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合計=54
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1331551低気圧穴埋め20ノットの速さで()。中心気圧()hPaの高気圧。高気圧縁辺の()風。脊梁山脈の風上側に気圧の()が形成。
1332551低気圧穴埋め鹿児島では、()の風が()ノットの強さで吹き、()による雨が降っ ている。前()時間における気圧変化傾向は()、気圧変化量は()hPa であった。
1333551低気圧穴埋め明域内における船舶の高層観測値に基づき、この地点における500hPa面と300hPa面に挟まれた気層における温度風の風向を16方位で回答。
1334551低気圧読み取り明域内における船舶Aの上空500hPa面と300hPa面に挟まれた気層の平均的な温度場に関する記述として適切なものを選択し回答。また、対応するじょう乱の名称を簡潔に回答。
1335551低気圧描画300hPa面の強風軸のうち対馬海峡にある地上低気圧の発達に最も関連の深いもの 1 本について、風速 80ノット以上の区間のみを、流れの向きを示す矢印付きの実線で解答図に記入せよ。
1336551低気圧読み取り状態曲線と風の鉛直分布:高度700hPa付近にみられる逆転層の下方と上方それぞれ厚さ100hPa程度の気層内の平均的な風を比較し、風向と風の強さに関する相違点を記述。
1337551低気圧読み取り状態曲線と風の鉛直分布:高度700hPa付近にみられる逆転層の上端の温位を1K刻みで回答。この前線面は等温位面であると仮定し、850hPa面におけるこの前線上の気温を1°C刻みで回答。
1338551低気圧読み取りオサン(韓国)の逆転層上端の高度は3039m。対馬海峡にある低気圧に伴う前線について、地上低気圧の中心~オサン間の勾配を分数値1/Fで表すときの、分母Fの数値を10の倍数で回答。
1339551低気圧読み取り地上気圧・降水量・風12(24)時間予想図:21時から翌9時までの12時間について、移動方向を16方位で、速さを5ノット刻みで回答。
1340551低気圧穴埋め低気圧の移動と500hPa面の高度場:低気圧の地上中心の直上500hPa面の高度は()m である。この低気圧は、500hPa面高度の高い側を()に見て等高度線に沿って進む。
1341551低気圧穴埋め低気圧の移動と500hPa面の高度場:厳密には等高度線に平行ではなく、進行方向が等高度線の走向よりわずかに()側、高度の()側から()側へわずかにそれるように移動する。
1342551低気圧穴埋め低気圧の移動と500hPa面の高度場:低気圧の地上中心の直上500hPa面の高度は、24時間後では、()m()と予想される。
1343551低気圧穴埋め低気圧の地上中心気圧の変化量の絶対値は()hPa。直上の500hPa面高度の変化量の絶対値は、地上中心気圧の変化に相当する高度変化量の絶対値より()。
1344551低気圧穴埋め地上中心気圧の変化量の絶対値(高度換算)<500hPa面高度の変化量の絶対値:このことは、低気圧中心直上の地上から500hPa面までの気柱の平均気温が()ことを示している。
1345551低気圧読み取り850hPa 気温・風、700hPa鉛直流12時間予想図:新潟付近に見られる閉じた等温線の値を回答。
1346551低気圧描画850hPa 気温・風、700hPa鉛直流12時間予想図:気温分布に着目して、 850hPa 面の温暖前線および寒冷前線を、前線記号を用いて図に記入。
1347551低気圧読み取り各地点における気温と風の時系列図:勝浦における地上の温暖前線の通過時刻を、「○時~○時」のように1時間の時間幅で回答。
1348551低気圧読み取り地点における気温と風の時系列図:潮岬と勝浦を除く6地点のうち、地上の温暖前線が通過していない地点をすべて挙げよ。
1349551低気圧描画アメダス実況図:関東地方に見られるシアーラインを、解答図の枠内に実線で記入。
1350551低気圧読み取りアメダス実況図:シアーラインを挟んだ風と気温の分布の特徴について、シアーラインの両側を対比して記述。
1351551低気圧読み取り局地解析によるシアーラインが解析され、総観スケールでは地上の温暖前線が本州を通過している。シアーラインの特徴を踏まえて、このシアーラインと地上の温暖前線の関係を記述。
1352551低気圧読み取り東海地方に予想されている強い上昇流域に関連して、この上昇流域に関わる850hPa面の相当温位と風の場に関する特徴を、相当温位と風速の値に言及して記述。
1353551低気圧読み取り東海地方に予想されている強い上昇流の生成に関わると考えられる 2つの要因を記述。
1354551低気圧穴埋め大気現象の記事:帯広では()から雪が、釧路では()から雨。 どちらも()として記録。帯広では21時30分から()が1km未満となって雪が強まり、()までその状態が続いた。
1355551低気圧穴埋め大気現象の記事:帯広では9日0時00分から()が観測。()に雨は止んだ。雨の止む直前、一時的に()の低下がみられた。
1356551低気圧穴埋め大気現象の記事:釧路では、降雨の中、9日5時00分から()が発生し、一時的な途切れはあったが、夕方まで続いた。また、15時30分に( 9 )がなくなった。
1357551低気圧読み取り大気現象の記事:帯広の9日0時30分と、釧路の9日14時05分の天気を答えよ。
