合計=69
番号 | 回 | stage | Category | SubCategory | 問 |
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1506 | 57 | 2 | 低気圧 | 前線 | 地上の前線位置から館野まで、転移層の厚さは一定と仮定し、地上における前線帯の水平幅を10km刻みで回答。 |
1505 | 57 | 2 | 低気圧 | 前線 | 地上の前線位置から館野までの距離を260kmとして、この前線面の平均の勾配の大きさを分数値1/Fで表すときの、分母Fの数値を四捨五入により10の倍数で回答。 |
1459 | 57 | 1 | 低気圧 | 温暖前線 | 北西から南東にのびる500hPaの正渦度極大域に対応し、気温と風の特徴的な分布は鉛直方向に連続して地上まで達していることがわかる。この特徴を最もよく表す語句を選択。 |
1458 | 57 | 1 | 低気圧 | 温暖前線 | 気温と風の鉛直断面図の予想時間および水平方向の範囲として適切なものを(a、b、c)から選択。 |
1457 | 57 | 1 | 低気圧 | 温暖前線 | 日本の東で北西から南東にのびる500hPa面の正渦度極大域付近における500hPaの気温と700hPaの湿数の分布の特徴を記述。 |
1456 | 57 | 1 | 低気圧 | 温暖前線 | 高気圧に対応する上空の気圧の尾根の鉛直方向からの傾きと、その12時間後から36時間後までの時間変化を記述。 |
1455 | 57 | 1 | 低気圧 | 温暖前線 | 高気圧の12時間後から36時間後までの移動方向と平均の速さを、移動方向は16方位、速さは5ノット刻みで回答。5ノット以下の場合は「ゆっくり」または「ほとんど停滞」から選択。 |
1454 | 57 | 1 | 低気圧 | 温暖前線 | 状態曲線の地点は、名瀬か鹿児島の何れかを回答。またそのように判断した理由を記述。 |
1453 | 57 | 1 | 低気圧 | 温暖前線 | 状態曲線・風の鉛直分布:温暖前線面の高度を決定した理由のうち、風向については高度と温暖前線に関する理由を記述。 |
1452 | 57 | 1 | 低気圧 | 温暖前線 | 状態曲線・風の鉛直分布:温暖前線面の高度を10hPa刻みで回答し、判断理由のうち、気温については高度に関する理由を記述。 |
1451 | 57 | 1 | 低気圧 | 温暖前線 | 850hPa面の温暖前線の東経130°における緯度を1°刻みで回答。ただし温暖前線は、15度と18度の等温線の中間に位置するものとする。 |
1087 | 50 | 1 | 低気圧 | 前線 | 気象要素の時系列図から、明瞭な前線が通過した日時を一つ答え、その根拠を気温と風向に着目して記述 |
1022 | 48 | 2 | 低気圧 | 前線 | 初期時刻から48時間後にかけての二つの前線の位置関係の変化を移動速度を比較して記述 |
1019 | 48 | 2 | 低気圧 | 前線 | 東経 140°における地上の前線の南下の速さを、 24時間後の前24時間と48時間後の前24時間について、いずれも 1 ノット刻みで回答 |
1015 | 48 | 2 | 低気圧 | 前線 | 前線の東経 130°〜 140°の部分とその南北での700hPa面の湿数分布の特徴を地上の前線との位置関係を明示して記述 |
1010 | 48 | 2 | 低気圧 | 前線 | 前線付近とその南北における700hPa面鉛直流分布の特徴 |
1009 | 48 | 2 | 低気圧 | 前線 | 前線に対応する850hPa面の等温線の値を回答 |
885 | 46 | 1 | 台風 | 前線 | 地上前線と対応している850hPaの気温を、等温線の数値で回答 |
859 | 45 | 2 | 低気圧 | 前線 | 地上前線と対応している850hPa天気図の等温線は何°Cか回答 |
851 | 45 | 1 | 台風 | 前線 | ひと続きの前線とみなすことができる根拠(850hPa相当温位分布予想から等相当温位線の値を示して回答) |
836 | 44 | 2 | 台風 | 寒冷前線 | 850hPaおよび500hPaの等温線に着目して、寒冷前線の初期時刻から48時間後にかけて予想される動きを地名を用いて回答 |
830 | 44 | 2 | 台風 | 前線 | 850hPaおよび500hPa天気図において、低気圧に伴う前線に対応するそれぞれの等温線の値を回答 |
813 | 44 | 1 | 低気圧 | 前線 | 前線の位置は850hPa相当温位分布ではどのようなところに存在しているか(等相当温位線の値を含めて回答) |
763 | 43 | 1 | 低気圧 | 寒冷前線 | 寒冷前線の位置を前線記号を用いて解答図に記入 |
711 | 41 | 2 | 低気圧 | 温暖前線 | 温暖前線の位置を決めた根拠を850hPaの気温分布に着目して記述【簡潔】 |
614 | 39 | 1 | 低気圧 | 寒冷前線 | 寒冷前線の位置を決める根拠とした気象要素の着目点を二つ、それぞれ |
613 | 39 | 1 | 低気圧 | 寒冷前線 | 低気圧に伴う寒冷前線の予想位置 |
605 | 39 | 1 | 低気圧 | 温暖前線 | ②温暖前線の通過に伴う風速の変化と、その変化をもたらした要因 |
