2022 令和4年 1月4日(火)
ソースあり、そのまま動作(googleでapi等取得すれば完動)
Implementing Google custom search API in iOS
説明は、上よりも以下サイトがよりわかりやすい。
Custom Search APIを使ってGoogle検索結果を取得する
1. Google Developer Console または Google Cloud Platform の
APIとサービス > 認証情報
から認証情報(APIキー)を作成します。
3. Custom Search APIの有効化
APIとサービス > ライブラリ
一番下 (Custom Search APIを有効化)
3. Custom Search Engine(CSE)の取得
Programmable Search
上にアクセス
Google(青文字)にリンクがありクリックして詳細画面表示
google.co.krとする。
ウェブ全体を検索にチェック
検索エンジン ID を取得(コピペ)
APEキーと検索エンジンIDをXCODE PROJECTの
apiKey
searchEngineId
に設定。
2022 令和4年 1月5日(水)
受信したデータの取り出し、試行錯誤するも全滅!!
GOOGLE CUTOMSEARCH や NSDICSTONARY エトセトラ検索するも 収穫得られず
Parse Google Custom Search API Swift
Decoding Google custom search API in Swift 4 using decodable protocol
Implementing Google custom search API in iOS【SwiftUI】外部サイトからデータを取得する
how to show user google search engine result in a browser project
2022 令和4年 1月6日(木)
[iOS 11] Apple Music APIを使用してアルバム検索アプリを作る
Back to 100 Days of SwiftUIのproject19に関連アプリあり
全体として、google cloud platform
enumについて学習
Complex data types
codableについての学習
100-Days-of-SwiftUI-master(SnowSeeker)
100 Days of SwiftUI-DOWNLOAD(project19)
確認出来たこと!!
jsonに対するstructは必要なところのみでよい。(確認済み)
structの作成方法:
//———————–
struct Root: Codable {
var metadata: Low_1
}
struct Low_1: Codable {
var responseInfo: Low_2
}
struct Low_2: Codable {
var status: Int
var developerMessage: String
}
//———————-
print(jsonPetitions.metadata.responseInfo.status)
let ddd:Low_2 = jsonPetitions.metadata.responseInfo
//———————-
playgroundにエトセトラ試行錯誤あり、google custom searchの構造もあり。
2022 令和4年 1月7日(金)
GOOGLE CUSTOMSEARCHからの抜き出し、ほぼok!!
sutructの作成方法等の
試行錯誤過程は、playgroundにあり。
現在の手法は、階層毎にstructを適用すること。
(その都度 decode適用についてはまた後日)
2022 令和4年 1月8日(土)
前日までのコード整理。
抜き出したデータをviewで表示する仕組みについて考察中。
検索したソースを解読するにあたって、completion:@escapingがよくわからないので、検索
【Swift】クロージャってどう使うの?【非同期通信】
2022 令和4年 1月9日(日)
SwiftUIでいこう! – Search App! – 1
SwiftUIでいこう! – Search App! – 2
Combine
Swift Combine初めの1歩
強欲で謙虚なツボツボ
[Swift] はじめてのCombine | Apple製の非同期フレームワークを使ってみよう
SOLVED: Decoding JSON data – Error response
[iOS 11] Apple Music APIを使用してアルバム検索アプリを作る
2022 令和4年 1月10日(月)
★★解決済み:JSONデータのデコード-エラー応答
上について試行錯誤(主に学習)
view表示: 修正版でview表示ok!!
更に、ネストしたstructの表示については、viewをネストすることで解決した。
これを参考に、google custom search版を作成。
2022 令和4年 1月11日(火)
view表示 nil対応
image表示
本日の神サイト(AsyncImage)
【SwiftUI】AsyncImage で非同期に画像を表示する
image round処理
更に、link表示
SwiftUI | AsyncImage With Loader
SwiftUIでダウンロードした画像を表示する
更に進んで、LINKをクリックした場合の画面遷移
WebView表示になるものの、以前のものは高機能、シンプルなものとして以下
本日の神サイト
SwiftUIでWebViewを使う
リンク表示ok!!
以下で少しもたもた。以前認知しているものの忘却なり
.navigationBarTitle(“Test”, displayMode:.automatic)
2022 令和4年 1月12日(水)
safari view発見!!(備忘録記載)動作ok!! navermapsのBC版にあり、
ズームOK!! 但し 余計なもの多し、削除するか、WKWebViewをズーム対応とするか、これから要検索!!
WKWebViewかsafari view検討!!
zoomで迷ったけれど、勘違い。。昨日は、持っているけれど。スマホサイトだとzoomはしないだけのこと。
スッキリした表示で、WKWebViewを採用。
表示まで若干のタイムラグがあるので、ProgressViewを検索検討。
結果、DataModelに至り、しばし学習必要か
How To Use SwiftUI ProgressView To Show Download Progress
日本語
SwiftUIProgressViewを使用してダウンロードの進行状況を表示する方法
ProgressViewは、簡便な方法で実装ok!!見た目これで良し。
google custom search 及び Webのlink表示までok!!
コードの整理が必要!!
2022 令和4年 1月13日(木)
MVC(async/await)
SwiftUIでMVCのiOSアプリをつくってみた
2022 令和4年 1月14日(金)
検索title表示追加。
コード整理(model化)着手
【SwiftUI】外部APIを叩いて取得した結果をListに表示する
↑完了!!
How to present a view after a request with URLSession in SwiftUI?
まる1日試行錯誤!!結果解決(MODELの初期化をどうするのか?)
初期化 init()で、変数が使えない。
解決:
まず以下でclassのみ作成 init(){} 何もしない。
ObservedObject var items = gsearchAP_MODEL()
別途、class内にfunction作成
func change_search(search_str :String){
self.search_str = search_str
loadData()
}
上を.onAppear{items.change_search(search_str:search_str)}
で実行し、OK!
肝はclass内に、別途func()を作成し、onappearで実行すること。
2022 令和4年 1月15日(土)
平成4年(2022) 1月16日(日)
温泉道への引数付きアクセス、数字、アルファベットは問題無し。
URLエンコードで引っかかる模様!!
How can I convert a string to Unicode in swift?
平成4年(2022) 4月8日(日)
ここ数ヶ月の間に使用できなくなる。status code 403 mapも使えなくなり、あらたにクレジットにより登録し、mapは、okとなる
custom searchも同様か。ドメインの登録が必要で、sakuraでは付加。よって断念する。
naverの機能を使えば可能か。403 Forbidden response
最新 重要!!
上訂正。以下のサイトによりcustom search可能となる。
Google custom search JSON API explained
Googleカスタム検索JSONAPIの説明(日本語)
- ① Get your Search engine IDProgrammable Search
- ② Get your custom search API keyAPI key