合計=79
番号 | 回 | stage | Category | SubCategory | 問 |
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1602 | 61 | 2 | 梅雨前線 | 状態曲線 | 950hPaから500hPaまでの風向および風速の鉛直分布の特徴を記述。 |
1601 | 61 | 2 | 梅雨前線 | 状態曲線 | 状態曲線:空気塊が自由対流高度を越えて上昇したとき、浮力がなくなる高度を、単位 (hPa) を付して回答。 この図より高い高度のときは、「300hPa より上」、と回答。 |
1600 | 61 | 2 | 梅雨前線 | 状態曲線 | 状態曲線:地上の空気塊を強制的に持ち上げたときの自由対流高度を、単位 (hPa)を付して回答。 |
1588 | 61 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | 地上天気図によれば、東京の地上気温は3°Cとプラスとなっているが、 東京の天気は雨ではなく雪となっている。 この要因として考えられる東京上空の大気の状態について記述。 |
1587 | 61 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | 状態曲線:上空での気温が0°Cとなる高度とその高度での湿数を、高度は10hPa刻み、 湿数は1°C刻みで回答。 |
1586 | 61 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | 状態曲線:館野付近での雲域の雲頂高度を推定し、10hPa刻みで回答。 |
1577 | 60 | 2 | 台風 | 状態曲線 | 状態曲線:750hPa~550hPa、 および550hPa~450hPaにおける温度移流の状況について、 簡潔に回答。 なお、温度移流が明確な場合にはその方向を示して回答。 |
1576 | 60 | 2 | 台風 | 状態曲線 | 状態曲線:二つの前線性の逆転層のそれぞれについて、層の上端の高度 (10hPa 刻み)、および、その高度の上層50hPaから下層50hPaの範囲における温度移流の種類を回答。 |
1555 | 60 | 1 | 冬型気圧配置 | 状態曲線 | 自由対流高度を超えて上昇した空気塊の浮力がなくなる高度を10hPa刻みで回答。 また、その高度を雲頂としたとき、雲頂の気温を1°C刻みで回答。 |
1554 | 60 | 1 | 冬型気圧配置 | 状態曲線 | 地上にある空気塊が上昇したことで発生する雲の雲底高度を10hPa刻みで回答。 また、雲底高度を求めるために参考にしたすべての等値線等 (等圧線と等温線を除く)の名前を漢字で記述。 |
1545 | 59 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | 状態曲線:○○hPaから△△hPaにかけての大気の静的安定性について、 安定、不安定、 または中立、で答えよ。また、そのように答えた理由を記述。 |
1544 | 59 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | 状態曲線:地上の空気塊の気温が、加熱により同じ混合比で7°Cになったとき、その空気塊が上昇して浮力のなくなる高度を20hPa刻みの気圧値で回答。 |
1541 | 59 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | 対馬海峡付近の低気圧に伴う温暖前線面の状態曲線における高度を20hPa刻みで回答。また、そのように判断した理由のうち、気温および風の特徴について記述。 |
1533 | 59 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | 850hPa気温・風 700hPa鉛直流解析図によると 850hPa面の風は東シナ海では概ね南西風となっている。状態曲線を参考に、 福岡付近の雲の成因についてで記述。 |
1532 | 59 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | 状態曲線:福岡上空の雲に対応すると考えられる湿数3°C以下の湿潤層と、停滞前線の転移層との関係を記述。 |
1531 | 59 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | 状態曲線:地上前線の位置から指定位置までの距離は500kmで。前線面の勾配を分数値1/Fで求め、分母Fの数値を10刻みで回答。 また、地上における前線帯の水平幅を10km刻みで回答。 |
1530 | 59 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | 状態曲線:転移層の上端の気圧と転移層の厚さを10hPa刻みで回答。また図に記入されている指定気圧面の高度からの比例配分により、転移層の上端の高度と転移層の厚さを10m刻みで回答 |
1504 | 57 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | 状態曲線:指定気圧面(1000hPa、900hPa、800hPa、700hPa)の高度から比例配分により、転移層の上端の高度と転移層の厚さをいずれも四捨五入により10m 刻みで回答。 |
1503 | 57 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | 状態曲線:館野上空の転移層の上端の気圧と、転移層の厚さを、いずれも10hPa刻みで回答。 |
1294 | 54 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | 転層の上端付近の気温および850hPaから地上にかけての気温を12時間前と比較して、それぞれの時間変化の特徴を記述。 |
1293 | 54 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | 最も高い高度にある逆転層より下の層において、気温が最も低い高度を50m刻みで、その気温を1°C刻みで回答。(850hPaの高度は1500m、850hPa付近の1hPaあたりの高度差を10m。 |
