合計=126
番号 | 回 | stage | Category | SubCategory | 問 |
---|---|---|---|---|---|
1501 | 57 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 気象要素の時系列図:11時以降の気温の降下量は大きく、この日の気温の日較差は約()C°に達した。 |
1500 | 57 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 気象要素の時系列図:10時前に降水が一旦止み、10時00分から4分間は()が観測された。12時過ぎから降水が再び観測され、()から連続降水となった。 |
1499 | 57 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 気象要素の時系列図:海面気圧は朝から緩やかに上昇したが、()の急下降と瞬間風速の急増が観測された11時頃一時的に上昇が止まり、以後再び上昇した。 |
1498 | 57 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 気象要素の時系列図:気温は()に約1°C下降するも、その後上昇し、10時30分頃にこの日の最高気温を記録した後、下降に転じた。 |
1497 | 57 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 気象要素の時系列図:9時頃には風向が定まらず変動したが、9時40分以降は東~北東の風向が継続し、風速が次第に()した。 |
1496 | 57 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 気象要素の時系列図:()から弱い降水が断続した。()に風向が大きく変わり、2時間ほどほぼ北西のごく弱い風が続いた。 |
1495 | 57 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 気象要素の時系列図:海面気圧は()に最も低くなり、以後は緩やかに上昇した。気温は明け方にかけてやや上昇した。 |
1494 | 57 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 気象要素の時系列図:館野では、未明から明け方にかけて、風向は()で一定し平均風速は6m/s前後、最大瞬間風速は15m/s以上に達したが、()時頃から次第に弱まる傾向が見られた。 |
1491 | 57 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | トラフの東進により、その進行前面に生じる700hPa面の()流域も東進する。その中心域には、850hPa面で()性循環が予想され、九州付近にまで進む。地上では() 上に低気圧が発生する。 |
1490 | 57 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 28日21時におけるトラフと北緯 30°線との交点は東経() と予想され、前12時間のトラフの東進の速さは()ノットである。 |
1489 | 57 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 低気圧の中心から南西にのびる前線は、() には鹿児島付近へ進む。この前線に対応する850hPa面の()の集中帯が、本州付近から中国大陸南部にまでのびている。 |
1474 | 57 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 中国大陸南部に解析されている()前線の北側と南側を比較すると、()側の方が気圧の傾きが大きい。 |
1473 | 57 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 低気圧の中心から南西にのびる()前線が、朝鮮半島南岸を経て東シナ海に達し、この前線が通過したチェジュ島と、まだ通過していない鹿児島との気温差は()°C である。 |
1472 | 57 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 低気圧の中心から東南東にのびる()前線に向かって、小笠原諸島の東に中心を持つ優勢な高気圧から南寄りの風が吹き込んでおり、 石川県輪島の風向は()、現在天気は()である。 |
1471 | 57 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 中心気圧が()hPaの発達中の低気圧があり、30ノットの速さで()へ進んでいる。低気圧には海上() 警報が発表されている。 |
1466 | 57 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 天気ガイダンスで「雨」予想となるのは、()ガイダンスの数値が()の場合、「雨」予想となる。 |
1465 | 57 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 「時々」は、現象が断続的に起こりその現象の発現期間の合計時間が予報期間の()のときに使用される |
1464 | 57 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 「所により」は、現象の発現が予想される地域の合計面積が対象予報区全体の ()のときに使用される。 |
1448 | 57 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 気象衛星赤外画像:低気圧の進行方向前面の雲域はバルジ状を呈しており、その南端のすぐ西には、地上低気圧 に伴う前線の()点が存在する。 |
1447 | 57 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 気象衛星赤外画像:地上低気圧の中心の北側に輝度温度の()い発達した対流雲がみられる。 |
1446 | 57 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 過度解析図では、 地上低気圧中心のすぐ西に() ×100/s の正の渦度極大値がある。850hPa面の温暖前線は、概ね()Cと()Cの等温線の間にある。 |
