能性の有無に関連する500hPaトラフの状況 |
787 | 43 | 2 | 低気圧 | 温度場 | 地上〜700hPaの傾圧性が最も大きい緯度帯、またその根拠 |
786 | 43 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 雲域が存在する高度範囲における前線面と雲域との位置関係、さらに気象衛星赤外画像鉛直断面に着目して主な雲の種類 |
785 | 43 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 雲域の雲頂高度における強風軸との位置関係【簡潔】 |
784 | 43 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 気象衛星赤外画像鉛直断面から雲域 Nを構成する主な雲の種類 ( 層状雲か対流雲 ) |
783 | 43 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 低気圧に対応する雲域として次第にまとまりつつある要因(500hPa高度・渦度場および700hPa鉛直流場) |
782 | 43 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 気象衛星赤外画像鉛直断面:雲頂温度、雲頂高度(気圧値)、雲頂を上端とする厚さ100hPa の気層の上下端の 相当温位差 |
781 | 43 | 2 | 低気圧 | 地上天気図 | 地上天気図:1014hPaの補助等圧線の記入。ただし、大阪の海面気圧を1013.0hPaとする。 |
780 | 43 | 1 | 低気圧 | 高潮 | ②気圧が973hPa、風速が26m/sとしたときに想定される潮位偏差を10cm 刻みで求めよ |
779 | 43 | 1 | 低気圧 | 高潮 | ①気圧963hPa、風速20m/s、潮位偏差150cmの時の吸い上げと吹き寄せ効果の大きさをそれぞれ1cm刻みで求めよ(標準気圧:1013hPa) |
778 | 43 | 1 | 低気圧 | 注意警戒事項 | 850hPaの気温から着雪に注意が必要な時間帯(1hPaあたりの高度の差を 10mとし、気温減率は 0.6 °C /100 m) |
777 | 43 | 1 | 低気圧 | 気温 | 着雪による災害が発生しやすい気温の条件 |
776 | 43 | 1 | 低気圧 | 波浪 | 36時間後から48時間後にかけて、ある地点の方が波高が高く予想される理由(風向に着目) |
775 | 43 | 1 | 低気圧 | 波浪 | 波高が24時間後から36時間後にかけて、高くなると予想される要因 |
774 | 43 | 1 | 低気圧 | 波浪 | 卓越波の周期を10 秒として、このうねりの12 時間の移動距離を10 km刻みで求めよ。但しC=3.6gT/(4π) |
773 | 43 | 1 | 低気圧 | 波浪 | 沿岸波浪予想図から12〜48時間後のある格子点における風向、風速(ノット)卓越波向、波高 (m)の読み取り |
772 | 43 | 1 | 低気圧 | 風 | ②最大風速は、地点2に対して寒冷前線、温暖前線または低気圧がどのような位置関係にあるときに出 現したか記述 |
771 | 43 | 1 | 低気圧 | 風 | ①最大風速は、地点1に対して寒冷前線、温暖前線または低気圧がどのような位置関係にあるときに出 現したか記述 |
770 | 43 | 1 | 低気圧 | 風 | 2地点の期間内の最大風速の値(小数点以下を切り上げた整数値 )およびその発現日時 ( 起時 ) |
769 | 43 | 1 | 低気圧 | 位置関係 | 12、24、36時間後の低気圧と500 hPaトラフとの位置関係 |
768 | 43 | 1 | 低気圧 | 天気概況 | 低気圧の移動と消長の状況を地名を示して記述 |
767 | 43 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 24、36 、48時間後に予想されている地上低気圧の中心位置と中心気圧 |
766 | 43 | 1 | 低気圧 | 温度分布 | 850 hPa の特徴的な温度分布が、36時間後にどこに移動すると予想されているか記述 |
765 | 43 | 1 | 低気圧 | 温度分布 | 低気圧中心付近の850hPaの特徴的な温度分布を等温線の数値を示して記述 |
764 | 43 | 1 | 低気圧 | 温度分布 | 低気圧中心付近の500hPaの特徴的な温度分布を等温線の数値を示して記述 |
763 | 43 | 1 | 低気圧 | 寒冷前線 | 寒冷前線の位置を前線記号を用いて解答図に記入 |
762 | 43 | 1 | 低気圧 | 温度移流 | 850hPaの温度移流の状況 |
761 | 43 | 1 | 低気圧 | 温度場 | 850hPaの温度場の特徴 |
760 | 43 | 1 | 低気圧 | ジェット気流 | 300hPa面天気図におけるジェット気流(亜熱帯、寒帯前線)の強風軸を実線で記入 |
759 | 42 | 2 | 低気圧 | 防災情報 | ②レーダーエコーから短時間のうちに発生する可能性が高く、防災上の観点から注意喚起すべき現象の根拠 |
758 | 42 | 2 | 低気圧 | 防災情報 | ①レーダーエコーから短時間のうちに発生する可能性が高く、防災上の観点から住民に注意喚起すべき現象を二つ |
757 | 42 | 2 | 低気圧 | レーダーエコー | 低気圧付近のレーダーエコーの形状および強さの変化を、低気圧中心との相対的な位置関係を示して記述 |
756 | 42 | 2 | 低気圧 | 天気概況 | 気圧の谷の変化および移動と、それに対応するじょう乱の移動状況(地名を示して記述) |
755 | 42 | 2 | 低気圧 | レーダーエコー | 四国付近のレーダーエコー分布と気圧分布の対応の特徴 |
754 | 42 | 2 | 低気圧 | 上昇流 | 700hPa上昇流はどのようなところで大きくなっているか(24時間後) |
753 | 42 | 2 | 低気圧 | 上昇流 | 700hPa上昇流はどのようなところで大きくなっているか(初期時刻) |
752 | 42 | 2 | 低気圧 | 湿数分布 | 700hPa湿潤域の幅の予想される変化【簡潔】 |
751 | 42 | 2 | 低気圧 | 相当温位 | 850hPa等相当温位線の集中帯の幅と集中度の変化の予想 |
750 | 42 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 閉塞点の位置(1°刻みの緯度、経度値) |
749 | 42 | 2 | 低気圧 | 低気圧ライフサイクル | ③閉塞過程の特徴(700hPa鉛直流・湿数の分布) |
748 | 42 | 2 | 低気圧 | 低気圧ライフサイクル | ②閉塞過程にあると判断される初期時刻からの変化(地上低気圧と500hPa強風軸) |
747 | 42 | 2 | 低気圧 | 低気圧ライフサイクル | ①閉塞過程にあると判断される初期時刻からの変化(地上低気圧と500hPa渦度場) |
746 | 42 | 2 | 低気圧 | 場 | 地上気圧、850hPa気温、700hPa鉛直流がどのような場になっているか【簡潔】 |
745 | 42 | 2 | 低気圧 | 相当温位 | 雲域は850hPa相当温位分布のどのような場所に存在しているか【簡潔】 |
744 | 42 | 2 | 低気圧 | 読み取り | 地上低気圧に伴う雲パターンからみたジェット気流軸の位置 |
743 | 42 | 1 | 低気圧 | 竜巻 | 竜巻または落雷が発生する可能性が大きいと予想されている県について該当欄に○印を記入 |
742 | 42 | 1 | 低気圧 | 読み取り | 大雨注・警報の雨量基準を越えると予想される時刻及び雨量 |
741 | 42 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | 状態曲線から最も高い雲頂高度を求める(10hPa刻みの気圧値) |
740 | 42 | 1 | 低気圧 | 鉛直断面図 | 断面図において、強い降水をもたらす雲は下層の暖湿空気のどのようなところに形成されているか(方向を含め適術) |
739 | 42 | 1 | 低気圧 | 鉛直断面図 | 断面図における気層の温度移流の種類とその根拠 |
738 | 42 | 1 | 低気圧 | 鉛直断面図 | 断面図における風速の鉛直分布の特徴(風速や気圧の値を含めて記述) |
737 | 42 | 1 | 低気圧 | 相当温位 | 暖湿空気がどの方向から主にどの高さに流入しているか(断面図の相当温位や気圧(高度)の値を含めて記述) |
736 | 42 | 1 | 低気圧 | 降水域 | ⑤強雨域Bが同じ速度で移動すると仮定したとき牛深で降水強度が最大となるとみられる時刻(10分刻み) |
735 | 42 | 1 | 低気圧 | 降水域 | ④強雨域Bの移動速度の南下成分(km/h)(四捨五入により小数第1位まで) |
