合計=47
番号 | 回 | stage | Category | SubCategory | 問 |
---|---|---|---|---|---|
1529 | 59 | 1 | 低気圧 | 発達過程 | 850hPa気温・風 700hPa鉛直流解析図:低気圧の発生を示唆する鉛直流と温度移流の分布の特徴について、 鉛直流の極値に符号を付して言及し記述 |
1512 | 58 | 1 | 低気圧 | 発達過程 | 低気圧の初期時刻から24時間後にかけての発達について、 500hPa面のトラフAおよびトラフBとの関連の観点から、時間経過に即して記述。 |
1487 | 57 | 2 | 低気圧 | 発達過程 | 低気圧の28日9時以降の盛衰の動向を簡潔に回答。 |
1462 | 57 | 1 | 低気圧 | 発達過程 | 36時間後には、地上低気圧の進行方向前面で予想される風が強くなっている。その理由を、高気圧の移動方向と平均の速さに着目し、じょう乱の動きや盛衰に言及して記述。 |
1461 | 57 | 1 | 低気圧 | 発達過程 | 地上低気圧の発達に関連する500hPaの気温場の12時間後から36時間後までの時間変化について、気温の値に言及して記述。 |
1152 | 51 | 2 | 低気圧 | 発達過程 | 500hPa面の強風軸からみた低気圧の中心位置を簡潔に記述。 |
1150 | 51 | 2 | 低気圧 | 発達過程 | 低気圧の発達の速さについて、中心気圧降下量の推移を踏まえ、12時間予想図とそれ以降を対比させ、かつ500hPa面のトラフとの位置関係の変化に関連づけて記述。 |
1148 | 51 | 2 | 低気圧 | 発達過程 | 500hPa高度・渦度・渦度解析図、12時間予想図、24時間予想図:12時間及び24時間後に予想される低気圧の中心気圧降下量(前12時間)をそれぞれ4hPa刻みの整数で回答。 |
1065 | 49 | 2 | 台風 | 発達過程 | 500hPa面の正渦度の極大値、また地上の低気圧中心から見た500hPa 面の正渦度極大点の方角を8方位で回答 |
1021 | 48 | 2 | 低気圧 | 発達過程 | 低気圧について、初期時刻の状況およびその後の移動方向・発達・衰弱を前線との関連を含めて記述 |
990 | 48 | 1 | 低気圧 | 発達過程 | 低気圧が、12時間後から36時間後にかけて盛衰する理由(850hPa の風向・風速および温度移流の状況) |
989 | 48 | 1 | 低気圧 | 発達過程 | 低気圧が、12時間後から36時間後にかけて盛衰する理由(低気圧と500hPaのトラフとの関係) |
972 | 47 | 2 | 低気圧 | 発達過程 | 低気圧は、31日9時にはすでに閉塞を開始していると予想される。その理由を、500hPa面の強風軸と関連づけて記述 |
971 | 47 | 2 | 低気圧 | 発達過程 | トラフA・ B と関連づけて、低気圧の急速な発達が予想される理由(渦度および温度の移流にも言及) |
970 | 47 | 2 | 低気圧 | 発達過程 | 低気圧の発達が最も急速に進む時間帯を選択、またその時間帯における12時間の中心気圧降下量 |
969 | 47 | 2 | 低気圧 | 発達過程 | 日本海に存在する低気圧に対するトラフの位置関係の変化(24時間後)、及び低気圧発達への寄与 |
968 | 47 | 2 | 低気圧 | 発達過程 | 日本海に存在する低気圧に対するトラフの位置関係の変化(12時間後)、及び低気圧発達への寄与 |
967 | 47 | 2 | 低気圧 | 発達過程 | 低気圧の発達への、トラフの寄与についての有無を回答 |
946 | 47 | 1 | 低気圧-閉塞 | 発達過程 | 24〜36時間後にかけての、低気圧と高気圧のそれぞれの盛衰及び移動方向 |