1292 | 54 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | 状態曲線:最も高い高度にある逆転層の上端の高度を50m刻みで、その気温を1°C刻みで回答。 |
1285 | 54 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | ふたつの逆転層の高度の高いほうの逆転層について、逆転層の種類として最も適切なものを枠内(接地逆転層、沈降性逆転層、前線性逆転層)から選択。 |
1284 | 54 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | 地上から700hPaの間に気温の逆転層が2つみられる。このうち高度の高いほうの逆転層について、その上端の高度を10hPa 刻みの気圧値で回答。 |
1283 | 54 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | 気温の逆転層がみられる。この逆転層の種類として最も適切なものを枠内(接地逆転層、沈降性逆転層、前線性逆転層)から選択。 |
1282 | 54 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | 雲の発生した空気塊がこの高度よりさらに断熱的に上昇するとしたとき、この空気塊が状態曲線で示された温度と同じになる度を10hPa刻みの気圧値で回答。 |
1281 | 54 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | 地上にある空気塊が凝結するまで断熱的に持ち上げられたとき雲が発生する高度を10hPa刻みの気圧値で回答。なお、高層気象観測地点の現地気圧は985hPaである。 |
1280 | 54 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | 名態に気温の逆転層がみられる。その上端と下端の高度を10hPa 刻みの気圧値で回答。 |
1261 | 53 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | 9 時の状態よりも対流が()なり、対流雲が発生した場合の雲底高度は()、雲頂高度は()なる。 |
1260 | 53 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | 9時(25°C)に比較して、日中の地上最高気温が30°Cに上昇(露点温度は変化無)したとして、持ち上げ凝 結高度は()、自由対流高度は()、平衡高度は()なる。 |
1090 | 50 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | 状態曲線:950hPaの空気塊が、山岳の影響で880hPaまで強制上昇して凝結が発生した場合の、その後の鉛直方向の動きとして適切なものを選択 |
1061 | 49 | 2 | 台風 | 状態曲線 | それぞれの鉛直プロファイルに対応する地点を記号(X、Y、Z)で回答。 |
1060 | 49 | 2 | 台風 | 状態曲線 | 湿潤層の下端と上端の高度を10hPa刻みの気圧値で読み取り回答(湿数 6°C以下の気層を湿潤層とする。) |
1037 | 49 | 1 | 冬型気圧配置 | 状態曲線 | 冬季のしゅう雨性降水において、安定度を適切に把握するには、どの高さまでを考えれば良いかを気圧等の数値は示さずに簡潔に回答 |
1036 | 49 | 1 | 冬型気圧配置 | 状態曲線 | 850hPa〜500hPaのSSI、850hPa〜700hPaのSSIにおいて、降水予想との対応が良くないのはどちらかまたその理由 |
1035 | 49 | 1 | 冬型気圧配置 | 状態曲線 | 850hPa〜500hPaのSSI(ショワルターの安定指数)、850hPa〜700hPaのSSI(ショワルターの安定指数)を符号を付した整数で回答 |
1034 | 49 | 1 | 冬型気圧配置 | 状態曲線 | チンタオと鹿児島の大気状態の違いは、冬型気圧配置のときに特徴的なもので、湿度の違いを、逆転層とその高度に着目して記述 |
963 | 47 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | 2地点の降水の形態が異なる理由を、館野と松江の気温の鉛直プロファイルを比較して記述 |
962 | 47 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | 気温が0°Cとなる高さを10hPa刻みで回答 |
961 | 47 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | 与えられた観測表により、気温をプロットし、下層の気温の鉛直プロファイルを完成 させること。 |
945 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 状態曲線 | ショワルターの安定 指数(SSI)を求め 1°C刻みで回答 |
942 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 状態曲線 | 状態曲線・相当温位南北鉛直断面より、気温および湿数・混合比の読み取り。 |
881 | 45 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | ショワルターの安定指数:0から落雷、降ひょう、突風、短時間強雨が予想されるがその根拠を回答 |
880 | 45 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | ショワルターの安定指数:0から注意報の発表が予想される。これらの要因となる大気現象 (「大雨」「強風」を除く ) を三つ回答 |
879 | 45 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | 名瀬の状態曲線からショワルターの安定指数 SSI(850hPa 〜 500hPa) を 1°C刻みで回答 |
