平成３０年３月２２日（木曜日）
以下二点により表示OK！！
collectioncontrollerを使用せずとしたので、パーツをドラッグし、構築。
この中での注意点は、overrideを外すこと、UICollectionReusableViewクラスを作成すること。label等のリンクをした上で、
以下を参考にして動作。
「swift4」カテゴリーアーカイブ
CORE DATA new Knowledge
平成３０年３月２２日（木曜日）
雛形master-detailを作成すると、自動的に作成されるコードの中で、
以下の部分に気付く。。。。
@objc
func insertNewObject(_ sender: Any) {
let context = self.fetchedResultsController.managedObjectContext
let newEvent = Event(context: context)
// If appropriate, configure the new managed object.
newEvent.timestamp = Date()
要は、entity名(context: context)にて、
newEvent.timestampのようにアクセス可。
いろいろと教えられる事多しなこの頃！！！！！！
上について、更にcoredata作成についても、問題無く格納できることを確認。
注意点：まれにentity名がundefinedとなるが、xcode再立ち上げにて良好となる。
論理演算子
平成３０年３月２２日（木曜日）
a ?? b の形で使用すると、 a が nil の場合は b を返します。
var a: String?
var b = a ?? “”
print(b) // “”
Add Data to Core Data from Array Swift 3（coredataへの格納）
平成３０年３月２０日（火曜日）
参考url swift4に於いて、要確認
Add Data to Core Data from Array Swift 3
switch(Control Flow)
平成３０年３月２０日（火曜日）
witch some value to consider {
case value 1:
respond to value 1
case value 2,
value 3:
respond to value 2 or 3
default:
otherwise, do something else
}
for in index
平成３０年３月２０日（火曜日）
for (index, country) in countryArray.enumerated() {
print(index, country)
}
以下参考リンク
for in文で、indexを取得する方法
SWIFT4 CSV READ
平成３０年３月１９日（月曜日）
まずは、以下二点
swift4対応として、３点から５点修正の他、一列目をtitleとする仕様、改修が必要
Reading and Writing Text and CSV files in Swift
file read部分について、以下採用
Bundle.main.path(forResource:ofType:inDirectory:) returns nil
以下にライブラリ有り、５つ程度、プロジェクトにコピーすれば、エラーも無く動作。
今回は、下の方法で、十分事が足りたので、今回は使用せず。
yaslab/CSV.swift
★【Swift3.0】 CSVから読み込んで、配列にする
最終的に、以下を参考に配列格納部分を追加し、今回使用。
試行錯誤した結果のプロジェクト保存等は、以下
forecasterplus2018内のforecasterplus_2018_m_detall_with_core_A
ToolBar追加
平成３０年３月１８日（日曜日）
storyboard上でドラッグし、上、左右のコンストレインを設定すればOK！！。
Core Data with Swift
平成３０年３月１８日（日曜日）
Core Data with Swift
DownLoad_DEMO内に以下保存、実行確認済み。
★CoreDataDemo-master
更に、以下参考（但し、3,4年前なので、このままでは多分不可か）
SwiftでCoreDataを使うときのメモ
★現在、最新 apple sampleと同じ coredata様々
Core Data on iOS 10, a brief overview with an Example
CREATEやUPDATEは、あるが、DELETEは？、以下サイトに検索ワードとして、deleteTaskInで有り（未確認）
Core Data on iOS 10, a brief overview with an Example
DELETEについては、以下参考サイト
iOS: Delete ALL Core Data Swift
SWIFT4 UICollectionView
平成３０年３月１７日（土曜日）
2018/3/15 このままで動作、CollectionViewControllerを使用せず、且つTAGを使用。（簡便）
[iPhone] UICollectionView で マス目表示
project名（collectionview_trial）として保存、追加としてtagでなく、cellのfileを作成しての表示もOK！！
これまでのCollectionViewController版は、動作確認はxib版のみ、何故か上手く行かず。
縦横の不具合、これについてはautolayoutの解除エトセトラ面倒な事多し、xibとするか、↑の例で行くか考慮中。
xib版として、プロジェクト名（CollectionView_B_ SectionHeader）
要学習
CollectionViewの基礎
cell間隔など
検索結果
平成３０年３月１６日（金曜日）
iOS 10時代の Self-sizing UICollectionViewCell
↑見た目参考他
更に、ダウンロード、動作確認（但し、iphoneの縦、横に対しては対応不可、さてさて）
@IBOutlet weak var widthLayout: NSLayoutConstraint?
上の部分について、以下リンク
Storyboard上のconstraintはOutletでコードと結びつけることができる
// Do any additional setup after loading the view.
// セクションヘッダを画面上部に固定
guard let fl = collectionView?.collectionViewLayout as? UICollectionViewFlowLayout else { return }
fl.sectionHeadersPinToVisibleBounds = true
// Self-sizing（上のリンクより動作可）
fl.estimatedItemSize = UICollectionViewFlowLayoutAutomaticSize
更にSelf-sizingについて以下リンク
UICollectionView with autosizing cell using autolayout in iOS 9 & 10
更にセルのロングプレス時のアクションについて
objective-c版なので、注意！！ 機能そのものは解りやすし。
UICollectionViewCellの編集メニューを表示する
swift版
//最後行について要調査！！→ UIPasteboard.general.string = cell.label.text
How to show MenuController of UICollectionViewCell?
【Swift4】タップでラベルのテキストをクリップボードへ【iOS】
【swift】UIMenuController（UITableView版）
【swift】UITableViewでUIMenuControllerをカスタマイズして使う方法