番号 | 回 | stage | Category | SubCategory | 問 |
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1031 | 49 | 1 | 冬型気圧配置 | 穴埋め | 読み取り(中心気圧、進行方向、海上警報、前線種別、500hPa(高度、寒気の中心位置、気温)、 850hpa〔風向・風速、波線) |
1032 | 49 | 1 | 冬型気圧配置 | 読み取り | 秋田と鹿児島(現在天気、気温(°C)、十種雲形) |
1033 | 49 | 1 | 冬型気圧配置 | 海上警報 | 海上強風警報に達した、または達すると予想される要因となる状況を気圧配置に着目し「低気圧」または「高気圧」の語を用いて記述 |
1034 | 49 | 1 | 冬型気圧配置 | 状態曲線 | チンタオと鹿児島の大気状態の違いは、冬型気圧配置のときに特徴的なもので、湿度の違いを、逆転層とその高度に着目して記述 |
1035 | 49 | 1 | 冬型気圧配置 | 状態曲線 | 850hPa〜500hPaのSSI(ショワルターの安定指数)、850hPa〜700hPaのSSI(ショワルターの安定指数)を符号を付した整数で回答 |
1036 | 49 | 1 | 冬型気圧配置 | 状態曲線 | 850hPa〜500hPaのSSI、850hPa〜700hPaのSSIにおいて、降水予想との対応が良くないのはどちらかまたその理由 |
1037 | 49 | 1 | 冬型気圧配置 | 状態曲線 | 冬季のしゅう雨性降水において、安定度を適切に把握するには、どの高さまでを考えれば良いかを気圧等の数値は示さずに簡潔に回答 |
1038 | 49 | 1 | 冬型気圧配置 | 読み取り | 図に示した24時間後のトラフの予想位置の、12時間前のトラフの予想位置を、図に実線で記入 |
1039 | 49 | 1 | 冬型気圧配置 | 穴埋め | 九州の日本海側から東シナ海側 にかけて予想される降水の要因となっている気象状況(冬型) |
1040 | 49 | 1 | 冬型気圧配置 | 読み取り | 700hPa鉛直p速度と湿数および850hPaの温度移流の、12時間後から24時間後にかけての変化を記述 |
1041 | 49 | 1 | 冬型気圧配置 | 気象衛星画像 | 24日9時(00UTC)、25日9 時(00UTC)を比較して、⻩海〜東シナ海の雲域の位置と面積、雲の形状の特徴を記述 |
1042 | 49 | 1 | 冬型気圧配置 | 気象衛星画像 | 与えられた各天気図から、指定された日時の気象衛星画像を(ア)(イ)から選択 |
1043 | 49 | 1 | 冬型気圧配置 | 局地気象 | 局地気象:沿岸部季節風の最大風速、内陸部の最大風速・風向、内陸部の最低気温、低温域付近からの風の吹き出し |
1044 | 49 | 1 | 冬型気圧配置 | 局地気象 | 高気圧が形成される要因を、気温に着目して簡潔に回答 |
1045 | 49 | 1 | 冬型気圧配置 | 局地気象 | 日本海側沿岸に見られるシアーライン:2 時のシアーラインを実線で記入 |
1046 | 49 | 1 | 冬型気圧配置 | 局地気象 | シアーラインを挟んだ気温分布の特徴を記述 |
1047 | 49 | 1 | 冬型気圧配置 | 局地気象 | 読み取り:シアーラインの位置について、福岡の北側にあった時間帯を10分刻みで回答 |
1048 | 49 | 1 | 冬型気圧配置 | 局地気象 | 読み取り:シアーラインの位置について、福岡と博多の間にあった時間帯を10 分刻みで回答 |
1049 | 49 | 1 | 冬型気圧配置 | 局地気象 | 読み取り:シアーラインの位置について、博多の南側にあった時間帯を 10 分刻みで回答 |
1050 | 49 | 1 | 冬型気圧配置 | 局地気象 | 博多の3時頃の気温が他の時間帯より4°C程度高い理由をシアーラインに着目して記述 |
1051 | 49 | 1 | 冬型気圧配置 | 防災情報 | 時系列図:12時における前12時間の降雪の深さの合計および前12時間降水量から雪水比(cm/mm)を計算し回答 |