734 | 42 | 1 | 低気圧 | 降水域 | ③強雨域Cについて、形状の変化と移動の状況 |
733 | 42 | 1 | 低気圧 | 降水域 | ②強雨域Bについて、形状の変化と移動の状況 |
732 | 42 | 1 | 低気圧 | 降水域 | ①強雨域Aについて、形状の変化と移動の状況 |
731 | 42 | 1 | 低気圧 | 降水域 | 強雨域が地上気圧場のどのような所に位置しているか【簡潔】 |
730 | 42 | 1 | 低気圧 | エマグラム | 900hPaの空気塊が800hPaまで強制上昇したときに発生した雲の雲頂高度(10hPa刻みの気圧値) |
729 | 42 | 1 | 低気圧 | 成層状態 | 900hPa〜700hPa間の大気の成層状態【簡潔】 |
728 | 42 | 1 | 低気圧 | 描画 | 24時間後に予想される地上の梅雨前線の位置を停滞前線の記号を用いて記入 |
727 | 42 | 1 | 低気圧 | 位置関係 | 500hPa面の高度場の谷(トラフ)と温度場の谷の位置関係の特徴 |
726 | 42 | 1 | 低気圧 | 湿数分布 | 700hPa面の湿潤域が500hPa面のどのような渦度場のどのような相対的位置に予想されているかを記述 |
725 | 42 | 1 | 低気圧 | 降水域 | 降水がどのような位置に予想されているかを、関係するじょう乱の種別(低気圧、高気圧など)と等圧線の値を示して記述 |
724 | 41 | 2 | 低気圧 | 波浪 | ④(24〜36)卓越波向と波高が変化する要因をじょう乱との位置関係と点P付近の風速の値を示して記述 |
723 | 41 | 2 | 低気圧 | 波浪 | ③(12〜24)卓越波向と波高が変化する要因をじょう乱との位置関係と点P付近の風速の値を示して記述 |
722 | 41 | 2 | 低気圧 | 波浪 | ②(24〜36)卓越波向【波が進んでくる方向】と波高の状況を、卓越波向8方位、波高は最も近い整数値で記述 |
721 | 41 | 2 | 低気圧 | 波浪 | ①(12〜24)卓越波向【波が進んでくる方向】と波高の状況を、卓越波向8方位、波高は最も近い整数値で記述 |
720 | 41 | 2 | 低気圧 | 低気圧通過 | 低気圧中心は、地点の北側、南側のどちらを通過したかを答えよ。また、その根拠【簡潔】 |
719 | 41 | 2 | 低気圧 | 警戒すべき現象 | 中国地方で警戒、注意すべき「暴風」以外の現象を四つ挙げよ。(寒冷低気圧) |
718 | 41 | 2 | 低気圧 | 成層状態 | 松江付近の大気の成層状態がどのように変化したか(1000hPaと500hPaの温度に着目) |
717 | 41 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 穴埋め問題 |
716 | 41 | 2 | 低気圧 | 場 | じょう乱に対応する850hPa面の温度場および700hPa面の鉛直流の特徴 |
715 | 41 | 2 | 低気圧 | 渦度分布(強風軸) | じょう乱に対応する500hPaの正渦度の移動状況 |
714 | 41 | 2 | 低気圧 | 降水域 | 降水の原因とみられる地上のじょう乱の移動状況 |
713 | 41 | 2 | 低気圧 | 警報 | 低気圧の接近に伴って発生する現象に対応して、北海道東部で発表が予想される警報を三つ |
712 | 41 | 2 | 低気圧 | 場 | 低気圧の進行方向前面と後面にみられる温度移流、鉛直流、湿りの特徴【簡潔】及び勢力の変化【簡潔】 |
711 | 41 | 2 | 低気圧 | 温暖前線 | 温暖前線の位置を決めた根拠を850hPaの気温分布に着目して記述【簡潔】 |
710 | 41 | 2 | 低気圧 | 位置関係 | 低気圧の移動について、500hPa面の低気圧、強風軸との位置関係を含めて記述 |
709 | 41 | 2 | 低気圧 | 場 | 地上低気圧に関係する500hPa天気図の高度場の変化について【簡潔】 |
708 | 41 | 2 | 低気圧 | 位置関係 | 低気圧の移動について、500hPa面の強風軸との位置関係を含めて記述 |
707 | 41 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 〇〇に対応する地点はどちらかを答えよ。また、その根拠を水蒸気画像を用いて記述 |
706 | 41 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 〇〇に対応する地点はどちらかを答えよ。また、その根拠を赤外画像を用いて記述 |
705 | 41 | 2 | 低気圧 | 海面水温 | 輪島・松江両地点共に下層が湿っている。その理由を【海面水温図】に着目して記述 |
704 | 41 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 穴埋め問題 |
682 | 40 | 2 | 低気圧 | 雷ナウキャスト | 1時間後に雷の可能性が大きい関東地方の都県名【全て】 |
681 | 40 | 2 | 低気圧 | 雷ナウキャスト | 雷ナウキャスト:現在の活動状況と、その後1時間の移動および活動度の変化の予想 |
680 | 40 | 2 | 低気圧 | 成層状態 | 大気の成層状態と、それによって館野周辺で想定される大気現象 |
679 | 40 | 2 | 低気圧 | SSI | ショワルターの安定指数【SSI】の計算 |
678 | 40 | 2 | 低気圧 | 防災情報 | 積雪が多い地域において、まとまった雨が予想されるときに防災上注意すべき事項を、大雨、洪水、浸水、土砂災害以外に二つ |
677 | 40 | 2 | 低気圧 | 地形効果 | 降水域がほとんど移動しないことを示す理由として想定されることを、地上の風向を示して |
676 | 40 | 2 | 低気圧 | 降水域 | 12時間降水量の最大値、またその付近に予想されている上昇流の強さの最大値【絶対値】を回答 |
675 | 40 | 2 | 低気圧 | 降水域 | 降水域【a】と降水域【b】について、移動状況を比較し、その違いを記述 |
674 | 40 | 2 | 低気圧 | 並べ替え | 図を時刻順に並べ替え |
673 | 40 | 2 | 低気圧 | 温度移流 | 900hPa~500hPaの風の鉛直分布から判断される温度移流について記述 |
672 | 40 | 2 | 低気圧 | 相当温位 | 700hPa面における相当温位の分布の特徴【簡潔】 |
671 | 40 | 2 | 低気圧 | 相当温位 | 相当温位の水平傾度が大きい領域を表す語句 |
670 | 40 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 穴埋め問題 |
669 | 40 | 2 | 低気圧 | 発達過程 | 48時間後にはどの発達段階に該当【発生期・発達期・最盛期・衰弱期】また、その根拠を記述 |
668 | 40 | 2 | 低気圧 | 気圧変化 | 初期時刻から24時間後にかけてと、24時間後から48時間後にかけての予想中心気圧の変化量を、符号を付して描画 |
667 | 40 | 2 | 低気圧 | 描画 | 地上の前線を、前線記号を使って記入 |
666 | 40 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 特徴的な雲は、どのような風の場で発生しているかを、地上天気図に着目【簡潔】 |
665 | 40 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 雲頂高度の推定範囲を、気圧値を使って簡潔に答えよ。また、その根拠を気象要素を明示して |
664 | 40 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | オホーツク海にある領域の主な雲の種類を十種雲形で答えよ。また、その根拠 |
663 | 40 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 黄海から日本海に連なる雲域の雲頂高度と形状の特徴 |
662 | 40 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 穴埋め問題 |
661 | 40 | 1 | 低気圧 | 計算問題 | シアーラインに伴う気温の水平傾度の急な領域がN地点とY地点の間に完全に挟まれている時刻 |
660 | 40 | 1 | 低気圧 | 計算問題 | 水平傾度の急な領域における気温の平均水平傾度【°C/km】を四捨五入により小数第一位までの数値 |
659 | 40 | 1 | 低気圧 | 計算問題 | シアーラインに伴う気温の水平傾度の急な領域の幅【km】【四捨五入により整数値】 |
658 | 40 | 1 | 低気圧 | 計算問題 | 地点間のシアーラインの南東進の移動速度【km/h】【四捨五入により整数値】 |