1445 | 57 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 海域では視程が概ね()海里以下となっているか、24時間以内に概ね()海里以下になる濃霧が予想されている。下層で()が観測されており、21時現在の天気は()となっている。 |
1444 | 57 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 南西海上に中心気圧()hPa の低気圧があって、東北東に()ノットで進んでいる。 低気圧に対して()警報が発表されている。 |
1428 | 56 | 2 | 台風 | 穴埋め | 実線の円で示される()域の半径は()海里であり、台風の中心から半径()海里以内では風速が50ノットに達するおそれがある。72 時間後には三陸沖に進み、()に変わる見込み。 |
1427 | 56 | 2 | 台風 | 穴埋め | 台風は勢力を強め48時間後には、中心気圧()hPa、 最大風速()ノットとなり、八丈島の北西およそ80海里の海上を中心とする半径海里の円内に進む見込み。 |
1426 | 56 | 2 | 台風 | 穴埋め | 台風が予報円の中心を進む場合、24時間後までの移動距離は約()海里、平均の移動の速さは()ノットと予想される。 |
1418 | 56 | 2 | 台風 | 穴埋め | 中心の気圧は()hPa、 最大風速は()ノットであり、()時間以内に中心付近の最大風速が()ノットに達すると予想されている。この台風には海上()警報が発表されて いる。 |
1417 | 56 | 2 | 台風 | 穴埋め | 熱帯じょう乱は、6日9時に()から台風に変わった。台風は石垣島の()およそ140kmの海上にあり、()へゆっくりと進んでいる。中心の位置は()である。 |
1403 | 56 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 予想図において、前12時間降水量の最大が()mm となる大雨が予想されている。 |
1402 | 56 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 地上天気図:海上強風警報に相当する風速が予想されることから、海上や沿岸の広い範囲で()や()に注意・警戒が必要。 |
1401 | 56 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 地上天気図:予想図によると、海上強風警報基準に相当する風速が、北緯()付近から北緯()付近にかけて予想され、低気圧の中心から約()海里の範囲で注意が必要。 |
1392 | 56 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 気圧変化量が地上低気圧の移動および低気圧の発達・衰弱によるものであり、今後も持続するものとしたとき、地上低気圧の発達・衰弱傾向について語句を選択。 |
1391 | 56 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 地上低気圧が発達も衰弱もせず、その周辺の気圧分布が移動するとしたとき、前3時間の指定地点おける気圧変化量を、0.1hPa刻みで符号を付して回答。 |
1390 | 56 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 地上低気圧:過去3時間の間に地上低気圧の中心が移動した距離を、 緯度の差に換算して 0.1° 刻みで回答。 |
1389 | 56 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 東シナ海では、()警報が発表されている。 24時間先までの最大風速は、海上暴風警報の基準値()ノットに達することはないと予想される。 |
1388 | 56 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 700hPa・850hPa:上昇流の最大値()が解析され、進行方向前面では850hPa面で最大()ノットの風が()から吹いており、強い()移流の場になっている。 |
1387 | 56 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 500hPa天気図:強風軸が概ね()mの等高度線に沿って位置している。 |
1386 | 56 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 地上天気図:2地点の前3時間の気圧変化量は、それぞれ()hPa、()hPa である。 |
1385 | 56 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 地上天気図:低気圧があり、() に()ノットで進んでいる。地上観測によると、下層は()や()に覆われている。1時間前から()時間前の 過去天気は()である。 |
1375 | 55 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 内之浦における29日24時からの積算降水量:30日()時に前1時間降水量の最大値()mm を観測。30日9時から21時までの前12時間降水量の実況値は、()で予想された数値の()倍。 |
1363 | 55 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 東シナ海から、⻩海、日本海、北日本の太平洋側にかけての広い範囲に()警報が発表されている。 |
1362 | 55 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 300hPa 天気図:強風軸が大きく()している。500hPa 天気図では、⻩海の低気圧の中心付近の気温が周りと比較して()くなっており、このような低気圧は()と呼ばれている。 |
1361 | 55 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 地上天気図:低気圧があって()へ()ノット。低気圧から()前線が東⻄。前3時間の気圧変化量が()hPa。下層雲は()と()が観測。()時間前から1時間前までの過去天気は()。 |
