番号 | 回 | stage | Category | SubCategory | 問 |
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113 | 10 | 1 | 台風 | 台風の構造 | 台風を取り巻く同心円上の等高度線間の距離は850hPaと500hPaのどちらで大きいか。 |
114 | 10 | 1 | 台風 | 台風の構造 | ①850hPaと500hPaとの層厚は中心付近と周辺部はどちらが大きいか。 |
115 | 10 | 1 | 台風 | 台風の構造 | ②850hPaと500hPaとの平均気温は中心付近と周辺部はどちらが大きいか。 |
116 | 10 | 1 | 台風 | 台風の構造 | 台風中心付近の中層付近の空気は、地上、850hPa、700hPaのどの面から流入したか。 |
117 | 10 | 1 | 台風 | 台風の構造 | 台風中心付近の対流圏中〜下層の気温が周辺部より高い(又は低い)理由 |
118 | 10 | 1 | 台風 | 海面水温 | 海面水温平年偏差図:台風経路図を参考にどちらが9月中旬のものか判定し、その理由 |
119 | 10 | 1 | 台風 | 予報円 | 台風の予報円の解釈 |
120 | 10 | 1 | 台風 | 予報円 | 台風の予報円のみが記されているがその意味 |
121 | 10 | 2 | 台風 | ジェット気流 | ①ジェット気流の位置と雲の関係を記述 |
122 | 10 | 2 | 台風 | ジェット気流 | ②ジェット気流の位置と雲の関係を記述 |
123 | 10 | 2 | 台風 | 気象衛星画像 | ①雲域と擾乱との関係を記述また雲域を構成する雲の種類。 |
124 | 10 | 2 | 台風 | 気象衛星画像 | ②雲域と擾乱との関係を記述また雲域を構成する雲の種類。 |
125 | 10 | 2 | 台風 | 温低化 | 温帯低気圧化しないと判断される根拠 |
126 | 10 | 2 | 台風 | 温度場 | ①温度場の予想に着目して、850hPaの温度変化を記述 |
127 | 10 | 2 | 台風 | 温度場 | ②温度場の予想に着目して、500hPaの温度変化を記述 |
128 | 10 | 2 | 台風 | ガイダンス | ガイダンスと実況を比較して、予想とどのように異なるか記述 |
129 | 10 | 2 | 台風 | 降水短時間予報 | 降水短時間予報を入手した時点で、天気【降水】の分布をどのように予想すべきかと根拠 |
130 | 10 | 2 | 台風 | 天気 | 09時から10時に関連して、主催者が求めている降水の有無と強度に関する見通しの要旨とその理由 |
131 | 10 | 2 | 台風 | 天気 | 09時から10時に関連して、主催者が求めている降水の有無と強度に関する見通しの理由 |
試験回別表示(DB内)
合計=19