657 | 40 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 穴埋め問題 |
656 | 40 | 1 | 低気圧 | 局地気象 | ②考察した気圧と風の分布がその後の6時間でどのように変化すると予想されているか記述 |
655 | 40 | 1 | 低気圧 | 局地気象 | ①関東地方【山地と島しょ部を除く】の風の分布の特徴 |
654 | 40 | 1 | 低気圧 | 局地気象 | 関東地方【山地と島しょ部を除く】の気圧の分布の特徴 |
653 | 40 | 1 | 低気圧 | 注意警戒事項 | 高知県、宮城県、北海道胆振地方において特に注意警戒が必要となる事項【穴埋め】 |
652 | 40 | 1 | 低気圧 | 位置関係 | 500hPaの温度場の谷との位置関係 |
651 | 40 | 1 | 低気圧 | 位置関係 | 500hPaの正渦度極大域との位置関係 |
650 | 40 | 1 | 低気圧 | 鉛直流 | 700hPaの鉛直流と湿数の分布 |
649 | 40 | 1 | 低気圧 | 相当温位 | 850hPaの相当温位と風速の分布 |
648 | 40 | 1 | 低気圧 | 発達過程 | 26日9時以降の発達の予想について、関連する上層のトラフの動きを含めて記述 |
647 | 40 | 1 | 低気圧 | 位置関係 | トラフの地上低気圧の発達への寄与:トラフの深まり【浅まり】、移動、地上低気圧との位置関係を含めて記述 |
646 | 40 | 1 | 低気圧 | 移動速度 | 前12時間平均の移動方向と速さを、それぞれ16方位、5ノット刻み |
645 | 40 | 1 | 低気圧 | 中心位置 | 初期時刻から12時間ごとの低気圧中心位置を×印で示し日時を併記 |
644 | 40 | 1 | 低気圧 | 強風軸 | 強風軸に対応する図中の等高度線の値及びその根拠 |
643 | 40 | 1 | 低気圧 | トラフ通過周期 | 平均的な東進速度を25ノット程度として、北緯40°における偏西風のトラフ・リッジの通過周期を0.5日刻みで回答 |
642 | 40 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 穴埋め問題 |
618 | 39 | 1 | 低気圧 | 防災情報 | 内陸では雪になると見込まれるが、発表が予想される雪に関する注意報のうち、大雪・風雪注意報以外の注意報を一つ |
617 | 39 | 1 | 低気圧 | 防災情報 | 予想される大雨に関連して、防災上注意すべき事項を三つ |
616 | 39 | 1 | 低気圧 | 波浪 | 卓越周期がより長いと予想されているのはどちらか、またその原因【簡潔】 |
615 | 39 | 1 | 低気圧 | 波浪 | 沿岸波浪24時間予想図:波高、卓越波向、および卓越周期 |
614 | 39 | 1 | 低気圧 | 寒冷前線 | 寒冷前線の位置を決める根拠とした気象要素の着目点を二つ、それぞれ |
613 | 39 | 1 | 低気圧 | 寒冷前線 | 低気圧に伴う寒冷前線の予想位置 |
612 | 39 | 1 | 低気圧 | 位置関係 | 閉塞と予想される根拠を、12時間後と24時間後における、低気圧の中心と500hPaのトラフとの位置関係の観点から |
611 | 39 | 1 | 低気圧 | 計算問題 | 両地点の気圧差 |
610 | 39 | 1 | 低気圧 | 計算問題 | それぞれの地点について地表と高度1kmの間の気圧差【hPa】を求める。 |
609 | 39 | 1 | 低気圧 | 計算問題 | 1010hPa、気温を280Kとし空気の密度【kg/m3】を、小数第3位を四捨五入して小数第2位まで求める。 |
608 | 39 | 1 | 低気圧 | 局地気象 | 房総半島南部で局地的に激しい雨が降った要因【シアライン付近の風と気温分布に着目】 |
607 | 39 | 1 | 低気圧 | 局地気象 | 関東地方の内陸部から南岸にかけて北よりの風が吹く要因 |
606 | 39 | 1 | 低気圧 | 描画 | 1010hPa、1012hPaおよび1014hPaの等圧線描画 |
605 | 39 | 1 | 低気圧 | 温暖前線 | ②温暖前線の通過に伴う風速の変化と、その変化をもたらした要因 |
604 | 39 | 1 | 低気圧 | 温暖前線 | ①地上観測値時系列図から温暖前線が通過した時間帯また、判断した風速値以外の根拠を2つ |
603 | 39 | 1 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 黄海に見られる代表的な雲の種類を十種雲形で二つ、また、それらの雲の成因【簡潔】 |
602 | 39 | 1 | 低気圧 | 気象衛星画像 | バルジが発現するときの500hPaの高度場の特徴および予想される低気圧の変化 |
601 | 39 | 1 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 北側に凸状に膨らんでいる雲域の特徴的なパターン名 |
600 | 39 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 天気概況【穴埋め】 |
599 | 38 | 4 | 低気圧 | 局地気象 | 東京で弱い北よりの風が吹いて気温が低い要因 |
598 | 38 | 4 | 低気圧 | 局地気象 | 関東地方北部の気圧場の特徴をもたらした要因【簡潔】 |
597 | 38 | 4 | 低気圧 | 局地気象 | 関東地方北部における気圧分布の特徴【簡潔】 |
596 | 38 | 4 | 低気圧 | 前線 | 990hPaの等圧線を実線で記入、また寒冷前線と温暖前線をそれぞれ前線記号を付して記入。 |
595 | 38 | 4 | 低気圧 | 降水域 | 領域Bの強い降水をもたらす主な要因 |
594 | 38 | 4 | 低気圧 | 降水域 | 領域Aの強い降水をもたらす主な要因 |
593 | 38 | 4 | 低気圧 | 寒冷前線 | ②寒冷前線の予想通過時間帯及びその根拠 |
592 | 38 | 4 | 低気圧 | 温暖前線 | ①温暖前線の予想通過時間帯及びその根拠 |
591 | 38 | 4 | 低気圧 | 風 | 東よりや南よりの風が北東の風に変化し、時間とともに反時計周りに変化して北よりの風に変化した要因【簡潔】 |
590 | 38 | 4 | 低気圧 | 高層風時系列図 | 高層風時系列図:南東から南南西に変化している。この風向の変化をもたらした要因【簡潔】 |
589 | 38 | 4 | 低気圧 | 高層風時系列図 | 高層風時系列図:風の急変をもたらした要因【簡潔】 |
588 | 38 | 4 | 低気圧 | 高層風時系列図 | 高層風時系列図:風向が急変した時刻が高度によってどのように違うか |
587 | 38 | 4 | 低気圧 | 警戒すべき現象 | 大雨、暴風、高波以外に警戒すべき現象を一つ、また、その根拠 |
586 | 38 | 4 | 低気圧 | 高波 | 東北地方太平洋側海岸での高波に対する警戒が特に必要なのは、低気圧の中心の北側か南側かまた、その根拠 |
585 | 38 | 4 | 低気圧 | 場 | 低気圧の発達の差異に対応する下層の場の特徴 |
584 | 38 | 4 | 低気圧 | 予想中心気圧 | 低気圧の12時間後と24時間後の予想中心気圧 |
583 | 38 | 4 | 低気圧 | 穴埋め | 天気概況【穴埋め】 |
525 | 37 | 2 | 台風-寒冷低気圧 | 予報区 | 地上予想図から特定地点の対応する予報区を選択する。 |
524 | 37 | 2 | 台風-寒冷低気圧 | 相当温位 | 降水域付近の海上における850hPa面の風と相当温位の分布の特徴を、相当温位の値を付して |
523 | 37 | 2 | 台風-寒冷低気圧 | 相当温位 | 400hPa面の風と相当温位分布の特徴を、相当温位の値を付し低気圧Aの循環と関連づけて |
522 | 37 | 2 | 台風-寒冷低気圧 | 気象衛星画像 | 明域と暗域の分布の特徴を、降水域に関連付けて |
521 | 37 | 2 | 台風-寒冷低気圧 | 地点選択 | 地点イは、潮岬、松江のどちらであるか |
520 | 37 | 2 | 台風-寒冷低気圧 | 場 | 925hPa~500hPaの風向と湿数の特徴 |
519 | 37 | 2 | 台風-寒冷低気圧 | SSI | 持ち上げ凝結高度【LCL】、自由対流高度【LFC】、ショワルターの安定指数【SSI】 |
518 | 37 | 2 | 台風-寒冷低気圧 | 大気現象 | ③このような構造を持つ低気圧の名称、低気圧の周辺で起きやすい大気現象を三つ。 |
517 | 37 | 2 | 台風-寒冷低気圧 | 循環場 | ②上層と下層の風の循環場の違い |
516 | 37 | 2 | 台風-寒冷低気圧 | 風 | ①400hPaより上と850hPa~600hPaについて、中心の東西における風向 |