1358551低気圧読み取り気温が 0°C以下にもかかわらず雨に変わった。この現象が生じているときの、上空の気温の鉛直プロファイルの特徴を記述。
1359551低気圧読み取り気象要素の時系列図:「みぞれ」の判定条件を「0.5°C≦気温<1.5°C」かつ「0≦雪水比<1」とするとき、図から推定される「みぞれ」の期間の⻑さを1時間刻みで回答。
1360551低気圧読み取り積雪深の減少はすべて融雪によるものとみて、図の期間中における阿寒湖畔の融雪相当水量(融雪量を雨量に換算した量:単位 mm)を回答。融雪期の積雪の密度を 0.4(g/cm3) とする。
1361552低気圧穴埋め地上天気図:低気圧があって()へ()ノット。低気圧から()前線が東⻄。前3時間の気圧変化量が()hPa。下層雲は()と()が観測。()時間前から1時間前までの過去天気は()。
1362552低気圧穴埋め300hPa 天気図:強風軸が大きく()している。500hPa 天気図では、⻩海の低気圧の中心付近の気温が周りと比較して()くなっており、このような低気圧は()と呼ばれている。
1363552低気圧穴埋め東シナ海から、⻩海、日本海、北日本の太平洋側にかけての広い範囲に()警報が発表されている。
1364552低気圧描画図に1014hPaの補助等圧線を破線で記入せよ。ただし、補助等圧線は解答図の北海道の北、四国沖、日本のはるか南に示した 3 つの点Xの中心を通るものとする。
1365552低気圧気象衛星画像赤外画像を用いて、⻩海の地上低気圧の中心とその周辺の雲域の特徴を、雲頂高度と雲域の分布に言及して記述。
1366552低気圧読み取り300hPaの強風軸のうち北側に位置する強風軸と、これに対応する水蒸気画像の暗域との位置関係を記述。
1367552低気圧読み取り状態曲線:地上観測で報告された雲のうち、中・上層雲の雲底の高度、および下層雲の雲頂の高度を20hPa 刻みの気圧値で回答。
1368552低気圧読み取り500hPaの低気圧は、24時間後には九州の南⻄海上まで移動している。この低気圧の、この間における高度の変化を簡潔に述べよ。
1369552低気圧読み取り850hPa 気温・風 、700hPa 鉛直流解析図(24時間)予想図:850hPa の温度移流の特徴を、解析図と(24時間)予想図の低気圧の中心付近に対応する850hPa の温度移流を比較し記述。
1370552低気圧読み取り⻩海にある地上と500hPaにおける低気圧の、24時間後にかけての対応関係と地上低気圧の盛衰について述べた文のうち、正しいものを1つ選んで回答。
1371552低気圧読み取り前1時間に70mmの非常に激しい雨を観測した平島付近上空への乾燥空気の流れについて、暗域または明域の位置と朝鮮半島付近の渦状の雲に着目して記述。
1372552低気圧読み取り大雨となった平島を中心とした半径約100kmの範囲内について、平島付近の相当温位の分布の特徴を相当温位の値に言及して記述。
1373552低気圧読み取り大雨となった平島を中心とした半径約100kmの範囲内について、平島付近の風の分布の特徴を風向に言及して記述。
1374552低気圧読み取り地上気圧・降水量・風12(24)時間予想図:平島および内之浦において、12および24時間後に予想される前12時間降水量の最大値を回答。地点を挟む2つの等値線の大きいほうの値とする。
1375552低気圧穴埋め内之浦における29日24時からの積算降水量:30日()時に前1時間降水量の最大値()mm を観測。30日9時から21時までの前12時間降水量の実況値は、()で予想された数値の()倍。
1376552低気圧読み取り東⻄鉛直断面の相当温位・風・湿数の 12 時間,24 時間予想図:9 時と21時のうち、950hPaから700hPaまでの間で、温度移流が弱いのはどちらの時刻かを回答。
1377552低気圧読み取り東⻄鉛直断面の相当温位・風・湿数の 12 時間,24 時間予想図:950hPaから700hPaまでの間の平均気温の場について、等温線の低温側の方向を8方位で記述し判断した理由を記述。
1378552低気圧読み取り東⻄鉛直断面の相当温位・風・湿数の 12 時間,24 時間予想図:内之浦上空における図の範囲内の相当温位の最大値と最小値を整数で、その高度を10hPa刻みで回答。またその湿数を回答。
1379552低気圧読み取り東⻄鉛直断面の相当温位・風・湿数の 12 時間,24 時間予想図:800hPa~900hPaに囲まれた範囲では、相当温位の極値が東⻄にのびている。この極値と湿数との関係を記述。
1380552低気圧読み取り東⻄鉛直断面の相当温位・風・湿数の 12 時間,24 時間予想図:内之浦上空の地上から650hPaにかけての大気の安定性の状態は何と呼ばれているかを回答。及びその理由を記述。
1381552低気圧読み取り東⻄鉛直断面の相当温位・風・湿数の 12 時間,24 時間予想図:大雨をもたらす対流不安定以外の大気の状態のうち、水蒸気の供給について相当温位、湿数および風に言及して、記述。
1382552低気圧読み取りメソモデルが大雨を予想できる主な理由の一つは、水平分解能が細かく現実により近く表現できることである。この要因のうち、最大降水量への影響が大きいほうから2つを選択。
1383552低気圧読み取り大隅半島のどのようなところで前6時間降水量が多いかを、地形およびメソモデルによる降水量・風 24時間予想図の風に着目して 記述。
1384552低気圧読み取り内之浦とその周辺の大雨により発生するおそれがある災害名を3つ、またそれぞれの災害に対応する警報・注意報を発表する際に発表基準として使用する指数を、漢字で回答。