604 | 39 | 1 | 低気圧 | 温暖前線 | ①地上観測値時系列図から温暖前線が通過した時間帯また、判断した風速値以外の根拠を2つ |
596 | 38 | 4 | 低気圧 | 前線 | 990hPaの等圧線を実線で記入、また寒冷前線と温暖前線をそれぞれ前線記号を付して記入。 |
593 | 38 | 4 | 低気圧 | 寒冷前線 | ②寒冷前線の予想通過時間帯及びその根拠 |
592 | 38 | 4 | 低気圧 | 温暖前線 | ①温暖前線の予想通過時間帯及びその根拠 |
574 | 38 | 3 | 台風 | 前線 | 850hPaの前線の北側と南側の風向と風速の特徴を対比的に |
568 | 38 | 3 | 台風 | 前線面 | 850hPa面と500hPa面の間での前線面の傾きを【m/km】 |
567 | 38 | 3 | 台風 | 前線面 | 東経140°線における前線面の500hPaにおける緯度と850hPaにおける緯度【1°単位】 |
566 | 38 | 3 | 台風 | 前線 | 850hPa面における前線帯をはさむ気温差【整数値】 |
553 | 38 | 2 | 台風 | 前線 | 前線面は何hPa~何hPaの間にあるか【エマグラム】 |
552 | 38 | 2 | 台風 | 前線 | 前線は850hPa面では何°Cの等温線に対応するか |
529 | 38 | 1 | 梅雨前線 | 前線 | 850hPa面の前線の南側と北側の風向と風速を比較し、その違い |
476 | 36 | 1 | 低気圧-日本海 | 前線 | 地上観測時系列図から前線通過時刻及び根拠 |
467 | 36 | 1 | 低気圧-日本海 | 温暖前線 | 温暖前線の位置とその根拠を2つ【簡潔】 |
441 | 35 | 1 | 低気圧 | 寒冷前線 | 地上の寒冷前線の通過の根拠となる900hPa以下の高度における鉛直流と相対湿度の変化 |
440 | 35 | 1 | 低気圧 | 温暖前線 | 温暖前線の通過時間帯の根拠を、900hPa以下の高度における風向と気温の変化に着目して |
414 | 33 | 2 | 南岸低気圧 | 寒冷前線 | 寒冷前線を前線通過から1時間後までとその後に分けた時、両者の前線面の傾きの違い |
413 | 33 | 2 | 南岸低気圧 | 寒冷前線 | 寒冷前線が名瀬を通過した時刻の判断理由 |
368 | 32 | 1 | 低気圧-日本海 | 前線 | 925hPa面を寒冷前線が通過する予想時間帯(3時間刻み)及び、その判断根拠 |
331 | 31 | 1 | 低気圧-日本海 | 寒冷前線 | 対応する等温線の数値 |
330 | 31 | 1 | 低気圧-日本海 | 寒冷前線 | 寒冷前線に対応する850hPa温度分布【簡潔】 |
307 | 30 | 1 | 低気圧 | 前線 | ②寒冷前線を決める際に考慮した850hPa面での位置を推定した根拠 |
306 | 30 | 1 | 低気圧 | 前線 | ①閉塞点を決める際に考慮した850hPa面での位置を推定した根拠 |
300 | 26 | 2 | 停滞前線 | 前線 | 強雨の要因の一つして、前線の南側の領域における等圧線の間隔についての特徴。 |
299 | 26 | 2 | 停滞前線 | 前線 | ②断面図選択の根拠となった停滞前線の位置、風、相当温位・気温の分布の特徴。 |
298 | 26 | 2 | 停滞前線 | 前線 | ①断面図選択の根拠となった停滞前線の位置、風、相当温位・気温の分布の特徴。 |
288 | 25 | 2 | 台風 | 前線 | 前線の位置を相当温位分布図との対応を記述 |
285 | 25 | 2 | 台風 | 前線 | 沿海州沿岸付近で解析される前線後面の大気状態を記述 |
281 | 25 | 1 | 低気圧 | 寒冷前線 | 活発で典型的な寒冷前線と大きく異なっている様子を記述 |
277 | 25 | 1 | 低気圧 | 寒冷前線 | 寒冷前線と850hPa気温・風、相当温位との対応関係を記述 |
273 | 24 | 2 | 低気圧 | 寒冷前線通過 | 寒冷前線通過を判断した根拠となる気象要素の変化 |
220 | 20 | 1 | 二つ玉低気圧 | 前線 | 前線と気圧変化量0.0hPa等値線との関係を記述 |
219 | 20 | 1 | 二つ玉低気圧 | 温暖前線 | 850hPa面で温暖前線が存在していると考えられる理由 |
183 | 15 | 2 | 低気圧 | 温暖前線 | 降水と風の経過を、気圧系及び温暖前線の動きと関連付けて記述 |
133 | 11 | 1 | 低気圧 | 前線 | どの気象要素に着目して前線を解析したか |
103 | 8 | 2 | 低気圧 | 前線 | ②寒冷前線の描画及びそのように前線を描いた理由 |
102 | 8 | 2 | 低気圧 | 前線 | ①温暖前線の描画及びそのように前線を描いた理由 |
93 | 8 | 1 | 梅雨前線 | 前線 | 梅雨前線の記入、また位置決定の理由【どのような資料のどのような点に着目したか】 |
64 | 5 | 2 | 低気圧 | 寒冷前線 | 寒冷前線が〇〇を通過したとみなした理由。 |
43 | 3 | 2 | 低気圧 | 前線 | 検出した前線について、地上気温及び風の場の主な特徴を地域名を特定して記述 |
42 | 3 | 2 | 低気圧 | 断面図と前線 | 穴埋め |
1 | 1 | 1 | 低気圧 | 寒冷前線 | 寒冷前線の予想位置・判断根拠 |