合計=41
番号 | 回 | stage | Category | SubCategory | 問 |
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1492 | 57 | 2 | 低気圧 | 描画 | アメダス実況図(関東地方):シアーラインを、解答図の枠内に実線で記入。 |
1488 | 57 | 2 | 低気圧 | 描画 | 日本海中部にある低気圧に伴う前線の24時間後の予想位置を、前線記号を用いて解答図に記入。なお、ここでは、 前線の種別を前12時間の移動に基づいて判別。 |
1485 | 57 | 2 | 低気圧 | 描画 | 低気圧に対応する500hPa面のトラフ及び24時間前のトラフを、それぞれ解答図に実線で記入。 |
1463 | 57 | 1 | 低気圧 | 描画 | 地上低気圧に伴う前線のうち、温暖前線と寒冷前線の24時間後の予想位置を前線記号を用いて解答図に記入。 |
1449 | 57 | 1 | 低気圧 | 描画 | 300hPa:強風軸描画。 |
1443 | 56 | 2 | 台風 | 描画 | アメダス実況図・レーダーエコー合成図にシアーラインを実線で描画。 |
1424 | 56 | 2 | 台風 | 描画 | 850hPa相当温位・風12予想図:850hPa面の温暖前線および寒冷前線を、前線記号を用いて図に描画。 |
1416 | 56 | 2 | 台風 | 描画 | 地上天気図:図の枠内に描くことのできるすべての1010hPaの補助等圧線を破線で記入。 |
1400 | 56 | 1 | 低気圧 | 描画 | 850hPaにおける温暖前線および寒冷前線を、前線記号を用いて解答図に記入。 |
1364 | 55 | 2 | 低気圧 | 描画 | 図に1014hPaの補助等圧線を破線で記入せよ。ただし、補助等圧線は解答図の北海道の北、四国沖、日本のはるか南に示した 3 つの点Xの中心を通るものとする。 |
1349 | 55 | 1 | 低気圧 | 描画 | アメダス実況図:関東地方に見られるシアーラインを、解答図の枠内に実線で記入。 |
1346 | 55 | 1 | 低気圧 | 描画 | 850hPa 気温・風、700hPa鉛直流12時間予想図:気温分布に着目して、 850hPa 面の温暖前線および寒冷前線を、前線記号を用いて図に記入。 |
1335 | 55 | 1 | 低気圧 | 描画 | 300hPa面の強風軸のうち対馬海峡にある地上低気圧の発達に最も関連の深いもの 1 本について、風速 80ノット以上の区間のみを、流れの向きを示す矢印付きの実線で解答図に記入せよ。 |
1330 | 54 | 2 | 台風 | 描画 | アメダス実況図では5時の台風の中心位置が×印で示されている。風のデータに基づき、6時から8時までの毎時の中心位置を解析し、図に×印と時刻を記入し、実線で結び経路図を完成。 |
1324 | 54 | 2 | 台風 | 描画 | 台風:日本付近で前線が明瞭になると予想される。850hPa面の温暖前線を、前線記号を用いて記入せよ。 |
1314 | 54 | 2 | 台風 | 描画 | 指定雲域領域の成因に関連する300hPa面のトラフを、解答図に実線で記入。 |
1291 | 54 | 1 | 低気圧 | 描画 | 850hPa気温·風・700hPa鉛直流12時間予想図に着目して、地上前線の12時間後の予想位置を、前線記号は用いず実線で解答図に記入せよ。 |
1277 | 54 | 1 | 低気圧 | 描画 | 300hPa面の強風軸を、図に実線で記入。なお、強風軸が南北に2本以上あるとき、あるいは南北に分かれるとき は、南側の強風軸を記入。 |
1254 | 53 | 2 | 低気圧 | 描画 | 300hPa面の東経140°より⻄における主要な強風軸1本を、流れの向きを示す矢印付きの実線で記入。 |