515 | 37 | 2 | 台風-寒冷低気圧 | 等圧面高度 | 台風と低気圧の中心付近の気温と等圧面高度の比較(300hPa及び850hPa) |
514 | 37 | 2 | 台風-寒冷低気圧 | 防災情報 | 気象情報 |
513 | 37 | 2 | 台風-寒冷低気圧 | フェーン現象 | 北陸地方で発生が予想される特徴的な現象の名称と気象要素の変化を二つ |
512 | 37 | 2 | 台風-寒冷低気圧 | 移動速度 | 移動方向と初期時刻から24時間後までと比較したときの移動の速さの変化傾向 |
511 | 37 | 2 | 台風-寒冷低気圧 | 最大風速 | 台風の最大風速【ノット】と、その風速に達すると予想されている日時【日本時】 |
510 | 37 | 2 | 台風-寒冷低気圧 | 風 | 5日進路予想図【石垣島で今後12時間以内に予想される風向の変化】 |
509 | 37 | 2 | 台風-寒冷低気圧 | 穴埋め | 穴埋め問題 |
492 | 36 | 2 | 低気圧-日本海 | 波浪 | ②変化する要因 |
491 | 36 | 2 | 低気圧-日本海 | 波浪 | ①風向と波向の間の特徴的な関係 |
490 | 36 | 2 | 低気圧-日本海 | 波浪 | 遠いB点の方が、波高が高くなる理由 |
489 | 36 | 2 | 低気圧-日本海 | 局地気象 | 穴埋め問題【沿岸前線】 |
488 | 36 | 2 | 低気圧-日本海 | 発達過程 | 低気圧について24時間後以降の盛衰の予想【簡潔】 |
487 | 36 | 2 | 低気圧-日本海 | 暖気移流 | ②暖気移流が大きいと判断される根拠 |
486 | 36 | 2 | 低気圧-日本海 | 暖気移流 | ①暖気移流の大きい場所は地上低気圧の予想位置から見てどの方位にあるか【簡潔】 |
485 | 36 | 2 | 低気圧-日本海 | 上昇流 | 前面と後面の鉛直流と湿数の特徴【簡潔】 |
484 | 36 | 2 | 低気圧-日本海 | 対流圏界面 | 東経135度付近の気温減率が東経140度付近よりも小さくなっている。対流圏界面はどのようになっているか |
483 | 36 | 2 | 低気圧-日本海 | 温度場 | 500hPa面と300hPa面における中心付近の温度場の特徴 |
482 | 36 | 2 | 低気圧-日本海 | 層厚 | 500hPa~850hPaの層厚【60m刻み】及び違いを生じさせる理由【簡潔】 |
481 | 36 | 2 | 低気圧-日本海 | 場 | 低気圧前面および後面の、風と温度場の変化について |
480 | 36 | 2 | 低気圧-日本海 | 読み取り | 850hPa最大風速の読み取り |
479 | 36 | 2 | 低気圧-日本海 | 位置関係 | 500hPaのトラフと低気圧の相対的な位置関係の変化 |
478 | 36 | 2 | 低気圧-日本海 | 天気 | 天気概況【穴埋め】 |
477 | 36 | 1 | 低気圧-日本海 | 防災情報 | 防災上重要な現象 |
476 | 36 | 1 | 低気圧-日本海 | 前線 | 地上観測時系列図から前線通過時刻及び根拠 |
475 | 36 | 1 | 低気圧-日本海 | 計算問題 | 925hPaの相当温位【K】を整数で求める。 |
474 | 36 | 1 | 低気圧-日本海 | 計算問題 | エマグラムからSSI計算 |
473 | 36 | 1 | 低気圧-日本海 | 相当温位 | ②相当温位鉛直断面図の分布の特徴は何によってもたらされているか【簡潔】 |
472 | 36 | 1 | 低気圧-日本海 | 相当温位 | ①相当温位の鉛直分布の特徴 |
471 | 36 | 1 | 低気圧-日本海 | 風 | 風向の鉛直変化の特徴 |
470 | 36 | 1 | 低気圧-日本海 | 降水域 | 前線と降水の位置関係 |
469 | 36 | 1 | 低気圧-日本海 | 相当温位 | 閉塞期に見られる相当温位の特徴的な分布。低気圧の中心付近に着目して、特徴 |
468 | 36 | 1 | 低気圧-日本海 | 鉛直流 | 低気圧付近の鉛直流の強さの変化【簡潔】 |
467 | 36 | 1 | 低気圧-日本海 | 温暖前線 | 温暖前線の位置とその根拠を2つ【簡潔】 |
466 | 36 | 1 | 低気圧-日本海 | 計算問題 | 700hPa鉛直流の極値(-105hPa/h)をm/s単位に換算(密度1.0kg/m3、重力加速度9.8m/s2) |
465 | 36 | 1 | 低気圧-日本海 | 降水域 | 降水域付近の温度移流について、秋田の風向を用いて |
464 | 36 | 1 | 低気圧-日本海 | 降水域 | 低気圧と前線の種類も含めて降水域の位置 |
463 | 35 | 2 | 南岸低気圧 | 防災情報 | 地方気象情報の防災上の留意事項 |
462 | 35 | 2 | 南岸低気圧 | 雨雪判別 | 〇〇で雨であるのに対し、これよりも気温が高い△△で雪になっている。〇〇で雪になる理由 |
461 | 35 | 2 | 南岸低気圧 | 局地気象 | 東京の21時以降の気温が気温ガイダンスより低くなると考えられる根拠 |
460 | 35 | 2 | 南岸低気圧 | 局地気象 | 気温予想値と気温実況値の違いを気温差を含めて |
459 | 35 | 2 | 南岸低気圧 | 局地気象 | 18時~21時に風や気温がどのように変化したかを値を含めて |
458 | 35 | 2 | 南岸低気圧 | 降水域 | 降水の始まりと終わりが予想されている時間帯 |
457 | 35 | 2 | 南岸低気圧 | 降水域 | 降水域は低気圧の中のどの低気圧のどのような方向にあるか。2つの期間に分けてそれぞれ |
456 | 35 | 2 | 南岸低気圧 | 風 | ②風向・風速の変化の原因 |
455 | 35 | 2 | 南岸低気圧 | 風 | ①海域で、17日0時~12時に予想されている風向・風速の変化を、風速値を示して |
454 | 35 | 2 | 南岸低気圧 | 場 | トラフ付近の渦度の変化と低気圧の発生時期との関係、およびトラフの位置と低気圧の発生位置との関係を |
453 | 35 | 2 | 南岸低気圧 | 強風 | どちら側で最も強い風が予想されるか、また強風となる理由 |
452 | 35 | 2 | 南岸低気圧 | 天気現象 | 晴れの状態が続くとしたときに発生が予想される注意すべき現象を二つ、現象の発生要因 |
451 | 35 | 2 | 南岸低気圧 | 成層状態 | 天気概況【穴埋め】 |
450 | 35 | 1 | 低気圧 | 防災情報 | 防災気象情報【穴埋め】雨の予想と防災上の留意事項 |
449 | 35 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | 状態曲線を日時の早い順に並べて記号で示せ |
448 | 35 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | 逆転層は低気圧のどのような部分に対応しているか【簡潔】 |
447 | 35 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | 地上~600hPaにおける風向の特徴およびそれから判断される移流について |
446 | 35 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | この逆転層は低気圧のどのような部分に対応しているか【簡潔】 |
445 | 35 | 1 | 低気圧 | 地形効果 | 高松では高知に比べて降水量が少ない理由を、高松周辺の地域に吹き込む下層風の風向と地形に着目して |
444 | 35 | 1 | 低気圧 | 降水域 | 約70mmの降水は前線・低気圧のどのような部分で降ることが予想されているか【簡潔】 |
443 | 35 | 1 | 低気圧 | 降水域 | 降水量の減少に対応する850hPaの相当温位の変化について |
442 | 35 | 1 | 低気圧 | 降水域 | 降水は前線・低気圧のどのような部分で降ることが予想されているか【簡潔】 |
441 | 35 | 1 | 低気圧 | 寒冷前線 | 地上の寒冷前線の通過の根拠となる900hPa以下の高度における鉛直流と相対湿度の変化 |
440 | 35 | 1 | 低気圧 | 温暖前線 | 温暖前線の通過時間帯の根拠を、900hPa以下の高度における風向と気温の変化に着目して |
439 | 35 | 1 | 低気圧 | 降水域 | 大きな降水量が予想される場の特徴を850hPaの風と相当温位に着目して |
438 | 35 | 1 | 低気圧 | 降水域 | 大きな降水量が予想される理由について、前線の種類・性質を考慮して |
437 | 35 | 1 | 低気圧 | 降水域 | 12時間後と24時間後の降水量予想の分布の特徴を、降水域の幅に着目して |
436 | 35 | 1 | 低気圧 | 霧 | 霧の発生要因 |
435 | 35 | 1 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 天気概況(積乱雲の形状と輝度温度)【穴埋め】 |
