合計=17
番号 | 回 | stage | Category | SubCategory | 問 |
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1459 | 57 | 1 | 低気圧 | 温暖前線 | 北西から南東にのびる500hPaの正渦度極大域に対応し、気温と風の特徴的な分布は鉛直方向に連続して地上まで達していることがわかる。この特徴を最もよく表す語句を選択。 |
1458 | 57 | 1 | 低気圧 | 温暖前線 | 気温と風の鉛直断面図の予想時間および水平方向の範囲として適切なものを(a、b、c)から選択。 |
1457 | 57 | 1 | 低気圧 | 温暖前線 | 日本の東で北西から南東にのびる500hPa面の正渦度極大域付近における500hPaの気温と700hPaの湿数の分布の特徴を記述。 |
1456 | 57 | 1 | 低気圧 | 温暖前線 | 高気圧に対応する上空の気圧の尾根の鉛直方向からの傾きと、その12時間後から36時間後までの時間変化を記述。 |
1455 | 57 | 1 | 低気圧 | 温暖前線 | 高気圧の12時間後から36時間後までの移動方向と平均の速さを、移動方向は16方位、速さは5ノット刻みで回答。5ノット以下の場合は「ゆっくり」または「ほとんど停滞」から選択。 |
1454 | 57 | 1 | 低気圧 | 温暖前線 | 状態曲線の地点は、名瀬か鹿児島の何れかを回答。またそのように判断した理由を記述。 |
1453 | 57 | 1 | 低気圧 | 温暖前線 | 状態曲線・風の鉛直分布:温暖前線面の高度を決定した理由のうち、風向については高度と温暖前線に関する理由を記述。 |
1452 | 57 | 1 | 低気圧 | 温暖前線 | 状態曲線・風の鉛直分布:温暖前線面の高度を10hPa刻みで回答し、判断理由のうち、気温については高度に関する理由を記述。 |
1451 | 57 | 1 | 低気圧 | 温暖前線 | 850hPa面の温暖前線の東経130°における緯度を1°刻みで回答。ただし温暖前線は、15度と18度の等温線の中間に位置するものとする。 |
711 | 41 | 2 | 低気圧 | 温暖前線 | 温暖前線の位置を決めた根拠を850hPaの気温分布に着目して記述【簡潔】 |
605 | 39 | 1 | 低気圧 | 温暖前線 | ②温暖前線の通過に伴う風速の変化と、その変化をもたらした要因 |
604 | 39 | 1 | 低気圧 | 温暖前線 | ①地上観測値時系列図から温暖前線が通過した時間帯また、判断した風速値以外の根拠を2つ |
592 | 38 | 4 | 低気圧 | 温暖前線 | ①温暖前線の予想通過時間帯及びその根拠 |
467 | 36 | 1 | 低気圧-日本海 | 温暖前線 | 温暖前線の位置とその根拠を2つ【簡潔】 |
440 | 35 | 1 | 低気圧 | 温暖前線 | 温暖前線の通過時間帯の根拠を、900hPa以下の高度における風向と気温の変化に着目して |
219 | 20 | 1 | 二つ玉低気圧 | 温暖前線 | 850hPa面で温暖前線が存在していると考えられる理由 |
183 | 15 | 2 | 低気圧 | 温暖前線 | 降水と風の経過を、気圧系及び温暖前線の動きと関連付けて記述 |