合計=70
番号 | 回 | stage | Category | SubCategory | 問 |
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1594 | 61 | 1 | 低気圧 | 局地気象 | アメダスによる風・気温実況図:関東地方南部における、シアーラインを挟んだ気温分布の特徴を記述。 |
1560 | 60 | 1 | 冬型気圧配置 | 局地気象 | 気象要素の時系列図:「シアーラインは、北上して地点を通過後は、 その地点の近くに停滞した」と判断した理由について気象要素の変化を記述。 |
1559 | 60 | 1 | 冬型気圧配置 | 局地気象 | 気象要素の時系列図:シアーラインが地点を通過した時刻を1時間刻みで回答。 ただし、「通過した時 刻」とは、図において通過したと判断される最初の時刻とする。 |
1558 | 60 | 1 | 冬型気圧配置 | 局地気象 | アメダス実況図:未記入となっている部分のシアーラインを解答図に実線で記入せよ。 |
1557 | 60 | 1 | 冬型気圧配置 | 局地気象 | アメダス実況図:シアーラインの一部を灰色の太破線で記入してある。この記入されたシアー ライン付近におけるエコー分布の特徴を、 降水強度に言及して記述。 |
1556 | 60 | 1 | 冬型気圧配置 | 局地気象 | アメダス実況図:シアーラインの一部を灰色の太破線で記入してある。この記入されたシアーラインを挟んだ気温分布の特徴を記述。 |
1547 | 59 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | 地形図-解析雨量:指定の領域における山C、山Dとその周辺の降水量について、降水量の多寡の特徴を山の標高の違いに留意して記述。 |
1546 | 59 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | 地形図-解析雨量:指定の領域における山A、山Bとその周辺の降水量について、降水量の多寡の特徴を山の標高の違いに留意して記述。 |
1538 | 59 | 1 | 低気圧 | 局地気象 | レーダーエコー合成図 アメダス実況図:シアーライン付近におけるエコーの分布の特徴について、降水強度に言及して記述。 |
1537 | 59 | 1 | 低気圧 | 局地気象 | アメダス実況図:破線でシアーラインが示してある。 シアーラインを挟んだ両側の気温の分布の特徴について記述。 |
1536 | 59 | 1 | 低気圧 | 局地気象 | アメダス実況図:破線でシアーラインが示してある。 シアーラインを挟んだ両側の風の分布の特徴について記述。 |
1535 | 59 | 1 | 低気圧 | 局地気象 | 気象要素の時系列図:寒冷前線が通過した時刻を10分刻みで回答。そのように判断した気象要素の変化について、風向16方位、その他の要素1°Cまたは1hPa刻みの変化量を含めて記述。 |
1534 | 59 | 1 | 低気圧 | 局地気象 | 気象要素の時系列図:温暖前線が通過した時刻を10分刻みで回答。そのように判断した気象要素の変化について、風向16方位、その他の要素1°Cまたは1hPa刻みの変化量を含めて記述。 |
1528 | 58 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | 高層風時系列図:平戸の寒冷前線通過時刻の前後における地上から上空 1.5km までの鉛直方向の風向の変化を記述。 |
1527 | 58 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | 浜田において寒冷前線が通過した可能性のある時刻が2つある。気象要素の変化を、平戸および下関の前線の通過時と比較し、最も大きな違いがみられる気象要素について、その特徴を記述。 |
1526 | 58 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | 気象要素の時系列図:15時の浜田における風向と地形および等温線との関係および下関と比較した温度移流の大きさの状況を記述。 |
1525 | 58 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | 気象要素の時系列図:12時の浜田における風向と地形および等温線との関係および下関と比較した温度移流の大きさの状況を記述。 |
1524 | 58 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | 気象要素の時系列図を用いて、 寒冷前線が地点を通過した時刻を判断し、そのように答えた理由を風向、海面気圧、気温に言及して記述。 |
1502 | 57 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | アメダス実況図(関東地方):穴埋め問題文において、シアーラインの通過時における現象をすべて選び、記号で答えよ。 |