1356 | 55 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 大気現象の記事:釧路では、降雨の中、9日5時00分から()が発生し、一時的な途切れはあったが、夕方まで続いた。また、15時30分に( 9 )がなくなった。 |
1355 | 55 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 大気現象の記事:帯広では9日0時00分から()が観測。()に雨は止んだ。雨の止む直前、一時的に()の低下がみられた。 |
1354 | 55 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 大気現象の記事:帯広では()から雪が、釧路では()から雨。 どちらも()として記録。帯広では21時30分から()が1km未満となって雪が強まり、()までその状態が続いた。 |
1344 | 55 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 地上中心気圧の変化量の絶対値(高度換算)<500hPa面高度の変化量の絶対値:このことは、低気圧中心直上の地上から500hPa面までの気柱の平均気温が()ことを示している。 |
1343 | 55 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 低気圧の地上中心気圧の変化量の絶対値は()hPa。直上の500hPa面高度の変化量の絶対値は、地上中心気圧の変化に相当する高度変化量の絶対値より()。 |
1342 | 55 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 低気圧の移動と500hPa面の高度場:低気圧の地上中心の直上500hPa面の高度は、24時間後では、()m()と予想される。 |
1341 | 55 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 低気圧の移動と500hPa面の高度場:厳密には等高度線に平行ではなく、進行方向が等高度線の走向よりわずかに()側、高度の()側から()側へわずかにそれるように移動する。 |
1340 | 55 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 低気圧の移動と500hPa面の高度場:低気圧の地上中心の直上500hPa面の高度は()m である。この低気圧は、500hPa面高度の高い側を()に見て等高度線に沿って進む。 |
1333 | 55 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 明域内における船舶の高層観測値に基づき、この地点における500hPa面と300hPa面に挟まれた気層における温度風の風向を16方位で回答。 |
1332 | 55 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 鹿児島では、()の風が()ノットの強さで吹き、()による雨が降っ ている。前()時間における気圧変化傾向は()、気圧変化量は()hPa であった。 |
1331 | 55 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 20ノットの速さで()。中心気圧()hPaの高気圧。高気圧縁辺の()風。脊梁山脈の風上側に気圧の()が形成。 |
1329 | 54 | 2 | 台風 | 穴埋め | 台風:中心は地点の()側を通過し、最も接近した時刻は()。風は通過前より通過後の吹き返しのほうが()、雨は通過後のほうが()、気温は通過前のほうがやや()かった。 |
1328 | 54 | 2 | 台風 | 穴埋め | 台風:()に風向が大きく変わり、10 分間平均風速が約()m/sにまで弱まった。その後も風向は()に変化し、7時50分から3時間近くは()の風が続いた。 |
1327 | 54 | 2 | 台風 | 穴埋め | 台風:最接近前はおおむね()の風が吹き、()時頃から瞬間風速が断続的に20m/sを超えるようになった。最大10分間降水量は()mm、最大1時間降水量は()mmに達する()雨。 |
1323 | 54 | 2 | 台風 | 穴埋め | 台風:ただし、850hPaの()と()は26日21時においても地上中心と同位置に予想されており、この台風はその時点で熱帯じょう乱としての性質を残しているとみられる。 |
1322 | 54 | 2 | 台風 | 穴埋め | 台風:500hPaでは、()が地上中心とは異なる位置。()も地上中心付近には見られなくなる。これらの特徴は、台風の()が進行することを示している。 |
1321 | 54 | 2 | 台風 | 穴埋め | 台風:850hPa面の()は進行方向の右側と左側で差が大きくなっている。 |
1320 | 54 | 2 | 台風 | 穴埋め | 台風:気象衛星画像で中心に()があり。500・850hPaで中心部に()がみられ、500hPa の()、850hPaの()と()がいずれも地上中心と同位置にあって熱帯じょう乱特有の特徴。 |
1317 | 54 | 2 | 台風 | 穴埋め | 700hPa湿数分布:中心の西側から北側、() 側にかけて湿潤。中心付近と中心の()付近で相対的に乾燥。 |
1311 | 54 | 2 | 台風 | 穴埋め | 850hPa面ではみられない沿海州北部の沿岸にある地上高気圧は、アムール川中流域の高気圧より背が()。 これは、前者が後者に比べ、()ことと対応している。 |
1304 | 54 | 2 | 台風 | 穴埋め | 中心気圧が()hPa の高気圧。南北にのびる気圧の()。 東よりの風が西よりの風に変わるところがあり、その部分を気圧の()といい、そこでの気圧は 1010hPa より()。 |
1303 | 54 | 2 | 台風 | 穴埋め | 台風の最も外側にある閉じた等圧線の値は()hPaであり、その半径は中心の南東側で約()海里である。15m/s以上の強風が吹いている可能性のある領域は、南東側より北西側で()。 |
1302 | 54 | 2 | 台風 | 穴埋め | 台風の中心は、鹿児島の()およそ()km の位置にあり、()ノットの速さで()へ進んでいる。中心が鹿児島に最も近づくのは25日の()時頃とみられる。 |
1274 | 54 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 500hPa の()mの等高度線のすぐ南側に沿って()の大きな領域。 850hPaでは()Cと()°Cの等温線の間隔が狭くなっている。 |
