合計=78
番号 | 回 | stage | Category | SubCategory | 問 |
---|---|---|---|---|---|
1583 | 60 | 2 | 台風 | 突風率 | 気象要素の時系列図:名護で6時~15時における最大瞬間風速を観測した時刻の、 瞬間風速と平均風速との比率(突風率)を、四捨五入により小数第1位までの数値で回答。 |
1004 | 48 | 1 | 低気圧 | 高層風時系列図 | 高層風時系列図:寒冷前線が高田を通過した日時を回答 |
1003 | 48 | 1 | 低気圧 | 高層風時系列図 | 高層風時系列図:最下層の風に着目して、シアーラインが最初に高田を通過した日時を回答、またその理由 |
1002 | 48 | 1 | 低気圧 | 高層風時系列図 | 高層風時系列図:最下層および上空の風向風速に着目し、寒冷前線が通過した日時及びその理由を記述 |
952 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 高層風時系列図 | 高層風時系列図:7 日の明け方の高度 3km付近における風向・風速を、6 日の夜のはじめ頃と比較して、その変化を記述 |
932 | 46 | 2 | 低気圧 | 高層風時系列図 | 高度1000m〜2000mにおける不連続面の下層から上層に向かっての特徴 |
931 | 46 | 2 | 低気圧 | 高層風時系列図 | 高層風の時系列図において、シアーラインの南側で南南東〜南西〜北西、北側で北北西〜北東〜南東とするとき、高度 2000m以下に見られる不連続面を実線で描画 |
907 | 46 | 1 | 台風 | 台風の構造 | 初期時刻から48時間後にかけての台風 (または低気圧)の構造と勢力の変化を回答 |
867 | 45 | 2 | 低気圧 | 風 | 低気圧は潮岬の北側または南側のどちらを通過したか回答、またその根拠 |
858 | 45 | 1 | 台風 | 台風 | 台風による海面気圧の変化が、降下時に比べ上昇時の方が急激となった要因(移動速度との関連から記述) |
857 | 45 | 1 | 台風 | 台風 | 台風による海面気圧の変化が、降下時に比べ上昇時の方が急激となった要因(中心気圧との関連から記述) |
853 | 45 | 1 | 台風 | 台風の構造 | 熱帯じょう乱としての性質を保持しているとみられる台風構造の特徴を気圧面を示して回答 |
852 | 45 | 1 | 台風 | 台風の構造 | 台風の構造に関して、850hPa風速 50ノット以上の領域の分布状況 |
832 | 44 | 2 | 台風 | 台風 | 「発達する熱帯低気圧に関する情報」が発表され、その中で「6 時間後以降には、同情報は発表されない」旨のお知らせが付加。その理由を回答 |
831 | 44 | 2 | 台風 | 台風 | 熱帯低気圧の今後24時間の動きが図のように予想される理由を等高度線の値を示して回答 |
772 | 43 | 1 | 低気圧 | 風 | ②最大風速は、地点2に対して寒冷前線、温暖前線または低気圧がどのような位置関係にあるときに出 現したか記述 |
771 | 43 | 1 | 低気圧 | 風 | ①最大風速は、地点1に対して寒冷前線、温暖前線または低気圧がどのような位置関係にあるときに出 現したか記述 |
770 | 43 | 1 | 低気圧 | 風 | 2地点の期間内の最大風速の値(小数点以下を切り上げた整数値 )およびその発現日時 ( 起時 ) |
715 | 41 | 2 | 低気圧 | 渦度分布(強風軸) | じょう乱に対応する500hPaの正渦度の移動状況 |
703 | 41 | 1 | 台風 | 猛烈な風 | 参考【猛烈な風】 |
693 | 41 | 1 | 台風 | 暴風域 | 暴風域に入ると予想される地域と、同じ期間に海上で大しけ以上が予想される地域 |