878 | 45 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | 名瀬の状態曲線から925hPa の相当温位を小数第 1 位を四捨五入 して整数で回答 |
877 | 45 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | 名瀬の状態曲線から925hPaの温位を 1K 刻みで回答 |
876 | 45 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | 潮岬、松江、名瀬に対応する状態曲線はいずれか回答 |
874 | 45 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | 三つの状態曲線から雲頂高度の高い順に並べその記号を回答 |
873 | 45 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | 状態曲線から雲頂の気圧を50hPa刻みで回答 |
872 | 45 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | 状態曲線から最も低い高度に現れている逆転層の下端の高度を10hPa 刻みで回答。 またその成因を回答 |
871 | 45 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | 状態曲線から鉛直方向の風向変化に着目して850hPaより下層の温度移流の種類を回答 |
870 | 45 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | 700hPaより下層の温度移流:暖気移流 逆転層の上端の高度:700hPa 逆転層に対応する前線の種類:温暖前線 地上の前線との位置関係【簡潔】 |
869 | 45 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | 状態曲線から逆転層の上端の高度を10hPa 刻みで回答、またこの逆転層に対応する前線の種類を回答 |
868 | 45 | 2 | 低気圧 | 状態曲線 | 状態曲線から風向変化に着目して700hPaより下層の温度移流の種類及びその根拠 |
741 | 42 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | 状態曲線から最も高い雲頂高度を求める(10hPa刻みの気圧値) |
625 | 39 | 2 | 台風 | 状態曲線 | 前線の転移層の上端と下端の気圧を、それぞれ1の位を四捨五入して10hPa刻みの整数値 |
624 | 39 | 2 | 台風 | 状態曲線 | 状態曲線【未記入の箇所】 |
571 | 38 | 3 | 台風 | 状態曲線 | ②館野の状態曲線に見られる露点の鉛直分布の特徴【前線と関連づけ】 |
570 | 38 | 3 | 台風 | 状態曲線 | ①館野の状態曲線に見られる気温の鉛直分布の特徴【前線と関連づけ】 |
449 | 35 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | 状態曲線を日時の早い順に並べて記号で示せ |
448 | 35 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | 逆転層は低気圧のどのような部分に対応しているか【簡潔】 |
447 | 35 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | 地上~600hPaにおける風向の特徴およびそれから判断される移流について |
446 | 35 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | この逆転層は低気圧のどのような部分に対応しているか【簡潔】 |
427 | 34 | 2 | 冬型気圧配置 | 状態曲線 | 天気図と状態曲線の特徴から地点を選択した理由 |
377 | 32 | 1 | 低気圧-日本海 | 状態曲線 | 風の鉛直分布の特徴 |
376 | 32 | 1 | 低気圧-日本海 | 状態曲線 | 安定層の高度、秋田と低気圧の相対位置に関連づけて、状態曲線の順序決定の根拠 |
375 | 32 | 1 | 低気圧-日本海 | 状態曲線 | 安定層に対応する前線の種類と、安定層より上の高度における湿数の特徴 |
309 | 30 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | ②地上~500hPaの状態曲線と高層風の鉛直分布から図を選択した根拠 |
308 | 30 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | ①地上~500hPaの状態曲線と高層風の鉛直分布から図を選択した根拠 |
280 | 25 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | ②状態曲線と対応する地点の選択、その根拠 |
279 | 25 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | ①状態曲線と対応する地点の選択、その根拠 |
259 | 23 | 2 | 台風 | 状態曲線 | 状態曲線を対象に前線に関係した気温と露点温度のそれぞれの特徴 |
202 | 18 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | ②状態曲線の特定とその根拠【地上天気図と赤外画像】 |
201 | 18 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | ①状態曲線の特定とその根拠【地上天気図と赤外画像】 |
178 | 15 | 1 | 温低化 | 状態曲線 | ②状態曲線の特定とその根拠 |
177 | 15 | 1 | 温低化 | 状態曲線 | ①状態曲線の特定とその根拠 |
108 | 9 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | 舘野の状態曲線の時刻順並べ替え及びその理由 |
45 | 4 | 1 | 低気圧 | 状態曲線 | 穴埋め【状態曲線】 |