426 | 34 | 1 | 低気圧 | 気象災害 | シアラインに伴う発達した積乱雲により発生する風による災害例と雨による災害例 |
425 | 34 | 1 | 低気圧 | レーダーエコー | シアラインの位置とレーダーエコー分布との対応 |
424 | 34 | 1 | 低気圧 | 相当温位 | 相当温位の時間変化(345K以上の高相当温位域に着目) |
423 | 34 | 1 | 低気圧 | 位置関係 | 地上低気圧の中心と500hPaトラフとの相対的な位置の変化の予想 |
422 | 34 | 1 | 低気圧 | 場 | 初期時刻から36時間後にかけての渦度分布の変化。 |
421 | 34 | 1 | 低気圧 | 亜熱帯高気圧 | 初期時刻から36時間後にかけての、日本の南の高気圧の中心位置の予想 |
420 | 33 | 2 | 南岸低気圧 | 防災情報 | 降雪時の府県気象情報における防災上留意すべき事項 |
419 | 33 | 2 | 南岸低気圧 | 地形効果 | 関東地方の平野部と三島付近で気温の低下の違いが起きる理由(風・地形に着目) |
418 | 33 | 2 | 南岸低気圧 | 気温変化 | 関東地方の平野部における2°C等温線の移動について |
417 | 33 | 2 | 南岸低気圧 | 雨雪判別 | ②相対湿度の高低が降水の型に与える影響の理由 |
416 | 33 | 2 | 南岸低気圧 | 雨雪判別 | ①相対湿度の高低が降水の型に与える影響として図から読み取れること |
415 | 33 | 2 | 南岸低気圧 | 波浪 | 沿岸波浪予想図において、波高の最大値ができる原因 |
414 | 33 | 2 | 南岸低気圧 | 寒冷前線 | 寒冷前線を前線通過から1時間後までとその後に分けた時、両者の前線面の傾きの違い |
413 | 33 | 2 | 南岸低気圧 | 寒冷前線 | 寒冷前線が名瀬を通過した時刻の判断理由 |
412 | 33 | 2 | 南岸低気圧 | 読み取り | トラフの位置(5度刻) |
378 | 32 | 1 | 低気圧-日本海 | 地形効果 | 風の分布になる理由 |
377 | 32 | 1 | 低気圧-日本海 | 状態曲線 | 風の鉛直分布の特徴 |
376 | 32 | 1 | 低気圧-日本海 | 状態曲線 | 安定層の高度、秋田と低気圧の相対位置に関連づけて、状態曲線の順序決定の根拠 |
375 | 32 | 1 | 低気圧-日本海 | 状態曲線 | 安定層に対応する前線の種類と、安定層より上の高度における湿数の特徴 |
374 | 32 | 1 | 低気圧-日本海 | 霧 | 海水温が低く気温が高い時の下層雲の発生する要因 |
373 | 32 | 1 | 低気圧-日本海 | 地形効果 | ②関東地方平野部と西側の山地で予想される降水量分布の特徴の理由 |
372 | 32 | 1 | 低気圧-日本海 | 地形効果 | ①関東地方平野部と西側の山地で予想される降水量分布の特徴 |
371 | 32 | 1 | 低気圧-日本海 | フェーン現象 | 2月の雪の季節にフェーンによる暖気が流入したことによる秋田付近の平地や山地に対して発表が見込まれる注意報名 |
370 | 32 | 1 | 低気圧-日本海 | 場 | 風向が変わった後に湿数が小さくなると予想されている理由 |
369 | 32 | 1 | 低気圧-日本海 | 気温上昇 | 気温が高くなっている理由(低気圧の位置、盛衰と地形の関係に言及) |
368 | 32 | 1 | 低気圧-日本海 | 前線 | 925hPa面を寒冷前線が通過する予想時間帯(3時間刻み)及び、その判断根拠 |
367 | 32 | 1 | 低気圧-日本海 | 発達過程 | 予報期間の前半は発達せず、後半発達する予想。この違いに関係する850hPaの気温と風の状況 |
352 | 31 | 1 | 低気圧-日本海 | 防災情報 | 予告的府県情報 |
351 | 31 | 1 | 低気圧-日本海 | 防災情報 | 注意報 |
350 | 31 | 1 | 低気圧-日本海 | 防災情報 | 府県気象情報【穴埋め】 |
349 | 31 | 1 | 低気圧-日本海 | 降水域 | 強雨とウィンドプロファイラの風向変化との関係 |
348 | 31 | 1 | 低気圧-日本海 | 降水域 | 強雨の時間帯 |
347 | 31 | 1 | 低気圧-日本海 | ウィンドプロファイラ | 高度により水平風の変化が異なる理由 |
346 | 31 | 1 | 低気圧-日本海 | ウィンドプロファイラ | ②温度移流の種類 |
345 | 31 | 1 | 低気圧-日本海 | ウィンドプロファイラ | ①水平風の鉛直変化 |
344 | 31 | 1 | 低気圧-日本海 | フェーン現象 | ④その後の気温・湿度の変化理由 |
343 | 31 | 1 | 低気圧-日本海 | フェーン現象 | ③気温・湿度の変化理由 |
342 | 31 | 1 | 低気圧-日本海 | フェーン現象 | ②現象名 |
341 | 31 | 1 | 低気圧-日本海 | フェーン現象 | ①気温・湿度の推移を風の変化と対応させて説明 |
340 | 31 | 1 | 低気圧-日本海 | 降雪 | ②推移の根拠 |
339 | 31 | 1 | 低気圧-日本海 | 天気 | ①風と天気の推移 |
338 | 31 | 1 | 低気圧-日本海 | 発達過程 | 盛衰の理由:850hPa温度移流、700hPa鉛直p速度 |
337 | 31 | 1 | 低気圧-日本海 | 発達過程 | 地上と500hPaとラフとの位置関係、850hPa温度移流、700hPa鉛直p速度 |
336 | 31 | 1 | 低気圧-日本海 | 気象衛星画像 | ②大気の状態 |
335 | 31 | 1 | 低気圧-日本海 | 気象衛星画像 | ①領域名【水蒸気画像】 |
334 | 31 | 1 | 低気圧-日本海 | 発達過程 | 850hPa面:温度移流と700hPa鉛直流の状況 |
333 | 31 | 1 | 低気圧-日本海 | 発達過程 | 500hPa高度場の状況 |
332 | 31 | 1 | 低気圧-日本海 | 場 | 850hPa面:活発であることを示す温度場と風の場の特徴 |
331 | 31 | 1 | 低気圧-日本海 | 寒冷前線 | 対応する等温線の数値 |
330 | 31 | 1 | 低気圧-日本海 | 寒冷前線 | 寒冷前線に対応する850hPa温度分布【簡潔】 |
329 | 30 | 2 | 低気圧 | 地形効果 | 降水が持続し強化される理由 |
328 | 30 | 2 | 低気圧 | 成層状態 | ②大気の成層状態(15時以降) |
327 | 30 | 2 | 低気圧 | 成層状態 | ①大気の成層状態(12時以前) |
326 | 30 | 2 | 低気圧 | 防災情報 | 雷注意報において、落雷のほかに防災面で留意すべき大気現象を二つ |
325 | 30 | 2 | 低気圧 | 成層状態 | 静岡付近はSSI分布、850hPa湿数分布のどの領域に対応するか、降水の性状を加え記述 |
324 | 30 | 2 | 低気圧 | 降水域 | 静岡付近で降水量が最も多くなると予想される根拠 |
323 | 30 | 2 | 低気圧 | 降水域 | 降水域は、衛星画像でどのような形状・性状の雲に対応するか記述【簡潔】 |
322 | 30 | 2 | 低気圧 | 成層状態 | SSIの変化に着目し、大気の成層状態の変化 |
321 | 30 | 2 | 低気圧 | 成層状態 | 大気の鉛直安定性について(安定、不安定)、またその判断根拠(SSI、状態曲線、相当温位の鉛直分布 |
320 | 30 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 雲域について、風の場との対応【簡潔】 |
319 | 30 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 雲域について可視・赤外画像で見られる輝度と形状の特徴 |
318 | 30 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 雲域について可視・赤外画像上で見られる輝度と雲の表面の滑らかさを記述 |
317 | 30 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 雲域について、850hPaの気温・風の場との関係 |
316 | 30 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 雲域について、700hPaの湿数・鉛直p速度の場との関係 |
315 | 30 | 2 | 低気圧 | 位置関係 | 雲域について、関連する500hPaのトラフとの位置関係【簡潔】 |
314 | 30 | 1 | 低気圧 | 波浪 | 風向と卓越波向がお互いに大きく異なった理由(低気圧の通過と風の変化に関係づけて) |
313 | 30 | 1 | 低気圧 | 気団変質 | 気団変質と湿潤層の厚さとの関係から降水分布が変わると予想されている理由 |
