平成30年3月22日(木曜日)
雛形master-detailを作成すると、自動的に作成されるコードの中で、
以下の部分に気付く。。。。
@objc
func insertNewObject(_ sender: Any) {
let context = self.fetchedResultsController.managedObjectContext
let newEvent = Event(context: context)
// If appropriate, configure the new managed object.
newEvent.timestamp = Date()
要は、entity名(context: context)にて、
newEvent.timestampのようにアクセス可。
いろいろと教えられる事多しなこの頃!!!!!!
上について、更にcoredata作成についても、問題無く格納できることを確認。
注意点:まれにentity名がundefinedとなるが、xcode再立ち上げにて良好となる。