1442 | 56 | 2 | 台風 | 局地気象 | 気象要素の時系列図:シアーラインは東へ進んでいる。A・B・C地点の時系列図を時刻順に配置。また、アメダス実況図・レーダーエコー合成図の時刻をこれらから推定。 |
1441 | 56 | 2 | 台風 | 局地気象 | 気象要素の時系列図:B・C地点におけるシアーラインの通過時刻を10分刻みで答えよ。ただし、要素により通過時刻が異なる場合は風向の変化による時刻を回答。 |
1440 | 56 | 2 | 台風 | 局地気象 | 気象要素の時系列図:()に風向が大きく変わって風速が増大し、ほぼ同時に()の下降、()の上昇、()が観測された。 |
1439 | 56 | 2 | 台風 | 局地気象 | 気象要素の時系列図:海面気圧は朝から徐々に下降し、()にはこの期間で最も低い気圧()hPa が観測された。 |
1438 | 56 | 2 | 台風 | 局地気象 | 気象要素の時系列図:気温は朝から緩やかに上昇し、()にはこの期間で最も高い気温()°Cを記録した。 |
1437 | 56 | 2 | 台風 | 局地気象 | 気象要素の時系列図:A地点では風が弱く、風向が一定しなかった。その後は10時頃まで10分間平均風速で3~5m/sの風が吹き、風向は()で一定となった。 |
1271 | 53 | 低気圧 | 局地気象 | 気象要素の時系列図:気温の急変が起こり、14 時までの30分間におよそ10°C降下した。その要因を記述。 | |
1270 | 53 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | 気象要素の時系列図:朝から()または()の風が卓越。気温が次第に上昇し()には約()°Cとなり。10 分間降水量の最大値は()mm。30分間におよそ()°C降下した。 |
1222 | 52 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | 前線の到達前はほぼ()の風が吹いていた。7 日()に気圧が最低となった。平均風速は()に最も弱くなった。21時以降の風向はほぼ()が続いた。約()°C低下した。 |
1111 | 50 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | 移動方向と速さは既知として、 4日4時(一時間後)における降水域の中心の予想位置を緯度と経度(いずれも0.1°刻み)で回答 |
1110 | 50 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | 図(下)の強雨域Aは、図(上)の強雨域Aが移動してきたものであることがわかっている。強雨域Aの移動方向(16方位)と速さ(10km/h 刻み)を回答 |
1109 | 50 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | 降水強度の相対的に強い部分(24mm/h以上)とシアーラインの位置関係を記述(アメダス実況図・レーダーエコー合成図) |
1108 | 50 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | アメダス実況図(関東地方)に、シアーラインを実線で記入 |
1050 | 49 | 1 | 冬型気圧配置 | 局地気象 | 博多の3時頃の気温が他の時間帯より4°C程度高い理由をシアーラインに着目して記述 |
1049 | 49 | 1 | 冬型気圧配置 | 局地気象 | 読み取り:シアーラインの位置について、博多の南側にあった時間帯を 10 分刻みで回答 |
1048 | 49 | 1 | 冬型気圧配置 | 局地気象 | 読み取り:シアーラインの位置について、福岡と博多の間にあった時間帯を10 分刻みで回答 |
1047 | 49 | 1 | 冬型気圧配置 | 局地気象 | 読み取り:シアーラインの位置について、福岡の北側にあった時間帯を10分刻みで回答 |
1046 | 49 | 1 | 冬型気圧配置 | 局地気象 | シアーラインを挟んだ気温分布の特徴を記述 |
1045 | 49 | 1 | 冬型気圧配置 | 局地気象 | 日本海側沿岸に見られるシアーライン:2 時のシアーラインを実線で記入 |
1044 | 49 | 1 | 冬型気圧配置 | 局地気象 | 高気圧が形成される要因を、気温に着目して簡潔に回答 |
1043 | 49 | 1 | 冬型気圧配置 | 局地気象 | 局地気象:沿岸部季節風の最大風速、内陸部の最大風速・風向、内陸部の最低気温、低温域付近からの風の吹き出し |
1030 | 48 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | ア:風向の急変 イ:風速の極小 ウ:気温の急下降が発現した時刻の順に並べ、記号で回答 |