312 | 30 | 1 | 低気圧 | 温度場 | 等温線がどう移動するか記述 |
311 | 30 | 1 | 低気圧 | 降水域 | 降水分布がPとQでどう変化すると予想されているか記述 |
310 | 30 | 1 | 低気圧 | 地形効果 | 東北地方の日本海側で上昇流、東北地方の太平洋側で下降流が生じる理由 |
309 | 30 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | ②地上~500hPaの状態曲線と高層風の鉛直分布から図を選択した根拠 |
308 | 30 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | ①地上~500hPaの状態曲線と高層風の鉛直分布から図を選択した根拠 |
307 | 30 | 1 | 低気圧 | 前線 | ②寒冷前線を決める際に考慮した850hPa面での位置を推定した根拠 |
306 | 30 | 1 | 低気圧 | 前線 | ①閉塞点を決める際に考慮した850hPa面での位置を推定した根拠 |
305 | 30 | 1 | 低気圧 | 発達過程 | 低気圧Aと低気圧Bのいずれが発達すると予想される根拠 |
281 | 25 | 1 | 低気圧 | 寒冷前線 | 活発で典型的な寒冷前線と大きく異なっている様子を記述 |
280 | 25 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | ②状態曲線と対応する地点の選択、その根拠 |
279 | 25 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | ①状態曲線と対応する地点の選択、その根拠 |
278 | 25 | 1 | 低気圧 | 湿数分布 | 湿数分布図において、湿潤域の鉛直変化を記述 |
277 | 25 | 1 | 低気圧 | 寒冷前線 | 寒冷前線と850hPa気温・風、相当温位との対応関係を記述 |
276 | 25 | 1 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 上層雲、中層雲、層雲、層積雲の何れか、またその判断根拠 |
275 | 25 | 1 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 層状雲か対流雲かの特定、判断根拠を可視、赤外画像の特徴をもとに記述 |
274 | 24 | 2 | 低気圧 | 降水域 | 降水について、主因をそれぞれ記述 |
273 | 24 | 2 | 低気圧 | 寒冷前線通過 | 寒冷前線通過を判断した根拠となる気象要素の変化 |
272 | 24 | 2 | 低気圧 | 発達過程 | 期間により発達の程度が異なっている理由 |
257 | 23 | 1 | 低気圧 | 地形効果 | 前線に伴うレインバンドに先行して降雨が始まる理由 |
256 | 23 | 1 | 低気圧 | 温度移流 | 風の鉛直変化に着目して暖気移流か寒気移流か判断し、その理由 |
255 | 23 | 1 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 水蒸気画像を用いて、暗域が何を示しているかを、運動と関連して記述 |
254 | 23 | 1 | 低気圧 | 発達過程 | 各種資料から低気圧の発達に結びつく特徴を記述 |
253 | 22 | 2 | 低気圧 | 地形効果 | 雨が予想される地域とされない地域の差を地形と風系を考慮して記述 |
252 | 22 | 2 | 低気圧 | 発達過程 | 低気圧の発達の度合いの予想と根拠の記述【判断根拠2つ】 |
251 | 22 | 2 | 低気圧 | 発達過程 | 低気圧の発達に結びつく500hPaのトラフと地上低気圧の位置関係の記述 |
250 | 22 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 赤外画像から低気圧の発達に結びつく特徴的雲パターンの変化を記述 |
249 | 22 | 2 | 低気圧 | 降水域 | 850hPa気温・風、700hPa上昇流から降水域を推定し、着眼点を記述 |
248 | 22 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 300hPaと衛星画像を用いて強風軸に関連する雲が見られる。地理的位置、種類、強風軸名称、形状及び強風軸との関係 |
242 | 21 | 2 | 低気圧 | 地形効果 | 関東地方の下層で見られる下降流の要因 |
241 | 21 | 2 | 低気圧 | 地形性降水 | 予想されている降水の要因 |
240 | 21 | 2 | 低気圧 | フェーン現象 | 強いフェーン現象時に防災上の呼びかけが必要な現象あるいは災害を2つ列挙 |
239 | 21 | 9 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 対流雲がもたらす大気現象(地上天気図参照) |
238 | 21 | 9 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 500hPaからみた領域(灰色から白い明域)と領域(黒い暗域)の違い |
229 | 20 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 雲画像で津軽海峡から北方4島にかけて見られる線状の雲の種類とその判断理由【500hPa気温場との対応】 |
228 | 20 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 雲画像から北海道の北東海域方面の雲の種類を推定し、その判断根拠 |
227 | 20 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 雲画像から沖縄付近の雲の種類を推定し、その成因 |
226 | 20 | 2 | 低気圧 | 降雪 | 関東地方で降雪の可能性は小さいと考えられる根拠(必要に応じて雨雪判別図やエマグラム利用) |
225 | 20 | 1 | 二つ玉低気圧 | 天気 | ②北海道の広い範囲で卓越する天気の予想と根拠 |
224 | 20 | 1 | 二つ玉低気圧 | 天気 | ①北海道の広い範囲で卓越する天気の予想と根拠 |
223 | 20 | 1 | 二つ玉低気圧 | 気象衛星画像 | 発達中の低気圧に伴う特徴的なパターン |
222 | 20 | 1 | 二つ玉低気圧 | 発達過程 | 低気圧の今後の発達に寄与する気流の特徴 |
221 | 20 | 1 | 二つ玉低気圧 | レーダーエコー | 帯状の降水エコーと前線の位置関係を記述 |
220 | 20 | 1 | 二つ玉低気圧 | 前線 | 前線と気圧変化量0.0hPa等値線との関係を記述 |
219 | 20 | 1 | 二つ玉低気圧 | 温暖前線 | 850hPa面で温暖前線が存在していると考えられる理由 |
218 | 19 | 2 | 低気圧 | 予想と実況 | 東京23区付近における降雨域について、予想と実況の違いを記述 |
217 | 19 | 2 | 低気圧 | 予想と実況 | 東京23区での、実況と予想が異なったことに関連して、低気圧の位置と進路の予想と実況の違いを記述 |
216 | 19 | 2 | 低気圧 | 天気 | 明日の東京の天気を「雨」と予報した根拠 |
215 | 19 | 2 | 低気圧 | 天気 | 明日の東京の風を南の風後北の風と予報した根拠 |
208 | 18 | 2 | 低気圧 | 地形効果 | 紀伊半島の特に尾鷲付近で雨量が多くなった理由 |
207 | 18 | 2 | 低気圧 | 風 | ある時間帯を境に尾鷲上空で見られた風の変化の理由 |
206 | 18 | 2 | 低気圧 | 尾鷲の雨 | 下層の気流の場 |
205 | 18 | 1 | 低気圧 | 発達過程 | ②低気圧の今後の発達に結びつく特徴【850hPa風・気温、700hPa上昇流】 |
204 | 18 | 1 | 低気圧 | 発達過程 | ①低気圧の今後の発達に結びつく特徴【地上低気圧と500hPaトラフ】 |
203 | 18 | 1 | 低気圧 | 海上警報 | 位置、移動方向、警報事項等々 |
202 | 18 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | ②状態曲線の特定とその根拠【地上天気図と赤外画像】 |
201 | 18 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | ①状態曲線の特定とその根拠【地上天気図と赤外画像】 |
200 | 17 | 2 | 低気圧 | 降水域 | ②奄美から沖縄付近の降水に着目して、降水量の予想における数値予報精度の特徴 |
199 | 17 | 2 | 低気圧 | 降水域 | ①紀伊半島付近の降水に着目して、降水量の予想における数値予報精度の特徴 |
