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合計=62番号 | 回 | stage | Category | SubCategory | 問 |
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1608 | 61 | 2 | 梅雨前線 | 読み取り | 気象要素の時系列図:大雨の時間帯における気温と露点温度の下降、風向が南南西から時計回りに西に変化、これはどのようなじょう乱の動きに対応した特徴か簡潔に記述。 |
1607 | 61 | 2 | 梅雨前線 | 読み取り | 気象要素の時系列図:大雨の時間帯における気温と露点温度の変化を簡潔に回答。 |
1606 | 61 | 2 | 梅雨前線 | 読み取り | 気象要素の時系列図:大雨の時間帯とその前後における風向・風速の変化の特徴を記述。 |
1605 | 61 | 2 | 梅雨前線 | 読み取り | 指定の東経上における20mm以上の強雨域と、等相当温位線集中帯との位置関係を記述。ただし「集中帯の「北端」または「南端」についても言及するものとする。 |
1604 | 61 | 2 | 梅雨前線 | 読み取り | 指定の東経上において、850hPaと950hPaの等相当温位線の鉛直方向の傾きから、地上における集中帯の南端の位置を緯度1°刻みで回答。(地上は1000hPa 1hPa=10m とする) |
1603 | 61 | 2 | 梅雨前線 | 読み取り | 950hPa相当温位 風12時間予想図:最も多い前1時間降水量が予想されている領域における風の分布の特徴を強雨域との位置関係および風向・風速を示して記述。 |
1602 | 61 | 2 | 梅雨前線 | 状態曲線 | 950hPaから500hPaまでの風向および風速の鉛直分布の特徴を記述。 |
1601 | 61 | 2 | 梅雨前線 | 状態曲線 | 状態曲線:空気塊が自由対流高度を越えて上昇したとき、浮力がなくなる高度を、単位 (hPa) を付して回答。 この図より高い高度のときは、「300hPa より上」、と回答。 |
1600 | 61 | 2 | 梅雨前線 | 状態曲線 | 状態曲線:地上の空気塊を強制的に持ち上げたときの自由対流高度を、単位 (hPa)を付して回答。 |
1599 | 61 | 2 | 梅雨前線 | 読み取り | 衛星画像、レーダー:A・B・Cの領域について大隅半島付近(C)における、雲頂高度および降水の強さの特徴を、雲域・降水域・形状・雲域と比較した強い降水域の広がりについて記述。 |
1598 | 61 | 2 | 梅雨前線 | 読み取り | 気象衛星赤外画像、レーダーエコー合成図:A・B・ Cの領域について高知県東部(B)の山地の南西斜面における、雲頂高度および降水の強さの特徴を、領域ごとの違いがわかるように記述。 |
1597 | 61 | 2 | 梅雨前線 | 読み取り | 気象衛星赤外画像、レーダーエコー合成図:A・B・ Cの領域について対馬付近(A)における、雲頂高度および降水の強さの特徴を、領域ごとの違いがわかるように記述。 |
1596 | 61 | 2 | 梅雨前線 | 読み取り | 850hPa相当温位・風12時間予想図:5日09時および5日21時における風の分布の共通する特徴を、相当温位の分布との位置関係に言及して記述。 |
1595 | 61 | 2 | 梅雨前線 | 読み取り | 地上予想図:西日本における6日9時、2日9時の等圧線および風の特徴を、両者の違いに着目して、 それぞれ記述。 |
544 | 38 | 1 | 梅雨前線 | 竜巻 | 竜巻発生確度ナウキャスト |
543 | 38 | 1 | 梅雨前線 | 竜巻 | 基準を満たしているすべての県名 |
542 | 38 | 1 | 梅雨前線 | ウィンドプロファイラ | ウィンドプロファイラから850hPa付近の風の特徴【風向、風速値を含める】 |
541 | 38 | 1 | 梅雨前線 | 降水域 | 30分毎の解析雨量時系列図から警報基準以上の雨が降っていた時間 |
540 | 38 | 1 | 梅雨前線 | 対流不安定 | ⑧強い降水がもたらされた理由を対流雲の発達過程を考察して |
539 | 38 | 1 | 梅雨前線 | 対流不安定 | ⑦気層が上昇したときの、気層の気温減率の変化とそれに伴う静的安定度の変化 |
538 | 38 | 1 | 梅雨前線 | 対流不安定 | ⑥エマグラムより二地点の相当温位の算出【θe≒θ+2.8q】及び気層の成層状態の判断 |
537 | 38 | 1 | 梅雨前線 | 対流不安定 | ⑤気層での静的安定度を気温の鉛直分布から判定 |
536 | 38 | 1 | 梅雨前線 | 計算問題 | ④1hPaの気圧差が何mの高度差に対応するか、また鉛直速度w【m/s単位:上向きを正】への換算 |
535 | 38 | 1 | 梅雨前線 | 対流不安定 | ③850hPaと500hPaの湿数の値を使った大気の特徴 |
534 | 38 | 1 | 梅雨前線 | 対流不安定 | ②強い降水域における850hPa〜500hPaの相当温位の鉛直分布の特徴【簡潔】 |
