sub category disp

ウィンドプロファイラ
合計=12
番号stageCategorySubCategory
1593611低気圧ウィンドプロファイラ高層風時系列図:21時以降は、風が観測された高度の上限がそれまでより大きく低下して高度2.5km付近となっている。この理由として考えられる上空での大気の状態の変化について記述。
1592611低気圧ウィンドプロファイラ高層風時系列図をもとに、指定時刻における八丈島上空の高度0.4kmから2.2kmの気層の温度移流の状況を簡潔に回答。また、そのように判断した理由を記述。
1591611低気圧ウィンドプロファイラ高層風時系列図:最下層の観測高度 (0.4km) の風向変化をもとに、九州の南にあった低気圧が八丈島の「北側」と「南側」のどちらを通過したか答え、その判断理由を記述。
1297541低気圧ウィンドプロファイラ15時頃からは「凍雨(雨が氷点下の層を通過している間に凍結したもの)」が観測されている。時系列図を用いて下層の気温の低下に関係する12時~15時頃の風向の時間変化を記述。
1296541低気圧ウィンドプロファイラブライトバンドと呼ばれる受信強度が上下の層と比較して強い層がみられる。この層でみられる降水粒子の形態の特徴を、気温に言及して記述。
1295541低気圧ウィンドプロファイラ14時~21時にかけ、受信強度が上下の層と比較して強い層がみられる。これは気象レーダー観測においてブライトバンドと呼ばれる現象に対応している。この層の高度を 0.1km 刻みで回答。
1130511低気圧ウィンドプロファイラ高層風の時系列図:1時50分の最下層と高度3kmとの風の鉛直シアの大きさの目安として、二つの高度の風ベクトルの差の絶対値を用いるとき、その値として最も近い数値を選択。
1129511低気圧ウィンドプロファイラ高層風の時系列図:1時50分および2時50分における最下層から高度3kmにかけての鉛直方向の風向変化と温度移流について、それぞれ簡潔 に回答。
542381梅雨前線ウィンドプロファイラウィンドプロファイラから850hPa付近の風の特徴【風向、風速値を含める】
347311低気圧-日本海ウィンドプロファイラ高度により水平風の変化が異なる理由
346311低気圧-日本海ウィンドプロファイラ②温度移流の種類
345311低気圧-日本海ウィンドプロファイラ①水平風の鉛直変化