198 | 17 | 1 | 低気圧 | 降水域 | 降水域が通過する際に、強い降水が予測されている理由 |
197 | 17 | 1 | 低気圧 | 降水域 | 降水の見通しについて、降水の動きを踏まえて記述 |
196 | 17 | 1 | 低気圧 | 降水域 | 近畿と九州のどちらで不安定降水が起きやすいか、その判断理由 |
195 | 16 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 寒気の流入が弱まると、雲域は衛星画像でどのように変化するか推定 |
194 | 16 | 2 | 低気圧 | 顕熱・潜熱の供給 | 日本海の雲域内の対流活動が活発になるエネルギーがどのように供給されるかを記述 |
193 | 16 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 夏季にも現れるが、両者には顕著な特徴がある。その特徴 |
192 | 16 | 2 | 低気圧 | 相当温位 | ②850hPa風・相当温位予想図に見られる九州での特徴 |
191 | 16 | 2 | 低気圧 | 相当温位 | ①850hPa風・相当温位予想図に見られる東海での特徴 |
190 | 16 | 1 | 低気圧 | 波浪 | 有義波高であるため、利用上注意しなければならない点 |
189 | 16 | 1 | 低気圧 | 波浪 | 二地点の波高を比べた結果、一方が高くなっている理由 |
188 | 16 | 1 | 低気圧 | 地形効果 | 東北地方の太平洋側と日本海側で天気や気温が大きくなっている理由 |
187 | 16 | 1 | 低気圧 | 擾乱の鉛直構造 | 500hPaでは周囲より高度が高いのに対し、地上では低圧部になっている。850hPa気温場を参考にしてその理由 |
186 | 16 | 1 | 低気圧 | 天気 | 予想される天気を晴れ、曇、雨の何れかで答え、その根拠を記述 |
185 | 15 | 2 | 低気圧 | 降水短時間予報 | ②降水短時間予報を用いて、3時間先の強雨域の盛衰と動きを記述 |
184 | 15 | 2 | 低気圧 | 降水短時間予報 | ①降水短時間予報を用いて、3時間先の強雨域の盛衰と動きを記述 |
183 | 15 | 2 | 低気圧 | 温暖前線 | 降水と風の経過を、気圧系及び温暖前線の動きと関連付けて記述 |
182 | 15 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 雲の種類と特徴 |
181 | 15 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 雲の種類と特徴 |
170 | 14 | 2 | 低気圧-四国沖 | 地形効果 | 東北地方に地域的な降水量の分布が見られる理由 |
169 | 14 | 2 | 低気圧-四国沖 | 鉛直断面図 | 断面図の左側は東と西のどちらに当たるかその理由 |
168 | 14 | 2 | 低気圧-四国沖 | 気象衛星画像 | 気象衛星画像から活発な対流雲が見られる理由 |
167 | 14 | 2 | 低気圧-四国沖 | 発達過程 | 地上と500hPaトラフとの位置関係から発達すると判断できる根拠を記述 |
166 | 14 | 1 | 低気圧 | レーダーエコー | レーダーアメダス解析雨量図と赤外画像の経過から、今後数時間の雨の降り方の予想と理由 |
165 | 14 | 1 | 低気圧 | 降水域 | 大雨の降りやすい状況はどうなるか |
164 | 14 | 1 | 低気圧 | 水蒸気供給 | 指定された領域に多量の水蒸気が供給される理由 |
163 | 14 | 1 | 低気圧 | 亜熱帯高気圧 | 亜熱帯高気圧の鉛直構造を見ると、300hPaでは父島の高度が高いのに対し、地上では南鳥島付近の気圧が高い理由 |
162 | 13 | 2 | 低気圧 | 発達過程 | 後半12時間のほうが前半より気圧の谷の深まりが大きい理由 |
161 | 13 | 2 | 低気圧 | 発達過程 | 前半12時間の方が後半より気圧の深まりが大きい理由 |
160 | 13 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 輝度や形状の特徴と判断できる雲及び地上低気圧のライフサイクルの段階について |
159 | 13 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 気象衛星画像で移動が見られない領域は何を示しているか。 |
158 | 13 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 輝度や形状の特徴、推定される雲及び大気の流れの状態、300hPa解析図を参考に |
157 | 12 | 2 | 低気圧-台湾 | 局地気象 | 顕著な降水域とシャーラインの位置関係及びその理由を記述 |
156 | 12 | 2 | 低気圧-台湾 | 局地気象 | 関東地方【穴埋め】 |
155 | 12 | 2 | 低気圧-台湾 | 局地気象 | 関東地方のシアーライン【問題文抜粋参考】 |
154 | 12 | 2 | 低気圧-台湾 | 湿数分布 | 湿数について、700hPa鉛直p速度、850気温と風の場の対応関係について記述 |
153 | 12 | 2 | 低気圧-台湾 | 湿数分布 | ②湿数分布について、低気圧や前線との位置関係を記述 |
152 | 12 | 2 | 低気圧-台湾 | 湿数分布 | ①湿数分布について、低気圧や前線との位置関係を記述 |
151 | 12 | 2 | 低気圧-台湾 | 場 | ②低気圧の各々について、300hPa強風軸との位置関係、500hPa高度場、850hPa面温度場との対応について記述 |
150 | 12 | 2 | 低気圧-台湾 | 場 | ①低気圧の各々について、300hPa強風軸との位置関係、500hPa高度場、850hPa面温度場との対応について記述 |
149 | 12 | 1 | 低気圧 | 防災情報 | 防災上の注意事項の解説文 |
148 | 12 | 1 | 低気圧 | 防災情報 | 大雨に対する最も注意を要する地域の選択及び判断理由。 |
147 | 12 | 1 | 低気圧 | 気象衛星画像 | ③雲形・判断理由・成因 |
146 | 12 | 1 | 低気圧 | 気象衛星画像 | ②雲形・判断理由・成因 |
145 | 12 | 1 | 低気圧 | 気象衛星画像 | ①雲形・判断理由・成因 |
144 | 11 | 2 | 低気圧-閉塞 | 降水域 | 相当な降水量予想について、850hPa相当温位・風、700hPa鉛直p速度を用いて記述 |
143 | 11 | 2 | 低気圧-閉塞 | 降水域 | 強雨域の移動の概況【穴埋め】 |
142 | 11 | 2 | 低気圧-閉塞 | 気象衛星画像 | ③前線と関連させて、雲の種類と性状 |
141 | 11 | 2 | 低気圧-閉塞 | 気象衛星画像 | ②前線と関連させて、雲の種類と性状 |
140 | 11 | 2 | 低気圧-閉塞 | 気象衛星画像 | ①前線と関連させて、雲の種類と性状 |
139 | 11 | 2 | 低気圧-閉塞 | 気象衛星画像 | 前線と衛星画像【穴埋め】 |
138 | 11 | 2 | 低気圧-閉塞 | 場 | ③ある地点について、850hPa風と相当温位に着目 |
137 | 11 | 2 | 低気圧-閉塞 | 場 | ②ある地点について、700hPa鉛直p速度と湿数に着目 |
136 | 11 | 2 | 低気圧-閉塞 | 場 | ①ある地点について、500hPa高度場と風の場に着目 |
135 | 11 | 1 | 低気圧 | 天気 | 天気変化について |
134 | 11 | 1 | 低気圧 | 尾根 | 東北地方から関東地方の太平洋沿岸部に気圧の尾根が予想されている。この尾根の成因について説明【穴埋め】 |
133 | 11 | 1 | 低気圧 | 前線 | どの気象要素に着目して前線を解析したか |
132 | 11 | 1 | 低気圧 | 発達過程 | 穴埋め【低気圧の発達】 |
112 | 9 | 2 | 低気圧 | 降水域 | 大きな降水量が予想されているのは、各資料のどのような特徴に対応しているか。 |
111 | 9 | 2 | 低気圧 | 場 | ②天気に及ぼす影響を予想する場合に、700hPa面において注目すべき気象要素2個と注目すべき特徴 |
110 | 9 | 2 | 低気圧 | 場 | ①天気に及ぼす影響を予想する場合に、850hPa面において注目すべき気象要素3個と注目すべき特徴 |
109 | 9 | 1 | 低気圧 | 顕熱・潜熱の供給 | 海面が大気下層に及ぼす作用とその結果生じる成層状態及び特徴的な雲 |
108 | 9 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | 舘野の状態曲線の時刻順並べ替え及びその理由 |
107 | 8 | 2 | 低気圧 | 防災情報 | 防災上の留意事項 |