1273 | 54 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 下層で()が観測。天気は鹿児島では()、名瀬では()。500hPa天気図では概ね、()mから()mにかけての等高度線に沿って強風軸がみられる。 |
1272 | 54 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 低気圧があって()に()ノットの速さ。海上では()警報が発表。中層及び下層の雲は()が主。 前1時間内に止み間が()()が観測。他地点では前1時間内に止み間が()()が観測。 |
1252 | 53 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 赤外画像で白いことから、雲頂の()が低いことがわかる。また、可視画像でも白く()がみられる。よってこれらの雲域は積乱雲と判断される。 |
1251 | 53 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 全天を8とした全雲量が()。()、()、()が観測。過去天気として()が報じられているが、前1時時間内に()はない。9時の天気は()である。 |
1250 | 53 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 中心気圧が()hPaの低気圧があり()ノットの速さで()へ進んでいる。()前線の記号で表示された梅雨前線。850hPa面でおおむね()の風が吹き、()K以上の高相当温位域。 |
1224 | 53 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 3時間前と比較して気圧は()なっている。 850hPa:チェジュ島では北⻄30ノットの風による()移流の場、潮岬では南⻄ 55ノットの風による()移流の場となっている。 |
1223 | 53 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 低気圧は()に()ノットで進んでいる。低気圧に対して()警報が発表。高気圧の縁辺を回る()よりの風。()警報が発表。地上観測によると下層雲は()。気圧の変化傾向は()。 |
1201 | 52 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 船舶X・Yの海面における熱輸送について、X:大気は海面から()される。Y:大気は海面から()される。 |
1197 | 52 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 雲の分類に用いる符号 CL に属する雲としては()が観測されているが、その雲量は1以下であり、上空の大部分を覆うのは、雲の分類に用いる符号()に属する雲である。 |
1196 | 52 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 鹿児島では,全天を()とした全雲量が7以上であり、雲の()はあるものの、前6時間以内に()があった。 |
1195 | 52 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 中国大陸の東岸には低気圧があって()へ進んでいる。関東平野は雲に覆われ、東京では()と()が観測されている。 |
1194 | 52 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 北緯()°、東経()°には,中心気圧が()hPa の高気圧があり、()ノットの速さで()へ移動している。この高気圧の南縁には、()前線の記号で表示された梅雨前線が存在している。 |
1187 | 52 | 1 | 台風 | 穴埋め | 全球およびメソモデル:領域Zでは、主に()の影響によって、降水量が多くなったとみられる。 モデル地形が実際の地形により近い()モデルのほうが、解析雨量による実 況に近い。 |
1186 | 52 | 1 | 台風 | 穴埋め | 全球およびメソモデル:()モデルによる3時間30mm以上の降水量の範囲は解析雨量より()。 |
1185 | 52 | 1 | 台風 | 穴埋め | 全球およびメソモデル:領域Yには、帯状の強雨域がみられ、その強雨域は()モデルでははっきり予想されていない。()モデルでは解析雨量に類似した予想となっている。 |
1184 | 52 | 1 | 台風 | 穴埋め | 全球およびメソモデル:領域Xは、()に伴う降水域である。この領域Xの3時間30mm以上の降水量の範囲は、()モデルの ほうが、()モデルより広く予想している。 |
1181 | 52 | 1 | 台風 | 穴埋め | 850hPa風速の最大の特徴:12時間後 南南東の風()ノット。 36時間後 南南東の風()ノット。 |
1180 | 52 | 1 | 台風 | 穴埋め | 850hPa相当温位の特徴:12時間後 概ね()K 以上で関東南部には()Kもみられる。36時間後 概ね()K よりも低い。 |
1179 | 52 | 1 | 台風 | 穴埋め | 700hPa鉛直p速度の特徴:12時間後 南北にのびる()が明瞭である。36時間後()は弱い。 |
1178 | 52 | 1 | 台風 | 穴埋め | ()状の領域付近における渦度・湿数の東⻄方向の()は小さくなり,()状の領域は,走向を()から北北⻄~南南 東に変えながら移動。 |
1177 | 52 | 1 | 台風 | 穴埋め | 湿数()°C以下の相対的に湿潤な領域が、関東地方から南方向に()状にのびている。正の渦度域が()方向に()状にのびている。 |
1167 | 52 | 1 | 台風 | 穴埋め | 船舶からの通報によると、海面付近で()が観測されている。九州から沖縄にかけての観測地点の天気は名瀬を除いて()となっている。 |
1166 | 52 | 1 | 台風 | 穴埋め | 地上天気図:台風の中心の北東側()海里以内 と()側()海里以内では、30ノット以上の強い風が吹いている。また、南鳥島の北には別の()台風があって北⻄に進んでいる。 |
1165 | 52 | 1 | 台風 | 穴埋め | 地上天気図:中心気圧が()hPa の台風、()ノットの速さで北⻄、中心付近の最大風速は()ノット、最大瞬間風速は()ノット。 |