790 | 43 | 2 | 低気圧 | 発達過程 | 標準的な温帯低気圧の一生としてア: 発生期イ: 発達期ウ: 最盛期エ: 衰弱期の四段階から選択 |
669 | 40 | 2 | 低気圧 | 発達過程 | 48時間後にはどの発達段階に該当【発生期・発達期・最盛期・衰弱期】また、その根拠を記述 |
648 | 40 | 1 | 低気圧 | 発達過程 | 26日9時以降の発達の予想について、関連する上層のトラフの動きを含めて記述 |
488 | 36 | 2 | 低気圧-日本海 | 発達過程 | 低気圧について24時間後以降の盛衰の予想【簡潔】 |
367 | 32 | 1 | 低気圧-日本海 | 発達過程 | 予報期間の前半は発達せず、後半発達する予想。この違いに関係する850hPaの気温と風の状況 |
338 | 31 | 1 | 低気圧-日本海 | 発達過程 | 盛衰の理由:850hPa温度移流、700hPa鉛直p速度 |
337 | 31 | 1 | 低気圧-日本海 | 発達過程 | 地上と500hPaとラフとの位置関係、850hPa温度移流、700hPa鉛直p速度 |
334 | 31 | 1 | 低気圧-日本海 | 発達過程 | 850hPa面:温度移流と700hPa鉛直流の状況 |
333 | 31 | 1 | 低気圧-日本海 | 発達過程 | 500hPa高度場の状況 |
305 | 30 | 1 | 低気圧 | 発達過程 | 低気圧Aと低気圧Bのいずれが発達すると予想される根拠 |
272 | 24 | 2 | 低気圧 | 発達過程 | 期間により発達の程度が異なっている理由 |
269 | 24 | 1 | 梅雨前線 | 発達過程 | 低気圧が発達しない理由【地上低気圧と500hPaトラフの位置関係、850hPaの温度移流場】 |
254 | 23 | 1 | 低気圧 | 発達過程 | 各種資料から低気圧の発達に結びつく特徴を記述 |
252 | 22 | 2 | 低気圧 | 発達過程 | 低気圧の発達の度合いの予想と根拠の記述【判断根拠2つ】 |
251 | 22 | 2 | 低気圧 | 発達過程 | 低気圧の発達に結びつく500hPaのトラフと地上低気圧の位置関係の記述 |
222 | 20 | 1 | 二つ玉低気圧 | 発達過程 | 低気圧の今後の発達に寄与する気流の特徴 |
205 | 18 | 1 | 低気圧 | 発達過程 | ②低気圧の今後の発達に結びつく特徴【850hPa風・気温、700hPa上昇流】 |
204 | 18 | 1 | 低気圧 | 発達過程 | ①低気圧の今後の発達に結びつく特徴【地上低気圧と500hPaトラフ】 |
167 | 14 | 2 | 低気圧-四国沖 | 発達過程 | 地上と500hPaトラフとの位置関係から発達すると判断できる根拠を記述 |
162 | 13 | 2 | 低気圧 | 発達過程 | 後半12時間のほうが前半より気圧の谷の深まりが大きい理由 |
161 | 13 | 2 | 低気圧 | 発達過程 | 前半12時間の方が後半より気圧の深まりが大きい理由 |
132 | 11 | 1 | 低気圧 | 発達過程 | 穴埋め【低気圧の発達】 |
104 | 8 | 2 | 低気圧 | 発達過程 | 低気圧の発達・衰弱、またその理由 |
73 | 6 | 1 | 低気圧 | 発達過程 | 低気圧の発達について、温度場と鉛直流の関係に注目してエネルギーの観点から記述 |
22 | 2 | 1 | 低気圧 | 発達過程 | 発達中の構造をもっている特徴【850hPaの気温場、700hPaの鉛直p速度】 |
4 | 1 | 1 | 低気圧 | 発達過程 | ③700hPa面:上昇流・下降流域との関係 |
3 | 1 | 1 | 低気圧 | 発達過程 | ②850hPa面:温度場と風の場との関係 |
2 | 1 | 1 | 低気圧 | 発達過程 | ①地上と500hPaトラフとの位置関係 |