106 | 8 | 2 | 低気圧 | 地形効果 | ②前線が接近しているにもかかわらず、降水が無く日照時間も多かった理由 |
105 | 8 | 2 | 低気圧 | 地形効果 | ①前線が近づくかなり前から雨となっている理由 |
104 | 8 | 2 | 低気圧 | 発達過程 | 低気圧の発達・衰弱、またその理由 |
103 | 8 | 2 | 低気圧 | 前線 | ②寒冷前線の描画及びそのように前線を描いた理由 |
102 | 8 | 2 | 低気圧 | 前線 | ①温暖前線の描画及びそのように前線を描いた理由 |
101 | 8 | 2 | 低気圧 | 上昇流 | 鉛直流と500hPa渦度・高度場、850hPa温度・風の場の関係について記述 |
100 | 8 | 2 | 低気圧 | 場 | 地上気圧場と500hPa高度場のパターンの特徴 |
78 | 6 | 1 | 低気圧 | 防災情報 | 北海道の東部からオホーツク海にかけて、防災上留意すべき現象とその根拠 |
77 | 6 | 1 | 低気圧 | 防災情報 | 東北地方の太平洋側において、防災上留意すべき現象 |
76 | 6 | 1 | 低気圧 | 相当温位 | ③集中帯は天気図の何に対応しているか【名称】 |
75 | 6 | 1 | 低気圧 | 相当温位 | ②集中帯はどのような特徴の雲域か |
74 | 6 | 1 | 低気圧 | 相当温位 | ①集中帯の傾度と走向の変化 |
73 | 6 | 1 | 低気圧 | 発達過程 | 低気圧の発達について、温度場と鉛直流の関係に注目してエネルギーの観点から記述 |
72 | 6 | 1 | 低気圧 | 上昇流 | 強い上昇流について、500hPaの渦度分布、温度移流、降水量に着目して記述 |
71 | 6 | 1 | 低気圧 | 計算問題 | −17hPa/hの鉛直p速度はどのくらいの上昇流か |
70 | 5 | 2 | 低気圧 | 天気 | ②天気の予想の根拠 |
69 | 5 | 2 | 低気圧 | 天気 | ①天気の予想 |
68 | 5 | 2 | 低気圧 | 地形効果 | 両地域の予想雨量に大きな違いがある理由 |
67 | 5 | 2 | 低気圧 | レーダーエコー | エコー域の成因 |
66 | 5 | 2 | 低気圧 | レーダーエコー | エコー域は850hPaの温度場のどのような場所に対応しているか。 |
65 | 5 | 2 | 低気圧 | 気温上昇 | 輪島の時系列にはある期間気温の上昇がみられるが、この上昇の理由 |
64 | 5 | 2 | 低気圧 | 寒冷前線 | 寒冷前線が〇〇を通過したとみなした理由。 |
63 | 5 | 1 | 切離低気圧 | じょう乱通過による変化 | じょう乱の通過による気圧や風の変化 |
62 | 5 | 1 | 切離低気圧 | 降水域 | 降水をもたらすメカニズムについて |
61 | 5 | 1 | 切離低気圧 | 降水域 | 強い降水域について、この降水をもたらすメカニズムを850hPaの風の予想の分布に着目 |
60 | 5 | 1 | 切離低気圧 | 日本海寒帯気団収束帯-JPCZ | 雲域の生成について、地上風と関連されるエマグラムも考慮して記述 |
59 | 5 | 1 | 切離低気圧 | 日本海寒帯気団収束帯-JPCZ | 収束線【JPCZ】 |
58 | 5 | 1 | 切離低気圧 | 気象衛星画像 | 雲域の性状及び雲列の走向 |
57 | 5 | 1 | 切離低気圧 | 気団変質 | 気団変質と大雪【穴埋め】 |
56 | 5 | 1 | 切離低気圧 | シベリア気団 | シベリア気団の形成の過程と成層状態 |
55 | 5 | 1 | 切離低気圧 | 鉛直断面図 | 気温鉛直断面図の選択。理由を気温分布及び圏界面の特徴に着目して記述。 |
53 | 4 | 1 | 低気圧 | 計算問題 | 水平発散の計算 |
52 | 4 | 1 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 雲の種類及びふたつの雲分布の比較相違 |
51 | 4 | 1 | 低気圧 | 場 | 【じょう乱名】及び【温度場と風の場の特徴】 |
50 | 4 | 1 | 低気圧 | 降水域 | 降水量が少ない理由 |
49 | 4 | 1 | 低気圧 | 降水域 | 降水域の形成に関係する事項をふたつ |
48 | 4 | 1 | 低気圧 | 上昇流 | 上昇流に寄与する主要な要因【500hPa渦度場と高度場、850hPa温度場と風の場】 |
47 | 4 | 1 | 低気圧 | 場 | 中部日本に着目して実況と予想について500hPa高度場の違い |
46 | 4 | 1 | 低気圧 | 降水域 | 雨の生成に関して、状態曲線、850hPaの風、相当温位、ωから考察 |
45 | 4 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | 穴埋め【状態曲線】 |
44 | 3 | 2 | 低気圧 | 降水域 | 降雨が生じているメカニズム |
43 | 3 | 2 | 低気圧 | 前線 | 検出した前線について、地上気温及び風の場の主な特徴を地域名を特定して記述 |
42 | 3 | 2 | 低気圧 | 断面図と前線 | 穴埋め |
41 | 3 | 1 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 雲域に関係する低気圧と雲域の特徴 |
40 | 3 | 1 | 低気圧 | 場 | 低気圧とその周辺の場の特徴【地上気圧場、鉛直p速度、500hPa高度場と温度場、状態曲線との関連】 |
39 | 3 | 1 | 低気圧 | 雨雪判別 | 状態曲線から雨雪判別 |
38 | 3 | 1 | 低気圧 | 上昇流 | ②上昇流に寄与する主要な要因。 |
37 | 3 | 1 | 低気圧 | 上昇流 | ①上昇流に寄与する主要な要因。 |
36 | 3 | 1 | 低気圧 | 低気圧発生 | 南岸低気圧の発生を示唆する特徴 |
27 | 2 | 1 | 低気圧 | 降水域 | 北陸の降雨について、それが形成されている理由 |
26 | 2 | 1 | 低気圧 | 降水域 | 降水現象の生じた理由 |
25 | 2 | 1 | 低気圧 | 降水域 | 降水現象と相当温位、気温、風向風速の場、上昇流との関連性 |
24 | 2 | 1 | 低気圧 | 降水域 | 雨域の生成について |
23 | 2 | 1 | 低気圧 | 降水域 | 雨域について、相当温位分布にみられる特徴 |
22 | 2 | 1 | 低気圧 | 発達過程 | 発達中の構造をもっている特徴【850hPaの気温場、700hPaの鉛直p速度】 |
21 | 2 | 1 | 低気圧 | 低気圧ライフサイクル | 低気圧ライフサイクルのステージ |
20 | 1 | 2 | 低気圧 | 数値モデル | 予想と異なる理由 |
19 | 1 | 2 | 低気圧 | 場 | 地上低気圧及び前線の特徴 |
18 | 1 | 2 | 低気圧 | 降水域 | 前線と雨域の位置関係 |
17 | 1 | 2 | 低気圧 | 移動速度 | 雲域と地上低気圧との関係 |
16 | 1 | 2 | 低気圧 | 降水域 | 雨域と相当温位。風の場との関係 |
15 | 1 | 2 | 低気圧 | 降水域 | 地上低気圧・前線と雨域の位置関係 |
14 | 1 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 雲域と地上低気圧・前線との位置関係、下層の温度場、風の場、上昇流との関係 |
13 | 1 | 2 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 種類、水平規模、発達状況 |
12 | 1 | 1 | 低気圧 | 天気概況 | 天気の推移、特に注目すべき気象現象 |
11 | 1 | 1 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 雲域と地上気圧配置 |
10 | 1 | 1 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 雲域の位置 |
9 | 1 | 1 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 雲域B |
8 | 1 | 1 | 低気圧 | 気象衛星画像 | 雲域A |
7 | 1 | 1 | 低気圧 | 降水域 | 地形効果 |
6 | 1 | 1 | 低気圧 | 降水域 | 地上風 |
5 | 1 | 1 | 低気圧 | 降水域 | 850hPa面の相当温位 |
4 | 1 | 1 | 低気圧 | 発達過程 | ③700hPa面:上昇流・下降流域との関係 |
3 | 1 | 1 | 低気圧 | 発達過程 | ②850hPa面:温度場と風の場との関係 |
2 | 1 | 1 | 低気圧 | 発達過程 | ①地上と500hPaトラフとの位置関係 |
1 | 1 | 1 | 低気圧 | 寒冷前線 | 寒冷前線の予想位置・判断根拠 |