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合計=42
番号stageCategorySubCategory
760431低気圧ジェット気流300hPa面天気図におけるジェット気流(亜熱帯、寒帯前線)の強風軸を実線で記入
761431低気圧温度場850hPaの温度場の特徴
762431低気圧温度移流850hPaの温度移流の状況
763431低気圧寒冷前線寒冷前線の位置を前線記号を用いて解答図に記入
764431低気圧温度分布低気圧中心付近の500hPaの特徴的な温度分布を等温線の数値を示して記述
765431低気圧温度分布低気圧中心付近の850hPaの特徴的な温度分布を等温線の数値を示して記述
766431低気圧温度分布850 hPa の特徴的な温度分布が、36時間後にどこに移動すると予想されているか記述
767431低気圧読み取り24、36 、48時間後に予想されている地上低気圧の中心位置と中心気圧
768431低気圧天気概況低気圧の移動と消長の状況を地名を示して記述
769431低気圧位置関係12、24、36時間後の低気圧と500 hPaトラフとの位置関係
770431低気圧2地点の期間内の最大風速の値(小数点以下を切り上げた整数値 )およびその発現日時 ( 起時 )
771431低気圧①最大風速は、地点1に対して寒冷前線、温暖前線または低気圧がどのような位置関係にあるときに出 現したか記述
772431低気圧②最大風速は、地点2に対して寒冷前線、温暖前線または低気圧がどのような位置関係にあるときに出 現したか記述
773431低気圧波浪沿岸波浪予想図から12〜48時間後のある格子点における風向、風速(ノット)卓越波向、波高 (m)の読み取り
774431低気圧波浪卓越波の周期を10 秒として、このうねりの12 時間の移動距離を10 km刻みで求めよ。但しC=3.6gT/(4π)
775431低気圧波浪波高が24時間後から36時間後にかけて、高くなると予想される要因
776431低気圧波浪36時間後から48時間後にかけて、ある地点の方が波高が高く予想される理由(風向に着目)
777431低気圧気温着雪による災害が発生しやすい気温の条件
778431低気圧注意警戒事項850hPaの気温から着雪に注意が必要な時間帯(1hPaあたりの高度の差を 10mとし、気温減率は 0.6 °C /100 m)
779431低気圧高潮①気圧963hPa、風速20m/s、潮位偏差150cmの時の吸い上げと吹き寄せ効果の大きさをそれぞれ1cm刻みで求めよ(標準気圧:1013hPa)
780431低気圧高潮②気圧が973hPa、風速が26m/sとしたときに想定される潮位偏差を10cm 刻みで求めよ
781432低気圧地上天気図地上天気図:1014hPaの補助等圧線の記入。ただし、大阪の海面気圧を1013.0hPaとする。
782432低気圧気象衛星画像気象衛星赤外画像鉛直断面:雲頂温度、雲頂高度(気圧値)、雲頂を上端とする厚さ100hPa の気層の上下端の 相当温位差
783432低気圧気象衛星画像低気圧に対応する雲域として次第にまとまりつつある要因(500hPa高度・渦度場および700hPa鉛直流場)
784432低気圧気象衛星画像気象衛星赤外画像鉛直断面から雲域 Nを構成する主な雲の種類 ( 層状雲か対流雲 )
785432低気圧気象衛星画像雲域の雲頂高度における強風軸との位置関係【簡潔】
786432低気圧気象衛星画像雲域が存在する高度範囲における前線面と雲域との位置関係、さらに気象衛星赤外画像鉛直断面に着目して主な雲の種類
787432低気圧温度場地上〜700hPaの傾圧性が最も大きい緯度帯、またその根拠
788432低気圧低気圧構造①低気圧の今後の発達の可能性の有無に関連する500hPaトラフの状況
789432低気圧鉛直流②低気圧の今後の発達の可能性の有無に関連する低気圧域内の700hPa鉛直流の分布の状況
790432低気圧発達過程標準的な温帯低気圧の一生としてア: 発生期イ: 発達期ウ: 最盛期エ: 衰弱期の四段階から選択
791432低気圧気象衛星画像①低気圧の発生につながる特徴(雲分布)
792432低気圧②低気圧の発生につながる特徴(850hPa温度場)
793432低気圧③低気圧の発生につながる特徴(700hPa鉛直流と湿数の場)
794432低気圧④低気圧の発生につながる特徴(500hPa高度と渦度の場)
795432低気圧レーダーエコー①レーダーエコー合成図には低気圧に対応する明瞭な渦パターンが見られる。この渦中心の位置を解答図に×印で記入
796432低気圧レーダーエコー②レーダーエコー合成図の渦中心の平均の移動方向を16方位で、速さをノット ( 整数 ) で回答。
797432低気圧読み取り①地点の海面気圧が最低となった日時 (10分刻み) とその気圧値 (1hPa刻み )
798432低気圧読み取り②南寄りの風が北寄りの風に変わる間で、10 分間平均風速が最小となった日時 (10分刻み) とその風速値 ( m/s 刻み)
799432低気圧読み取り③南寄りの風が北風成分をもつ風に変わった後、瞬間風速が初めて10m/sを超えた日時 (10分刻み ) とその風速値 (1m/s刻み)
800432低気圧予想と実況低気圧の中心気圧の実況と予想との相違点
801432低気圧気温変化地点において20日18時(09UTC)頃の約1時間に気温がおよそ3°C下降した原因。湿度の変化に着目