692 | 41 | 1 | 台風 | 台風予想 | 台風は、次第に東よりに向きを変える予想となっている。この理由を二つ記述 |
691 | 41 | 1 | 台風 | 台風予想 | 高度の場から見たときの、台風の進路の予想 |
685 | 41 | 1 | 台風 | 台風の強さと大きさ | 台風の強さと大きさの階級。また、この台風に対して発表されている海上警報の種別 |
684 | 41 | 1 | 台風 | 強風域 | 強風域の最大半径とその方位を回答【最大半径は、1海里を1852mとし、1の位を四捨五入して10km刻み】 |
683 | 41 | 1 | 台風 | 最大風速 | 中心付近の最大風速値【1の位を二捨三入して5m/s刻み】 |
644 | 40 | 1 | 低気圧 | 強風軸 | 強風軸に対応する図中の等高度線の値及びその根拠 |
641 | 39 | 2 | 台風 | 風 | 高層風の特徴と奈義周辺の地形の特徴に着目して、奈義で強い風が吹いた要因を考察 |
633 | 39 | 2 | 台風 | 暴風域 | 24時間後の暴風域の大きさは12時間後の暴風域の大きさに比べて、どのように変化すると予想されているか【簡潔】 |
631 | 39 | 2 | 台風 | 台風予想 | 予想図から24時間後の台風の予想中心気圧 |
630 | 39 | 2 | 台風 | 台風半径 | 地上観測値時系列図:前面と後面における1000hPa半径と980hPa半径を見積もり、1の位を四捨五入して【10海里刻み】 |
629 | 39 | 2 | 台風 | 風 | 地上観測値時系列図:台風中心の通過前と通過後を比較し、極大値や20m/s以上の継続時間の違い |
622 | 39 | 2 | 台風 | 強風軸 | 台風を加速させている強風軸は、500hPaで何mの等高度線に沿っているか |
620 | 39 | 2 | 台風 | 最大瞬間風速 | 台風の最大瞬間風速を1の位を二捨三入して5m/s刻み |
619 | 39 | 2 | 台風 | 台風の強さと大きさ | 台風の強さの階級 |
591 | 38 | 4 | 低気圧 | 風 | 東よりや南よりの風が北東の風に変化し、時間とともに反時計周りに変化して北よりの風に変化した要因【簡潔】 |
590 | 38 | 4 | 低気圧 | 高層風時系列図 | 高層風時系列図:南東から南南西に変化している。この風向の変化をもたらした要因【簡潔】 |
589 | 38 | 4 | 低気圧 | 高層風時系列図 | 高層風時系列図:風の急変をもたらした要因【簡潔】 |
588 | 38 | 4 | 低気圧 | 高層風時系列図 | 高層風時系列図:風向が急変した時刻が高度によってどのように違うか |
580 | 38 | 3 | 台風 | 風 | 台風の中心が加速しながら近くを通過すると予想される地点で、注意すべき風の変化 |
579 | 38 | 3 | 台風 | 暴風域 | 暴風域に入るおそれがある領域を解答用紙に実線で記入。 |
576 | 38 | 3 | 台風 | 台風予想 | 台風が最接近すると予想される時間帯 |
575 | 38 | 3 | 台風 | 台風予想 | 台風の進む方向・速さについて、台風自身が作り出している場を除外した一般場を考察して |
564 | 38 | 2 | 台風 | 風 | 1時間後にかけて、風速と風向が大きく変化した。そのように変化した理由 |
563 | 38 | 2 | 台風 | 突風率 | 突風率の計算 |
562 | 38 | 2 | 台風 | 風 | 地上風時系列図から伊良湖の地上風の時間変化を示しているのはどちらかまたその理由。 |
561 | 38 | 2 | 台風 | 暴風域 | ②48時間後に北海道が暴風域に入る可能性の有無 |
560 | 38 | 2 | 台風 | 暴風域 | ①24時間以内に佐渡島【新潟県】が暴風域に入る可能性の有無 |
558 | 38 | 2 | 台風 | 台風上陸 | 台風が上陸するおそれがあるすべての地方 |