533 | 38 | 1 | 梅雨前線 | 対流不安定 | ①九州の強い降水域【1時間20mm以上】は850hPa面の前線に対してどのような位置にあるか【簡潔】 |
532 | 38 | 1 | 梅雨前線 | 鉛直断面図 | 鉛直断面図:850hPa面における前線の位置またその拠根【0.5°刻み、簡潔】 |
531 | 38 | 1 | 梅雨前線 | 降水域 | 2つの地域で雨量が多くなると予想される理由 |
530 | 38 | 1 | 梅雨前線 | 相当温位 | 相当温位の違いは、両点の空気のどのような性質の違いを表しているか |
529 | 38 | 1 | 梅雨前線 | 前線 | 850hPa面の前線の南側と北側の風向と風速を比較し、その違い |
528 | 38 | 1 | 梅雨前線 | 大雨警戒地域 | 大雨に対する警戒が必要な地域名 |
527 | 38 | 1 | 梅雨前線 | 気象衛星画像 | 赤外画像および可視画像から雲の種類を十種雲形で回答。また種類を判別した根拠 |
526 | 38 | 1 | 梅雨前線 | 気象衛星画像 | 300hPa強風軸の位置は衛星画像のどの画像のどのような特徴に対応しているか【簡潔】 |
366 | 31 | 2 | 梅雨前線 | 降水域 | 降水域は850hPaの相当温位、風の場のどんな所に対応してるか |
365 | 31 | 2 | 梅雨前線 | 降水域 | 降水域が850hPaの風のどのような所に対応しているか |
364 | 31 | 2 | 梅雨前線 | 相当温位 | 降水域が850hPaの相当温位のどのような所に対応しているか |
363 | 31 | 2 | 梅雨前線 | 降水域 | 降水域の位置と形状 |
362 | 31 | 2 | 梅雨前線 | 降水域 | 擾乱の移動と降水の関連 |
361 | 31 | 2 | 梅雨前線 | 相当温位 | 850hPaの相当温位の南北分布の特徴 |
360 | 31 | 2 | 梅雨前線 | 湿数分布 | 梅雨前線の北側における850hPaの露点温度と温度それぞれの南北分布の特徴 |
359 | 31 | 2 | 梅雨前線 | 湿数分布 | 850hPa露点温度の南北分布の特徴 |
358 | 31 | 2 | 梅雨前線 | 位置関係 | 500hPa湿数分布から湿潤域と乾燥域のそれぞれが梅雨前線に対してどのように分布するか |
357 | 31 | 2 | 梅雨前線 | 位置関係 | ジェット気流と梅雨前線との位置関係 |
356 | 31 | 2 | 梅雨前線 | 気象衛星画像 | ②雲域の名称③この雲域における航空機にとって危険な現象 |
355 | 31 | 2 | 梅雨前線 | 気象衛星画像 | ①可視・赤外画像で見られる特徴(形状に着目) |
354 | 31 | 2 | 梅雨前線 | 気象衛星画像 | ①可視・赤外画像での特徴(輝度と形状に着目)②雲域の一般的名称。 |
353 | 31 | 2 | 梅雨前線 | 気象衛星画像 | 中国大陸の東岸から日本の南海上にかけて伸びている雲域は地上天気図上の何に対応か。 |
271 | 24 | 1 | 梅雨前線 | 局地気象 | 不連続線の風の場について予想と実況の違い |
270 | 24 | 1 | 梅雨前線 | 降水域 | 降水について、予想と実況での強さと集中性の相違を記述 |
269 | 24 | 1 | 梅雨前線 | 発達過程 | 低気圧が発達しない理由【地上低気圧と500hPaトラフの位置関係、850hPaの温度移流場】 |
268 | 24 | 1 | 梅雨前線 | 地形効果 | 降水量が多くなる理由 |
267 | 24 | 1 | 梅雨前線 | 相当温位 | 850hPa相当温位分布に見られる密な帯状の理由【簡潔】 |
266 | 24 | 1 | 梅雨前線 | 気象衛星画像 | 九州〜華中付近の代表的な雲に対応する大気の鉛直安定度 |
265 | 24 | 1 | 梅雨前線 | 気象衛星画像 | 雲の種類と判断根拠、防災上の注意事項 |
264 | 24 | 1 | 梅雨前線 | 気象衛星画像 | 雲の種類と判断根拠 |
99 | 8 | 1 | 梅雨前線 | 局地気象 | ②関東地方における収束線と降水分布及び温度場の関係の理由 |
98 | 8 | 1 | 梅雨前線 | 局地気象 | ①関東地方における収束線と降水分布及び温度場の関係 |
97 | 8 | 1 | 梅雨前線 | 降水域 | ③各降水系はどのような擾乱に伴う降水であるか変化と関連付けてその理由 |
96 | 8 | 1 | 梅雨前線 | 降水域 | ②各降水系はどのような擾乱に伴う降水であるか変化と関連付けてその理由 |
95 | 8 | 1 | 梅雨前線 | 降水域 | ①各降水系はどのような擾乱に伴う降水であるか変化と関連付けてその理由 |
94 | 8 | 1 | 梅雨前線 | 海上警報 | 海上濃霧警報 |
93 | 8 | 1 | 梅雨前線 | 前線 | 梅雨前線の記入、また位置決定の理由【どのような資料のどのような点に着目したか】 |