1029 | 48 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | シアーラインの通過前と通過後の風の強さを比較し共通する特徴を記述 |
1028 | 48 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | シアーラインの通過前と通過後の卓越風向 |
1027 | 48 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | シアーラインが鹿嶋付近にあった時の気温の水平傾度の最大値(°C/km)を四捨五入により小数第 1 位までの数値で回答 |
1026 | 48 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | シアーラインの通過に伴う気温の急下降について、鹿嶋における気温の10分間変化量の最大値を 1°C刻みで回答 |
1025 | 48 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | 地上風・気温の時系列図:通過時刻から、シアーラインの鹿嶋〜成田の移動速度(km/h)を四捨五入により整数で回答(距離 30.8km) |
1024 | 48 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | 地上風・気温の時系列図:鹿嶋と成田におけるシアーラインの通過時刻をいずれも10分刻みで回答 |
1023 | 48 | 2 | 低気圧 | 局地気象 | 穴埋め:海岸と内陸の気温比較(差)、最大気温差、吹き込む風の高低(気温)、卓越風向、シアーラインに対する気温勾配の位置 |
954 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 局地気象 | 前1時間降水量の表から前1時間降水量の最大値とその出現日時 |
953 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 局地気象 | 前1時間降水量の表から前 3 時間降水量の最大値とその出現日時 |
951 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 局地気象 | 強くなった雨が弱まった、この変化に関係すると考えられる気温分布の違いを記述 |
950 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 局地気象 | 強い雨となった要因の一つとして考えられる風向分布の特徴を都道府県名を 示して記述 |
656 | 40 | 1 | 低気圧 | 局地気象 | ②考察した気圧と風の分布がその後の6時間でどのように変化すると予想されているか記述 |
655 | 40 | 1 | 低気圧 | 局地気象 | ①関東地方【山地と島しょ部を除く】の風の分布の特徴 |
654 | 40 | 1 | 低気圧 | 局地気象 | 関東地方【山地と島しょ部を除く】の気圧の分布の特徴 |
608 | 39 | 1 | 低気圧 | 局地気象 | 房総半島南部で局地的に激しい雨が降った要因【シアライン付近の風と気温分布に着目】 |
607 | 39 | 1 | 低気圧 | 局地気象 | 関東地方の内陸部から南岸にかけて北よりの風が吹く要因 |
599 | 38 | 4 | 低気圧 | 局地気象 | 東京で弱い北よりの風が吹いて気温が低い要因 |
598 | 38 | 4 | 低気圧 | 局地気象 | 関東地方北部の気圧場の特徴をもたらした要因【簡潔】 |
597 | 38 | 4 | 低気圧 | 局地気象 | 関東地方北部における気圧分布の特徴【簡潔】 |
489 | 36 | 2 | 低気圧-日本海 | 局地気象 | 穴埋め問題【沿岸前線】 |
461 | 35 | 2 | 南岸低気圧 | 局地気象 | 東京の21時以降の気温が気温ガイダンスより低くなると考えられる根拠 |
460 | 35 | 2 | 南岸低気圧 | 局地気象 | 気温予想値と気温実況値の違いを気温差を含めて |
459 | 35 | 2 | 南岸低気圧 | 局地気象 | 18時~21時に風や気温がどのように変化したかを値を含めて |
271 | 24 | 1 | 梅雨前線 | 局地気象 | 不連続線の風の場について予想と実況の違い |
157 | 12 | 2 | 低気圧-台湾 | 局地気象 | 顕著な降水域とシャーラインの位置関係及びその理由を記述 |
156 | 12 | 2 | 低気圧-台湾 | 局地気象 | 関東地方【穴埋め】 |
155 | 12 | 2 | 低気圧-台湾 | 局地気象 | 関東地方のシアーライン【問題文抜粋参考】 |
99 | 8 | 1 | 梅雨前線 | 局地気象 | ②関東地方における収束線と降水分布及び温度場の関係の理由 |
98 | 8 | 1 | 梅雨前線 | 局地気象 | ①関東地方における収束線と降水分布及び温度場の関係 |