557 | 38 | 2 | 台風 | 台風構造 | 台風の中心と前線の相対的な位置の変化は、台風の構造のどのような変化を示しているか【簡潔】 |
554 | 38 | 2 | 台風 | 渦度分布(強風軸) | 500hPaの5700m~5760m付近の渦度分布に着目して、台風が加速する理由 |
550 | 38 | 2 | 台風 | 偏西風 | 東経120°で偏西風が吹いている範囲の南限【読み取り】 |
547 | 38 | 2 | 台風 | 台風の強さと大きさ | 台風の強さの階級 |
516 | 37 | 2 | 台風-寒冷低気圧 | 風 | ①400hPaより上と850hPa~600hPaについて、中心の東西における風向 |
511 | 37 | 2 | 台風-寒冷低気圧 | 最大風速 | 台風の最大風速【ノット】と、その風速に達すると予想されている日時【日本時】 |
510 | 37 | 2 | 台風-寒冷低気圧 | 風 | 5日進路予想図【石垣島で今後12時間以内に予想される風向の変化】 |
471 | 36 | 1 | 低気圧-日本海 | 風 | 風向の鉛直変化の特徴 |
456 | 35 | 2 | 南岸低気圧 | 風 | ②風向・風速の変化の原因 |
455 | 35 | 2 | 南岸低気圧 | 風 | ①海域で、17日0時~12時に予想されている風向・風速の変化を、風速値を示して |
453 | 35 | 2 | 南岸低気圧 | 強風 | どちら側で最も強い風が予想されるか、また強風となる理由 |
385 | 32 | 2 | 台風 | 風 | ある地点の風向変化及び接近の予想時刻 |
384 | 32 | 2 | 台風 | 暴風域 | 暴風域に入ると予想される最も早い時刻と遅い時刻 |
383 | 32 | 2 | 台風 | 台風中心付近の風速分布 | 台風の暴風域半径が進行方向の左右で違いが生じる理由 |
263 | 23 | 2 | 台風 | 台風解説 | ②台風が通過接近する場所での、注意すべき雨の変化について記述 |
262 | 23 | 2 | 台風 | 台風解説 | ①台風が通過接近する場所での、注意すべき風の変化について記述 |
245 | 22 | 1 | 台風 | 風 | 850hPaと100hPaにおける風の循環方向 |
212 | 19 | 1 | 台風 | 台風構造 | 24時間後でも、台風の構造を持っていると判断できる根拠 |
210 | 19 | 1 | 台風 | 台風中心付近の風速分布 | 二者の台風で、強風半径が右側と左側で大きな差があるが、その要因 |
209 | 19 | 1 | 台風 | 台風中心付近の風速分布 | 台風の進行方向に向かって右側で風速が強くなる理由 |
207 | 18 | 2 | 低気圧 | 風 | ある時間帯を境に尾鷲上空で見られた風の変化の理由 |
174 | 15 | 1 | 温低化 | 台風情報 | 台風位置情報【英文】の翻訳 |
117 | 10 | 1 | 台風 | 台風の構造 | 台風中心付近の対流圏中〜下層の気温が周辺部より高い(又は低い)理由 |
116 | 10 | 1 | 台風 | 台風の構造 | 台風中心付近の中層付近の空気は、地上、850hPa、700hPaのどの面から流入したか。 |
115 | 10 | 1 | 台風 | 台風の構造 | ②850hPaと500hPaとの平均気温は中心付近と周辺部はどちらが大きいか。 |
114 | 10 | 1 | 台風 | 台風の構造 | ①850hPaと500hPaとの層厚は中心付近と周辺部はどちらが大きいか。 |
113 | 10 | 1 | 台風 | 台風の構造 | 台風を取り巻く同心円上の等高度線間の距離は850hPaと500hPaのどちらで大きいか。 |
91 | 7 | 2 | 台風 | 暴風域 | 台風の暴風域について実線円がない理由 |
89 | 7 | 2 | 台風 | 傾度風 | 地衡風と傾度風風速が異なる理由 |