試験回別表示(DB内)

合計=25
番号stageCategorySubCategory
305301低気圧発達過程低気圧Aと低気圧Bのいずれが発達すると予想される根拠
306301低気圧前線①閉塞点を決める際に考慮した850hPa面での位置を推定した根拠
307301低気圧前線②寒冷前線を決める際に考慮した850hPa面での位置を推定した根拠
308301低気圧状態曲線①地上~500hPaの状態曲線と高層風の鉛直分布から図を選択した根拠
309301低気圧状態曲線②地上~500hPaの状態曲線と高層風の鉛直分布から図を選択した根拠
310301低気圧地形効果東北地方の日本海側で上昇流、東北地方の太平洋側で下降流が生じる理由
311301低気圧降水域降水分布がPとQでどう変化すると予想されているか記述
312301低気圧温度場等温線がどう移動するか記述
313301低気圧気団変質気団変質と湿潤層の厚さとの関係から降水分布が変わると予想されている理由
314301低気圧波浪風向と卓越波向がお互いに大きく異なった理由(低気圧の通過と風の変化に関係づけて)
315302低気圧位置関係雲域について、関連する500hPaのトラフとの位置関係【簡潔】
316302低気圧気象衛星画像雲域について、700hPaの湿数・鉛直p速度の場との関係
317302低気圧気象衛星画像雲域について、850hPaの気温・風の場との関係
318302低気圧気象衛星画像雲域について可視・赤外画像上で見られる輝度と雲の表面の滑らかさを記述
319302低気圧気象衛星画像雲域について可視・赤外画像で見られる輝度と形状の特徴
320302低気圧気象衛星画像雲域について、風の場との対応【簡潔】
321302低気圧成層状態大気の鉛直安定性について(安定、不安定)、またその判断根拠(SSI、状態曲線、相当温位の鉛直分布
322302低気圧成層状態SSIの変化に着目し、大気の成層状態の変化
323302低気圧降水域降水域は、衛星画像でどのような形状・性状の雲に対応するか記述【簡潔】
324302低気圧降水域静岡付近で降水量が最も多くなると予想される根拠
325302低気圧成層状態静岡付近はSSI分布、850hPa湿数分布のどの領域に対応するか、降水の性状を加え記述
326302低気圧防災情報雷注意報において、落雷のほかに防災面で留意すべき大気現象を二つ
327302低気圧成層状態①大気の成層状態(12時以前)
328302低気圧成層状態②大気の成層状態(15時以降)
329302低気圧地形効果降水が持続し強化される理由