1164 | 51 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | じょう乱の経過について述べた文章の空欄に入る適切な語句・整数値・適切な文を回答。その後()へ進み、()頃、時刻は()頃、最接近の前後で()ことから、中心は()側 を通過。 |
1163 | 51 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | じょう乱の経過について述べた文章の空欄に入る適切な語句・整数値・適切な文を回答。()頃、移動方向は()、速さは約()km/h、内陸ヘ進入して()した。 |
1160 | 51 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 気象要素の時系列図より読取:風向が()に変わり,()風速の強まりがみられるとと もに、気圧が急上昇を始めた。 |
1159 | 51 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 気象要素の時系列図より読取:気圧が急降下し、15時20分までの50分間に約()hPa下がった。これに伴って風速は()し、気温は()し、また降水が観測された。 |
1158 | 51 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 気象要素の時系列図より読取:日の最高気温およそ()°Cを記録した。 |
1157 | 51 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 気象要素の時系列図より読取:気圧が下がり始め、13時までの2時間に約()hPa下がった。風向はその間も()または()であった。 |
1156 | 51 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 気象要素の時系列図より読取:ほぼ()の風が吹いていた。()時頃、降水を伴う風速の増大がみられ、気温が約 1.5°C降下したが,風向はほぼ()のままで変化しなかった。 |
1137 | 51 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 地上天気図:上空には()がみられ、前()時間以内に()があった。 |
1136 | 51 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 地上天気図:中心気圧が()hPa の低気圧。25ノットの速さで()へ進んでいる。海上()警報が発表。中心気圧が()hPaの低気圧。天気は()で、視界内に()が観測。 |
1112 | 51 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 日本付近の気象概況について述べた文章の空欄を埋める。(地上天気図、衛星画像、水蒸気画像、500hPa 天気図) |
1055 | 49 | 2 | 台風 | 穴埋め | 読み取り:台風中心気圧、進行方向、24 時間以内の予想風速、強風域、低気圧中心気圧、進行速度:方向、海上警報種別、天気記号 |
1039 | 49 | 1 | 冬型気圧配置 | 穴埋め | 九州の日本海側から東シナ海側 にかけて予想される降水の要因となっている気象状況(冬型) |
1031 | 49 | 1 | 冬型気圧配置 | 穴埋め | 読み取り(中心気圧、進行方向、海上警報、前線種別、500hPa(高度、寒気の中心位置、気温)、 850hpa〔風向・風速、波線) |
1007 | 48 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 前線種別、海上警報種別、衛星より雲の種類、300hPaの強風軸の緯度及び風速、寒気の温度、圏界面の高度と300hPa面の比較 |
933 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 穴埋め | 前線の種別、水蒸気画像、読み取り(300hPa:風速、地上天気図:現在天気・気圧変化傾向 )、温度移流 |
717 | 41 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 穴埋め問題 |
704 | 41 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 穴埋め問題 |
702 | 41 | 1 | 台風 | 穴埋め | 穴埋め問題 |
698 | 41 | 1 | 台風 | 穴埋め | 穴埋め問題 |
694 | 41 | 1 | 台風 | 穴埋め | 穴埋め問題 |
670 | 40 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 穴埋め問題 |
662 | 40 | 2 | 低気圧 | 穴埋め | 穴埋め問題 |
657 | 40 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 穴埋め問題 |
642 | 40 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 穴埋め問題 |
634 | 39 | 2 | 台風 | 穴埋め | 温低化について【穴埋め】 |
600 | 39 | 1 | 低気圧 | 穴埋め | 天気概況【穴埋め】 |
583 | 38 | 4 | 低気圧 | 穴埋め | 天気概況【穴埋め】 |
565 | 38 | 3 | 台風 | 穴埋め | 天気概況【穴埋め】 |
546 | 38 | 2 | 台風 | 穴埋め | 穴埋め問題【天気図記号】 |
545 | 38 | 2 | 台風 | 穴埋め | 穴埋め問題【地上天気図】 |
509 | 37 | 2 | 台風-寒冷低気圧 | 穴埋め | 穴埋め問題 |
493 | 37 | 1 | 冬型気圧配置 | 穴埋め | 穴埋め問題 |
297 | 26 | 2 | 停滞前線 | 穴埋め | 停滞前線が「」に折れ曲がった、等相当温位線の「」領域、風の「」が認められる。 |
293 | 26 | 2 | 停滞前線 | 穴埋め | 現在天気、過去天気 |
292 | 26 | 2 | 停滞前線 | 穴埋め | 穴埋め問題(可視画像でみると白く、赤外画像では暗い領域の雲の種別。等高度線が閉じた◯◯がある。) |