1052 | 49 | 1 | 冬型気圧配置 | 防災情報 | 気象観測値の時系列図が予想されたものとして、⻑崎市に対して発表される注意報をすべて回答(長崎市は⻑崎市の平地である。) |
1053 | 49 | 1 | 冬型気圧配置 | 波浪 | 沿岸波浪実況図:地点イにおける風向、風速、波高、卓越周期、卓越波向を回答 |
1054 | 49 | 1 | 冬型気圧配置 | 波浪 | 地点イ付近の波高が地点ア付近より大きい理由を記述 |
1055 | 49 | 2 | 台風 | 穴埋め | 読み取り:台風中心気圧、進行方向、24 時間以内の予想風速、強風域、低気圧中心気圧、進行速度:方向、海上警報種別、天気記号 |
1056 | 49 | 2 | 台風 | 気象衛星画像 | 2つの雲域に関連するJET気流軸の位置として適切なものを選び、根拠を「雲域 P、雲域 Q、曲率、Ci ストリーク」を使用して記述 |
1057 | 49 | 2 | 台風 | 気象衛星画像 | 台風の雲域の規模の変化(簡潔) |
1058 | 49 | 2 | 台風 | 気象衛星画像 | 台風中心を取り巻く対流雲の濃密さの変化(簡潔) |
1059 | 49 | 2 | 台風 | 気象衛星画像 | 台風の強度変化を、規模または対流雲の濃密さに着目し、その根拠を含めて記述。 |
1060 | 49 | 2 | 台風 | 状態曲線 | 湿潤層の下端と上端の高度を10hPa刻みの気圧値で読み取り回答(湿数 6°C以下の気層を湿潤層とする。) |
1061 | 49 | 2 | 台風 | 状態曲線 | それぞれの鉛直プロファイルに対応する地点を記号(X、Y、Z)で回答。 |
1062 | 49 | 2 | 台風 | 描画 | 雲域に対応する500hPa面のトラフの位置を解答図に実線で記入。 |
1063 | 49 | 2 | 台風 | 鉛直流 | 雲域における700hPa面の鉛直流分布の特徴を記述 |
1064 | 49 | 2 | 台風 | 位置関係 | 低気圧に伴う雲分布の特徴を、低気圧との位置関係と雲頂高度に言及して記述 |
1065 | 49 | 2 | 台風 | 発達過程 | 500hPa面の正渦度の極大値、また地上の低気圧中心から見た500hPa 面の正渦度極大点の方角を8方位で回答 |
1066 | 49 | 2 | 台風 | 相当温位 | 日本海の前線に対応する850hPa 面の等相当温位線の値を単位を付して回答 |
1067 | 49 | 2 | 台風 | 描画 | 地上前線の15日9時における予想位置を、停滞前線の記号を用いて解答図に記入。 |
1068 | 49 | 2 | 台風 | 読み取り | 500hPa 面の正渦度極大点と台風中心の位置関係、12時間ごとの正渦度極大値が最大になると予想される時間 |
1069 | 49 | 2 | 台風 | 読み取り | 台風に伴う高温域の中心は、12時間後には 地上の台風中心のどこに位置するか回答 |
1070 | 49 | 2 | 台風 | 読み取り | 台風と台風に伴う高温域の中心の位置関係(穴埋め) |
1071 | 49 | 2 | 台風 | 読み取り | 台風に伴う700hPa面の湿潤域の変化(穴埋め) |
1072 | 49 | 2 | 台風 | 読み取り | 台風に伴う850hPa面の風の変化(穴埋め) |
1073 | 49 | 2 | 台風 | 読み取り | 台風に伴う 1000hPa の地上等圧線の変化(穴埋め) |
1074 | 49 | 2 | 台風 | 描画 | 986hPa以下の等圧線が未記入となっている、未記入の等圧線を実線で描き、対応する等圧線の値を記入。 |
1075 | 49 | 2 | 台風 | 読み取り | 988hPaの等圧線に囲まれた台風中心域の気圧分布の特徴を、本州の脊梁山脈との関係を含めて記述 |
1076 | 49 | 2 | 台風 | 読み取り | 気圧値の最も低い等圧線で囲まれた領域の中央を台風中心とみなして、中心位置の緯度経度(0.1°刻み)、中心気圧(2hPa 刻み)を回答 |
試験回別表示(DB内)
合計=46