1253 | 53 | 2 | 低気圧 | 描画 | 3つの地点の海面気圧はいずれも1010.0hPaである。各地点を通る1010hPaの補助等圧線1本を破線で記入。 |
1239 | 53 | 1 | 低気圧 | 描画 | 図には温暖前線および閉塞前線の位置が実線で記入されている。フェーンに着目して、前線記号を用いて寒冷前線を描画。 |
1229 | 53 | 1 | 低気圧 | 描画 | 850hPa 面の温暖前線および寒冷前線を、前線記号を用 いて記入せよ。ただし,前線は解答図の枠の部分までのびていることとする。 |
1203 | 52 | 2 | 低気圧 | 描画 | 850hPa面の等相当温位線を参考に、地上の前線を図に実線(記号は不要)で記入。 |
1173 | 52 | 1 | 台風 | 描画 | 台風周辺の地上実況図に、1000hPaの等圧線を実線で記入。 また、この図から推定される台風の中心位置の緯度と経度を 0.1°刻みで回答。 |
1149 | 51 | 2 | 低気圧 | 描画 | 500hPa高度・渦度12時間予想図:トラフの位置を太実線で記入せよ。 |
1146 | 51 | 2 | 低気圧 | 描画 | 地上天気図に1018hPaの補助等圧線を破線で記入。 |
1138 | 51 | 2 | 低気圧 | 描画 | 300hPa:指定の強風軸より北側に存在する強風軸 1 本を、矢印付きの実線で解答図に記入。 |
1118 | 51 | 1 | 低気圧 | 描画 | 850hPa 相当温位・風 24 時間予想図の湿潤域に着目して、850hPa面の温暖前線および寒冷前線を、前線記号を用いて記入。 |
1099 | 50 | 2 | 低気圧 | 描画 | 気圧分布の特徴が分かりやすくなるように、解答図に1018hPaの補助等圧線を破線で記入せよ。ただし、福岡の海面気圧は 1017hPa |
1085 | 50 | 1 | 低気圧 | 描画 | 地上気圧・降水量・風24時間予想図に地上前線を描画(参考:850hPa 相当温位・風24時間予想図、地上前線は850hPa前線とほぼ同じ位置とする) |
1074 | 49 | 2 | 台風 | 描画 | 986hPa以下の等圧線が未記入となっている、未記入の等圧線を実線で描き、対応する等圧線の値を記入。 |
1067 | 49 | 2 | 台風 | 描画 | 地上前線の15日9時における予想位置を、停滞前線の記号を用いて解答図に記入。 |
1062 | 49 | 2 | 台風 | 描画 | 雲域に対応する500hPa面のトラフの位置を解答図に実線で記入。 |
1016 | 48 | 2 | 低気圧 | 描画 | 12時間後から36時間後まで12 時間ごとのトラフ T の予想位置を、日時を付して実線で記入 |
1013 | 48 | 2 | 低気圧 | 描画 | 地上における前線を、図の枠線内について、記号を用いて記入 |
994 | 48 | 1 | 低気圧 | 描画 | 地上風向、850hPa相当温位に着目して、地上の前線を記号を用いて記入 |
936 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 描画 | 温暖前線と寒冷前線を前線記号を用いて記入(前線 の種類を表す記号は必ず塗りつぶすこと) |
812 | 44 | 1 | 低気圧 | 描画 | 850hPa面の前線位置を記入(停滞前線の記号を用い、前線の種類を表す図形は必ず塗りつぶすこと。記入範囲は東経 120°から 130°まで) |
728 | 42 | 1 | 低気圧 | 描画 | 24時間後に予想される地上の梅雨前線の位置を停滞前線の記号を用いて記入 |
667 | 40 | 2 | 低気圧 | 描画 | 地上の前線を、前線記号を使って記入 |
606 | 39 | 1 | 低気圧 | 描画 | 1010hPa、1012hPaおよび1014hPaの等圧線描画 |