合計=18
番号 | 回 | stage | Category | SubCategory | 問 |
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1543 | 59 | 2 | 低気圧 | 鉛直断面図 | 南北鉛直断面予想図:北緯35.2°の南側と北側を比較して、 温度移流がより明確にみられる側の温度移流の特徴を、○○hPa から△△hPa にかけての風向とその変化に言及して記述。 |
1542 | 59 | 2 | 低気圧 | 鉛直断面図 | 南北鉛直断面予想図:北緯35.2°付近の鉛直流の高度分布の特徴を記述。 |
1517 | 58 | 1 | 低気圧 | 鉛直断面図 | 低気圧の中心付近における気温の立体的な分布について、低気圧性循環の中心との位置関係に留意し、特徴が最もよく現れている高度 (100hPa刻み)に言及して記述。 |
1516 | 58 | 1 | 低気圧 | 鉛直断面図 | 断面図上の等風速線に着目して、風向が不連続になっている位置を連ねた実線付近の風の分布に共通する特徴を記述。 |
1515 | 58 | 1 | 低気圧 | 鉛直断面図 | 東西断面図の各高度で風向が不連続になっている位置を連ねる実線を解答図に記入せよ。 ただし、記入範囲は地上から気温が-24°Cとなる高度までとする。 |
1514 | 58 | 1 | 低気圧 | 鉛直断面図 | 鉛直断面解析図から低気圧性循環の中心の北側において、 風速が極大となる高度(50hPa刻み)、その風向 (16方位)、風速(ノット)および循環中心からの距離 (50km 刻み) を回答。 |
1513 | 58 | 1 | 低気圧 | 鉛直断面図 | 低気圧の中心付近を通る風・気温の東西・南北の両鉛直断面解析図から地上の低気圧性循環の中心位置の緯度と経度を、 0.5°刻みで回答。 |
897 | 46 | 1 | 台風 | 鉛直断面図 | 「東西鉛直断面図」から東西の気温分布の違いが生じる主な要因を二つ、850hPa気温・風、700hPa鉛直流解析図の風・気温および赤外衛星画像から回答 |
896 | 46 | 1 | 台風 | 鉛直断面図 | 「東西鉛直断面図」から台風中心を挟んだ東西の気温分布の違いと台風中心付近の気温の特徴を回答 |
895 | 46 | 1 | 台風 | 鉛直断面図 | 「東西鉛直断面図」から700・ 850 hPaの各等圧面の台風中心および中心から東西方向にそれぞれ経度1°および2°離れた地点の気温を回答 |
894 | 46 | 1 | 台風 | 鉛直断面図 | 「東西鉛直断面図」の風向・風速分布から950hPa面における台風の中心位置の経度を0.1°刻みで回答 |
893 | 46 | 1 | 台風 | 鉛直断面図 | 「東西鉛直断面図」に風速70ノットの等風速線を記入 |
740 | 42 | 1 | 低気圧 | 鉛直断面図 | 断面図において、強い降水をもたらす雲は下層の暖湿空気のどのようなところに形成されているか(方向を含め適術) |
739 | 42 | 1 | 低気圧 | 鉛直断面図 | 断面図における気層の温度移流の種類とその根拠 |
738 | 42 | 1 | 低気圧 | 鉛直断面図 | 断面図における風速の鉛直分布の特徴(風速や気圧の値を含めて記述) |
532 | 38 | 1 | 梅雨前線 | 鉛直断面図 | 鉛直断面図:850hPa面における前線の位置またその拠根【0.5°刻み、簡潔】 |
169 | 14 | 2 | 低気圧-四国沖 | 鉛直断面図 | 断面図の左側は東と西のどちらに当たるかその理由 |
55 | 5 | 1 | 切離低気圧 | 鉛直断面図 | 気温鉛直断面図の選択。理由を気温分布及び圏界面の特徴に着目して記述。 |