合計=30
番号 | 回 | stage | Category | SubCategory | 問 |
---|---|---|---|---|---|
907 | 46 | 1 | 台風 | 台風の構造 | 初期時刻から48時間後にかけての台風 (または低気圧)の構造と勢力の変化を回答 |
858 | 45 | 1 | 台風 | 台風 | 台風による海面気圧の変化が、降下時に比べ上昇時の方が急激となった要因(移動速度との関連から記述) |
857 | 45 | 1 | 台風 | 台風 | 台風による海面気圧の変化が、降下時に比べ上昇時の方が急激となった要因(中心気圧との関連から記述) |
853 | 45 | 1 | 台風 | 台風の構造 | 熱帯じょう乱としての性質を保持しているとみられる台風構造の特徴を気圧面を示して回答 |
852 | 45 | 1 | 台風 | 台風の構造 | 台風の構造に関して、850hPa風速 50ノット以上の領域の分布状況 |
832 | 44 | 2 | 台風 | 台風 | 「発達する熱帯低気圧に関する情報」が発表され、その中で「6 時間後以降には、同情報は発表されない」旨のお知らせが付加。その理由を回答 |
831 | 44 | 2 | 台風 | 台風 | 熱帯低気圧の今後24時間の動きが図のように予想される理由を等高度線の値を示して回答 |
692 | 41 | 1 | 台風 | 台風予想 | 台風は、次第に東よりに向きを変える予想となっている。この理由を二つ記述 |
691 | 41 | 1 | 台風 | 台風予想 | 高度の場から見たときの、台風の進路の予想 |
685 | 41 | 1 | 台風 | 台風の強さと大きさ | 台風の強さと大きさの階級。また、この台風に対して発表されている海上警報の種別 |
631 | 39 | 2 | 台風 | 台風予想 | 予想図から24時間後の台風の予想中心気圧 |
630 | 39 | 2 | 台風 | 台風半径 | 地上観測値時系列図:前面と後面における1000hPa半径と980hPa半径を見積もり、1の位を四捨五入して【10海里刻み】 |
619 | 39 | 2 | 台風 | 台風の強さと大きさ | 台風の強さの階級 |
576 | 38 | 3 | 台風 | 台風予想 | 台風が最接近すると予想される時間帯 |
575 | 38 | 3 | 台風 | 台風予想 | 台風の進む方向・速さについて、台風自身が作り出している場を除外した一般場を考察して |
558 | 38 | 2 | 台風 | 台風上陸 | 台風が上陸するおそれがあるすべての地方 |
557 | 38 | 2 | 台風 | 台風構造 | 台風の中心と前線の相対的な位置の変化は、台風の構造のどのような変化を示しているか【簡潔】 |
547 | 38 | 2 | 台風 | 台風の強さと大きさ | 台風の強さの階級 |
383 | 32 | 2 | 台風 | 台風中心付近の風速分布 | 台風の暴風域半径が進行方向の左右で違いが生じる理由 |
263 | 23 | 2 | 台風 | 台風解説 | ②台風が通過接近する場所での、注意すべき雨の変化について記述 |
262 | 23 | 2 | 台風 | 台風解説 | ①台風が通過接近する場所での、注意すべき風の変化について記述 |
212 | 19 | 1 | 台風 | 台風構造 | 24時間後でも、台風の構造を持っていると判断できる根拠 |
210 | 19 | 1 | 台風 | 台風中心付近の風速分布 | 二者の台風で、強風半径が右側と左側で大きな差があるが、その要因 |
209 | 19 | 1 | 台風 | 台風中心付近の風速分布 | 台風の進行方向に向かって右側で風速が強くなる理由 |
174 | 15 | 1 | 温低化 | 台風情報 | 台風位置情報【英文】の翻訳 |
117 | 10 | 1 | 台風 | 台風の構造 | 台風中心付近の対流圏中〜下層の気温が周辺部より高い(又は低い)理由 |
116 | 10 | 1 | 台風 | 台風の構造 | 台風中心付近の中層付近の空気は、地上、850hPa、700hPaのどの面から流入したか。 |
115 | 10 | 1 | 台風 | 台風の構造 | ②850hPaと500hPaとの平均気温は中心付近と周辺部はどちらが大きいか。 |
114 | 10 | 1 | 台風 | 台風の構造 | ①850hPaと500hPaとの層厚は中心付近と周辺部はどちらが大きいか。 |
113 | 10 | 1 | 台風 | 台風の構造 | 台風を取り巻く同心円上の等高度線間の距離は850hPaと500hPaのどちらで大きいか。 |